2013年 試合速報

2013 J1リーグ 20節 vs.サンフレッチェ広島

sanfrecce
sanfrecce

12 勝
3 分
4 敗
34 得点
16 失点
勝点 39
順位 1

2
  • 1
  • 0

  • 1
  • 1

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2 勝
7 分
10 敗
25 得点
32 失点
勝点 13
順位 17

前半
ミキッチ
5分
佐藤 寿人
42分
清水 航平
45分
47分
チョ ビョングク
ハーフタイム 後半
6分
ペク ソンドン
前田 遼一
松浦 拓弥
山崎 亮平
22分
チョ ビョングク
山本 康裕
清水 航平
ファン ソッコ
26分
金園 英学
ファン ソッコ
32分
ミキッチ
井波 靖奈
33分
森崎 和幸
35分
佐藤 寿人
岡本 知剛
42分
1
西川 周作
4
水本 裕貴
5
千葉 和彦
33
塩谷 司
6
青山 敏弘
8
森崎 和幸
9
石原 直樹
10
高萩 洋次郎
14
ミキッチ
27
清水 航平
11
佐藤 寿人
SUB
13
増田 卓也
2
ファン ソッコ
15
岡本 知剛
17
パク ヒョンジン
26
井波 靖奈
35
中島 浩司
24
野津田 岳人
監督
森保 一
21
八田 直樹
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
19
伊野波 雅彦
24
チョ ビョングク
7
小林 裕紀
8
ペク ソンドン
10
山田 大記
11
松浦 拓弥
33
藤田 義明
17
金園 英学
SUB
1
川口 能活
2
菅沼 駿哉
20
山本 脩斗
23
山本 康裕
50
カルリーニョス
9
山崎 亮平
18
前田 遼一
監督
関塚 隆

19,705
スタジアム名 試合日 キックオフ
Eスタ 8/10(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 山城 大 福島 孝一郎
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 中井 恒 木川田 博信
気温 湿度 第4の審判員 記録員
29.0度 86% 武田 光晴 金城 泉
15 シュート 12
7 ゴールキック 9
6 コーナーキック 7
17 直接FK 10
3 間接FK 1
3 オフサイド 1
0 PK 0

3試合ぶりのアウェイゲーム。今季敵地での勝利はまだなく、この試合もタフなゲームとなることは間違いないが、チーム一丸となって勝点3を目指す。

前節は名古屋グランパスとホーム・ヤマハスタジアムで対戦。前半、後半の立ち上がりに失点を喫する苦しい展開となった。山田大記、金園英学のゴールなど粘り強く反撃を仕掛けたものの、失点が響き、2-3でタイムアップ。改修工事が完了したヤマハスタジアムの初戦を白星で飾ることはできなかった。

巻き返しの一戦。ジュビロの予想布陣は[4-2-3-1]。GKに八田直樹、最終ライン右から駒野友一、チョ ビョングク、伊野波雅彦、宮崎智彦。ダブルボランチに藤田義明と小林裕紀。2列目右からペク ソンドン、松浦拓弥、山田大記。ワントップに前田遼一。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。

やはり注目は先発起用となった八田直樹と金園英学。プレッシャーのかかる一戦となるが、しっかりと準備してきただけに活躍を期待したい。大宮アルディージャより期限付き移籍加入したカルリーニョスはベンチスタート。8月6日(火)より全体練習に合流しており、こちらもコンディションをこの試合にしっかりと合わせてきた。

対するサンフレッチェ広島は首位を快走。組織的な攻撃、守備でリーグ2連覇を視野に入れている。前節はアウェイで浦和レッズに1-3で敗戦。今季4敗目を喫することになったが、今季ここまで連敗はゼロ。しっかりと修正してくるに違いない。タレントの数はJリーグトップクラス。7月の東アジアカップを戦った日本代表に西川周作、青山敏弘、髙萩 洋次郎、千葉和彦と4選手がメンバー入り。8月8日(木)に発表された日本代表メンバーにも西川周作、青山敏弘が選出されている。

予想布陣は[3-4-2-1]、GKに西川周作、3バック右から塩谷 司、千葉和彦、水本裕貴。ダブルボランチに青山敏弘と森﨑和幸。中盤右ワイドにミキッチ、同左に清水航平。2シャドーに石原直樹と髙萩 洋次郎。ワントップに佐藤寿人。

前回の対戦は4月のホームゲーム。試合開始直後にエース・佐藤寿人にゴールネットを揺らされ、1点を追う展開となった。その後は反撃を仕掛け、シュート数でも相手を上回ったが、無得点。試合終了間際に石原直樹にゴールを許し、0-2で敗れた。その借りを返すためにも是が非でも勝利が欲しい。

試合の舞台はアウェイ・エディオンスタジアム広島。天気は晴れ。アウェイゲームで久々に勝利し、大きな弾みをつけたい!

前半1分、広島ボールで前半キックオフ!
前半3分、広島、佐藤寿人がロングボールを敵陣左サイドでキープ。その後、青山敏弘がロングフィードを狙うが、これは長くなり、ジュビロのゴールキックに。
前半5分、広島、中盤で宮崎智彦を倒したミキッチにイエローカード。
前半7分、ジュビロ、敵陣左サイドの深い位置でFKを獲得。キッカーは小林裕紀。これは相手にクリアされた。
前半9分、この試合最初のCKは広島。髙萩 洋次郎がメインスタンド側からキック。これはゴール前の小林裕紀が頭でクリア!!!
前半9分、広島、CKのこぼれ球をつなぎ、最後は敵陣右サイドからアーリークロス。これは八田直樹が大きくパンチングでクリア!!!
前半11分、広島、スルーパスを受けたミキッチがエリア内に侵入。宮崎智彦をふりきり右足でシュート。これは八田直樹が左手1本でブロック!!!CKに。
前半11分、広島、この試合2本目のCK、髙萩 洋次郎がメインスタンド側からキック。これはゴール前の駒野友一が頭でクリア!!!
前半12分、広島、相手ゴール前でパスをつなぎ、最後は敵陣左サイドの清水航平がシュート。これは八田直樹がキャッチ!
前半13分、ジュビロ、松浦拓弥のシュートからCKを獲得。バックスタンド側から駒野友一がキック。こぼれ球をつなぎ、最後は山田大記が左サイドから右足でシュート。これは枠をとらえることができず、広島のゴールキックに。
前半13分、ジュビロ、布陣は[4-2-3-1]。GKに八田直樹、最終ライン右から駒野友一(キャプテン)、チョ ビョングク、伊野波雅彦、宮崎智彦。ダブルボランチに藤田義明と小林裕紀。2列目右からペク ソンドン、松浦拓弥、山田大記。ワントップに金園英学。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半14分、広島、布陣は[3-4-2-1]、GKに西川周作、3バック右から塩谷 司、千葉和彦、水本裕貴。ダブルボランチに青山敏弘と森﨑和幸。中盤右ワイドにミキッチ、同左に清水航平。2シャドーに石原直樹と髙萩 洋次郎。ワントップに佐藤寿人(キャプテン)。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーは紫。
前半15分、ピッチ上空は弱風。かなりむしむしとしたコンディションとなっている・・・。
前半20分、広島、中盤右サイドの青山敏弘が左サイドへサイドチェンジ。これを受けた清水航平がクロス。これは長くなり、ファーサイドへ抜けていった。
前半22分、ジュビロ、相手を押し込み、最後はゴール正面の山田大記が金園英学へ縦パス。しかし、キープできず、相手ボールに。
前半24分、広島、ミドルシュートからCKを獲得。バックスタンド側から髙萩 洋次郎がキック。石原直樹がファーサイドで折り返し、ゴール正面の清水航平がミドルシュート。これは大きく枠の上に外れた。
前半26分、ジュビロ、小林裕紀のクロスからCKを獲得。メインスタンド側から小林裕紀がキック。こぼれ球を藤田義明が右足でミドル。これはゴールの横に外れた。
前半27分、ジュビロ、カウンターから山田大記がミドルシュート。CKを獲得。メインスタンド側から小林裕紀がキック。ゴール前でジュビロにファウルがあり、広島のFKに。
前半29分、ジュビロ、相手の縦パスを伊野波雅彦がカット。松浦拓弥がこのこぼれ球を拾い、一気に前線へパス。これに金園英学が走り込むが、合わず、相手ボールに。
前半30分、広島、敵陣右サイドでミキッチがドリブル、クロス。宮崎智彦がしっかりと対応し、コースを限定。ジュビロのゴールキックに。
前半31分、試合開始から30分が経過。ここまで両チームとも大きなチャンスを作ることができていない。
前半33分、ジュビロ、敵陣でボールを動かして打開を図るが、広島の守備網を突破できず。シュートを打てず、広島ボールに・・・。
前半35分、ジュビロ、敵陣左サイドから宮崎智彦がクロス。これはゴール前のペク ソンドンと合わず、広島ボールに。
前半38分、広島、中盤右サイドからロングパスを受けた清水航平が敵陣左サイドからクロス。これはゴール前の宮崎智彦が頭でクリア!
前半40分、前半は残り5分。均衡した展開は変わらず。
前半42分、広島に先制ゴール。敵陣右サイドからミキッチがクロス。髙萩 洋次郎のシュートのこぼれ球を佐藤寿人に左足で押し込まれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。【0-1】
前半45分、広島、清水航平にイエローカード。
前半アディショナルタイム2分、中盤で相手を倒したチョ ビョングクにイエローカード。
前半アディショナルタイム3分、広島が自陣でボールを回したところで前半終了のホイッスル。【0-1】
後半1分、ジュビロボールで後半キックオフ。
後半3分、広島、塩谷 司が敵陣右サイドからロングシュート。これは大きく枠の上に外れた。
後半6分、ジュビロ、選手交代、ペク ソンドンに代わり前田遼一、松浦拓弥に代わり山崎亮平を投入。
後半7分、ジュビロ、山田大記のスルーパスを受けた駒野友一が敵陣右サイドの深い位置からクロス。これは西川周作にキャッチされた・・・。
後半9分、ジュビロ、敵陣右サイドからクロス。このこぼれ球を拾った山崎亮平がゴール正面から右足でシュート。しかし、これはわずかにゴール横に外れた。惜しい場面だった・・・。
後半10分、広島、CK、バックスタンド側から髙萩 洋次郎がキック。こぼれ球を拾ったミキッチに右足でミドルを打たれるが、これは八田直樹がキャッチ!
後半12分、ジュビロ、交代カードを切り、2トップへシフト。2トップに金園英学と前田遼一。中盤右サイドに山田大記、同左に山崎亮平という並び。
後半14分、広島、髙萩 洋次郎のボールキープでFKを獲得。ゴール正面。直接狙える位置。森﨑和幸に右足でミドルを打たれるが、これはジュビロの壁がブロック!こぼれ球に佐藤寿人が反応するが、これはオフサイドの判定。
後半16分、ジュビロ、山田大記が相手1枚をかわし、敵陣右サイドからクロス。これは西川周作にキャッチされた・・・。
後半18分、広島、佐藤寿人が敵陣左サイドからのクロスに反応。バイシクルシュートを打ちにいくが、空振り。ジュビロのゴールキックに。
後半19分、ジュビロ、高い位置に侵入した駒野友一が敵陣右サイドからクロス。これをファーサイドで受けた山崎亮平が右足でシュート。これは大きく枠の上に外れた・・・。
後半20分、広島、ゴール正面で森﨑和幸のヒールパスを受けた佐藤寿人が左足でミドル。これは八田直樹がパンチングで防いだ!
後半22分、ジュビロ、相手ゴール前で山田大記、前田遼一とつなぎ、最後は駒野友一が敵陣右サイドからクロス。これを金園英学が頭で合わせるが、ゴール上に外れた。
後半22分、ジュビロ、選手交代、チョ ビョングクに代わり山本康裕を投入。藤田義明をセンターバック、山本康裕をボランチに置いた。
後半24分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から小林裕紀がキック。これは相手にクリアされた・・・。
後半26分、ジュビロに同点ゴール!!!!!!!!!!!敵陣右サイド・山田大記の右足のクロスを、ファーサイドの金園英学が頭で叩き込んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!【1-1】
後半26分、広島、選手交代、清水航平に代わりファン ソッコを投入。
後半32分、広島に勝ち越し点。ファン ソッコが敵陣左サイドから中央へ切れ込み、右足でミドル。これがゴールネットに突き刺さった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。【1-2】
後半33分、広島、選手交代、ミキッチに代わり井波靖奈を投入。
後半35分、広島、中盤の接触プレーで森﨑和幸にイエローカード。
後半40分、ジュビロ、宮崎智彦のクロスからCKを獲得。バックスタンド側から駒野友一がキック。これはニアサイドで広島にクリアされた・・・。
後半41分、ジュビロ、相手ゴール正面でボールを持った山田大記が左足でミドル。しかし、これはバー直撃・・・。ジュビロのCKに。惜しいシュートだった・・・。
後半42分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック。このこぼれ球に反応した山本康裕がシュートを打つが、ブロックされ、クリアされた・・・。
後半42分、広島、選手交代、佐藤寿人に代わり岡本知剛を投入。
後半45分、後半のアディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム2分、広島、CK、メインスタンド側、髙萩 洋次郎と石原直樹がボールキープ。ジュビロはこれを奪いに行き、ジュビロボールのスローインに。
後半アディショナルタイム5分、ジュビロ、中盤の小林裕紀が敵陣右サイドへ展開。しかし、前線と呼吸が合わず、広島のスローインとなったところで試合終了のホイッスル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。【1-2】
関塚 隆 監督

――感想
広島まで多くのサポーターが来てくれたことに感謝したいと思います。
試合ですが、広島さんは非常に特長のある戦い方をしてきます。守備のところで“5-4”のブロックを作りながらそこをいかにこじ開けるかと。そして、ボールを奪うとカウンターも非常に速いと。GKを交えたビルドアップと言いますか、どうスイッチを入れるところかというところの変化がつけられるチームなので、ここのところを様々考えたのですが、自分たちがボールを持って主導権を握っている時には攻めきろうと。その時間帯、回数を同等にして戦っていこうという流れの中で、落ち着いてプレーしていくという中で試合に入りました。その意味では前半0-0でいってくれればよかったのですが、ちょっとした縦パスのミスから2、3度と相手の速い攻撃を受け、その一つが失点につながったというのが前半だったと思います。
後半、勢いという部分で立ち上がりからいこうということを伝えたのですが、それが出ず、メンバーを変更しながら活力、エネルギーを加えていったゲームだったと思います。ゴールに近づく回数、押し込む回数は増えていました。そこから同点になってこれからという時にミドルで突き放されたと。ただ、その後も選手たちは足を止めず、足を動かして相手のゴールに向かってくれましたし、そこを次へつなげ、この暑さですが、この1週間でもう一つチームとして一つになり、次に試合に向かっていきたいと思います。
――開幕から先発していた前田選手、川口選手をベンチスタートとした理由は?
やはりチームの中でエネルギーと言いますか、変化をここで加えながら広島さんとの戦いの臨みたいというところはありました。けしてここでその2人が、というわけではなく、僕が就任してから2か月やってきましたし、エネルギーという部分でここが一つのタイミングかなと考え、決断しました。
――ゲームキャプテンを山田選手から駒野選手へ代えた理由は?
これもやはりチームの部分です。キャプテンシーという部分で山田も背負っているところがあるなというところがあったことと、連敗したこともあったので。僕自身ゲームキャプテンと言うか、みんなでチームのことを考えながらというところで考え、今日からスタートということにしました。
――この試合の収穫は?
もう一つ、みんなで一つになって勝つという気持ちをもう少し出していきたいなというところはあります。球際、やはり、最後ゴールネットに突き刺す、あるいはゴール前でそのあたりをしっかりと防いでいくといったところだと思います。その意味では力が入り過ぎているかと言われると、この試合、その流れではありませんでした。ただ、もう少しそこの流れを掴むと。それをやるためにはやはり日頃からみんなで積み上げていくという作業をしていくことが大事だと思います。その意味では攻守両面でやっていることが積み上がっていると思いますし、ここでもう一つやっていくし、それをやり続けるという強い気持ちが大事だと思います。

金園 英学 選手

金園 英学 チームとしてチャンスはたくさんありましたし、僕も含めあとは個人の部分なのかなと思います。
(得点について)ニアからファーというよくあるパターンでしたし、上手くいったと思います。最初は入ったかどうかよくわかりませんでしたが。折り返そうと思ったらGKが先に動いたので、上手く最後までGKを見ることができました。ただ、その後です・・・。1-1でしたし・・・。
(久々のスタメンについて)まだ実力で他の選手より上回っているとは思っていません。次の試合でどうなるかもわかりませんし。ただ、ゴールを取れるという感覚はあるので、今度こそそれを勝点につなげたいです。

駒野 友一 選手

駒野 友一 やはり取られる時間帯がよくない試合が続いていますし、耐えているときに取られてしまうと、これからという時にしんどくなってしまいます・・・。前半は自分たちの方がカウンターを仕掛けて、という形になっていましたが、やはり失点シーンは失い方がよくなくて失点につながってしまいました。後半も自分たちが主導権を握って得点を取りましたが、やはり粘りきることができなかったことが失点する要因の一つだと思います。
(ゲームキャプテンとなったが?)特別意識することはありませんでした。ただ、流れを変えたかったですし、勝つことができなかったので残念です。今週、(関塚 隆監督から)そういった話があり、試合前に改めて『引っ張っていってほしい』という話がありました。
(3連敗となったが、改善点は?)やはり試合の中でいい時はいいのですが、耐える時に失点をしてしまっています。失点の時間帯を改めて見直さないともったいない試合をこれからもしてしまいます。これからは下位のクラブとの対戦もあるので、勝点をしっかりと取って上に行きたいです。

八田 直樹 選手

八田 直樹 勝たなければいけない試合でしたし、勝たなければ何も残らない試合でした。立ち上がりもけして悪くなかったのですし、チーム全体として絶対に勝ちたいという思いで1点を返すことができました。ただ、最後の踏ん張りのところだと思います。
あのミドルシュート(※2失点目)は止めなければいけないと感じています。ああいうところで止めていかないと上には行けないと思いました。コースは見えていましたし、反応もできていました。思ったよりボールが伸びてきたという感じはありましたが、自分自身としてはあれはミスです。やはりああいったシュートを止めていかないと。悔いが残ります。

サンフレッチェ広島 ■森保 一監督
 

――感想
まずは、今日もたくさんのホームのサポーターに駆けつけていただき、勝つための雰囲気作りをしていただき、試合が終わるまで熱い声援を送ってくれました。そのことが選手が最後まで走り、戦うことができた要因だと思います。感謝の気持ちを伝えたいと思います。
試合は、形はどうであれ前節の敗戦を受け、ホームで絶対に勝つという意気込みで試合に臨みましたし、苦しい展開は多かったのですが、選手はホームで勝利を目指し、最後まで走り、戦い抜いてくれたことで勝利をもぎ取れてよかったと思います。内容を細かくというより、ジュビロは非常に個々の能力の高く、チーム力のある戦いをしてきた中で、苦しい場面もありましたが、勝つために選手が攻守共にチームとして戦い抜いてくれたことが勝利につながったと思います。
最後に、今日2万人近くのサポーターが来てくれて、帰りのところで渋滞もあると思いますが、そこで勝利で振り返ってもらえるような試合にできたことは僕自身嬉しく思います。それと、今日も多数のちびっ子が駆けつけてくれたと思いますが、勝利を届けることができ、強いサンフレッチェを見せることができてよかったです。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯