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鹿児島キャンプレポート2013>

2/14 鹿児島キャンプ(番外編・下)

スタンドのグッズ売店にも大勢の方にお越しいただきました。 一番人気はタオルマフラーとのこと。

鹿児島県内で行われているJクラブのキャンプ地をめぐるスタンプラリーも人気でした!

午前練習と午後練習の合間に陸上トラックの脇で乾かされていたスパイク。 連日ハードに使うだけに、コンディションと同じくらいスパイクの管理も重要です。

練習前に陸上トラック脇を黙々と走り込む松岡亮輔。 長期離脱から復帰したばかりということもあり、練習前後のケアを入念に行っていました。

練習後、遅くまで作業する喜屋武 雄一マネージャー。 選手と共にスタッフ陣も一丸となって長丁場のキャンプを乗りきりました。

競技場のエントランスでは今年もこのボードが選手、スタッフを出迎えてくれました。 「おじゃったもんせ(鹿児島の方言で『ようこそいらっしゃいました』の意)」。 FCソウルとの練習試合の際には韓国語バージョンも登場しました。

同じく練習試合・FCソウル戦にて。 試合後に名波 浩アドバイザーと話し込んでいたのは、元ジュビロ磐田フィジカルコーチで、現FCソウルフィジカルコーチの菅野淳さん。 練習試合では懐かしい顔ぶれとの再会もありました。

2月11日(月・祝)の練習試合・浦和レッズ戦にて。 グッズ売店には練習試合の際にも大勢の方々にお越しいただきました!

キャンプ最終日。 宿泊先の『鹿児島サンロイヤルホテル』にて、同ホテルのスタッフの皆様と。 長年お世話になっている同ホテルの皆様には、今年も食事面や生活面など様々な面でご協力いただきました。

同じくキャンプ最終日。 鹿児島空港にて、『鹿児島キャンプ応援ツアー』の皆様と。 静岡より応援にお越しいただいた15名の皆様と同じ便に乗り、激励の言葉をいただきながら鹿児島を後にしました。 鹿児島の地で得た“エナジー”を胸に、チーム一丸となって2013シーズンに挑みます。 チームを支えていただきました全ての関係者の皆様、誠にありがとうございました。

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