クラブユース第3戦vs三菱養和戦

本日U18は全国大会第3戦を行いました。 引き分け以上で二位以上が決まり、負けても他会場の結果次第で可能性が残るジュビロに対し、勝つことが絶対条件の三菱養和という戦いでした。 試合前監督からは「絶対に勝って1位通過をしよう!」と勝点3を必ずとるという強い気持ちでゲームに臨みました。
本日U18は全国大会第3戦を行いました。 引き分け以上で二位以上が決まり、負けても他会場の結果次第で可能性が残るジュビロに対し、勝つことが絶対条件の三菱養和という戦いでした。 試合前監督からは「絶対に勝って1位通過をしよう!」と勝点3を必ずとるという強い気持ちでゲームに臨みました。
全国大会第2戦は鹿島アントラーズとの試合でした。
この試合のスタメンはGKに増田、DFに石田、高部、鈴木(拳)、渥美、MFには津島、梅村、上原、金原、FWには竹下、中野の11人でした。
試合前のミーティングでは監督から『ジュビロ磐田の歴史の中で鹿島アントラーズには絶対に負けてはいけない』と心に強く響く言葉を貰い最高のテンションで臨んだこの試合、開始6分に梅村のスルーパスから中野がGKとの1vs1を冷静に流し込み幸先よく先制しました。
本日、みよし旭グラウンドにて日本クラブユース東海大会が11:20VS名東クラブとadidas cup日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会をかけて行い2-0で勝利し本大会出場を決めました。
前日には、清水エスパルスと戦い疲労困憊の中選手全員が一つになり70分間走り続けよく頑張りました。
本大会は8月15日から北海道帯広市で行われるので今大会を通じてまた新たな課題が出てきたので少しでも改善し、2010年度の日本クラブユース大会準優勝の記録を塗り替えられるよに明日からのトレーニングから取り組んで行きたいと思います。
7月6日(土)10時より日本クラブユース(U-15)サッカー選手権東海大会2013の準々決勝がジュビロ上大之郷グラウンドで開催され、ジュビロ磐田U-15が全国大会出場を懸け、清水エスパルスJr.ユースと対戦しました。
本日U-18は鈴鹿スポーツガーデンにてプリンスリーグ第8節四日市中央工業高校との試合でした。 前節藤枝東戦に2-4で敗戦してしまい、勝点3を必ず取ると臨んだゲームでした。 試合前のミーティングから前節までの反省を踏まえ、立ち上がりから激しくプレッシャーをかけることを確認し試合に臨みました。 しかし、前半から自分たちで試合を支配していたわけではなくうまくボールを運べず、攻撃に関しては課題の残る内容となってしまいました。 前半の課題をハーフタイムで確認し、後半開始からうまくボールを動かし、50分に金原の2列目の飛び出しからニアで津島がつぶれ、ファーサイドから入ってきた梅村のシュートが決まり先制しました。 その5分後の55分には右からのセンタリングを渥美が競ってこぼれたボールを津島が決め2-0となりました。 後半は自分たちの形でボールをうまく動かし多くのチャンスを作ることが出来たとは思います。 前半からこのようなサッカーを展開できることを目標にしていかなくてはいいけないと思います。 また、終了間際のロスタイムには3点目を決めるチャンスを逃し、その後の相手のゴールキックをそらしてしまい失点し、終わり方にも課題が残るものとなってしまいました。 ここからは毎週プリンスリーグをはじめ大事なゲームが続いていきます。 1試合1試合大事に戦っていきたいと思います。 また本日もU-18の為に磐田からサポーターが駆けつけていただきました。 選手たちにはこのような環境に感謝の気持ちを持って1日1日大事にしていってほしいと思います。