7/21練習試合レポート@大久保

昨日のJリーグ第18節大分トリニータ戦を終えた選手たちは、本日飛行機でセントレア空港経由で磐田へ帰ってきた。試合に出場した選手は基本的にOFFだが、選手それぞれがコンディションを考え身体を動かす。ベンチメンバーだったメンバーもランニングで汗を流した。突然のアクシデントでJデビューとなったGK八田直樹も20分ほどのランニングで次節へ調整をする。選手・スタッフ同士で昨日の反省点を話す場面も多く見られる。
昨日のJリーグ第18節大分トリニータ戦を終えた選手たちは、本日飛行機でセントレア空港経由で磐田へ帰ってきた。試合に出場した選手は基本的にOFFだが、選手それぞれがコンディションを考え身体を動かす。ベンチメンバーだったメンバーもランニングで汗を流した。突然のアクシデントでJデビューとなったGK八田直樹も20分ほどのランニングで次節へ調整をする。選手・スタッフ同士で昨日の反省点を話す場面も多く見られる。
昨日、ホーム(ヤマハスタジアム)で2-1と逆転勝ちしたジュビロ磐田。連戦ということで疲労が溜まるが勝利という薬で選手たちも笑顔でトレーニングに取り組める。試合に出場したメンバーは、日曜日にアウェイ大分で試合が行われることも考慮され軽いランニングのみで終了した。今日は、昼ににわか雨が降りその後30度以上の気候となったころで湿度が高い。見ているスタッフも汗が流れ落ちるほどの気温となった。
昨日1日オフをとったが今週は木曜日にもJリーグがあるということですぐに本格的なトレーニングへと入る。 15時30分から始まった大久保グラウンドでの練習。30度を超える猛暑で、選手たちをはじめ見学者の皆さんやスタッフも汗をかきながらの観戦する。チームは勝利の後とあり、引き締まった中にも笑顔があり、非常に上向きな状態。疲労はあるものの次節グランパス戦へ向けて高い意識でのトレーニングとなっている。
「NACK5スタジアム大宮」2007年5月14日よりさいたま市大宮公園サッカー場の改装により命名権を取得してFM局がついた。 収容人数は1万5千人強、ヤマハスタジアムと大きさは変わらない。17時過ぎに突然の大雨、昼間は30度を超え、夏日となったがこの雨によりピッチ状況そして湿度にどう影響するか?サポーターに限らず戦い方が変わりそうだ。 ジュビロのスタメンには前田遼一が戻り、怪我の川口能活・成岡翔も元気にスタートする。