2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 26節 vs.アルビレックス新潟

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

12 勝
5 分
8 敗
51 得点
37 失点
勝点 41
順位 4

0
  • 0
  • 0

  • 0
  • 0

0
albirex
albirex

6 勝
7 分
12 敗
17 得点
29 失点
勝点 25
順位 17

前半
山崎 亮平
5分
山崎 亮平
小林 祐希
22分
ハーフタイム 後半
藤田 義明
ロドリゴ ソウト
12分
22分
田中 亜土夢
矢野 貴章
松浦 拓弥
阿部 吉朗
28分
45分
ブルーノ ロペス
平井 将生
46分
金 珍洙
坪内 秀介
21
八田 直樹
4
千代反田 充
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
22
菅沼 駿哉
7
小林 裕紀
9
山崎 亮平
10
山田 大記
11
松浦 拓弥
33
藤田 義明
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
20
山本 脩斗
24
チョ ビョングク
6
ロドリゴ ソウト
23
山本 康裕
50
小林 祐希
30
阿部 吉朗
監督
森下 仁志
21
東口 順昭
4
鈴木 大輔
5
石川 直樹
19
金 珍洙
25
村上 佑介
6
三門 雄大
7
藤田 征也
15
本間 勲
23
田中 亜土夢
10
ミシェウ
11
ブルーノ ロペス
SUB
30
小澤 英明
3
大井 健太郎
37
坪内 秀介
8
木暮 郁哉
18
アラン ミネイロ
9
矢野 貴章
14
平井 将生
監督
柳下 正明

11,118
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 9/22(土) 16:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 﨑谷 誠一 今村 義朗
天候 試合時間 副審 副審
晴れのち曇り 90分 原田 昌彦 戸田 東吾
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.9度 69% 秋澤 昌治 花澤 秀登
9 シュート 8
8 ゴールキック 10
9 コーナーキック 6
8 直接FK 6
5 間接FK 2
5 オフサイド 2
0 PK 0

前節はヴィッセル神戸にアウェイで8年ぶりに勝利。しかし、序盤から思い通りの戦いをさせてもらえなかった。26分に神戸・小川慶治朗に先制点を許す苦しい展開となったが、ハーフタイムに新生・ジュビロの合言葉である『勇敢に戦うこと』を再確認。後半開始から山崎亮平を投入し、前半を上回る勢いで相手ゴールを強襲。62分に相手に退場者が出るとゲームの主導権を完全に掌握した。その後、山崎亮平、山田大記のゴールで逆転勝利。チーム全員が一丸となってアグレッシブに戦ったからこそいい流れを引き寄せることができた。アウェイでの逆転勝利は今季初であり、その意味でも大きな1勝となったことは間違いない。ただし、首位・サンフレッチェ広島との勝点差は6と予断を許さない状況は続く。これからも「1試合1試合が“決戦”」(森下仁志監督)であることに変わりはない。出場停止明けの藤田義明を含め離脱者が徐々に戻り、改めてチーム一丸となって残り9試合に挑む。

対するは17位・アルビレックス新潟。昨季までジュビロ磐田の指揮官を務めた柳下正明監督の下で残留を狙う。前節は同じく下位のガンバ大阪とアウェイ・万博で対戦。1点ビハインドで前半を折り返す苦しい展開となったが、ハーフタイムの指揮官の活で見事に息を吹き返す。後半開始からアグレッシブに仕掛け、複数の決定機を演出。後半途中からは藤田征也、矢野貴章を投入し、さらなる攻勢に出た。同点ゴールが生まれたのは試合終了間際。ミシェウのドリブル突破でPKを獲得するとエース・ブルーノロペスが確実にゴールへ流し込み、アウェイで貴重な勝点1を掴み取った。

アルビレックス新潟には前回の対戦で6-1と大勝しているが、「過去のことは関係ない」と森下仁志監督。何より相手はホーム・東北電スで喫した大敗の借りを返すべく、そして、残留という目標を果たすべく全力で勝利を目指してくるだろう。だが、リーグの頂点を見据えるジュビロにとっても絶対に落とせない一戦である。サックスブルーを知り尽くす指揮官との一戦は間違いなくハードな90分となるが、何としても勝利し、上位陣に食らいついていきたい。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ。連勝で波に乗るぞ!
前半1分、ジュビロ、最終ラインは右から駒野友一、菅沼駿哉、千代反田 充、宮崎智彦。ダブルボランチに藤田義明、小林裕紀(7)。中盤2列目右から山崎亮平、松浦拓弥、山田大記。ワントップに前田遼一。
前半2分、新潟、布陣は[4-4-2]。最終ライン右から村上佑介、鈴木大輔、石川直樹、金 珍洙。ダブルボランチに本間 勲と三門雄大。中盤右に藤田征也、同左に田中亜土夢。2トップにミシェウとブルーノ ロペス。
前半5分、ジュビロ、山崎亮平にイエローカード。ラフプレーによるもの。
前半6分、新潟、この試合最初のシュートは新潟。ミシェウがミドルシュート。これは八田直樹がシュートブロック。その後のCKもニアサイドでしっかりとクリアした。
前半9分、ジュビロ、この試合2本目のCK。バックスタンド側から駒野友一がキック。これにファーサイドの千代反田 充が飛び込むが、相手にクリアされ、千代反田 充のアフターチャージの判定。
前半11分、新潟に決定機。ブルーノ ロペスが後方からのロングボールに反応。最終ラインの背後でボールを受け、そのまま右足を振り抜く。枠内にシュートが飛ぶが、八田直樹が右手一本で防いだ!!!
前半13分、ジュビロ、最終ラインからのロングフィードを前田遼一が敵陣左サイドでキープ。その後、中央を経由し、右サイドへ展開。最後は右サイドの高い位置でボールを受けた駒野友一がドリブルで仕掛け、FK獲得。
前半14分、ジュビロ、相手ゴール前右でFK、キッカーは駒野友一。やや角度のあるところから右足で直接ゴールを狙うが、これは枠の上に外れた。
前半17分、ジュビロ、立て続けに2本のミドルシュート。最終ライン・菅沼駿哉の縦パスを受けた駒野友一がインサイドへ切れ込み左足でシュート!これは相手にブロックされるが、山崎亮平がすぐさまボール奪取。そのままドリブルで切れ込み左足でシュート!しかし、これも新潟にブロックされた。
前半20分、ジュビロ、中盤でセカンドボールを拾い、攻め上がろうとしたところでボールロスト。短いパスをつながれ最後はミシェウに右足でミドルシュートを放たれるが、これは枠の横に外れた。
前半22分、ジュビロ、選手交代、山崎亮平に代わり小林祐希(50)を投入。山崎亮平は歩きながらピッチを後にしたが、やや足首を気にしている様子。
前半24分、ジュビロ、小林祐希は中盤2列目左に入り、山田大記が同右へスライド。
前半27分、新潟、敵陣左サイドから金 珍洙がロングスロー。ブルーノ ロペスがニアで競り、そのこぼれ球へ後方のミシェウが走り込むが、これは八田直樹がキャッチ!
前半28分、ジュビロ、前田遼一が前線でボールキープし、起点を作る。その後中央で短いパスをつなぎ、最後は藤田義明が右へ展開。これを受けた駒野友一がドリブルで切れ込み、左足でシュート。これは相手にブロックされCKに。
前半29分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック。このボールをニアに走り込んだ藤田義明が頭で合わせるが、これは枠の外・・・。
前半32分、ジュビロ、中盤でリズミカルにパスがつながる。山田大記、藤田義明、小林裕紀、前田遼一と細かいパスがつながり、最後は右サイドの高い位置でボ-ルを受けた駒野友一がクロス。これは相手にブロックされ、CK。このCKも相手に防がれたが、徐々にジュビロがペースを握り始めている。
前半35分、両監督は共にベンチ前で立って戦況を見つめている。
前半36分、ジュビロ、敵陣左サイドで小林祐希が起点を作る。その後、中央でパスをつなぎ、最後は右サイド・駒野友一がボールを受けてドリブル。右足で切り返し左でクロスを上げようとするが、これは相手2人に囲まれカットされた。
前半39分、ジュビロ、後方からのFK、ロングキックで一気に前線へボールを供給。これを前田遼一が競り、このこぼれ球を拾った山田大記が右足でミドル!しかし、これは東口順昭の正面。
前半41分、この時間帯は完全にジュビロがボールを支配している。左右にボールを動かし、敵陣へ侵入するが、新潟も集中を切らさない。ぴりぴりした展開だが、焦れずに試合を進めていきたい。
前半43分、新潟、自陣でボールを奪い、一瞬の隙を突く。本間 勲のスルーパスにブルーノ ロペスが走り込むが、これは八田直樹が飛び出して右足でクリア!!!
前半44分、ジュビロ、駒野友一のドリブルからCK獲得。メインスタンド側から駒野友一がキックするが、これは東口順昭にキャッチされた・・・。
前半45分、前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロ、八田直樹がゴールキックを大きく蹴ったところで前半終了のホイッスル。【0-0】
後半0分、新潟ボールで後半キックオフ!
後半1分、両チーム、ハーフタイム中の選手交代はなし。
後半2分、ジュビロ、駒野友一の縦パスを前田遼一が巧みにコントロールし、左サイドへ展開。宮崎智彦が左足でクロスを入れるが、これはかなり長くなり、相手ボールのゴールキックに。
後半3分、くもり空のスタジアムに涼しい風が吹く。ナイター照明はすでに点灯。
後半5分、後半も立ち上がりから激しい主導権争いが続く。1つゴールで流れが大きく変わりそうだ・・・。
後半7分、ジュビロ、宮崎智彦→千代反田 充→駒野友一と自陣でパスをつなぐが、新潟も守備のバランスを崩さない。前線にボールを運ぶことができず、中盤で相手ボールのスローインに。
後半8分、新潟、最終ラインの背後へ抜け出したブルーノ ロペスがロングボールをキープ。右サイドからクロスを上げるが、これは千代反田 充がクリア!
後半10分、新潟、ジュビロのCKから一気にカウンター。ミシェウ、ブルーノ ロペス、田中亜土夢とパスがつながり、最後は左サイドからのクロスを藤田征也が右足シュート。これはわずかにニアサイドのゴールネットに外れた。危ない場面だった・・・。
後半12分、ジュビロ、2枚目の選手交代、藤田義明に代わりロドリゴ ソウトを投入。そのままボランチに入った。
後半13分、両チームハーフタイムの指示は3点。
磐田、「守備はアプローチのスピードをもっと上げていこう」、「背後を狙い、サポートを速くしていこう」、「勇敢に戦おう」。
新潟、「守備は粘り強く対応すること」、「攻撃は奪った後のボールを丁寧に。チャンスをものにしよう」、「あと45分、全力で戦うぞ!」
後半17分、ジュビロ、前田遼一がゴール前から右サイドへ展開し、駒野友一がクロスを上げるが、これは東口順昭にキャッチされた。
後半20分、新潟、CK、メインスタンド側から金 珍洙が3本連続でキック、1本目と2本目はゴール前でしっかりとクリアし、3本目は八田直樹がしっかりキャッチ!
後半22分、ジュビロ、敵陣左サイドで小林祐希(50)が起点を作り、最後は小林裕紀(7)がワンツーで混戦を突破しようとするが、ゴール前で相手に防がれた・・・。
後半22分、新潟、選手交代、田中亜土夢に代わり矢野貴章を投入。
後半24分、新潟、中盤右サイドに入った矢野貴章を起点にシュートまで持って行く。ロングボールを矢野貴章が競り、そのこぼれ球を拾ったミシェウが右足でミドルシュート。これは枠の横。
後半25分、ジュビロ、攻撃参加したロドリゴ ソウトが敵陣左サイドからクロス、これに小林祐希が走り込むが東口順昭にキャッチされた。
後半26分、ジュビロ、左サイドを突破した宮崎智彦から中央・前田遼一→右・山田大記とパスがつながる。最後は山田大記が左足でシュートを打つが、これは東口順昭にブロックされ、CKに。
後半26分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から駒野友一がキック、これをファーサイドの千代反田 充が頭で合わせるが、シュートは枠の外・・・。
後半28分、ジュビロ、3枚目の選手交代、松浦拓弥に代わり阿部吉朗を投入。そのまま前線に入った。
後半30分、ジュビロ、中央・ロドリゴ ソウトが左サイドへ展開、これを受けた阿部吉朗がドリブルで仕掛け、CK獲得。
後半31分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック、このこぼれ球をロドリゴ ソウトがミドルシュート、これに反応した菅沼駿哉がゴール前でコースを変えるが、オフサイドの判定。
後半33分、ジュビロ、中央・小林裕紀(7)が左へ展開。サイドでパスを受けた阿部吉朗がドリブルで仕掛け、クロス、しかしこれは東口順昭にキャッチされた・・・。
後半34分、ジュビロ、中盤・ロドリゴ ソウトの縦パスを受けた前田遼一が巧みに反転、ゴール正面でFK獲得。
後半36分、ジュビロ、ゴール正面からFK、キッカーは駒野友一。右足で直接ゴールを狙うが、ゴール横に外れた・・・。
後半38分、新潟、東口順昭のパントキックをブルーノ ロペスがキープし、最後はミシェウがCK獲得。バックスタンド側から藤田征也が際どいボールを入れるが、これは八田直樹がダイビングキャッチ!!!
後半39分、ジュビロ、敵陣左サイドでボールを受けた阿部吉朗が再びドリブルを仕掛けるが、これは村上佑介にカットされた。
後半41分、新潟、敵陣右サイドでボールを受けた矢野貴章がクロス、CK獲得、メインスタンド側から金 珍洙がキック。これはニアサイドでジュビロがクリア!
後半42分、新潟、敵陣右サイド・金 珍洙のクロスのこぼれ球を三門雄大が右足ミドル。これは枠の上。危ない場面だった・・・。
後半43分、ジュビロ、相手を押し込み、前田遼一、宮崎智彦、小林祐希、山田大記と細かいパスがつながるが、新潟の守りにシュートを打つことはできず・・・。
後半45分、新潟、選手交代、ブルーノ ロペスに代わり平井将生を投入。後半アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム1分、新潟、金 珍洙に代わり坪内秀介を投入。
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック、ゴール前でロドリゴ ソウトが頭で合わせるが、枠内にシュートを飛ばすことはできず・・・。
後半アディショナルタイム3分、新潟、カウンター、矢野貴章のクロスをミシェウが押し込みゴールネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。
後半アディショナルタイム6分、ジュビロ、敵陣右サイド・山田大記のクロスを東口順昭にキャッチしたところで試合終了のホイッスル。連勝は叶わず・・・。【0-0】
森下 仁志 監督

――感想
今日もたくさんのサポーターの方に来ていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。試合前から難しい状況になることはわかっていましたが、その状況の中でも選手たちは本当に最後まで自分達のやるべきこと、スタイルを貫いてやり続けてくれたと思います。
――やはり勝点3を取れなかったことは痛いですか?
あと8試合あります。他会場の結果を見ても、浦和さんにしても残留争いをしているガンバ相手に5点やられているということでそういったチームに対しては本当に難しい試合になると思っていましたし、そういう部分でも新潟さんのエネルギーを僕たちも学び、頂点を目指していきたいです。やはり彼ら以上のエネルギーを出さなければそういったものは見えてこないと思いますし、それは今日学んだことだと思います。
――柳下正明監督に磐田のよさを消されたという印象はありますか?
ボールを支配することはできていましたし、最後の精度の部分で、これは永遠と言うか、点を取るということは本当に難しいことですし、その中でも自分たちがリーグの中で一番点を取っていること(※第25節終了時点)は紛れもない事実ですし、押し込んだ状態から仕留められるよう練習からやり続けるしかないと思います。
――後半途中に藤田選手に代えてロドリゴ選手を入れた狙いは?
(藤田)義明はボランチでまだ数試合しかやっていませんし、押し込んだ状態になると本来のポジションであるロドリゴの方がさらによさが出てきます。押し込んでいる状態でゲームを作れるのはロドリゴのよさだと思いますし、セカンドボールや対ブラジル人選手のところでも彼はJリーグの中では完全に優位に立つ存在ですし、そのあたりも含めて出てもらいました。非常にいい出来だったと思います。(藤田)義明も前半からよくファイトしてくれていましたが、そのあたりは戦術的な部分です。
――カウンターから大きなピンチを招きましたが、改善点は?
最後フィニッシュで終わることができない場面や(攻撃の)終わり方が悪くなってしまった場面もありましたが、そのあたり、新潟さんも徹底してやっていますし、そういった選手を揃えています。カウンターを受けないようにすることが一番ですが、受けないよういかに攻撃の質を上げるかというところが自分たちに課せられた課題だと思います。
――ゲーム途中から背番号50の小林祐希を真ん中で起用した意図と前半負傷交代した山崎選手の状態は?
50番の小林祐希に関しては外にいるより中のより難しい状況での方がボールを受ける能力が高いですし、初めてですがやってもらいました。どのポジションをやっても彼にしかできないものがありますし、チームにプラスになっていると思います。あとはチーム全体の課題と同じですが、いかにシュートシーンを増やせるかというところがチームとしても選手個々としても大事だと思いますし、それをやっていきたいと思います。
山崎に関しては足首をひねったということです。すでにクラブハウスへ帰りましたが、現時点で詳細はわかりません。
――ロドリゴ選手とチョ選手に関しては先発起用の可能性もあったと思いますが、そのあたりの起用の判断は?
先発起用するパターンもあると思いますが、僕は今年の1月15日から(練習が)始まった時点でキャリアは関係なく、競争だと思っています。今日スタートで出てくれた選手たちもここ数試合素晴らしいパフォーマンスを出してくれていましたし、迷いはありませんでした。ただ、彼らが入ることでベンチの雰囲気は変わりますし、来週、来月も続々と選手が帰ってきます。そのあたり、相手うんぬんではなく、まずは自分たちが練習からいい競争をできるようにやってもらいたいと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 (相手に)上手く守られた感じはありました。
――クロスの本数としては多かったのでは?
多かったですが、得点につなげることはできませんでした。ただ、これで終わりではありませんし、これからも上げ続けていきたいです。
――中へ切れ込み左足でシュートも放っていたが?
ディフェンスに当たったりして枠に行かなかったですし、まずは枠に入れないと何も起こりません。
――守りを固められた中でもゴールを奪うためには?
固めてきた相手に対してコンビネーションなどできれい崩すことも一つですが、ミドルシュートなどで相手を引き出すことができればさらによかったと思います。

山田 大記 選手

山田 大記 守備の堅さ、カウンターの鋭さということでどちらかと言えば相手の狙いの方が出ていたと思いますし、自分たちのサッカーであるしっかりと崩すということができなかったので、そこはすごく残念です。勝たなければ意味がないと思いますし、点が取れていないという意味では自分たちのサッカーができたとは言えないと思います。
――序盤に山崎が負傷退場することになったが?
もちろん山崎の力は大きいですが、“誰が出ても”という練習を日頃からやっています。山崎がいないからというのは言い訳でしかありませんし、特に関係ないと思います。
――今後へ向けて
攻撃の質、運動量、球際、守備の精度などとにかく全ての面でもっともっとレベルアップしなければいけません。今日出た課題はたくさんありますし、練習から意識してさらにレベルアップできるように、次は勝てるように頑張りたいです。足踏みする形にはなってしまいましたが、まだまだ上は見えていますし、けして諦めるような状況ではないので、しっかり前を向いてやっていきたいです。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 悪くはないと思いますが、さらに工夫しなければいけないと思っていますし、もっと改善していかなければいけない部分もあると思います。ただ、負けたわけではありませんし、前向きにやっていきたいです。
個人的には(相手に)閉ざされた時にもっとフリーランニングしたり、さらに動くことをやっていかなければいけないと思っています。

ロドリゴ ソウト 選手

ロドリゴ ソウト ――復帰戦となりましたが、コンディションは?
問題ありませんでした。しっかりアップしてピッチに入りましたし、最初のダッシュのところでやや不安もありましたが、しっかり走れました。
――途中出場する際に意識したことは?
チームのためになるプレーを心がけてピッチに入りました。相手がかなり引いて中を固めていたのでボールを散らして中をこじ開けたり、そこで隙を見つけるという部分を自分の役目として心掛けてピッチに入りました。
――相手の守りにやりづらさはありましたか?
相手はかなり引いてがっちりとブロックを作ってきたのでそこをこじ開けることは難しさもありましたし、攻撃のところで上手くいかない場面もありました。

小林 祐希 選手

小林 祐希 しっかりボールを受けてサイドに散らしたり、起点になることはできていたと思いますが、最後の部分の決めに行くところで自分がいなかったというか、行けなかったというか・・・。そのあたり、起点になった後、もう一度自分がフィニッシャーになれるようにボールを呼び込み、ゴールを決めたいです。

アルビレックス新潟 ■柳下正明監督
 

――感想
選手は非常にいいプレーをしてくれたと思います。勝点3を取れずに残念です。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯