大久保探検記 第2回

クラブハウスの選手ロッカーの隣に、選手の練習着が置かれている部屋があります。選手ごとに整然と並べられたこの練習着。C契約の若手選手はクラブハウスのロッカールームもお風呂も使用できず、自分の練習着は自分で洗濯するのが決まり。しかしA契約になると、ロッカールーム内に自分のロッカーをもらえ、さらにこのように練習着の洗濯もしてもらえるようになるのです。 今回はこの大量の洗濯物がここに来るまでを紹介します。
クラブハウスの選手ロッカーの隣に、選手の練習着が置かれている部屋があります。選手ごとに整然と並べられたこの練習着。C契約の若手選手はクラブハウスのロッカールームもお風呂も使用できず、自分の練習着は自分で洗濯するのが決まり。しかしA契約になると、ロッカールーム内に自分のロッカーをもらえ、さらにこのように練習着の洗濯もしてもらえるようになるのです。 今回はこの大量の洗濯物がここに来るまでを紹介します。
平成21年1月11日(日)浜松市葵西・初生地区 成人式が浜松市北部公民館で13:30から行われた。松浦拓弥が地元であるこの場所での式典へ出席する。友達と久しぶりの再会をし、ピッチの中でボールを蹴っている時とは違った笑顔で盛り上がる。会場入りする前に、駆けつけたメディアへの対応をする。今日、成人式を迎えた気持ちそして2009年の抱負を語った。
1月16日(金)から18日(日)の3日間、福岡県・イオンモール福岡ルクルで行われる「ふじのくに静岡フェア」にジュビロコーナーが設置されることになりました。 このイベントは、6月4日の富士山静岡空港開港を前に、就航が予定されている都市で静岡県の物産、産業、観光、イベントなどを紹介するために静岡県が行うイベント。静岡県の特産品や観光地などの紹介と共に、「Jリーグコーナー」としてジュビロとエスパルスの紹介コーナーが設置されます。 ジュビロコーナーでは、選手の写真パネルやサイン入りユニフォームなどが展示されます。またサポーターズクラブやシーズンシートのパンフレット、グッズカタログなども一緒に置かれる予定ですので、資料請求をしようと思っている方は、こちらで入手することもできます。 お近くの方は、来週末、イオンモール福岡ルクルに、ぜひお立ち寄り下さい。
試合も練習もないオフシーズン。せっかくの機会ですので、選手以外はあまり立ち入ることのない大久保グラウンドのあちこちを紹介します。 まず第1回は選手の大事な「スパイク」。 ここが選手が練習場へ出て行く時に使う出入口。この反対側にも同じ大きさの靴箱があり、選手がグラウンドで使用するスパイクがぎっしり!約6足入る青い枠ごとに名前が貼ってあり、選手の使う場所が決まっています。「同じスパイク」に見えても、履き心地は微妙に違うとか。フィールドプレーヤーにとっては、唯一の商売道具。こだわりは選手それぞれです。
クラブハウスでは2008年シーズンの片付けが行われています。もうひとつチームのユニフォームなどが誠和寮にも保管されています。マネージャーさんたちが在庫管理と2009年シーズンの準備を進めています。選手はじめ現場が動いていなくても裏方スタッフたちは日々次なるシーズンへ向け動き出しています。
12月16日、今期最後の全体練習の様子を遅ればせながらレポートします。この日は、スタッフも入れ完全にリラックスした状態での4分の1コートゲーム。今期でチームを離れる選手・スタッフも最後の大久保グラウンドで笑顔いっぱいにプレーした。1時間ほどボールを蹴った選手たちは最後、観覧席へ向かい一礼。応援に来てくれた人、来れなかった人たち全員へ頭を下げた。「今シーズンも本当にありがとうございました」
12月20日(土)松浦拓弥19歳最後の1日は取材づくしとなりました。15時に磐田を出発し16時過ぎには静岡にあSBS(静岡放送)へ。17時からの生放送「みなスポ5」のリハーサルに参加しました。
全体練習がオフとなり静かになった大久保グラウンド&クラブハウス。もちろん、事務所では契約の話しや来期へ向けた準備が動き出しています。選手はしっかりリフレッシュし基礎体力作りから行う時期。それと平行して今シーズンをまとめる+オフシーズン中の取材がスタートしました。今期、大活躍だった若手二人が今忙しい!今日はSBS「みなスポ5」の年始放送分を収録。スタジアム内で岡田隆と松浦拓弥がインタビューに答えます。
11月28日にグランドオープンしたプレ葉ウォーク浜北、もう行かれましたか?2階にOPENしたジュビロショップは、4店舗目のジュビロオフィシャルショップ。通路に面しているため、ショップの奥までよく見えます。。
10時から今日もいつもと同じようにトレーニングが行われた。昨日の入れ替え戦第2戦を2-1で勝利したジュビロ磐田。J1残留を決め、ようやく前代未聞のプレッシャーから解き放たれた選手たちが、疲れを溜めないためにリカバートレーニングを行った。怪我をしない身体作り、そしてよりレベルの高い練習を行えるように準備とケアもプロサッカー選手としての仕事。試合のこと、これからのこと、様々な話しをしながら身体を動かしていく。