2017年 試合速報

J1リーグ 第16節 vs.FC東京

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

7 勝
4 分
5 敗
22 得点
15 失点
勝点 25
順位 7

2
  • 1
  • 0

  • 1
  • 0

0
fctokyo
fctokyo

7 勝
3 分
6 敗
21 得点
16 失点
勝点 24
順位 8

前半
川又 堅碁
11分
23分
大久保 嘉人
永井 謙佑
35分
中島 翔哉
ハーフタイム 後半
15分
ピーター ウタカ
24分
東 慶悟
米本 拓司
川又 堅碁
齊藤 和樹
30分
アダイウトン
33分
宮崎 智彦
小川 大貴
36分
中島 翔哉
河野 広貴
中村 俊輔
松本 昌也
41分
21
カミンスキー
3
大井 健太郎
5
櫻内 渚
35
森下 俊
41
高橋 祥平
8
ムサエフ
10
中村 俊輔
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
40
川辺 駿
20
川又 堅碁
SUB
1
八田 直樹
24
小川 大貴
7
上田 康太
11
松浦 拓弥
14
松本 昌也
22
松井 大輔
16
齊藤 和樹
監督
名波 浩
33
林 彰洋
2
室屋 成
3
森重 真人
4
吉本 一謙
6
太田 宏介
8
髙萩 洋次郎
13
大久保 嘉人
23
中島 翔哉
37
橋本 拳人
38
東 慶悟
9
ピーター ウタカ
SUB
1
大久保 択生
5
丸山 祐市
7
米本 拓司
15
永井 謙佑
17
河野 広貴
44
阿部 拓馬
20
前田 遼一
監督
篠田 善之

13816
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 6/25(日) 18:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 髙橋 正紀 山本 雄大
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 岡野 宇広 西尾 英朗
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.4度 62% 数原 武志 花澤 秀登
13 シュート 7
9 ゴールキック 4
3 コーナーキック 6
15 直接FK 10
4 間接FK 0
4 オフサイド 0
0 PK 0

ジュビロはガンバ大阪、浦和レッズと強敵を続けて破り、リーグ戦2連勝、さらに今週水曜日の天皇杯も延長PK戦の末、勝利を収め、公式戦3連勝と勢いに乗っている。今日はさらに連勝を伸ばすべく、ヤマハスタジアムでFC東京との一戦に臨む。

ジュビロの予想フォーメーションは【3-4-1-2】。GKにカミンスキー。最終ラインは右から、高橋祥平、大井健太郎、森下俊。右のワイドに櫻内渚、左に宮崎智彦。ダブルボランチに、ムサエフと川辺駿。トップ下に中村俊輔。2トップにアダイウトンと川又堅碁という並びが予想される。
今日は“ムサエフの日”と銘打って行われるスペシャルマッチ。先日ウズベキスタン代表に復帰したボランチの活躍に注目が集まる。球際の強さを生かした鋭いボール奪取や、積極的な攻撃参加など、攻守にわたってチームの勝利に貢献しているムサエフは、ここまでリーグ戦13試合に出場し、2ゴールを記録。今日もジュビロサポーターの大声援を味方に、アグレッシブなプレーを見せてくれるはずだ。また、前節欠場した中村俊がリーグ戦2試合ぶりに復帰。ここ2試合で7ゴールを挙げるなど好調の攻撃面をさらに活性化させ、ビッグチャンスを演出してくれるだろう。ジュビロを勝利へと導く背番号10のプレーを楽しみにしたい。

対するFC東京の予想フォーメーションは、【4-4-2】GKに林彰洋。最終ラインは右から、室屋成、吉本一謙、森重真人、太田宏介。ダブルボランチに、髙萩洋次郎と橋本拳人。中盤右ワイドに東慶悟、左に中島翔哉。2トップに大久保嘉人とピーター ウタカという並びか。
FC東京は現在勝点リーグ戦暫定7位。ジュビロとは勝点2差で上位につけている。タレント豊富な攻撃陣には十分警戒が必要だが、4月に行われたルヴァンカップではジュビロが3対1で勝利。今日も選手たちは、攻守両面で相手を上回る戦いを見せてくれるはずだ。

キックオフは18時。ヤマハスタジアムの天候はあいにくの雨模様だが、今日のチケットはすでに完売している。ジュビロサポーターの頼もしい声援を受け、選手たちは公式戦4連勝を目指してピッチで全力を尽くす覚悟だ。

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名波 浩 監督

――試合の総括
立ち上がり11分の先制ゴールは、非常に良いためと、良い崩しから中の選手の一番のストロングポイントが出たゴールシーンで、良いゲームの入りをしたなと思います。ただ、ハーフタイムまで、それから後半立ち上がりから、アダイウトンが(シュートを)バーに当てるくらいまでは、非常に苦しい時間帯で、幅を使われたのと、縦パスの中で、特にウタカ選手のところで時間を作られて、その起点から危ないシーンが何回かあったなと。あそこで少し受けに回ってしまったことが反省点ですし、逆にあそこでしぶとく粘り強く守れたのが勝因だったと思います。(大久保)嘉人選手が傷んだ中では、(代わって入った)永井選手のダイナミックさというのは、ここ何試合かのストレス解消のようにピッチの中を泳いでいたと思いますし、そこを100パーセントケア出来なかったことは、今言った時間帯で劣勢になった原因かなと思います。2点目が取れたことによって、サイドと(中村)俊輔のところで時間が出来て、受け手と出し手のアイデア、それから時間を作っていく中で、ボールの距離を変えていくアイデア、そういうものが生まれて、ストレスなく見ることが出来た時間帯でした。
ともあれこの3連勝が、我々にとってどれくらい大きな価値があるのかというのは、戦前の中で、それから「直近6試合はいばらの道だ」と言った中で、3勝2敗1分けと勝ち越せて終われたこと、これが全てだなと。とにかく選手たちが日頃の課題、反省を十分に理解して、相互関係の中でコミュニケーションを多々取ってくれました。ホームのサポーターには良いゲームを見せたいという欲求も重なって、非常に良いゲームが続いているのではないかと思います。ここで歩を止めずに4連勝5連勝と欲張ってもいいのではないかと思っています。

――2アシストを記録した川辺選手について
 攻撃で前に出ていく推進力と、アイデア、精度という意味では、昨シーズンよりさらに2段階3段階登っていると思いますし、今日ちょうど代表のヘッドコーチが来ていたのですが、行っちゃってもいいんじゃないか、くらいに思っています。

櫻内 渚 選手

櫻内 渚 ――今日の試合を振り返って
J2を戦っているときでも3連勝することはなかなか難しかったですし、そういう意味では連勝が繋がって良かったです。立ち上がりからどんどん行こうと言っていて、その流れから1点を取ることが出来ました。先制してからは少し相手に攻め込まれる場面もありましたが、粘り強く戦い追加点も奪って、さらにゼロで抑えることが出来たので良かったなと思います。みんなが縦ズレ横ズレの意識が出来ていますし、一人が少しでもさぼってしまうと崩れるということを全員が分かっていると思います。横と縦のコミュニケーションをしっかりとれていることが、良い守備が出来ている理由かなと感じています。

――ナイス パス! ナイス アシスト!賞に輝きました
ゴールに繋がるアシストはしていないのですが、ご褒美かなと思って受け取っておきます(笑)。試合に出られる喜びがありますし、天皇杯を含めて3連戦を戦い抜けたことは自分にとってすごくプラスになっています。

ムサエフ 選手

ムサエフ ――“ムサエフの日”に勝利し3連勝です
もちろん感謝していますし、今日は何より勝てたことが本当に嬉しいし大切なことです。確かに3連勝というのは良いことですが、すでに頭を切り替えて次のゲームのことを考えて、もっともっと連勝を伸ばしていきたいです。

――自身のプレーを振り返って
FC東京の大久保選手とウタカ選手はJ屈指のストライカーだと思いますし、他にも相手には注意しなければいけない選手が多くいました。ただ、今日はディフェンス陣が中心となってしっかり押さえ、自由にプレーをさせませんでした。それが勝利に繋がったと思います。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 ――今日の試合を振り返って
みんなこの試合にかける想いも強かったですし、監督が4連勝めがけてと言っていたその3連勝目だったので、ホームですし何としても勝ちに行こうという強い気持ちを持って、前向きに先手を取れたと思います。自分自身も前々節から先発を外れて、監督からも課題を与えられて、どうすれば試合に出られるのかということを練習から自分の中で考えながらやってきました。前節浦和戦で勝てたことは自分にとっても自信になりましたし、やってきたことは間違ってなかったということを再確認したうえで、今日のゲームに臨むことができました。前半は上手く自分自身も試合に入れましたし、チームとしても先制点を奪うことができて良かったと思います。ただ、点を取った後と後半の入りに関しては、あまり良くなかったなと。相手を見るのではなく、もう一点とるためにラインを高くしたり、自分たちから仕掛けられるようにやっていくことができれば、もっとチームは強くなると思いますし、反省しないといけない部分だと思います。

――自身に課してきた課題は?
攻撃参加という部分と、アップダウンのところでもう少し攻撃に関わっていくということです。そういう意味では、もう少し攻撃に絡んでいきたいなと思いますが、最低限のことはできたと思います。

――無失点という結果について
それはやはりディフェンダーとして嬉しいですし、チームとしても今後に繋がる良い材料になると思います。次の新潟戦も難しい戦いになると思いますが、このまま勢いや流れを止めないようにやっていきたいなと思います。

アダイウトン 選手

アダイウトン ――今日の試合を振り返って
みんなの努力があってこその3連勝だったと感じています。先月はあまり勝つことができなくて、そうした中全員でたくさん努力してきました。その賜物だなと感じています。とても難しい相手と試合をしましたが、その中で難しい時間帯にしっかりと点を決めることができたことは非常に良かったですし、自分だけのゴールではなく、本当に(川辺)駿から素晴らしいパスが来ました。自分の中でも落ち着いてシュートを決め切れたと思っています。全てが上手くかみ合った得点だったなと。ただ、次のゲームも勝たなくてはいけないので、しっかりとリカバーをして準備をしてやっていきたいなと思います。

――自身はリーグ戦3試合連続ゴールです
この勝利は先ほども言いましたが、練習の賜物だと感じています。しっかりと試合に近い練習をしているので、大切な場面で決め切れているのかなと思います。練習後は、リアルなシチュエーションでシュート練習もしていて、本当に色々な人たちのおかげで自分は落ち着いて決めることが出来ていると思っています。

――次の試合に向けて
もちろん次も難しい試合になると思いますが、しっかりと良い準備をするだけです。そして、今日も特別な雰囲気をつくってくれたサポーターの方々に感謝の想いを伝えたいと思います。

川又 堅碁 選手

川又 堅碁 ――先制点を振り返って
上手くボールが抜け出してきてくれたので良かったです。(天皇杯も戦い)多少疲れはありましたが、とにかく1点取れて良かったです。今の好調の要因は、完全に守備陣にあると思いますし、GK含めて自分たちの後ろの選手全員のおかげで今勝てているなと。FWがゴールを決めているから、そのおかげでチームが強いというのではなく、今チームを支えているのは間違いなくディフェンスです。少ない失点で抑えてくれているおかげで、勝利できています。先制点の場面は何度か動き直しをして、ちょうど良いタイミングでクロスをもらうことができました。

――次の戦いに向けて
連勝が目標ではなく、試合に勝つことが目標なので、次の試合も集中して臨みたいと思います。

――今日は新しいヘアスタイルで試合に臨んだのでしょうか?
これは、アダイウトンと同じデザインにしました。左にあるのがアダで右が自分。合わせました。アダは「お前俺よりカッコいいな」と言っていました(笑)。

――自身がゴールすれば負けないという試合が続いています
そういう試合をこれからも続けていきたいです。そういう(チームを勢いづかせることができるような)存在になることができれば自分自身もプレーしやすいと思いますが、まずは何よりチームの勝利が大切です。

川辺 駿 選手

川辺 駿 ――今日の試合を振り返って
相手はかたいチームでしたし、自分たちが先制点を取れましたがなかなか2点目が奪えず、相手の圧力にだいぶ押されてしまいました。ただ、そういう劣勢の時間をゼロに抑えられたということが、2点目に繋がったと思います。そういう部分で、チームとして我慢強くなったと思います。自分たちがボールを動かす時間帯ももちろんあったので、そのときにもっとサポートを良くして、効果的なボールの動かし方がもっと出来れば良かったと思います。もっと仕掛けられるように、ボールを持って行きたかったです。

――自身は2アシストの活躍でした
1点目はクロスでしたが、2点目の方が自分たちが押されている展開でなかなかチャンスが無い中で、自分のクオリティを発揮できたと思います。そういう意味でもアシストについては満足しています。

――次節以降の戦いに向けて
強い相手に3連勝できたことは自信になりますが、自分たちがやるべきことを怠ればすぐにまた5月のように負けてしまうと思うので、チームはもちろん、個人としても自分のやるべき仕事だけに集中していきたいです。連勝がかかっていますが、そういう結果におごることなく、もっともっと上のチームはいるので、そういうチームにくらいついて行けるようにまた頑張っていきたいです。次節はリーグ戦4連勝がかかっていますが、相手も残留争いで死にもの狂いでやってくると思います。そういう気迫に負けないように、自分たちもしっかりと良い準備をしたいと思います。

高橋 祥平 選手

高橋 祥平 ――今日の試合を振り返って
3連勝できたのは、サポーターの方が良い雰囲気をつくってくれたことがとても大きいと思いますし、とにかく勝てて良かったです。先制点を取れたことはもちろんですが、そのあともしっかり2点目を取ることができて、良かったと思います。みんなが集中を切らさずに戦えたことが大きいなと。(川又)堅碁君とアダが点を取ってくれたおかげで、後ろは守りやすくなりました。それはお互い思っていると思うのですが、FWはやっぱりDFのおかげと言いますが、FWが点を取ってくれなかったら気持ち的には楽にならなかったと思うので、チーム全員が頑張って手にした勝利です。

――次の試合に向けて
やっぱり一戦一戦が大切だと思うので、新潟にも一勝して、それをどんどん繋げていくことができれば上位も見えてきます。一つひとつ勝つことができるように、頑張っていきたいと思います。

FC東京 篠田善之監督
 

――試合の総括
立ち上がりの先制点を取られてしまったことが、ジュビロの勢いをさらに増してしまったと思いますが、そこからゴールを割れなかったことがその後響いてきましたし、アダイウトン選手のクロスの入り方だったり、カウンター(の対処)は、出来ていた部分と、失点の場面のように出来なかったところがはっきりと出てしまったなと反省しています。これから先どうやって選手たちが自信を持ってサッカーに向き合っていくのかについては、チーム全体で準備したいなと思います。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯