2017年 試合速報

J1リーグ 第26節 vs.浦和レッズ

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

12 勝
7 分
7 敗
39 得点
25 失点
勝点 43
順位 6

1
  • 1
  • 0

  • 0
  • 1

1
reds
reds

12 勝
4 分
10 敗
54 得点
43 失点
勝点 40
順位 8

前半
ムサエフ
21分
ハーフタイム
平川 忠亮
梅崎 司
後半
14分
青木 拓矢
23分
矢島 慎也
ズラタン
川又 堅碁
松浦 拓弥
24分
28分
森脇 良太
34分
興梠 慎三
中村 俊輔
山田 大記
39分
小川 大貴
櫻内 渚
42分
43分
高木 俊幸
菊池 大介
21
カミンスキー
3
大井 健太郎
24
小川 大貴
35
森下 俊
41
高橋 祥平
8
ムサエフ
10
中村 俊輔
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
40
川辺 駿
20
川又 堅碁
SUB
36
三浦 龍輝
2
中村 太亮
5
櫻内 渚
7
上田 康太
9
太田 吉彰
11
松浦 拓弥
19
山田 大記
監督
名波 浩
1
西川 周作
2
マウリシオ
5
槙野 智章
6
遠藤 航
46
森脇 良太
9
武藤 雄樹
13
高木 俊幸
14
平川 忠亮
16
青木 拓矢
39
矢島 慎也
30
興梠 慎三
SUB
25
榎本 哲也
7
梅崎 司
10
柏木 陽介
15
長澤 和輝
22
阿部 勇樹
38
菊池 大介
21
ズラタン
監督
堀 孝史

23783
スタジアム名 試合日 キックオフ
エコパスタジアム 9/17(日) 16:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 布瀬 直次 山本 雄大
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 名木 利幸 西尾 英朗
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.8度 62% 上田 益也 花澤 秀登
6 シュート 13
14 ゴールキック 4
2 コーナーキック 2
12 直接FK 10
7 間接FK 2
7 オフサイド 2
0 PK 0

リーグ戦25試合を終えて、勝点42を積み上げたジュビロは現在6位。今日は勝点3差で8位につける浦和レッズをエコパスタジアムで迎え撃つ。

ジュビロの予想フォーメーションは【3-4-2-1】。GKにカミンスキー。最終ラインは右から、高橋祥平、大井健太郎、森下俊。右のワイドに小川大貴、左に宮崎智彦。ダブルボランチに、川辺駿とムサエフ。2シャドウに中村俊輔とアダイウトン。1トップに川又堅碁という並びが予想される。
注目は3試合連続ゴール中の川又。現在得点ランキング4位タイの11ゴールをマークしているエースに、今日も得点の期待が高まる。今週の練習からキレのある動きを見せており、「ボールフィーリングも良くなってきている」と言う。「もっと勝利への執着心を持って戦いたい」と意気込む川又の活躍を楽しみにしたい。
また、8月下旬にドイツからジュビロに戻ってきた山田大記がベンチ入り。先週のトレーニングマッチでもゴールを決めるなど好調ぶりを示しており、今日が約3年ぶりのジュビロ復帰戦となるのか、ベンチワークにも注目が集まる。

対する浦和レッズの予想フォーメーションは、【4-1-4-1】。GKに西川周作。最終ラインは右から、森脇良太、遠藤航、マウリシオ、槙野智章。ワンボランチに青木拓矢。中盤2列目に、武藤雄樹、矢島慎也、平川忠亮、高木俊幸。1トップに興梠慎三という並びか。
浦和は今週水曜日に行われたACLで川崎フロンターレに大勝。準決勝進出を決めており、今日はその勢いのままエコパに乗り込んでくるはずだ。得点ランキングトップタイの16ゴールを決めている興梠を筆頭に、リーグ屈指の攻撃力には十分警戒が必要。また、中盤でプレーする武藤には、昨年のエコパでの一戦で浦和の優勝を決定付けるゴールを決められており、今日はその時の雪辱も晴らしたい。
今年6月に行われた前回対戦ではジュビロが4対2で勝利しており、選手たちは良いイメージを持って試合に臨めるはずだ。リーグ戦残り9試合、終盤戦の弾みとするためにも、そしてひとつでも順位を上げて行くためにも、今日は必ず勝点3を手にしたい。

キックオフは、このあと16時。エコパスタジアム周辺も台風の影響で強い風が吹いている。今後さらに雨も強まる予報のため、天候に十分注意しながら、ジュビロサポーターの皆さんには選手たちを勇気づけるような熱い声援を送ってほしい。

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名波 浩 監督

――試合の総括
ゲームプランとしては、ゼロの時間を長くして先制点を取ると。そこから相手が出てくるところを上手く利用しながらショートカウンター、もしくは相手を帰陣させるようなポゼッションをしたいなと。前節なかなか躍動出来なかった原因として、自分達からアクションを起こして守備も攻撃も出来なかったので、リアクションの回数を減らすという意味では、裏返せば今日は正直あまり良いゲームでは無かったなと思います。
終始ぶさいくなゲームになってしまった原因として3つ挙げられるのですが、ひとつはゴールに直結するボールが浦和は非常に多かったので、ボールホルダーに対して前線のコース限定、それからアプローチが甘かったこと。もうひとつは、ウイングバックもしくは3バックの間を突かれて突破の動きをされたのですけど、そこの締めが甘かったなと。最後のひとつは(ラインを)3メートル上げる意識が希薄だったなと。この3つのポイントが上手くケア出来ていれば、もう少し攻撃の時間が増えたのではないかと思うのですが、いかんせん(浦和は)サイドチェンジのダイナミックなロングボールよりも、ゴールに直結するボールが非常に多かったので、怖がって後ろに重くなってしまった残念なゲームだったなと思います。
ポジティブなことは少ないゲームでしたが、山田が復帰して試合に出たことは非常にポジティブなことだと思いますし、松浦の前線の動き出し、躍動も、数は少なかったですけど良かったのではないかと思っています。また、浦和相手に(今季)1勝1分けの対戦成績はポジティブで良かった点だと思います。

ムサエフ 選手

ムサエフ ――貴重な先制ゴールが決まりましたが、あの場面を振り返って
クロスが来たときに、先に(高橋)祥平が触ったのですが、あのときに自分のところにこぼれてくるのではないかと、そういう予測をしていました。なので、思い切ってボックスの中に入って行って、止まらないようにしようと。思ったところにボールが来たので、自分は触るだけでした。

――エコパスタジアムで2得点目です
とても良いスタジアムですし、個人的にもエコパは好きです。

――今日の試合全体を振り返って
今日の試合に限って言えば、浦和のようなチームから2点目を取るのはとても難しいので、1対0でも良かったのかなと。そこで守り切れなかった、同点ゴールを奪われてしまったことが今日の反省点です。今日の試合は自分たちも相手にも勝つチャンスがあったかなという拮抗したゲームでした。ドローという結果は、両チームにとってもちろん良いとは言えません。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 ――試合終盤には惜しいシュートがありました
甘くなってしまいました。良いボールだったので、まずは枠に飛ばすことを最優先に考えたのですが、決めることが出来ていればなと。ワントップのポジションにいましたし、本当に決めたかったです。

――交代の時、監督からの指示は?
1対0で勝っている場面だったので、サイドで起点をつくるということと、あとはチャンスがあったら積極的にということだったのですが、もう少し(ボールを)呼び込んでも良かったかなと。もっとスペースで受けたかったなというのが課題です。山田が入って来たことで距離間は良くなったというのはありましたが、その前にも呼び込む場面と裏に抜ける場面というのは、もっと自分でアピールしなければいけないなと。これからもっと良くなっていくように合わせていきたいです。

――これからの戦いに向けて
ワンタッチが増えてくると攻撃のリズムは出てくると思います。今日は前節よりは良かったと思いますし、そういう場面もあったと思うのですが、それをもっと増やして行くことが大切です。チームとしては守備のところでもう少し前に前に仕掛けることが出来れば良かったなと。ただ、連敗しないということがすごく大切です。今日はもったいない勝点1だったかもしれませんが、また次、天皇杯で勝って勢いをつけて大宮戦に臨みたいなと思います。

山田 大記 選手

山田 大記 ――約3年ぶりのジュビロでのプレーとなりました
少しの時間ですが、プレー出来て良かったです。(今日、あの場面で求められていたのは)点を取ることだけだったと思いますし、自分のところでもチャンスがあったので、あそこで違う選択をしていたら、もちろんゴールに繋がったかどうかは分かりませんが、また違う結果になっていたかもしれません。そこは悔いが残るというよりは、違う判断をしたら面白かったかなという思いです。ここからまた出場時間を延ばしていって、もっと顔を出していけるようにしたいなと感じています。


――積極的にシュートを狙った場面がありました
あそこで切り返して左足で打てば良かったかなというのと、切り返すよりも違う選択肢があっても良いかなというのは、打つ瞬間に感じたのですが、(川辺)駿がダイレクトで打てるような良いボールを落としてくれたので、そこでもう少し違う選択肢も持ちながらやれたら良かったなと思います。

――1対1の場面でピッチに立ちました
内容としてはかなり押し込まれていたし、もちろん前半に自分たちが点を取ったからこういう展開になっているのですが、それでもやっぱり正直力の差を感じたゲームでした。力の差というのも、自分たちがやりたいこと、やろうとしていたことが出来たのかというところで、やれた中で力負けしたというよりは、そこを出せなかったところが多かったと思うので、次はそこを修正して、自分たちがやりたいサッカーをまずは表現していきたいなと。もちろん相手との力を見てどうなってくるのかというのはあると思うのですが、札幌戦も今日も自分たちのサッカーに対してなかなかチャレンジ出来ていない部分があったと思うので、そこはチームとして修正していかなくてはいけないところかなと感じています。

――久しぶりにジュビロのユニフォームを着てピッチに立って
まずはやっぱり、サポーターの皆さんに試合前から声をかけてもらったり、新しいチャントで迎えてくれたりと、自分としてはすごく嬉しかったです。だからこそ自分としては結果で返せれば良かったのですが、そこは残念だったなと。あの1対1の場面で名波さんが、まだチームに合流して短い自分を使ってくれたので、やっぱりそこで結果で返せれば一番だったのですが。それはチームに対してもそうですし、サポーターに対してもそういう気持ちです。

――前線の選手たちと絡みながら、ワクワクするような崩しもあったのでは?
試合終盤でスペースはかなりあったので、もう少しボールを受ける回数や絡む回数をもっと増やせたら良かったなというのはありますが、攻める姿勢というのはチームとしても、もっともっと出して行った方が良いのかなと思います。まだ、やれたという実感はないです。コンディションのところや試合勘という意味での不安はピッチに入るときも入ってプレーしてからも、あまり感じてはいないですが、自分の満足いくようなプレーや、満足いくような結果ではもちろんないので、そこはこれから色々と、今後に繋げていきたいなという思いです。

高橋 祥平 選手

高橋 祥平 ――先制点に繋がった場面を振り返って
良いボールが来たので、そらしました。入ったかなと思ったのですが、とにかくチームとして点が取れたので良かったです。

――今日の試合を振り返って
距離間が今日はあまり良くなかったと思うので、間延びしている部分がありましたし、ディフェンスラインももう少し上げないといけなかったなと。ただ、逆に今度はボールホルダーに誰も行ってないというのも問題ですし、そういうところはもっともっと修正していきたいなと思います。それが出来ればもっと強いチームに成長出来ると思います。今日は、後半特にほぼ相手のペースになってしまったと思うので、そこを変えないと。結果的に1失点でしたが、もっと点を取られていてもおかしくないというか、そういう場面が多々あったので、自分たちがもっと工夫してやっていかないといけません。連敗しなかったということはポジティブに捉えて、またチーム全員で前を向いて戦えると思います。次の天皇杯で勝って、勢いに乗って大宮戦に繋げられればと思います。

浦和レッズ 堀孝史監督
 

――試合の総括
前半の立ち上がり、相手に多少ボールへの出足の部分で上回られていたと思います。そんな中でも自分たちの意図するもの、攻撃をしながらチャンスを作れていたと思うのですが、セットプレーで失点してしまったと。警戒していた部分だったのですが、ここのところセットプレーでやられるということが増えているので、その辺りはしっかり見直さなくてはいけないと思っています。後半に関しては球際の出足のところも非常に良くなってチャンスも作れていたと思うのですが、決め切るところはさらに向上させてしっかり点を奪えるようにしていかなくてはいけないと思っています。そんな中、最後まで走り切り追いつくことが出来たことは評価出来ると思います。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯