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アダイウトン選手がブラジル人学校を訪問

11月8日(日)のホームのV・ファーレン長崎戦は『アダイウトンの日』ということで、
アダイウトン選手の出身国ブラジルにちなみ、磐田市と浜松市のブラジル人学校の児童・生徒および保護者の皆様(約1300名)を同ゲームに招待いたします。

その試合へ向けて、10月29日(木)午後、アダイウトン選手が磐田市内のブラジル人学校2校に訪問しました。

まずは、ブラジル人学校『エスコーラ・オビジェチーヴォ・デ・イワタ・チア・ホーザ』を訪問。
「みなさんの声援があってこその自分だと思っています。みなさんのたくさんの声援を浴びてプレーしたいと思うので、ぜひスタジアムに来てください!応援よろしくお願いします!」と挨拶し、
代表児童に試合チケットとクリアファイルを手渡しました。

そして、児童のみなさんと集合写真を撮影しました。

サインに応じる同選手。

続いて、ブラジル人学校『アプレンジス』へ訪問。
こちらでも、「応援よろしくお願いします!」と挨拶し、代表児童へ試合チケットとクリアファイルを手渡しました。

こちらでも、集合写真を撮影しました。

訪問を終え、アダイウトン選手は感想をこう語りました。
「子どもたちの愛情は素晴らしいものです。子どもたちの笑顔を見ると改めて『がんばろう』という気持ちになりますし、自分自身のパワーになります。今日もらったたくさんの声援を力にして、残り4試合、J1昇格のためにプレーします」。

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