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山田大記選手が浜松市立中ノ町小学校を訪問

12月16日(金)、山田大記選手が浜松市立中ノ町小学校を訪問しました。

中ノ町小学校

6年生の総合学習の時間に登場した山田選手。
サッカー交流の時間では、リフティング対決やシュート対決などを通して児童たちとの触れ合いを楽しみながらも、「子どもの頃から負けず嫌いだった」と話す山田選手はここでも勝利することにこだわりを見せていました。

中ノ町小学校

サッカーを楽しんだあとは、夢を実現するためにしたことやプロになってからの想いなど、山田選手自身の感じる大切なことを話しました。

「プロになって1番良かったと思ったときはいつですか?」という質問に対し、「プロになってたくさんの人が応援してくれるようになったとき」と答え、プロサッカー選手ならではの言葉で夢を持つこと、叶えることの大切さを説きました。

中ノ町小学校

浜松市立中ノ町小学校6年生の皆さん、ありがとうございました!
今度はぜひスタジアムに遊びに来てください!

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