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小川大貴選手が磐田市立青城小学校を訪問

11月18日(金)ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、小川大貴選手は青城小学校を訪れました。

まずは、自己紹介からスタート。
「得意なことは走ることです!サッカー選手だけれどリフティングはあまり得意ではありません…でも、今日は皆さんとこの2つの対決をしたいと思います!」と話すと各クラスごとに選考会が始まり、推薦された代表児童との対決が決定。

競争では、高まる気持ちからフライングを重ねながらも3回目のよーいドン!

1位でゴールした小川選手は、笑顔でホッとした表情を見せました。

リフティング対決では、代表児童2名との対決に会場は大盛り上がり。小川選手はヘディングで挑みました。

このあとは質問タイムで「ルーティンはありますか」「一番大事にしているものは何ですか」「試合をして強かったチームはどこですか」などたくさんの質問にお答えし、あっという間に終了の時間となってしまいました。

最後に小川選手から児童の皆さんにメッセージをお伝えしました。
「つらいときやくじけそうになったときは、絶対負けない気持ちを持つことが大事です。ぼくはサッカー選手になりたい!という夢があったから、強い想い・気持ちを持つことができました。皆さんもそんな気持ちをもって頑張ってください。」

青城小学校の皆さん、ありがとうございました!
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします!

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