2024シーズン オフィシャルパートナー

2024 1/13
チーム
yamaha
名 称 ヤマハ発動機株式会社 (https://global.yamaha-motor.com/jp/)
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500番地
代表電話 0538-32-1115
設 立 1955年7月1日
資本金 861億円(2023年9月末現在)
代 表 代表取締役社長 日髙 祥博
事業内容 輸送用機器等の製造、販売

日髙 祥博 代表取締役社長のコメント

「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」。この企業目的を実現するための活動は、ヤマハ発動機の事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開されています。とりわけスポーツへの参加と親交は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動のひとつです。ヤマハスタジアムを埋め尽くすサックスブルーのサポーターとともに、選手、スタッフが一丸となって挑戦を続ける、ジュビロ磐田の活動を応援することはまさしく私達が目指す「感動創造」の一つの象徴です。

昨シーズン、ジュビロ磐田は最終節でのドラマチックな逆転で見事J1自動昇格を掴み取りました。補強禁止処分と云う未曾有のハンデを跳ね返し、1年で戻るべき場所に戻る事が出来ました。決して順風満帆なシーズンではなかったと思いますが、どんな苦境にあっても決して諦めず、チャレンジし続ける姿は大いに感動を呼び起こしました。

今季はJ1の舞台でシーズンに臨みますが、選手、スタッフ全員が一丸となり、J1の頂点を目指し、大活躍されることを期待し皆様と一緒に熱い応援を続けて参ります。

sala
名 称 サーラグループ (https://www.sala.jp/)
本社所在地 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー
代表電話 0532-51-1155
設 立 1909年10月10日
主要会社 株式会社サーラコーポレーション
サーラエナジー株式会社(エネルギー・生活サービス事業)
株式会社中部(土木・建築・設備事業)
サーラ住宅株式会社(住宅建設・販売事業)
グループ会社42社
代 表 神野 吾郎(株式会社サーラコーポレーション 代表取締役社長 兼 グループ代表・CEO)
事業内容 サーラグループは、毎日の生活や住まいなど個人の暮らしから、まちづくり、社会インフラの整備など地域の暮らしに至る領域で、暮らしやすさをこれまでに以上に追求し、お客さまが思ったことが、思った通りに、すぐにできるサービスを提供します。

神野 吾郎 グループ代表・CEOのコメント

サーラグループは、1909年(明治42年)にまちや暮らしに明かりを灯す事業を開始して以来、地域とともに、地域の人々のよりよい暮らしの実現をめざして事業を展開してまいりました。今、人の暮らし、まちの在り方は大きく変化しつつありますが、地域に根ざした企業グループとして、これからもお客さまの豊かな暮らしを支えるとともに、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。
私たちサーラグループは2009年シーズンより、オフィシャルスポンサーとして「SALA」の文字をユニフォームに掲出、ジュビロ磐田Jリーグ昇格30周年の記念すべき年に、ユニフォームスポンサー15周年という節目を迎えました。ジュビロ磐田とともに続けてきた活動のひとつに、子どもたちのサッカー大会「サーラカップ」があります。本大会は、サッカーの基礎技術を学ぶとともに親睦と友情の輪を広げることを目的としており、昨年12月にヤマハスタジアムで第20回大会を開催することができました。
昨シーズンはJ1リーグ昇格のニュースにより、まちに笑顔が溢れました。2024シーズンもジュビロ磐田の活躍を期待し、地域の皆さま、サポーターの皆さまとともにピッチで戦う選手に惜しみないエールを送ります。

SBS
名 称 株式会社静岡新聞社 (https://shizushinsbs.co.jp/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900(コーポレートマネジメント局)
設 立 1941年12月1日
資本金 1億円
代 表 代表取締役社長 大須賀 紳晃
事業内容 新聞発行、出版、デジタルメディア
名 称 静岡放送株式会社 (https://shizushinsbs.co.jp/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900(コーポレートマネジメント局)
設 立 1952年10月1日
資本金 1億円
代 表 代表取締役 谷口 智康
事業内容 テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア

大須賀 紳晃 静岡新聞社・静岡放送社長のコメント

静岡新聞社・静岡放送は創立以来、地域メディアとして新聞、テレビ、ラジオを通じ、確かな情報を届けてまいりました。加えて県民の皆さまのライフスタイルの変化に対応すべく、アプリケーションを活用した新サービス「静岡新聞SBSデジタル@S+(アットエスプラス)」と「静岡新聞DIGITAL」を昨春にスタートさせました。デジタルを活用した情報発信を強化したことで、J2のステージで奮闘するジュビロ磐田の姿を、サポーター・県民の皆さまに様々な形でお届けできた1年となりました。

そんなジュビロ磐田の昨シーズンは、3度目のJ2を補強なしで戦わなければならないという苦難の1年でした。しかし、この前代未聞の逆境をチーム一丸となって乗り越え、1年でJ1復帰を成し遂げました。多くの県民・サポーターに、まさに勇気と感動を与えました。私たちは今季もサポーターの皆さまと一緒に、チームを全力でバックアップしてまいりますとともに、J1のカテゴリで躍動するジュビロ磐田の姿を、当社媒体でお届けできることを楽しみにしております。

浜松ホトニクス株式会社
名 称 浜松ホトニクス株式会社 (http://www.hamamatsu.com/)
本社所在地 静岡県浜松市中央区砂山町325-6
代表電話 053-452-2141
設 立 1953年9月29日
資本金 350億9,500万円 (2023年9月30日現在)
代 表 代表取締役社長 社長執行役員 丸野 正
事業内容 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売

丸野 正 代表取締役社長 社長執行役員のコメント

浜松ホトニクスは、約70年にわたり光の専業メーカーとして、光の極限を追求する中で新しい光技術の応用と製品開発にさまざまな視点から取り組んできました。当社の極限計測技術は、学術界において 世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
当社は、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
昨シーズンは、混戦を制して1年でのJ1復帰を果たしてくれました。
今シーズンも横内監督の下、ジュビロらしいサッカーでJ1優勝を目指し、サポーターに「夢と感動」を与える活躍をしてほしいと思います。

Admiral
名 称 豊田通商株式会社 ( https://www.toyota-tsusho.com/ ) ( https://www.admiral-gb.com/ )
本社所在地 東京都港区港南二丁目3番13号(品川フロントビル)
代表電話 03-4306-5000
設 立 1948年7月1日
資本金 649億3千6百万円
代 表 取締役社長 貸谷 伊知郎
事業内容 各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等

貸谷 伊知郎 取締役社長のコメント

当社が展開しているAdmiralは1914年にイギリス海軍の制服サプライヤーとしてスタートし、1970年代以降にはヨーロッパのプロサッカーチームやサッカーイングランド代表チームのオフィシャルスポンサーとなるなど、サッカーを中心としたスポーツブランドとして発展してきました。
近年はゴルフ、テニス、トレーニングなどのカテゴリーにも注力し、ブランドビジョンとして『Be Strong. Be Stylish』を掲げ、「強くなることを目指す皆様のパフォーマンスを最大限サポートする機能性」と、「スポーツする瞬間の皆様が優雅に輝けるデザイン」にこだわった製品を開発するとともに、プロスポーツ選手のサポートも行ってまいりました。

Admiralはジュビロ磐田のオフィシャルサプライヤーとして、今シーズンで3年目となります。
今シーズンのユニフォームは、ジュビロ磐田のホームタウン遠州にゆかりのある遠州縞をモチーフに、新たな歴史へ襟を正し、強いクラブへと進化する想いを込めて製作いたしました。
今シーズンはJ1のステージで更にパフォーマンスを発揮されるよう、全力でサポートしてまいります。