2008年 試合速報
練習試合、親善試合 鹿児島キャンプ練習試合第3戦 第一試合
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中山 雅史
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成岡 翔
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中山 雅史
山本 康裕
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川口 能活

大井 健太郎

森下 俊

須崎 恭平

成岡 翔

松浦 拓弥

森野 徹

船谷 圭祐

中山 雅史

藤井 貴

押谷 祐樹


松井 謙弥

茶野 隆行

田中 誠

加賀 健一

河村 崇大

太田 吉彰

西 紀寛

村井 慎二

名波 浩

山本 康裕

ジウシーニョ

萬代 宏樹

内山 篤

上野 秀章

アタリバ

森岡 隆三

倉貫 一毅

斎藤 大介

安藤 淳

平島 崇

加藤 大志

加藤 弘堅

パウリーニョ

渡邉(練習生)


加藤 久
-人
スタジアム名 | 試合日 | キックオフ | |
鴨池 | 2/15(金) | 10:00 | |
ピッチ状態 | コミッショナー | 主審 | |
- | - | - | |
天候 | 試合時間 | 副審 | 副審 |
晴れ | 45分×4本分 | - | - |
気温 | 湿度 | 第4の審判員 | 記録員 |
-度 | -% | - | - |
- | シュート | - |
- | ゴールキック | - |
- | コーナーキック | - |
- | 直接FK | - |
- | 間接FK | - |
- | オフサイド | - |
- | PK | - |
鹿児島キャンプ最終日。今季からJ1の京都サンガF.C.と45分×4本のトレーニングマッチを行う。
GKノグチピント、DFは右に須崎 恭平、中央に大井 健太郎、左に森下 俊。ボランチに船谷 圭祐・森野 徹、左に藤井 貴、右が松浦 拓弥、トップ下には成岡 翔。2トップは押谷 祐樹と中山 雅史。
鈴木 秀人と岡田 隆が慢性疲労、犬塚 友輔が風邪で体調を崩しメンバーには入っていない。
前半11分、中央の成岡から抜け出した押谷にスルーパスが入るが、ペナルティライン付近でDFにクリアされてしまいシュートまで行けない。
16分、左の藤井がドリブル突破からシュートを放つが、大きくゴール上へ外れる。
26分、右の松浦からが1人交わし、中央にクロスを上げる。そこに走り込んだ中山が右足ボレーで合わせるがわずかにゴール右へ。出してと飛び出しのタイミングは絶妙だった。
33分、遠目から斉藤大介がミドルシュートを放ち、GKノグチピントがキャッチできずCKになる。CKからの展開でシュートを打たれるが、枠に飛ばすゴールキック。
41分、ゴールキックから中山が落とし、押谷が抜けだしたところファウルされFKを得る。FKは遠目から藤井が蹴るがGKがキャッチ。
43分、センタータインから船谷が前線へパスを出し、それに反応した成岡がGKに位置を見て冷静にループシュートを決め1点先制する。
16分、左の藤井がドリブル突破からシュートを放つが、大きくゴール上へ外れる。
26分、右の松浦からが1人交わし、中央にクロスを上げる。そこに走り込んだ中山が右足ボレーで合わせるがわずかにゴール右へ。出してと飛び出しのタイミングは絶妙だった。
33分、遠目から斉藤大介がミドルシュートを放ち、GKノグチピントがキャッチできずCKになる。CKからの展開でシュートを打たれるが、枠に飛ばすゴールキック。
41分、ゴールキックから中山が落とし、押谷が抜けだしたところファウルされFKを得る。FKは遠目から藤井が蹴るがGKがキャッチ。
43分、センタータインから船谷が前線へパスを出し、それに反応した成岡がGKに位置を見て冷静にループシュートを決め1点先制する。
後半23分、京都のパウリーニョが左から強烈なシュートを放ってくるがGKノグチピントがしっかりキャッチする。
27分、またも京都の左サイドから崩されペナルティエリア内にボールが入るが、大井・森下がカバーリングし防ぐ。
29分、GKとDFの間に浮いたボールを押谷が懸命に追い、シュートを打とうとすると、GKが遅れて足下から倒しにいきPKを得る。
30分、そのPKにキッカーは中山 雅史。強烈のゴール左に蹴りこむが、GKがパンチングで防ぐ。しかし、そのこぼれ球に中山が全速力で押し込み追加点を奪う。【2-0】
30分、中山 雅史に代わって山本康裕が入り、藤井・押谷の2トップになる。
山本は森野とダブルボランチを組み、船谷がトップ下へ。
38分、京都のパウリーニョのFKが枠に飛ぶが、GKノグチピントがファインセーブで弾き出す。そのこぼれ球にも詰められるが、DFがクリアし凌ぐ。
2-0で2本目を終える。
本日の練習試合は、変則的な45分×4本のため、3本目以降は別ページをご覧ください。
27分、またも京都の左サイドから崩されペナルティエリア内にボールが入るが、大井・森下がカバーリングし防ぐ。
29分、GKとDFの間に浮いたボールを押谷が懸命に追い、シュートを打とうとすると、GKが遅れて足下から倒しにいきPKを得る。
30分、そのPKにキッカーは中山 雅史。強烈のゴール左に蹴りこむが、GKがパンチングで防ぐ。しかし、そのこぼれ球に中山が全速力で押し込み追加点を奪う。【2-0】
30分、中山 雅史に代わって山本康裕が入り、藤井・押谷の2トップになる。
山本は森野とダブルボランチを組み、船谷がトップ下へ。
38分、京都のパウリーニョのFKが枠に飛ぶが、GKノグチピントがファインセーブで弾き出す。そのこぼれ球にも詰められるが、DFがクリアし凌ぐ。
2-0で2本目を終える。
本日の練習試合は、変則的な45分×4本のため、3本目以降は別ページをご覧ください。