太田選手と藤田選手が向笠小を訪問
太田吉彰選手と藤田義明選手は、磐田市立向笠小学校へ行きました。
全校児童が待つグラウンドで、まずは自己紹介。
10/21(水)、カミンスキー選手と岩元 颯オリビエ選手が、磐田市立豊岡南小学校を訪問しました。
同校は本年で創立140周年を迎える伝統校で、本年5月も同じメンバーで訪問しており、本年はこれが2回目となります。
2名の選手はお迎えに来た子供たちに連れられて、それぞれ分かれ5年生の教室に移動しました。
まず、簡単なミニゲームを行いウォーミングアップです。
岩元選手は「オリビエsays」の後に指示したアクションのみマネをするというジェスチャーゲーム。
みんな騙されないように必死です。
清水貴文選手と牲川歩見選手は、磐田市立田原小学校を訪問しました。
雲ひとつない秋晴れの中、グラウンドで5年生の皆さんと体育の授業を一緒に行いました。
まずは牲川選手を相手にPK対決。
195センチの牲川選手とのPK対決に児童のみんなも興奮気味。
果敢に攻めてゴールを狙います。
思いっきり蹴ったり、足元を狙ったりと、頭を使っていました。
10月21日(水)、磐田市立竜洋西小学校へジェイ選手、坪内秀介選手、井波靖奈選手が訪問しました。
4年生約80名が体育の授業に参加します。
自己紹介のあと、早速、3クラスに分かれて、パス練習やミニゲームをして交流しました。
ポポ選手と木下選手が青城小学校を訪問しました。 体育館に集まる子供たちに大歓声で迎えられました。 選手たちの自己紹介が終わると腕自慢の男の子たちとリフティング対決です。2分の制限時間になってもたくさんの子供たちがボールを落とさず続いていて、選手たちも驚いていました。
6/7(土)水戸ホーリーホック戦にて「磐田デー」として行われる磐田市小学生一斉観戦授業を前に、5/28(水)駒野友一選手と田中裕人選手が豊岡東小学校を訪問しました。 全校児童30名という小さな学校ですが、全員が校庭に集まって、元気いっぱい「ジュビ~ロ磐田!」コールでお出迎えしてくれました。
5月28日(水)、牲川歩見選手、フェルジナンド選手、小林祐希選手が磐田南小学校を訪問。芝生の広がる校庭に5、6年生が集まり選手が迎えられました。 チームで一番背の高い牲川選手が「身長何センチですか?」と質問されたり、ボールを持っていた小林選手が「リフティング見せてください」とリクエストされたりする中で、フェルジナンド選手はブラジル国籍の児童達と話していました。 所属しているクラブの地元には同じ国籍の子ども達がいる、自分の住んでいる街にあるサッカークラブには同じ国籍の選手がいる、ということで、思わぬ出会いに母国語で楽しそうに話していました。
5月28日(水)、宮崎選手と上村選手は竜洋東小学校を訪問しました。 4年生から6年生が待つ体育館に入ると、大きな拍手で迎えられました。 最初に校長先生が2人のプロフィール紹介。 続いて宮崎選手と全員で“大じゃんけん大会”。上村選手も子ども達に入って参加しました。上村選手もじゃんけん大会を実施。最終勝者にはそれぞれサイン色紙を手渡しし、とてもうれしそうに受け取っていました。