大南選手と荒木選手が田原小を訪問
2016/10/15
10月13日(木)、田原小学校を訪問したのは大南選手と荒木選手。
昼休みに5、6年生と芝生のグラウンドで交流しました。
代表児童から、「前回(の学校訪問で)、一緒にサッカーを出来たことが嬉しくて、今日もすごく楽しみにしていました」と歓迎の言葉をいただき、早速サッカーゲームをしました。
3分のミニゲームはどの試合も大盛り上がり。
ジュビロフラッグを振ったり、大きな声で応援したり、周りの児童たちも一生懸命でした。
ゲームはもっと白熱。
荒木選手の足技や大南選手のスライディングにワーッと歓声が沸き、終始盛り上がりました。
試合後子ども達から「2人ともすごくカッコイイ～」と、キラキラした目で話してくれました。
汗だくの2選手に、「このメッセージでJ1残留目指して頑張ってください。田原小学校は一丸となってジュビロ磐田を応援します」という力強いお別れの言葉と、みんなの想いが詰まったメッセージフラッグをプレゼントしていただきました。
荒木選手は「これからもジュビロ磐田がみんなの誇れるチームになれるよう頑張ります。
応援してください」、大南選手は「みんなの応援は本当に力になります。ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」と感謝の想いを伝えました。
そして集合写真を撮影して終了。
周りで見学していた他の学年の子供たちともハイタッチをし、お別れしました。
田原小学校はサッカーが好きな児童が多いそうです。
これからもジュビロ磐田を応援してください。
