ジュビロカップU-14
大会3日間の成長はこの夏休みに大きな自信となりました。 参加して頂いたチームから個人技術の大事さ、チームへの 貢献や結束力など対戦の中でたくさん勉強させて頂きました。 ピッチ以外の挨拶や皆で準備する姿などサッカーだけでなく色々と学べました。

大会3日間の成長はこの夏休みに大きな自信となりました。 参加して頂いたチームから個人技術の大事さ、チームへの 貢献や結束力など対戦の中でたくさん勉強させて頂きました。 ピッチ以外の挨拶や皆で準備する姿などサッカーだけでなく色々と学べました。
本日U18は全国大会第3戦を行いました。 引き分け以上で二位以上が決まり、負けても他会場の結果次第で可能性が残るジュビロに対し、勝つことが絶対条件の三菱養和という戦いでした。 試合前監督からは「絶対に勝って1位通過をしよう!」と勝点3を必ずとるという強い気持ちでゲームに臨みました。
全国大会第2戦は鹿島アントラーズとの試合でした。
この試合のスタメンはGKに増田、DFに石田、高部、鈴木(拳)、渥美、MFには津島、梅村、上原、金原、FWには竹下、中野の11人でした。
試合前のミーティングでは監督から『ジュビロ磐田の歴史の中で鹿島アントラーズには絶対に負けてはいけない』と心に強く響く言葉を貰い最高のテンションで臨んだこの試合、開始6分に梅村のスルーパスから中野がGKとの1vs1を冷静に流し込み幸先よく先制しました。
本日、みよし旭グラウンドにて日本クラブユース東海大会が11:20VS名東クラブとadidas cup日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会をかけて行い2-0で勝利し本大会出場を決めました。
前日には、清水エスパルスと戦い疲労困憊の中選手全員が一つになり70分間走り続けよく頑張りました。
本大会は8月15日から北海道帯広市で行われるので今大会を通じてまた新たな課題が出てきたので少しでも改善し、2010年度の日本クラブユース大会準優勝の記録を塗り替えられるよに明日からのトレーニングから取り組んで行きたいと思います。
7月6日(土)10時より日本クラブユース(U-15)サッカー選手権東海大会2013の準々決勝がジュビロ上大之郷グラウンドで開催され、ジュビロ磐田U-15が全国大会出場を懸け、清水エスパルスJr.ユースと対戦しました。