14:04 カシマ
見どころ
選手情報・試合経過
データ・記録
試合テキスト速報
インターネットラジオ
インタビュー他
フォトギャラリー
監督
アントラーズの選手達が目を覚ます前に我々の選手達がワンチャンス、ツーチャンスを入れて、ゲームを進めることができました。非常に入り方がよかったと感じてます。その後、当然押し込まれる時間帯というのがあると。そこで粘り強くやってマイボールにした時に、一つ目、二つ目で味方につなぐことができればもっと相手のゴール前まで運べるのですが、そのあたり、アントラーズのプレッシャーによってボールをすぐ失ってすぐ守備と。このあたりは来シーズンに向けてやっていかなければいけないなと思っています。とにかく、ラッキーな面もありましたが、辛抱強くプレーすることによって勝ち点3を取れたなと。選手達はよくやってくれたと思います。今シーズン、残り試合2ゲームあるので、またいい結果出るようにやっていきたいと思っています。
とにかくナビスコを取ったチームがこういう順位にいては恥ずかしいことなので、残りの2つ勝ち点重ねて一つでも順位を上がるということが我々にとっての目標になります。
アントラーズの選手達の動きが立ち上がり良くなかったなと。当然、押し込まれてはいますが、もっともっと迫力のあるプレーを彼らはできるので。そのあたり、多少疲労という面で最後、粘り切れたかなと思います。ただ、選手達の勝ちたいという気持ちが相手を上回り、そのあたり、みんなが一つになってやれたというのはあります。
(私は)8年間ずっといるわけではないので、そのあたりはわかりませんが、とにかく3年連続(2007年、2008年、2009年)の(Jリーグ)チャンピオンのチームに対して、そして、アントラーズの今日のメンバーはほぼベストメンバーだと思いますが、そのメンバーに対して、内容はともあれ2-1で勝つことができたということは我々にとっては自信になると。残りのゲームに対して自信を持っていきたいと思います。
選手
厳しい試合でしたが、早い時間帯にゴールを決めることができ、勝てたことが嬉しいです。
何としても勝ちたかった試合、中2日で疲れていたので後ろから盛り上げていました。
前半から自分のところへボールが来ている感じがした。毎試合こうしたパフォーマンスが出せるように頑張ります。
とにかく鹿島のアウェイで勝てたことが非常に嬉しい。次のホーム名古屋戦そして最終戦と連勝できるよう気を引き締めます。
鹿島アウェイで僕が出ている試合、勝ったことがなかったので嬉しかった。那須からのボールは練習通りだったし迷いなく入りこめました。
真中でキープしてからゴール前へ入る理想的な形ができて良かった。また次の試合もゴールを、チームとして勝利ができるように頑張ります。
やっと勝つことができました。序盤、(前田)遼一がよく決めてくれましたし、(川口)能活さんがよくしのいでくれました。ただ、セットプレーからの失点は課題だと思っています。次の試合も勝てるように頑張ります。
序盤に良い形で得点を取ってくれましたし、(川口)能活さんがよく防いでくれました。個人的にも全力でプレーした結果が勝利につながってよかったと思っています。
相手の前線は流動的に動いてきましたが、相手の2トップについて行き過ぎず、ボランチと上手く連係しながら対応することができました。
那須さんも(イ)ガンジンもヘディングに強い選手ですし、基本的なことですが、一人が競ったら、一人がカバーに入るということができたと思います。
前半、セットプレーからの失点もありましたが、みんなで集中して守りきることができました。
今年Jリーグで優勝したチームとの一戦ですし、今季ホーム最終戦ですので、良い試合をしたいですし、勝利につなげたいです。
終盤はきつい場面もありましたが、(川口)能活さんがしのいでくれました。前半の最後に1点を返され、後半の立ち上がり、今まで以上に高い集中力を持ってゲームに入りましたが、それを45分続けることができました。守備に追われる場面が多かったですが、粘り強くプレーできました。久々の勝利ですし、次につながる勝利だと思います。
前田さんから良い形でパスを受けることができましたし、ジウシーニョがよく決めてくれました。
今季ホーム最終戦ですし、勝利につなげたいです。
自分のゴールも嬉しいのですが、そのゴールがチームの勝利につながったことで、さらに嬉しいゴールになりました。難しい試合になりましたが、勝利をもぎ取ることができて嬉しいです。前半終了間際の失点で苦しい展開にもなりましたし、押し込まれる場面もありましたが、粘り強くプレーできました。
(ゲームの入りは)かなり良かったです。やはり集中してゲームに入ることができましたし、主導権を握ることができたと思います。Jリーグの優勝も、来季ACL出場も叶わなくなってしまいましたが、最後まで全力でプレーするということは義務だと思っていますし、それを出せた試合でした。
(山本)脩斗が自分の動きをよく見てくれましたし、自分もジウトン選手の前にうまく入ることができました。
今日の勝利はサポーターの力のおかげだと思います。磐田から長い道のりをかけてこのスタジアムに駆け付けてくださった方もいると思いますし、本当にたくさんの力をくれました。今日の勝利を皆さんに捧げたいです。
たしかにそういった部分もありましたが、それが原因で失点したということではなく、やはり相手のメリットも称えなければいけませんし、やるべき作業というものをやったのではないかと思います。
アグレッシブさというのは、後半を見てもらえれば、できるということを見せることができたと思いますし、相手に圧力をかける作業を全員でできたと思います。チャンスは多く作ったわけであって、あとは、やはり最終的には連戦の疲労から敏感な生理運動学的な部分で、ちゃんとしたステップが踏めなかったり、あるいは強弱の部分が乱れたりとか、いろいろな部分に影響があったのではないかと思います。それプラス、決定的なチャンスを決める自信というものもなくなったのではないかと、あるいは欠けてしまった部分があったのではないかと。(これまで)ホームの試合では大半、圧力をかけてチャンスを作り、それを決めるということが流れ的にはありましたが、今日はそういった部分、最終的には部分が上手くいかなかっただけのことではないかと思います。
本当に短い期間の中で、準備をするということは、当然ながらいろんな作業はしましたが、4年連続タイトルを取ることができなかったということは、選手によっては深く感じた者もいれば、それほど気持ち的な部分で落ち込みのない選手もいるだろうし、あとは、そこから切り替えを早くできる者もいれば、少し時間のかかってしまう人もいるだろうと。ただ、やるべきことは決まっているわけですし、試合を勝ち続けることしかできないわけであって、その作業をしっかりやるという部分に尽きるのではないかと思います。
今日の敗戦という部分に関しては、アントラーズが負けたというよりも、ジュビロさんがアントラーズの弱点、あるいは機能性の部分を低下させるための作業を徹底的にやって、自分達の長所を生かす作業をやり続けた成果ではないかと思いますし、一般的には連戦であったり、4連覇ができなかったから、そういった影響を考えられるかもしれませんが、今日の試合に関してはジュビロさんが、今までおそらく8回対戦していますが、最もやるべき作業をやった試合だと思います。
これは毎回やっていることであって、勝った時には当然ながら選手のメリットですし選手を称えると、負けた時にはやはり自分が敗戦の責任の一部を背負って取り組んでいるということを選手達にも伝えたいし、サポーターのみなさんにも伝えたいという部分があっての行動です。当たり前のことではないかと思います。
それから、一時的にサポーターのみなさんを見るということをやっているのは、当然ながら、サポーターの中には本当に協力的で、私も含め、クラブ全員と本当に真剣に勝利を目指して取り組んでいる人達がいます。そういった真のサポーターと、ただ、勝っている時にだけ、勢いがある時にだけにしかいないサポーターもいるわけで。そのあたり、3年もいれば、名前はわかりませんが、顔だけはわかりますし、その人達に対して、努力はしましたが、期待を叶えることはできませんでしたというお詫びと感謝を示したかっただけです。
基本的に私が出ていっても指示を出すのは通訳なので、通訳かコーチが出ていき指示を出していくわけで、ベンチを出る出ないの回数で勝敗が決まるのであれば、ずっと出続ければいいわけです。ただ、やるべき作業をやっている時には出ていく必要はありませんし、やっていない時には指示、要望を出していくわけであって、そのためにスタッフがいるわけです。今日、みなさんは敗戦の理由を探していると思いますが、それを私がベンチを出た回数、レフリング、川口選手のファインセーブ、あるいは運に見放されたとかということを書きたいのだと思いますが、ただ、それは全て間違いであって、ジュビロさんがやった作業を称えなければいけない試合ではないかと思いますし、一人一人がやるべき作業を徹底的にやり続けることができるか、一時的にやることだけは誰でもできるわけであり、やり続けることができるかという部分になってきます。レフリングに関しては今日は何も申し上げることはありません。負けた時にはコメントはしたくないと思います。人によっては敗者の弁を悪意を持って受け止める方もいますので、負けた時にはコメントしたくないと思います。勝った時にはコメントすることもありますが、そのことについては今日は話しはしません。ただ、今日はジュビロさんが勝利に値する内容、作業をしたと思っています。
柳下 正明
監督
──感想
アントラーズの選手達が目を覚ます前に我々の選手達がワンチャンス、ツーチャンスを入れて、ゲームを進めることができました。非常に入り方がよかったと感じてます。その後、当然押し込まれる時間帯というのがあると。そこで粘り強くやってマイボールにした時に、一つ目、二つ目で味方につなぐことができればもっと相手のゴール前まで運べるのですが、そのあたり、アントラーズのプレッシャーによってボールをすぐ失ってすぐ守備と。このあたりは来シーズンに向けてやっていかなければいけないなと思っています。とにかく、ラッキーな面もありましたが、辛抱強くプレーすることによって勝ち点3を取れたなと。選手達はよくやってくれたと思います。今シーズン、残り試合2ゲームあるので、またいい結果出るようにやっていきたいと思っています。
──今季の勝ち点が昨季を上回り、勝ち点50に近づいていますが?
とにかくナビスコを取ったチームがこういう順位にいては恥ずかしいことなので、残りの2つ勝ち点重ねて一つでも順位を上がるということが我々にとっての目標になります。
──先制し、今季ホームでの鹿島アントラーズ戦と同じような展開になりましたが、しのぎ切ることができ、そのあたり、パフォーマンスが違ってきていると?
アントラーズの選手達の動きが立ち上がり良くなかったなと。当然、押し込まれてはいますが、もっともっと迫力のあるプレーを彼らはできるので。そのあたり、多少疲労という面で最後、粘り切れたかなと思います。ただ、選手達の勝ちたいという気持ちが相手を上回り、そのあたり、みんなが一つになってやれたというのはあります。
──鹿島アントラーズ戦、8年ぶりの勝利となりましたが?
(私は)8年間ずっといるわけではないので、そのあたりはわかりませんが、とにかく3年連続(2007年、2008年、2009年)の(Jリーグ)チャンピオンのチームに対して、そして、アントラーズの今日のメンバーはほぼベストメンバーだと思いますが、そのメンバーに対して、内容はともあれ2-1で勝つことができたということは我々にとっては自信になると。残りのゲームに対して自信を持っていきたいと思います。
川口 能活
選手
厳しい試合でしたが、早い時間帯にゴールを決めることができ、勝てたことが嬉しいです。
何としても勝ちたかった試合、中2日で疲れていたので後ろから盛り上げていました。
前半から自分のところへボールが来ている感じがした。毎試合こうしたパフォーマンスが出せるように頑張ります。
とにかく鹿島のアウェイで勝てたことが非常に嬉しい。次のホーム名古屋戦そして最終戦と連勝できるよう気を引き締めます。
前田 遼一
選手
鹿島アウェイで僕が出ている試合、勝ったことがなかったので嬉しかった。那須からのボールは練習通りだったし迷いなく入りこめました。
真中でキープしてからゴール前へ入る理想的な形ができて良かった。また次の試合もゴールを、チームとして勝利ができるように頑張ります。
西 紀寛
選手
やっと勝つことができました。序盤、(前田)遼一がよく決めてくれましたし、(川口)能活さんがよくしのいでくれました。ただ、セットプレーからの失点は課題だと思っています。次の試合も勝てるように頑張ります。
大井 健太郎
選手
序盤に良い形で得点を取ってくれましたし、(川口)能活さんがよく防いでくれました。個人的にも全力でプレーした結果が勝利につながってよかったと思っています。
──相手の攻撃を防ぐ上で、意識したことは?
相手の前線は流動的に動いてきましたが、相手の2トップについて行き過ぎず、ボランチと上手く連係しながら対応することができました。
──終盤、相手の猛攻を受けましたが?
那須さんも(イ)ガンジンもヘディングに強い選手ですし、基本的なことですが、一人が競ったら、一人がカバーに入るということができたと思います。
イ ガンジン
選手
前半、セットプレーからの失点もありましたが、みんなで集中して守りきることができました。
──次節へ向けて
今年Jリーグで優勝したチームとの一戦ですし、今季ホーム最終戦ですので、良い試合をしたいですし、勝利につなげたいです。
山本 脩斗
選手
終盤はきつい場面もありましたが、(川口)能活さんがしのいでくれました。前半の最後に1点を返され、後半の立ち上がり、今まで以上に高い集中力を持ってゲームに入りましたが、それを45分続けることができました。守備に追われる場面が多かったですが、粘り強くプレーできました。久々の勝利ですし、次につながる勝利だと思います。
──2点目のアシストについて
前田さんから良い形でパスを受けることができましたし、ジウシーニョがよく決めてくれました。
──次節へ向けて
今季ホーム最終戦ですし、勝利につなげたいです。
ジウシーニョ
選手
自分のゴールも嬉しいのですが、そのゴールがチームの勝利につながったことで、さらに嬉しいゴールになりました。難しい試合になりましたが、勝利をもぎ取ることができて嬉しいです。前半終了間際の失点で苦しい展開にもなりましたし、押し込まれる場面もありましたが、粘り強くプレーできました。
──良い形でゲームに入ることができたのでは?
(ゲームの入りは)かなり良かったです。やはり集中してゲームに入ることができましたし、主導権を握ることができたと思います。Jリーグの優勝も、来季ACL出場も叶わなくなってしまいましたが、最後まで全力でプレーするということは義務だと思っていますし、それを出せた試合でした。
──2点目のゴールについて
(山本)脩斗が自分の動きをよく見てくれましたし、自分もジウトン選手の前にうまく入ることができました。
──アウェイにも関わらず、たくさんのサポーターが声援を送ってくれましたが?
今日の勝利はサポーターの力のおかげだと思います。磐田から長い道のりをかけてこのスタジアムに駆け付けてくださった方もいると思いますし、本当にたくさんの力をくれました。今日の勝利を皆さんに捧げたいです。
鹿島アントラーズ オズワルド オリヴェイラ監督
──立ち上がり、集中力が足りないように感じましたが?
たしかにそういった部分もありましたが、それが原因で失点したということではなく、やはり相手のメリットも称えなければいけませんし、やるべき作業というものをやったのではないかと思います。
──ハーフタイムに、「球際に厳しくいくこと」という指示がありましたが、そのあたり、メンタル面やフィジカル面で連戦の疲れがありました?
アグレッシブさというのは、後半を見てもらえれば、できるということを見せることができたと思いますし、相手に圧力をかける作業を全員でできたと思います。チャンスは多く作ったわけであって、あとは、やはり最終的には連戦の疲労から敏感な生理運動学的な部分で、ちゃんとしたステップが踏めなかったり、あるいは強弱の部分が乱れたりとか、いろいろな部分に影響があったのではないかと思います。それプラス、決定的なチャンスを決める自信というものもなくなったのではないかと、あるいは欠けてしまった部分があったのではないかと。(これまで)ホームの試合では大半、圧力をかけてチャンスを作り、それを決めるということが流れ的にはありましたが、今日はそういった部分、最終的には部分が上手くいかなかっただけのことではないかと思います。
──前節でJリーグ優勝がなくなり、インターバルを置かずにこの試合を迎えましたが、モチベーションなどの部分で難しさは?また、今日の試合を迎えるにあたり、工夫したことは?
本当に短い期間の中で、準備をするということは、当然ながらいろんな作業はしましたが、4年連続タイトルを取ることができなかったということは、選手によっては深く感じた者もいれば、それほど気持ち的な部分で落ち込みのない選手もいるだろうし、あとは、そこから切り替えを早くできる者もいれば、少し時間のかかってしまう人もいるだろうと。ただ、やるべきことは決まっているわけですし、試合を勝ち続けることしかできないわけであって、その作業をしっかりやるという部分に尽きるのではないかと思います。
今日の敗戦という部分に関しては、アントラーズが負けたというよりも、ジュビロさんがアントラーズの弱点、あるいは機能性の部分を低下させるための作業を徹底的にやって、自分達の長所を生かす作業をやり続けた成果ではないかと思いますし、一般的には連戦であったり、4連覇ができなかったから、そういった影響を考えられるかもしれませんが、今日の試合に関してはジュビロさんが、今までおそらく8回対戦していますが、最もやるべき作業をやった試合だと思います。
──試合後、サポーターの前に挨拶に行きましたが、それはどういった気持からだったのでしょうか?また、しばらくスタンドを見渡していましたが、どんな気持ちでしたか?
これは毎回やっていることであって、勝った時には当然ながら選手のメリットですし選手を称えると、負けた時にはやはり自分が敗戦の責任の一部を背負って取り組んでいるということを選手達にも伝えたいし、サポーターのみなさんにも伝えたいという部分があっての行動です。当たり前のことではないかと思います。
それから、一時的にサポーターのみなさんを見るということをやっているのは、当然ながら、サポーターの中には本当に協力的で、私も含め、クラブ全員と本当に真剣に勝利を目指して取り組んでいる人達がいます。そういった真のサポーターと、ただ、勝っている時にだけ、勢いがある時にだけにしかいないサポーターもいるわけで。そのあたり、3年もいれば、名前はわかりませんが、顔だけはわかりますし、その人達に対して、努力はしましたが、期待を叶えることはできませんでしたというお詫びと感謝を示したかっただけです。
──この試合、ロスタイムあたりまでベンチから出る場面がほとんどなかったように感じましたが、何か意味のある行動だったのでしょうか?
基本的に私が出ていっても指示を出すのは通訳なので、通訳かコーチが出ていき指示を出していくわけで、ベンチを出る出ないの回数で勝敗が決まるのであれば、ずっと出続ければいいわけです。ただ、やるべき作業をやっている時には出ていく必要はありませんし、やっていない時には指示、要望を出していくわけであって、そのためにスタッフがいるわけです。今日、みなさんは敗戦の理由を探していると思いますが、それを私がベンチを出た回数、レフリング、川口選手のファインセーブ、あるいは運に見放されたとかということを書きたいのだと思いますが、ただ、それは全て間違いであって、ジュビロさんがやった作業を称えなければいけない試合ではないかと思いますし、一人一人がやるべき作業を徹底的にやり続けることができるか、一時的にやることだけは誰でもできるわけであり、やり続けることができるかという部分になってきます。レフリングに関しては今日は何も申し上げることはありません。負けた時にはコメントはしたくないと思います。人によっては敗者の弁を悪意を持って受け止める方もいますので、負けた時にはコメントしたくないと思います。勝った時にはコメントすることもありますが、そのことについては今日は話しはしません。ただ、今日はジュビロさんが勝利に値する内容、作業をしたと思っています。