2017年 試合速報

J1リーグ 第30節 vs.アルビレックス新潟

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

14 勝
9 分
7 敗
46 得点
28 失点
勝点 51

2
  • 1
  • 2

  • 1
  • 0

2
albirex
albirex

3 勝
7 分
20 敗
22 得点
58 失点
勝点 16

前半
25分
ホニ
大井 健太郎
39分
櫻内 渚
43分
47分
河田 篤秀
ハーフタイム 後半
17分
富澤 清太郎
中村 俊輔
松浦 拓弥
ムサエフ
山田 大記
19分
24分
伊藤 優汰
酒井 宣福
川辺 駿
上田 康太
31分
40分
小泉 慶
矢野 貴章
44分
小川 佳純
大野 和成
高橋 祥平
47分
アダイウトン
49分
21
カミンスキー
3
大井 健太郎
5
櫻内 渚
35
森下 俊
41
高橋 祥平
8
ムサエフ
10
中村 俊輔
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
40
川辺 駿
20
川又 堅碁
SUB
36
三浦 龍輝
33
藤田 義明
7
上田 康太
11
松浦 拓弥
14
松本 昌也
19
山田 大記
30
上原 力也
監督
名波 浩
1
大谷 幸輝
4
ソン ジュフン
8
小泉 慶
27
堀米 悠斗
50
富澤 清太郎
6
磯村 亮太
7
ホニ
13
加藤 大
17
伊藤 優汰
40
小川 佳純
32
河田 篤秀
SUB
21
守田 達弥
2
大野 和成
19
矢野 貴章
23
酒井 宣福
34
原 輝綺
11
ドウグラス タンキ
14
田中 達也
監督
呂比須 ワグナー

11,762
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 10/21(土) 15:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、水含み 加藤 光雄 今村 義朗
天候 試合時間 副審 副審
90分 西橋 勲 武田 光晴
気温 湿度 第4の審判員 記録員
21.0度 70% 野田 祐樹 花澤 秀登
10 シュート 11
8 ゴールキック 9
5 コーナーキック 0
24 直接FK 13
5 間接FK 0
5 オフサイド 0
0 PK 0

リーグ戦もいよいよ残り5試合。前節の清水エスパルス戦に勝利し勝点を50まで積み上げ、順位も3位柏レイソルと勝点3差の6位につけているジュビロは、さらに上位を目指すべく、今日はアルビレックス新潟との一戦に臨む。

ジュビロの予想フォーメーションは【3-4-2-1】。GKにカミンスキー。最終ラインは右から、高橋祥平、大井健太郎、森下俊。右のワイドに櫻内渚、左に宮崎智彦。ダブルボランチに、川辺駿とムサエフ。2シャドウに中村俊輔とアダイウトン。1トップに川又堅碁という並びが予想される。
リーグ戦29試合を戦って、ジュビロが許した失点はわずかに26。ディフェンス陣を中心に安定感抜群の堅実な守備を披露し、失点数はリーグ最少タイの記録だ。今日も、「相手にスルーパスや楔のボールを入れさせないように、しっかり中を締めてゴールに直結するようなボールを消すことが大切」と、指揮官は守備面のポイントを挙げる。
また、清水戦の翌日に行われた京都サンガF.C.とのトレーニングマッチでは、ボランチの上原力也が2ゴールをマークするなど活躍。好調ぶりをアピールし、今日はベンチ入りを果たした。「若い選手にも、『たくさん良い選手がいるな』と思ってもらえるジュビロになっていかないといけない」と闘志を燃やす、若きMFにも注目したい。

対する新潟の予想フォーメーションは、【4-2-3-1】。GKに大谷幸輝。最終ラインは右から、小泉慶、富澤清太郎、ソンジュフン、堀米悠斗。ダブルボランチに、磯村亮太と加藤大。中盤2列目に、ホニ、小川佳純、伊藤優汰。1トップに河田篤秀という並びか。
新潟は現在勝点15の18位。J1残留に向けて厳しい戦いを続けている。さらに今節は、チャンスメーカーとして活躍してきた山崎亮平が累積警告により出場停止。攻撃のキーマンを欠く中での戦いとなるが、前節のガンバ大阪戦で決勝ゴールを決めた小川や、ボランチの磯村、抜群のスピードを誇るホニら警戒すべき選手は多い。ジュビロとしては、決して受身になることなく戦い、試合の主導権を握りたい。

キックオフは、このあと15時。ヤマハスタジアムの天候は雨。大型の台風の影響で、このあとも雨は強まりそうだ。だが、悪天候をも吹き飛ばすような勝利をホームで手にし、翌週の天皇杯準々決勝、そして週末のリーグ戦と続く横浜F・マリノスとの2連戦に向けて弾みをつけたい。

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名波 浩 監督

――試合の総括
ゲームの内容は、見ていただければ分かる通り、新潟の方が非常にアグレッシブでしたし、前からの圧力、前からの推進力で、守備陣が難しい状況を作られたのかなと思います。0対0の状況で4バックに変えようかなといったところで、まずやられたので、半歩遅かったのですが、4バックにしてからは多少ボールも動いて、人も動いた中で押し込める回数も増えてきたのかなと。ゲームを難しくした一番の原因は、2点目の失点なのは明らかなのですが、それ以上に球際の競り合いのところで、非常に深いタックルでマイボールにしようと頑張っていた新潟の方が、常に前向きにプレーしていたと思いますし、我々はパワープレーの前あたりは多少臆病になって、ボールから離れる動きが増えてしまって、セカンドボールがなかなか拾えない時間帯が出来てしまったのかなと思います。良く言えば、よく追いついた、それから5戦負け無しが続いているというのは、実質的にはそうなんですけど、もう我々は5戦負け無しで喜ぶようなクラブでは無くなりつつあるので、選手にも言いましたが、そんな小さなことで納得や満足はせずに、一から出直すような気持ちを持ってやらなくてはいけないと思っています。

――前への推進力が出せなかった要因は
シーズン終盤に来て、特に(中村)俊輔の疲労もあるし、昨年、一昨年と20試合も出ていない中で、今シーズンは傷んでも単発で(戦列に)戻ってくるような状況、全部出続ければ30試合と。その稼働の中では、疲れている中でシンプルにプレーしなくてはいけない。後半の17、8分のプレーが一番我々にとって理想的で、コネると予測して掴まえに来る相手に対して、ワンタッチ、ツータッチとシンプルにやればボールも動きますし、味方選手も良い状況を作れたのではないかなと。リターンでもう一度戻した時の、フリーの確率も、前半よりも圧倒的に率が高かったと思います。あとは、途中から入った山田、松浦は、どちらかが前への推進力を持って、どちらかがボールサイドに顔を出すという流れでしたけど、それが少し上手くいかなかったのと、ボールが入った時にもう少しリラックスして、落ち着いて絶対にボールを取られないところにまずボールを置いてから判断しても良いという状況が、何回かあったと思います。コンビネーションを作ろう作ろうとしていたあまり、近すぎたり慌てたりというのが何回か続いたと思うので、その辺りはもう一度考えてほしいと思います。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 ――今日の試合を振り返って
ゴールを狙った後半の残り少ない時間帯のピンチは仕方ないと思いますが、前半の1失点目は少しアンラッキーでしたが、それでも防ぐことが出来た失点だったと思いますし、2失点ともそれは言えることなので、そういうところでまだまだ勝点3を取れないようだと、これ以上上には行けないなと感じました。良くないときというのは、前からプレスをかけられて、前線に配球してもそれがキープ出来ずに跳ね返されてしまう。ラインもなかなか高く出来ないというのが、前半の良くない時間帯だったと思います。(川又)堅碁としたら、もっと近くにサポートが欲しいと思いますし、後ろとしてはサポートする時間をもっと作って欲しいと。そうならないように、一度クッションをどこかで入れて行こうと。4バックにしたことで、自分から堅碁というよりは、ボランチ、トップ下にボールが入るようになってから少し落ち着いたかなと思います。そういうことを、ベンチに言われる前に自分たちから色々考えてやることが出来れば、失点は無かったかもしれませんし、まだまだ成長過程かなと思います。

上田 康太 選手

上田 康太 ――FKから同点ゴールが決まり、勝点1を得る結果となりました
相手はすごく良いサッカーをしていたと思いますし、自分たちはもっともっと最初から良いプレーをしなければいけなかったなと。厳しい試合になってしまいましたが、最後に追いつくことが出来たのは良かったと思います。FKの場面は、最初にCKを蹴ったときに低いボールが行ってしまったので、しっかりとボールを浮かせて蹴ろうと。あとはみんながなだれ込んで入って来てくれたので、そのポイントに良いボールを出すことを考えて蹴りました。イメージ通り蹴ることが出来たと思います。

――どのようなことを意識してピッチに立ちましたか?
すごく激しい試合になっていたので、自分も入ったら早い判断でプレーしなければいけないと思っていました。自分は途中から入って元気ですし、みんなが疲れている分しっかり動いて助けたいと思ってピッチに入りました。

――ここからの戦いに向けて
しっかりと足元を見て、最初から最後の最後まで全員が勝ちたいという気持ちを持って、100%の力を出して1試合ずつ戦っていかなければいけないと思っています。どれだけ成績が良くても結果が出ていても、1試合1試合ひとつずつ大事に戦っていくことが一番大切だと思います。今日の試合で出た個々の反省点、チームの反省点を次に生かして、良いプレーをしていきたいです。少しでもチームの勝利に貢献したいという気持ちは変わらないですし、もっともっとアピールしてスタメンで出たいという気持ちも変わりません。チームのために何が出来るかということを、いつも考えてプレー出来ればと思います。

中村 俊輔 選手

中村 俊輔 ――今日の試合を振り返って
ボールへの反応がみんな遅くなってしまいました。セカンドボールを向こうが拾う場面が多かったですし、最初は我慢してという展開でしたが、前がなかなか収まらないと(厳しくなってしまう)という試合でした。相手が前から来ることは分かっていたので、後ろが上手くボールを回しつつ、それをかわすのか、リスクを減らして蹴るのかと。ただ、ボールの取られ方が良くなかったですし、なかなかリズムが出ない展開になってしまいました。アダが一人で行く以外の引き出しを、もっと作ることが出来ればなと思います。

――大井選手のゴールをアシストしたFKは狙い通りでしたか?
雨で濡れている中では、良いボールを蹴ることが出来ました。健太郎が走り続けて上手く合わせてくれたなと思います。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 ――今日の試合を振り返って
相手の勢いにのまれてしまったというか、自分たちのやりたいサッカーがなかなか出来ないゲームになってしまいました。自分たちで状況を難しくしてしまったかなと思います。4バックになってからは、サイドバックの前やアダと(中村)俊さんのところが空いてくるということも分析の中でありましたし、そこで時間を作ることが出来ればという考えでした。勝点1を得ることが出来ましたが、もっともっと個人としてもチームとしてもやらなくてはいけないことがあります。当たり前のことを当たり前にやっていかなくてはいけないですし、球際だったり対人で負けないという部分で、今日は相手の方が勝っていたと思うので、やるべきことをしっかりとやっていかないといけません。もっともっとコミュニケーションを取りながら、今の時間帯はどうした方が良いかということを考えながらプレーしていかなくてはと思います。

――前半途中からボランチとしてプレーした自身の評価は?
難しいピッチコンディションではありましたが、ボールも触れましたし、そつなくプレー出来たかなとは思います。ただ、もう少し変化を付けることが出来ればと思います。

アダイウトン 選手

アダイウトン ――今日の試合を振り返って
臨んでいた結果とは全く違う結果になってしまいましたが、ただ今日の勝点1はこれからに響くと思うので、自分の中では前向きに捉えたいなと思います。

――同点ゴールを振り返って
得点を取りに行かなくてはいけないシチュエーションで、10人がペナルティエリア内にいて、その中でしっかりと自分がヘディングで決めることが出来ました。勝ちたいという気持ちがボールに伝わったのかなと思っています。同点をネガティブに捉えずに前向きに捉えて、次の試合に向けて最善の準備をしていきたいです。

――今日対戦した新潟の印象は?
新潟戦に向けての準備が始まるころに、必ず難しいゲームになると思っていました。それを肌で感じました。ただ、自分たちも下を向かずに最後まで戦いました。この試合を前向きに捉えて、次に向かって自分の改善点を見つめ直していきたいです。

――ここからの戦いに向けて
残りの試合というのは、絶対に勝たなくてはいけない4試合だと思っています。上位のチームが相手ですが、そこに勝つことで自信もつきますし、順位も入れ替わるチャンスがあるということで、最善の準備をしっかりしていきたいです。

アルビレックス新潟 呂比須ワグナー監督
 

――試合の総括
非常に良い試合が出来たのではないかなと思いますが、試合の流れの運び方が、もう少し時間を上手く使って行ければ良かったかなと。ボールを持った時にもう少しサイドに展開しながらやれば良かったところもあったのですが。最後の最後にまた失点が、セットプレーでやられて悔しいですし、狙うところは分かっていたので、今週ずっとセットプレーの話をしてきたので、本当に残念な結果になりました。でも、まだ終わっていないので、最後まで全力で戦っていけるように頑張っていきたいです。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯