2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 14節 vs.ヴィッセル神戸

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

7 勝
3 分
3 敗
30 得点
17 失点
勝点 24
順位 3

1
  • 1
  • 1

  • 0
  • 2

3
vissel
vissel

5 勝
0 分
8 敗
17 得点
22 失点
勝点 15
順位 14

前半
6分
小川 慶治朗
18分
大屋 翼
ペク ソンドン
山本 康裕
20分
山本 康裕
26分
ハーフタイム 後半
8分
小川 慶治朗
山田 大記
12分
17分
小川 慶治朗
小林 裕紀
松浦 拓弥
19分
26分
森岡 亮太
吉田 孝行
山本 康裕
27分
宮崎 智彦
菅沼 駿哉
35分
40分
野沢 拓也
43分
大久保 嘉人
都倉 賢
49分
野沢 拓也
朴 康造
21
八田 直樹
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
24
チョ ビョングク
33
藤田 義明
6
ロドリゴ ソウト
7
小林 裕紀
8
ペク ソンドン
10
山田 大記
9
山崎 亮平
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
20
山本 脩斗
22
菅沼 駿哉
11
松浦 拓弥
15
菅沼 実
23
山本 康裕
14
押谷 祐樹
監督
森下 仁志
30
徳重 健太
3
相馬 崇人
4
北本 久仁衛
19
伊野波 雅彦
25
奥井 諒
8
野沢 拓也
10
大久保 嘉人
15
大屋 翼
18
田中 英雄
13
小川 慶治朗
14
森岡 亮太
SUB
28
嘉味田 隼
22
高木 和道
23
イ グァンソン
7
朴 康造
24
三原 雅俊
9
都倉 賢
17
吉田 孝行
監督
安達 亮

10,612
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 6/16(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 岡部 拓人
天候 試合時間 副審 副審
90分 田尻 智計 平野 伸一
気温 湿度 第4の審判員 記録員
21.9度 94%
11 シュート 12
ゴールキック
6 コーナーキック 9
15 直接FK 12
1 間接FK 2
1 オフサイド 2
0 PK 0

満を持してリーグ再開戦に臨む。

5月下旬の大宮アルディージャ戦を4-0と勝利し、勝点24の3位と好位置につけて序盤戦を締め括ったサックスブルー。この中断期間もさらなる高みを目指し、厳しいトレーニングを継続してきた。

選手たちの集中力は非常に高く、2014FIFA ワールドカップブラジル アジア最終予選に臨む前田遼一、駒野友一、チョ ビョングクはしばらくチームを離れることになったが、彼らの不在を感じさせないほど質の高いトレーニングを積み重ねることで選手間のコンビネーションを着実に向上させてきている。

それを証明したのが6月最初の公式戦となったヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦(6月9日)だった。代表組の3選手を欠いたアウェイゲームは前半、山崎亮平の復帰後初ゴールで先制。その後も攻撃の手を緩めず、前線で上手くトライアングルを作りパスをつなぎながら相手ゴールへ迫った。守備陣も厳しいプレッシングを継続するなど最後まで高いパフォーマンスを披露。相手にゴールを許さず1-0と完封勝利を飾り、5月のリーグ戦の借りを返した。幾度となく決定的なチャンスを作りながら追加点を決めきれず、課題も残すゲームでもあったが、チーム作りを進めていく上で大きな勝点3を得たことは間違いない。

試合後、森下仁志監督は「(代表組が)戻ってくればどのポジションも本当に競争が激しくなる。(リーグ戦の先発メンバーは)来週の練習を見て状態のいい選手を選んでいきたい」と話していたが、チーム内における熾烈なポジション争いを制した者しかホームのピッチには立てない。今節スターティングメンバーに名を連ねるのはどの選手か。

公式戦3連勝と好調を維持した状態でホームに迎える相手はヴィッセル神戸。5月下旬に西野朗監督が就任。新体制で公式戦3試合を戦いまだ白星がないが、試合を重ねるごとにチームとしてのクオリティーを上げていることは間違いない。公式戦の勝利はしばらく遠ざかっているが、この中断期間を通じて新監督のカラーをさらに浸透させてきているだろう。難敵であることは間違いないが、このホームゲームを譲ることをできない。ゲームを重ねるごとに精度を上げつつあるパスワークと前線からのアグレッシブなプレスで序盤から主導権を握りたい。

長いリハビリを乗り越えて復帰した金園英学が再び長期離脱を余儀なくされるというショッキングなニュースもあったが、ピッチ内外の選手・スタッフが一丸となり、思いを一つにして前に進んでいくことに変わりはない。6月16日。今季8連勝中のホーム・ヤマハスタジアムで新生・ジュビロ磐田の第2章が始まる。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!行くぞっ!リーグ4連勝!試合前からサックスブルーサポーターの声援は熱い!!!
前半1分、ジュビロ、前線の並びはワントップに前田遼一、中盤2列目右からペク ソンドン、山崎亮平、山田大記。
前半4分、神戸、小川慶治朗が左サイドから切れ込み右足でシュート。これは八田直樹が正面でキャッチ。この試合最初のシュートとなった。
前半5分、神戸、大久保嘉人がスペースへ抜け出し、八田直樹をかわしてシュート!これは藤田義明が間一髪のところでクリア!
前半6分、神戸に先制点。野沢拓也のCKをジュビロがニアサイドでクリアするも、そのボールがバー直撃。そのこぼれ球を小川慶治朗に頭で押し込まれ、先制点を許した・・・。【0-1】
前半9分、ジュビロ、敵陣左からFK、キッカーは駒野友一、こぼれ球を駒野友一が再び左からクロス、これをチョ ビョングクが頭で合わせるが、シュートは枠の外。
前半10分、ジュビロ、前田遼一が左サイドの深い位置でボールを持ち、クロス、これをペク ソンドンがフリーで飛び込むが、クロスは惜しくも頭の上・・・。
前半12分、神戸、野沢拓也のCKが3本連続で続いたがいずれもゴール前でしっかりクリア!追加点を許さない!!!
前半15分、神戸、再び野沢拓也のCK、ニアサイドを狙われるがこれもしっかりクリア!
前半17分、ジュビロ、敵陣で駒野友一が大久保嘉人からボール奪取!そのまま右サイドからクロス、これにペク ソンドンが飛び込むが、惜しくも北本久仁衛にブロックされた・・・。
前半18分、神戸、小林裕紀との接触プレーで大屋 翼にイエローカード。
前半19分、神戸、左サイドからの折り返しを大久保嘉人がシュート、CK、これはジュビロがしっかりクリア。
前半20分、ジュビロ、1枚目の選手交代、ペク ソンドンが負傷退場となり山本康裕が投入された。
前半22分、ジュビロ、山本康裕はそのまま中盤の右サイドへ。
前半22分、ジュビロ、背後へのスルーパスに山本康裕が飛び出すが、これは惜しくもつながらず相手ボールのゴールキックに。
前半24分、ジュビロ、敵陣左からのスローインからロドリゴソウトが大きくサイドチェンジ、山本康裕が右サイドでこのパスを受け、右サイドを駆け上がった駒野友一へスルーパス。しかしこれは相馬崇人にブロックされ、クロスは上げられなかった。
前半26分、ジュビロ、鮮やかなパスワークから同点弾!!!自陣から丁寧にパスを回して攻撃。山崎亮平が鋭いターンで中盤で前を向き、右サイドへ展開。このパスを受けた駒野友一がクロス。最後はゴール前に走り込んだ山本康裕が頭で豪快に押し込み、同点!!!【1-1】
前半28分、ジュビロ、敵陣右サイドからのクロスのこぼれ球を山田大記が左サイドからシュート!ファーサイド上を狙うも、これは惜しくも枠の外。
前半29分、ジュビロ、敵陣でボールを持った山本康裕が鋭いスルーパス。これに反応した山崎亮平が反転しシュート!しかしこれはあと一歩のところで相手にブロックされた・・・。
前半30分、ジュビロ、敵陣右サイドからの折り返しを山崎亮平がワントラップしてから右足でシュート!これも相手にブロックされた・・・。
前半33分、ジュビロ、敵陣でボールを失うが、反撃を狙う相手のロングボールをチョ ビョングクがしっかりブロック、さらにこぼれ球をロドリゴソウトがしっかりと拾いマイボールに。やはりこのセンターラインは頼りになる。
前半35分、両監督はベンチ前でじっと戦況を見つめている。
前半35分、ジュビロ、前線で前田遼一と小林裕紀が絡み、こぼれ球を中央に走り込んだ山本康裕が右足でシュート!強烈なシュートが枠内に飛ぶもこれは徳重健太がファインセーブ・・・。山本康裕のみならず小林裕紀の積極的な攻撃参加も光っている。
前半39分、ジュビロ、小林裕紀の縦パスを山田大記が中央でコントロールし、右サイドへ展開。駒野友一がクロスを上げるもこれはゴールにつながらず・・・。ただし、いいリズムでパスがつながっている。
前半42分、ジュビロ、敵陣右サイドからのスローインを山崎亮平が受けてドリブル、CK獲得、キッカーは駒野友一、このこぼれ球を駒野友一が右サイドからクロス、これに山崎亮平が頭で合わせるが、シュートは惜しくも枠の横・・・。
前半45分、神戸、カウンターから決定機。森岡亮太が前線で起点を作って左サイドから折り返し、最後は田中英雄がシュート!これがジュビロが体を張ってブロック!前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、神戸、CK、キッカーは野沢拓也、ゴール前に際どいボールが飛ぶがこれは八田直樹がファインセーブ!ただし、これは神戸にゴール前でファウルの判定。ここで前半終了のホイッスル。
後半0分、神戸ボールで後半キックオフ!何としても追加点!
後半1分、神戸、右サイドで大久保嘉人がボールキープ、これは藤田義明、ロドリゴソウトが挟み込んで仕事をさせず。
後半2分、後半の立ち上がりは激しく攻守が入れ替わっている。ここから主導権を握るのはどちらか・・・。
後半3分、ジュビロ、ロドリゴソウトが敵陣でインターセプト、こぼれ球を拾った山崎亮平が左足でシュート!これは枠の外へ。
後半6分、神戸、敵陣ゴール前でパスをつないでシュートを狙うが、これは最後のところでチョ ビョングクがカット!ピンチを未然に防いだ。
後半7分、ジュビロ、山田大記のドリブルからCK獲得、駒野友一がファーサイドのチョ ビョングクに合わせるが、これは相手にクリアされた。
後半8分、神戸に勝ち越しを許す。複数本のパスをつないだビルドアップを許し、最後はスルーパスに抜け出した小川慶治朗に右足で流し込まれ、失点・・・。【1-2】
後半11分、神戸、カウンターから決定機。最後はゴール正面でボールを持った森岡亮太が右足でミドル!これは八田直樹がファインセーブで防いだ!
後半12分、接触プレーで山田大記にイエローカード・・・。累積警告により次節は出場停止となる。
後半15分、ジュビロ、ロドリゴソウトのフィードに山崎亮平が走り込むが、これは北本久仁衛、さらに奥井 諒にブロックされ、シュートまで持ち込めない・・・。
後半16分、ジュビロ、チョ ビョングクのインターセプトからマイボールに。小林裕紀がボールキープし、前線へフィード。これに前田遼一が走り込むが北本久仁衛にブロックされ、相手ボールのゴールキックに。
後半17分、神戸に追加点。大久保嘉人が右サイドを突破してからクロス、これをまたしても小川慶治朗が押し込み、3点目。【1-3】
後半19分、ジュビロ、2枚目の選手交代、小林裕紀に代わり松浦拓弥を投入。松浦拓弥が中盤2列目中央に入り、山崎亮平が同左、山田大記が同右、山本康裕がボランチにそれぞれスライド。
後半23分、ジュビロ、藤田義明のミドルフィードを受けた松浦拓弥が右サイドからドリブルを仕掛ける。これは相手にスローダウンさせられ突破はできず。松浦拓弥は流動的なポジショニングを見せている。
後半24分、ジュビロ、敵陣左からのスローインから攻撃。最後は松浦拓弥が左サイドから切れ込みクロスを上げるもゴール前の前田遼一には合わず・・・。
後半26分、神戸、選手交代、森岡亮太に代わり吉田孝行を投入。
後半27分、自陣でのビルドアップ時にボールを受けた山本康裕が背後からプレスを受けてボールロスト。すぐさまプレスバックするも相手を倒してしまい、イエローカード。
後半28分、雨が強くなってきた。それでもサックスブルーサポーターの声援は止まらない。スタンドへ勝利をプレゼントするためにもまずは1点だ!
後半31分、ジュビロ、この時間帯、相手のプレスもあり思うように前線にボールを運ぶことができていない・・・。ただし、1点を取れれば流れは一気に傾くはずだ。
後半33分、ジュビロ、菅沼駿哉が交代の準備を進めている。
後半35分、ジュビロ、3枚目の選手交代、宮崎智彦に代わり菅沼駿哉を投入。
後半36分、ジュビロ、最終ラインは3枚に近い形(右から菅沼駿哉、チョ ビョングク、藤田義明)。
後半37分、ジュビロ、山田大記が敵陣左から右足でクロス、これをゴール前で前田遼一が頭でマイナスに落とし、山崎亮平が走り込むが、相手に寄せられシュートは打てず。
後半40分、神戸、敵陣でFK、キッカーの野沢拓也に遅延行為でイエローカード。
後半41分、ジュビロ、右サイドから山田大記、左サイドから松浦拓弥がそれぞれクロスを入れるも、いずれもシュートを打つことはできず・・・。
後半43分、神戸に選手交代、大久保嘉人に代わり都倉 賢を投入。
後半44分、ジュビロ、敵陣でボールを動かすが相手の守備ブロックに手を焼く・・・。なかなかシュートまで持っていくことができない。
後半45分、ジュビロ、ロドリゴソウトが山田大記とのパス交換からシュートを狙うも相手にブロックされ、徳重健太にキャッチされる。後半アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム3分、ジュビロ、前田遼一がゴール前でボールを持ち、ドリブルを仕掛けてシュートを放つも、これは惜しくもゴール横に・・・。
後半アディショナルタイム4分、神戸に選手交代、野沢拓也に代わり朴 康造を投入。神戸が自陣でボールを持ったところで試合終了のホイッスル・・・。今季ホーム初黒星を喫した・・・。【1-3】
森下 仁志 監督

――感想
まず、こういう結果にもかかわらず試合が終わった後も選手たちに熱い声援を送っていただいたサポーターの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。その方たちに少しでも応えられるようにまた明日から練習に励みたいと思います。
ゲームに関しては選手はよくやってくれていますし、それは今日のゲームだけに限らず、ここに入るまでの日々のトレーニングから一人も手を抜いているわけではありません。結果に関しては僕の問題だと思いますし、選手には本当に感謝しています。
――試合途中のメンバー交代やシステムチェンジを含めてこの90分を総括すると?
選手はやるべきことをやってくれたと思いますし、ここからは自分たちへの挑戦というか、やはり上にいる分、僕たちに挑んでくる相手がいるわけで、ここからが自分たちの真価が問われる部分だと思います。そういう意味でも今日出てくれた選手、サブの選手、サブに入っていない選手も含めて練習から真摯に取り組んでくれているので、今の一体感を保ちつつゲームに関しては僕がしっかり分析していきたいですし、一歩下がったら二歩三歩と前へ出れるように選手たちに方向を示したいと思いますし、しっかり分析して選手に伝えてよりたくさんの選手がいいプレーをできるように方向づけたいと思います。
――失点場面についてですが、何か足りない点がありましたか?
失点に関してもそうですが、負け偶然はありませんし分析しなければいけません。ただ、選手たちが一生懸命やっている中でのプレーですし、けしてさぼっているわけではありません。僕が選手を怒るのは手を抜いた時だけですし、選手が一生懸命やった中での結果ですし、それを受け入れて次に進みたいと思います。
――前半の終盤にペースを握った中で後半相手が変わった印象はありますか?
相手はポジションを変えただけですし、相手が自分たちを消してきた状況でもやはり自分たちの良さをもっともっと出せるようにトレーニングするだけだと思います。これも上位に居続けるためのチャレンジだと思いますし、相手はいろんな策を打ってくると思いますし、それに対して受け身にならず、自分たちが前に進めるようにもっともっとトレーニングで質を上げていきたいと思います。
――負傷退場となったペクソンドン選手の状態は?
今はまだはっきり状態はわかりませんが、軽傷で済み、彼が無事オリンピックの舞台に立てることを祈っています。
――終盤に3バックとなりましたが、その意図は?
駒野のところに小川くんがべったりついていましたし、より優位性を作るためです。菅沼駿哉はビルドアップの能力がありますし、グラウンドを広く使いながらより先手を打てるようにやりました。3バックはそこまでやり込んでいませんでしたが、選手たちはよく判断してやってくれたと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 相手の前からのプレッシャーを上手く抜けることができなかった場面もありました。点を取ったあたりから自分たちのペースでいっていましたが、そこでもう1点取れればよかったと思います。
――この試合、思うようにいかなかった要因は?
ボールも動いていなかったですし、連動した動きがなかったので、相手に上手くプレッシャーをかけられた形で、後ろ後ろになってしまった部分もありました。相手が前線から来ていたので、そこを抜けられればチャンスだと思っていましたが。
――神戸・小川選手が駒野選手をケアしていたようにも見えましたが?
後半、大久保選手と小川選手がポジションチェンジしていたことはわかっていましたが、こちらとすればやることは一緒だったので、そこで前半のように上手くボールを動かすことができなかったので、そのあたりで相手のリズムで進んでしまった部分もあったと思います。
――今後も相手が磐田に対策を練ってくる場合もあるかもしれませんが、その中で勝っていくためには?
一番は粘り強くやることです。自分たちのサッカーができない時もありますが、そういった時に粘り強く全員で守って数少ないチャンスでも決めれるようなチームになりたいと思います。

藤田 義明 選手

藤田 義明 ――2失点目の場面について
バランスがよくありませんでした。セットプレーの後のバランスがもっとよければ防げた失点だったと思いますし、マークも僕と(小林)裕紀の間をやられているのでどっちつかずというか、すごくもったいなかったです。
――終盤は3バックとなりましたが?
前がかりに点を取りに行くというメッセージだと思いましたし、後ろ3人でボールを拾って前にどんどんつなごうという意識でいました。チャンスは結構あったと思いますが、相手もゴール前を固めてきていましたし、もっと遠目からも狙ってもよかったと思います。

山崎 亮平 選手

山崎 亮平 自分自身、前半から決められるところがありましたし、1、2点取れば状況は変わったと思います。前半はよかったですが、後半落ちてしまった部分もありましたし、いい時間を長くできればと思います。今日はスタメンでホームゲームでしたし、負けたことは残念です。次勝てるようにまたやっていきたいです。

山本 康裕 選手

山本 康裕 やはりベンチからスタートというのは僕自身悔しい思いもありましたが、僕より他の選手が上回っていただけであって僕がピッチに出た時にはみんなと一緒に連動できればと思っていました。自分が入って効果的なプレーをして流れを引き寄せられればいいと思っていましたし、(得点は)コマ(駒野)さんが非常にいいボールをくれたので合わせるだけでした。
――ホームでの連勝が止まりましたが?
雨の中でサポーターのみなさんが濡れながら大きな声援を送ってくれていましたが、その期待に応えられなかったことがすごく悔しいですし、僕自身のゴールが勝ちにつながらなかったので、個人的にもすごく悔しいですが、もう一度ここからやり直していければいいと思いますし、次はアウェイゲームですが、この負けを無駄にせずにチーム一丸となって戦っていきたいです。

チョ ビョングク 選手

チョ ビョングク 雨でしたし、難しい試合になると思っていましたが、我々はミスがありましたし、相手は非常にいいサッカーをしたと思っています。
――序盤から相手がプレッシングをかけてきた印象を受けましたが、そのあたり難しさはありましたか?
どのチームとやっても序盤から激しく来ますし、そこでミスをしてしまったことがゲームを難しくしてしまったと思っています。

ヴィッセル神戸神 ■西野 朗監督
 

――感想
4試合目ということで時間もかなりももらっている中で少しずつ選手個々のプレースタイルとかグループの良さとか方向性を少しずつ出すことができているのかなという感じがあります。好調のジュビロとのアウェイゲームということでリアクションのサッカーになると多少予測していましたが、それを選手がスタートから自分たちからアクションを起こし、いい守備からいい攻撃を仕掛けていくというリズムをキックオフから連動してできた流れが先制につながったと思います。前半の残り20分はかなりリアクションになりましたが、そこを耐えられたことでハーフタイムに修正して後半に結びつけられたのではないかと思います。臆することなく自分たちでアグレッシブにアクションしていくサッカーというのが我々の方が少し時間が長かったかなと思います。そこで有効に得点できたということで勝利の要因はそこにあると思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯