2008年 試合速報

2008 J1リーグ 29節 VS.ガンバ大阪

gamba
gamba

12 勝
8 分
8 敗
39 得点
35 失点
勝点 44
順位 7

2
  • 1
  • 1

  • 1
  • 0

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

9 勝
5 分
14 敗
35 得点
41 失点
勝点 32
順位 15

前半
13分
松浦 拓弥
明神 智和
16分
遠藤 保仁
40分
ハーフタイム
ロニー
播戸 竜二
後半
二川 孝広
佐々木 勇人
14分
22分
ジウシーニョ
カレン ロバート
30分
山本 康裕
橋本 英郎
山崎 雅人
35分
山本 康裕
村井 慎二
山崎 雅人
44分
22
藤ヶ谷 陽介
2
中澤 聡太
5
山口 智
13
安田 理大
21
加地 亮
7
遠藤 保仁
10
二川 孝広
17
明神 智和
27
橋本 英郎
9
ルーカス
18
ロニー
SUB
1
松代 直樹
3
ミネイロ
19
下平 匠
16
佐々木 勇人
23
武井 択也
11
播戸 竜二
30
山崎 雅人
監督
西野 朗
1
川口 能活
3
茶野 隆行
5
田中 誠
15
加賀 健一
17
犬塚 友輔
23
山本 康裕
24
松浦 拓弥
25
駒野 友一
38
ロドリゴ
8
ジウシーニョ
18
前田 遼一
SUB
21
松井 謙弥
4
大井 健太郎
19
岡田 隆
14
村井 慎二
16
名波 浩
9
中山 雅史
22
カレン ロバート
監督
ハンス オフト

16,733
スタジアム名 試合日 キックオフ
万博 10/18(土) 16:04
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 臼井 郁夫 村上 伸次
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 相葉 忠臣 長谷 忠志
気温 湿度 第4の審判員 記録員
24.1度 35% 今村 義朗 郡 和秀
15 シュート 5
9 ゴールキック 7
6 コーナーキック 2
19 直接FK 12
6 間接FK 6
6 オフサイド 5
0 PK 0

J1第29節ガンバ大阪戦がアウェイ万博で16:04キックオフ。
ようやく9戦勝ち星無しという状況から抜け出し、2連勝と波に乗ってきた。
しかも、前節の試合では攻撃陣は大量5得点を奪い、守備陣は見事無失点と内容は完璧であった。
守備陣だけで言うと27節のFC東京戦で5失点を喫してから2試合連続完封勝利と見事な立て直しに成功している。。
これは徐々に連携も深まり、オフト監督の戦術も浸透してきたという証であろう。
攻撃面では、なんと言ってもエースの前田遼一だ!
前節の札幌戦では1点目を左足で、2点目、3点目を頭でと見事にハットトリックを達成し、スタンドのサポーターを虜にしてくれた。特に3点目のコーナーキックからのヘディングは打点が高く素晴らしいゴールであった。
ここにきて3試合連続ゴールとなり、このままこの勢いを持続すれば、チームのためにも、さらには自身の日本代表復帰のためにもなるだけに、今後もゴールを量産したい!
スタメンを見てみると、メンバーは前節と変わらず。
サブのメンバーには、前節出場停止だった村井慎二が戻ってきた。
途中からでも大仕事ができるだけに、期待したい。
今日の試合はアウェイで上位のガンバ大阪戦だが、今のジュビロならそんな相手でも簡単に破ってしまうくらいの勢いがある!今日の試合にも勝って、3連勝、4連勝、5連勝と勝ち星を積み重ねていきたい。

前半0分、ガンバボールで前半キックオフ!
前半1分、ロドリゴが、フリーキックをふわりと蹴り上げるもガンバDFにクリアされてしまう・・・
前半2分、ガンバ、右サイドの加地亮が持ち上がり、中にいたロニーにパス。
ロニーが右足を振りぬくも川口能活がセーブ!
前半5分、ガンバ、山口智がボールを奪いロニーとワンツー。山口智がシュートを放つも、枠を捉えず。
前半7分、安田理大が左サイドから駆け上がり、クロスを上げるが田中誠がクリア!
前半8分、前半序盤は、ややガンバペース。早いうちにジュビロのペースにもっていきたい・・・
前半10分、ガンバ、クロスボールに反応したロニーがヘディングシュートを放つが、川口能活がファインセーブを見せる!
前半13分、右サイドから駒野友一のFKはガンバのミスでコーナーを獲得!
コーナーキックのこぼれ球に反応した松浦拓弥が右足を振りぬき、バーに当たりながらボールはネットに吸い込まれる!【0-1】松浦拓弥はJ1初ゴール!
前半16分、ガンバ、右サイドからのコーナーキック。ロニーが競りヘディングシュート。川口能活が反応するもこぼしてしまい、それに反応した明神智和が詰めてゴール・・・【1-1】早くも同点に追いつかれてしまう・・・
前半20分、ガンバにゴール前で細かくつながれるシーンが目立ってしまう・・・早くジュビロのペースにもって行きたい。
前半23分、ジュビロがボールを回すもすぐにカットされてしまう。ガンバのチェックが早いため集中したい。
前半26分、松浦拓弥がボールをカットし、右サイドの前田遼一へ!前田遼一からセンタリングが上がるも、中で待ってる人がおらずガンバボールになってしまう。
前半27分、二川孝広の浮き球のスルーパスは遠藤保仁のトラップミスに助けられる。
前半29分、右サイド、前田遼一の落としから駒野友一のセンタリング!ジウシーニョがオーバーヘッドを見せるもボールに当てることができない・・・
前半33分、右サイドの駒野友一が右足を振り抜くも、ボールはバーを越えてしまう・・・
前半36分、加地亮がロングスローで中に入れてくるが、ここは冷静にロドリゴがクリアする。
前半37分、同点になってから両チームともに攻め手を欠き、膠着状態が続く・・・
前半38分、松浦拓弥のスルーパスに反応したジウシーニョがGKと1対1となりシュートを放つも、枠を捉えられず・・・決定機を逃してしまう。
前半40分、ガンバ、遠藤保仁に対してイエローカード!
前半43分、駒野友一のパスカットから細かく繋ぎジウシーニョがラストパスを出すも、そこには選手がおらずガンバボールとなってしまう。
前半44分、ロスタイムは1分!前半の内に勝ち越したいところ。
前半アディショナルタイム1分、茶野隆行が前線に蹴り出したところで前半終了。前半は松浦拓弥のゴールで先制するも3分後に同点にされてしまう。後半はジュビロが支配し勝ち越し点を奪いたい。
後半0分、ジュビロボールで後半キックオフ!ガンバ、ロニーに代わり播戸竜二 が投入される。
後半1分、ロドリゴから右サイドの駒野友一にパス!駒野友一がグラウンダーのセンタリングを上げるも合わせる人がいない・・・
後半3分、ルーカスとのワンツーから明神智和がシュートを放つも川口能活ががっちりキャッチ!
後半4分、右サイドジウシーニョからの落としを松浦拓弥がそのままシュート!グラウンダーのボールはポストやや左に外れてしまう・・・
後半7分、オフト監督がピッチぎりぎりまで出て、選手達に指示を出している。なんとしても先にゴールを奪いたい!
後半10分、ロドリゴが縦パス1本を狙うも、カットさてしまう・・・
後半12分、両チーム共に攻め手に欠き、中盤での奪い合いが続く。
後半13分、中盤でボールを持った橋本英郎から右サイドの加地亮へ。加地亮がセンタリングを上げるも、川口能活が冷静に対応!
後半14分、ガンバ、二川孝広に代わり佐々木勇人が投入される。
後半16分、ガンバが怒涛の攻めを見せ、三本連続してセンタリングを上げるもジュビロDFが落ち着いてクリア!
後半19分、両チーム、めまぐるしく攻守が入れ替わるものの決定機がなく得点を奪えない。
後半20分、入ったばかりの佐々木勇人が攻め上がり左足を振りぬくも川口能活が左手一本で弾き出す!
後半22分、ジュビロ、足を痛めたジウシーニョに代わりカレンロバートが投入される!
後半24分、安田理大とルーカスのワンツーから、安田理大が左足でシュート。しかしここは、川口能活がスーパーセーブをみせる!
後半28分、佐々木勇人とルーカスのワンツーから佐々木勇人のシュート。これは力なく川口能活が楽々キャッチ!しかしルーカスのポストプレーは気を付けたい。
後半30分、ジュビロ、佐々木勇人を引っ張ってしまった山本康裕に対してイエローカード。
後半33分、駒野友一の左足のクロスにカレンロバートが反応しヘディングシュート!ボールはラインを割るが、コーナーキックを得る。
しかしコーナーはミスキックとなってしまう。
後半34分、左サイド安田理大のクロスに遠藤保仁が反応するが、ミートできず!
後半35分、ジュビロ、山本康裕に代わり村井慎二が投入される。
ガンバ、橋本英郎に代わり山崎雅人が投入される。
村井慎二はJ通算200試合出場!
後半39分、松浦拓弥のスルーパスに反応したカレンロバートがシュートを放つも藤ヶ谷陽介にファインセーブされてしまう・・・松浦拓弥はいい動きを見せている!
後半42分、前田遼一のクロスにカレンロバートが反応するも、トラップが大きくなってしまう・・・
後半44分、ガンバ左サイドからのコーナーキック、こぼれ球に反応した山崎雅人が右足を振りぬく。ボールは川口能活をかすめネットに突き刺さる・・・【2-1】ロスタイムは2分。
後半アディショナルタイム2分、最後まで果敢に攻めの姿勢を見せるが無常のホイッスルが鳴ってしまう・・・後半の最後に点を奪われてしまい逆転負け。厳しい戦いは続く。連勝は止まってしまったが、次節からまた勝利を積み重ねたい!
ハンス オフト 監督

このゲームは、最低でも勝ち点1を奪うことができたので、負けたことが残念です。最終的には自分たちで負けてしまったゲームでした。
少し変なゲームでもありました。我々がチャンスをつくったり、ガンバがチャンスをつくったりして、どちらかがコントロールするということがありませんでした。
最後の方では我々の方がゲームを少しコントロールすることができていたけど、そこで、我々が3つのラインをキープしないで2つにわれてしまった。それが失点につながりました。加賀がコーナーに逃げてチームを助けたが、そこから失点してしまった。こういうミスは、繰り返してはいけない。
選手たちに、90分走ることができ、90分闘うことができるメンタルの強さがみられたので、そこは満足しています。
もちろん、選手たちはがっかりしているが、彼らは、そこから復活する力があると信じています。

Q.ゴールをした松浦について
松浦は、2トップの後ろでサポートをするという仕事をしているけど、それが今日はできた。必要なときにはパッサーにもなっていました。ゴールはパーフェクト。いいゴールだった。
Q.ひとつ順位を落としたが
状況は同じです。たとえ今日、勝ったとしても、同じです。最終節まで、我々は息をつくことはできません。最後まで闘わないといけない。我々が感じているプレッシャーはまだ健全です。不健全なものになってしまうと、余分なエネルギーを使うことになる。でも、いまのところ健全です。
Q犬塚友輔選手を遠藤選手につけたが、そのやり方は満足いくものか
お互い、相殺しあうような仕事をしていた。でも、パスについては、遠藤の方が上回っていたのではないかと思います。彼と、他の味方のMFの関係も悪くなかった。前半は、ロドリゴが先に動いてしまって、犬塚がいないのをみてそれから戻るという場面があったが、後半に入ってからは、犬塚がいないところ動いて入るということができた。味方の動きを予想できれば、それが可能になります。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 来たボールを、ミートすることを大事に蹴った。後半にもそういうチャンスがあったので、そこを決めたかった。
ゴールを取れたことはうれしいですけど、それがチームの勝利に繋がらなかったことがすごく悔しい。
攻撃をする場面が多いポジションなので、どんどんゴールを増やせるように頑張りたい。
また順位的にも厳しくなってしまったので、あとは上るだけ。次は絶対勝ち点3を取りたい。
やるしかない。全試合勝つ気持ちでやらなければいけない。

山本 康裕 選手

山本 康裕 コンパクトにやれていた時間もあってし、寄せも悪くなかったけど、犬塚さんが外に出されてしまって、自分も中途半端なポジションになってしまって、そこを突かれてしまった。
監督の指示で守備的なプレーを意識しましたけど、でも、極端に引いてしまうと、前にボールが入ったときに距離が長いし、FWをなかなかサポートできなかったので、1メートル2メートルの短い距離でも、修正しないといけない。
最後にやられる隙があるというのも、課題です。これでチームを離れてしまうかせしれないけど、少し心残りです。

カレン ロバート 選手

カレン ロバート チームは、球際や、気持ちの部分ではできていると思います。
G大阪は、人数をかけて攻めていたので、相手の後ろは薄くなっていて、(攻撃にかけるのが)少ない人数でも最後の方はフィニッシュまでいけていた。自分も、ゴールだけを見て思い切りいこうとピッチに入って、チャンスはあったのに、決められなかったのが悔しい。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 攻めに人数をかけられないときは、監督から動いてチャンスをつくれといわれているし、それを意識している。
今日のように、勝ちに結びつけられないときは、最悪でも引き分けることも出来ないといけない。名古屋戦も厳しい試合になる。優勝争いをしているチームですから。でも、我々は、集中力を持って、全力を注いで勝ちを目指します。

加賀 健一 選手

加賀 健一 この時期の勝ち点1は大きいのに、自分たちで失ってしまった。あの時間帯でやられてしまったので、非常に悔しい。
守りは、能活さんをはじめ、後ろで集中して守れていた時間もあった。ワンちゃん(犬塚選手)が、遠藤に密着マークということで、ボランチがあいてしまった時間があった。そこで相手に数的優位になられて起点をつくられていたので、そこは難しいところでした。
次は、勝ち点をとらないといけない。今日みたいな緊迫した1対1の試合でも、しっかり結果を出して最低でも引き分けで終われるようにしないといけない。勝ち点3を目指すけど、1でもとっていくことが必要です。
切り替えて、名古屋までの時間をどう過ごすか。チームで取り組んで、勝ち点をとれるようにしていきます。

ガンバ大阪 西野 朗 監督
 

安田とルーカスが久々にスタートから入りロニーを起用した中で、入り方が非常に大事だと考えていて、立ち上がりスムーズに入れればなと思った。
ああいう形で失点して、追いついてプレッシングからのダイレクトプレーの中でのスタイルを取れて、慌てていなかったので、同点できれば取り返せる状況だと感じた。
早め早めに変化をつけたい中で、起用した選手がうまく機能してくれた。相手への目先を変えるパフォーマンスで変化をつけてくれた。
戦前のミーティングで、リーグに対してもACLへのアプローチとしても非常に大事なゲームだと言っていた。最後まで勝ち点3にこだわって結果を出してくれたことで、次のACLが楽しみになってきた。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯