ジュビロ磐田U-13タイ遠征⑤
【遠征5日目|大会最終日】
本日は大会最終日を迎えました。予選グループで3位となったジュビロ磐田U-13は、下位トーナメントへと進みました。
【遠征3日目|「Chang U-13 INTERNATIONAL INVITATION 2025」開幕】
いよいよ大会初日を迎えた本日、予選グループ2試合が行われました。
7月31日(木)、8月1日(金)の2日間にわたり、元ブラジル代表主将・監督であり、ジュビロ磐田OBのドゥンガ氏が静岡県西部の3市(浜松市・磐田市・袋井市)を訪問しました。
7月31日(木)は浜松市を訪問しました。
「浜松市の皆様が温かく迎えてくださって、日本に戻ってこられて幸せです」と語ったドゥンガ氏。
これに対し、中野市長は、「いつでも大歓迎するので、いつでも帰ってきてください」と応じ、和やかな雰囲気の中で歓談が交わされました。
8月2日(土)ブラウブリッツ秋田戦では、静岡県民共済生活協同組合様特別協賛のもと静岡県内Jリーグ4クラブ連携企画・静岡県小学生対象親子招待事業「ふじのくにスポーツふれあいパスポート みんなでJリーグを応援に行こう!」が実施されました。
7月23日(水)、菊川市の小笠体育館で親子スポーツ教室「親子サッカー」が開催されました。
菊川市教育委員会が毎年主催している親子でスポーツを体験するという教室、全5回です。
各回違うスポーツを体験するもの。第2回をジュビロ普及スクールコーチの指導でサッカーを体験していただきました。
参加者は、年中さんから小学3年生までの子どもたち25人、その保護者様23人、合計48人が参加してくれました。
関係者のお話によると参加募集は開始1日で定員に達したということでした。
親子でボールを使ったウォーミングアップで身体を温めました。
先日6月28日(土)のベガルタ仙台戦にて、実施いたしました「推し活投票イベント」におきまして、皆様の温かいご協力のおかげで、ポーターの皆様からお預かりしたペットボトルキャップとサーラグループの活動を合わせて、合計119kgものペットボトルキャップを回収・リサイクルすることができました。
これは、CO₂排出量に換算すると約375kgの削減、に相当いたします。