2017年 試合速報

天皇杯2回戦 vs.Honda FC

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2
  • 0
  • 0

  • 1
  • 1

  • 0
  • 0

  • 1
  • 1

  • 5
  • 4

2
honda fc
honda fc

前半 ハーフタイム 後半
櫻内 渚
10分
松本 昌也
14分
20分
細貝 竜太
土屋 貴啓
上原 力也
27分
28分
古橋 達弥
齊藤 和樹
川又 堅碁
31分
針谷 岳晃
アダイウトン
39分
延長前半
松本 昌也
川辺 駿
4分
12分
原田 開
遠野 大弥
延長後半
4分
古橋 達弥
日高 大
大南 拓磨
5分
川又 堅碁
12分
15分
遠野 大弥
PK
上田 康太
川又 堅碁
アダイウトン ×
松浦 拓弥 ×
川辺 駿
上原 力也
中村 太亮 ×
大南 拓磨
須藤 壮史
× 日高 大
遠野 大弥
鈴木 雄也
× 栗本 広輝
佐々木 俊輝
× 三浦 誠史
× 富田 湧也
36
三浦 龍輝
2
中村 太亮
5
櫻内 渚
25
大南 拓磨
7
上田 康太
11
松浦 拓弥
14
松本 昌也
27
荒木 大吾
30
上原 力也
34
針谷 岳晃
16
齊藤 和樹
SUB
1
八田 直樹
3
大井 健太郎
35
森下 俊
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
40
川辺 駿
20
川又 堅碁
監督
名波 浩
1
清水谷 侑樹
3
三浦 誠史
5
鈴木 雄也
6
須藤 壮史
11
細貝 竜太
4
富田 湧也
7
松本 和樹
8
栗本 広輝
18
古橋 達弥
24
佐々木 俊輝
15
原田 開
SUB
21
高村 弘尚
2
川嶋 正之
22
日高 大
10
柴田 潤一郎
16
土屋 貴啓
17
宮内 啓汰
26
遠野 大弥
監督
井幡 博康

4180
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 6/21(水) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 川上 覚 福島 孝一郎
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 竹田 明弘 中村 忍
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.6度 67% 川井 圭 野沢勝利
17 シュート 10
16 ゴールキック 13
5 コーナーキック 5
14 直接FK 10
3 間接FK 5
3 オフサイド 5
0 PK 1

2003年以来となる天皇杯のタイトル獲得を目指し、今日ジュビロは初戦に臨む。

ジュビロの予想フォーメーションは【4-2-3-1】。GKに三浦龍輝。最終ラインは右から、上原力也、櫻内渚、大南拓磨、中村太亮。ダブルボランチに、上田康太と針谷岳晃。中盤2列目に、松本昌也、松浦拓弥、荒木大吾。1トップに齊藤和樹という並びが予想される。
今季加入した三浦がジュビロデビュー。足元の高い技術や俊敏性など、持ち味でもある攻撃的なプレーで、最後までゴールを守り抜いてくれるはずだ。また、5月下旬から行われたトゥーロン国際大会2017にU-19日本代表として出場した針谷にも注目。柔らかいタッチから繰り出す多彩なパスや、相手の意表を突いたプレーから、どのようなチャンスを演出してくれるのか、楽しみにしたい。

対するHonda FCの予想フォーメーションは、【4-2-3-1】GKに清水谷侑樹。最終ラインは右から、細貝竜太、須藤壮史、鈴木雄也、三浦誠史。ダブルボランチに松本和樹と栗本広輝。中盤2列目に佐々木俊輝、古橋達弥、富田湧也。1トップにジュビロ磐田ユース出身の原田開という並びか。

Honda FCは昨年の日本フットボールリーグ(JFL)で7回目の優勝を飾るなど、実力者が揃うJFLの強豪チーム。今年のJFLファーストステージでも首位を走っている。ジュビロと同じく静岡県西部をホームとしており、公式戦での対戦はジュビロがヤマハ発動機サッカー部として活動していた、1992年以来となる。かつて“天竜川ダービー”と呼ばれ、数々の好勝負を繰り広げてきた両者の対戦なだけに、注目度は高い。

キックオフは19時。朝から降り続いた大雨は今のところ上がっている。実力の高いJFLチームが相手だが、ジュビロとしては必ず勝利を手にし、良い流れで週末のリーグ戦へと繋げたい。

名波 浩 監督

――試合の総括
 色々な負けられない要素がある中で、ある人からホンダが勝ってもジャイアントキリングではないという言葉を聞いたところから今日はスタートしました。それが負けられない理由のひとつに加わったことで、内心は(勝負に対して)相当メラメラしていました。ホンダの技術の高さ、それから穴を突く戦術眼は素晴らしいものがありましたし、どちらに転んでもおかしくないような、2対2でPK決着という結果通りのゲームだったのではないかなと。一瞬の隙で得点、失点が生まれた、見ている人には非常にスリリングなゲームだったと思います。
 我々としては先に繋げたことが大きな事ですし、リーグ戦の連勝をここで止める訳にはいかなかったです。次は湘南ということで、これも難しいゲームになると思いますけど、今日ピッチに立った選手たちが、小さな、それとも大きなチャンスなのかのジャッジは本人たちにしか分かりませんが、そのワンチャンスを生かすか、殺すかは自分たち次第だということは伝えていたので、彼らがまたワンゲームやるチャンスを得たことは、大きなことだなと思います。

川又 堅碁 選手

川又 堅碁 ――今日の試合を振り返って
1点リードした場面で追いつかれてしまったことは課題です。ただ、そのあとPK戦までもつれ込んで、しっかり勝ち切れたことは大きいと思います。僕が2、3回外してしまって、自分自身はそれが課題ですね。あれを決めていれば、(三浦)龍輝があんなにPKを止めなくてすんだので。とにかく勝ち切れたことは良かったので、また次の試合に切りかえていきたいです。

――PK戦では三浦選手が素晴らしい活躍でした
彼にとって今日がジュビロでのデビュー戦だったと思うのですが、自分と今年一緒に加入してきて、毎日毎日、一日も怠らず練習している姿を見てきました。人よりもさらに練習をしていると思いますし、最後までシュート練習にも付き合ってくれます。それが終わったあとにはしっかり自分のトレーニングもしていて、こういう日にチャンスをつかむためにずっと頑張っているのを見ていたので、本当に嬉しいですし、これからもっともっとチャンスが増えてくると思うので、そのときは自分もゴールを決められるように、自分自身も努力したいと思います。

――次のリーグ戦に向けて
FC東京戦に向けて、しっかり集中して準備していきたいです。ホームで戦うことができるので、サポーターのみなさんのパワーをもらいながらピッチに立ちたいです。また、僕たちが結果を出せば、みなさんに良いパワーを与えられると思うので、良い準備をして日曜日を迎えたいと思います。

大南 拓磨  選手

大南 拓磨	――今日の試合を振り返って
磐田と浜松のチームの歴史ある一戦ということもあり、平日ながらたくさんのファンサポーターが来てくれたことはすごくありがたいなと感じました。少しふがいない試合になってしまいましたが、次に繋がる勝利を得ることができたので、良かったです。自分自身は、横ズレのスピードと中をしっかり絞って相手をサイドに行かせるということを意識し、周りの選手と声を掛け合ってできればと思っていたのですが、まだまだミスも多くてこれからに向けて課題もたくさん見つかりました。

――最後のPKは落ち着いていました
しっかり決めることができる、という気しかしませんでした。川又選手からはアドバイスももらって、自分が決めて試合を終わらせるぞという強い気持ちを持って蹴ることができました。勝ち切って、次に繋げることができて良かったです。勝利を重ねて行くことで自分自身のチャンスも広がると思うので、次もしっかりと勝ち切れるように頑張りたいと思います。

荒木 大吾 選手

荒木 大吾 ――今日の試合を振り返って
自分の中では、Honda FCは毎年天皇杯でJのチームを苦しめてきているイメージが強かったので、前半自分たちが少しでも怯んでしまったらやられてしまうなと感じていました。何とか打開していこうという意識で前半から飛ばしていたのですが、その分後半行けなかったなという部分が反省点です。前半の30分過ぎあたりから、相手がボールを回し始めて、自分たちも下がり気味になって、前半の最初のような攻めができなくなってしまったので、そこも課題のひとつかなと思います。

――後半に向かう中でチームとして改めて意識し直したことは?
後半もトライアングルというのを意識していて、サイドから仕掛けていこうという話をしていました。相手がそこまで繋いでこなくなって、自分たちがボールを持つ時間も長かったかなと思うのですが、一瞬の隙を突かれてしまいました。自分たちが攻めていたのに、ああいう一本でやられてしまうというのは悔しかったです。

――自身も積極的な姿勢が目立ちました
本当に少しでも怯んでしまったら絶対にやられてしまうと思っていたので、相手選手を一人でも自分が打開して外していければいいなと思っていました。ただ、最後まで続けることが大切ですし、また課題が見えたかなと思います。

――次天皇杯は湘南ベルマーレとの対戦です
練習試合でも対戦していて、負けてしまっているので、アウェイですが絶対に勝ちたいと思います。

三浦 龍輝 選手

三浦 龍輝 ――今日の試合を振り返って
絶対に負けてはいけない試合でした。勝利できて素直に安心しています。ここまでチームがリーグ戦2連勝と良い流れできていたので、それを継続させることが一番大事だと思っていました。監督やコーチ陣からは、「いつも通りプレーすれば問題ない」と言われ、それを心掛けていました。Jリーグのピッチは、自分が求めていたものというか、しびれるものがありました。次に繋げていけるように、また準備していきたいと思います。

――PK戦のときの心境は?
最後に自分が1本でも多く止めてやると思っていました。(結果的に4本ストップできたのは)相手の分析というよりも、そのときの自分の勘や、これまでやってきたことを信じて思い切り飛ぶだけでした。何としても負けられなかったので、まずは気持ちで絶対に止めてやると思っていました。J1の舞台に立って、ジュビロの一員としてプレーできるということを証明できたかなと思います。次の試合に勝たないと意味がないと思うので、さらに次に繋げていけるように、準備からしっかりやっていきたいです。

――試合全体を振り返って
90分で勝てれば良かったのですが、自分でも前半反省する部分があるので、しっかり反省して次に繋げたいです。前半はもう少しポジショニングを高くして、裏のボールをケアできたらもっと良かったのですが。後半はそのあたりを気をつけながらプレーしました。次に生かすことができるかなと思います。

Honda FC 井幡博康監督
 

――試合の総括
やはり良いゲームをしても、最後は勝たなくてはいけないとすごく感じました。でも選手の頑張りは見ている人に響かせることが出来たかなと思います。今週末、JFLファーストステージ優勝がかかっているゲームがありますので、そちらの方に切り替えていきたいなと思います。良いパフォーマンスだったかといえば、まだ落ち着きの無い状態で入って、後半途中位から落ち着いたかなというところがありました。前半から詰め切るというところにフォーカスすれば、少し違った展開になったかなとは思いますが、最後まで120分戦った選手を讃えたいと思います。