7/17練習レポート@大久保

15時30分から大久保グラウンドでトレーニングが行われた。夏時間となり練習時間も気温が下がる夕方となることが多くなりそうだ。15時過ぎからは室内でミーティングを行っていた。暑い時間帯は室内で頭を活動させる。次節モンテディオ山形へと意識はいつも以上に高くなっている。駒野友一もリベンジに燃えるひとり。
15時30分から大久保グラウンドでトレーニングが行われた。夏時間となり練習時間も気温が下がる夕方となることが多くなりそうだ。15時過ぎからは室内でミーティングを行っていた。暑い時間帯は室内で頭を活動させる。次節モンテディオ山形へと意識はいつも以上に高くなっている。駒野友一もリベンジに燃えるひとり。
7月12日(日)大分戦のホームゲームのイベントでは、磐田市にて開催される全日本高等学校女子サッカー選手権大会のPRイベントが行われました。 そこで今回は、女子サッカーを取り上げてみます。 磐田市立向陽中学校では、貴校の画期的な取り組みで、選択体育授業に女子サッカーの種目が取り入れられています! ジュビロ磐田では、その授業にコーチを派遣しています。 今日の授業(7月15日)は、キックやシュートの練習をした後、ミニゲームを行いました。
今日も9時30分から大久保グラウンドでトレーニングが始まった。30度を超える真夏日、ピッチ上の選手たちが一番この暑さを感じているはずだ。この気候の中、走り・蹴り・戦う。選手たちはタンクトップでトレーニングする選手たちが多く見られた。暑さとの勝負!アウェイ山形の地も盆地のため気温が上がることが予想される。
昨日は全員がオフを取り、一度身体と心をリフレッシュさせた選手たち。今月は日曜日が試合となり月曜日がリカバーとサテライトのトレーングマッチそして火曜日がオフという流れでスケジュールを組んでいる。水曜日は自然とフィジカルトレーニングの曜日となってくる。暑さも厳しくなりブラジル人たちの季節になってきた。ジウシーニョも身体のキレが出てきてフィジカル面の強化に成功している。