2017年 試合速報

J1リーグ 第20節 vs.サンフレッチェ広島

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

10 勝
4 分
6 敗
32 得点
20 失点
勝点 34
順位 7

2
  • 2
  • 1

  • 0
  • 2

3
sanfrecce
sanfrecce

3 勝
5 分
12 敗
19 得点
34 失点
勝点 14
順位 17

前半
中村 俊輔
16分
24分
柏 好文
大井 健太郎
28分
ハーフタイム 後半
13分
パトリック
18分
アンデルソン ロペス
上田 康太
上原 力也
19分
川又 堅碁
松浦 拓弥
31分
32分
柴崎 晃誠
森島 司
40分
アンデルソン ロペス
丸谷 拓也
松本 昌也
齊藤 和樹
41分
21
カミンスキー
3
大井 健太郎
5
櫻内 渚
35
森下 俊
41
高橋 祥平
7
上田 康太
10
中村 俊輔
13
宮崎 智彦
14
松本 昌也
15
アダイウトン
20
川又 堅碁
SUB
36
三浦 龍輝
2
中村 太亮
24
小川 大貴
9
太田 吉彰
11
松浦 拓弥
30
上原 力也
16
齊藤 和樹
監督
名波 浩
34
中林 洋次
3
高橋 壮也
4
水本 裕貴
5
千葉 和彦
40
丹羽 大輝
2
野上 結貴
6
青山 敏弘
18
柏 好文
30
柴崎 晃誠
44
アンデルソン ロペス
39
パトリック
SUB
21
廣永 遼太郎
7
茶島 雄介
10
フェリペ シウバ
16
清水 航平
28
丸谷 拓也
29
森島 司
50
工藤 壮人
監督
ヤン ヨンソン

14515
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 8/5(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 高橋 信光 廣瀬 格
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 西尾 英朗 林 可人
気温 湿度 第4の審判員 記録員
26.8度 79% 小椋 剛 花澤 秀登
21 シュート 12
6 ゴールキック 12
10 コーナーキック 1
9 直接FK 11
5 間接FK 1
5 オフサイド 1
1 PK 0

前節の川崎フロンターレ戦では大量5得点を奪って勝利。リーグ戦6連勝と、ジュビロの勢いは止まらない。今日は前回対戦でスコアレスドローに終わったサンフレッチェ広島を、ヤマハスタジアムに迎え、勝点3を掴みに行く。

ジュビロの予想フォーメーションは【3-4-1-2】。GKにカミンスキー。最終ラインは右から、高橋祥平、大井健太郎、森下俊。右のワイドに櫻内渚、左に宮崎智彦。ダブルボランチに、松本昌也と上田康太。トップ下に中村俊輔。2トップにアダイウトンと川又堅碁という並びが予想される。
川辺駿とムサエフのダブルボランチが出場できない中、今日は上田と松本がボランチを務める。ここまで、チームとして徹底してきた守備面だけではなく、タイミングの良い前線への飛び出しなど、攻撃での活躍も楽しみにしたい。

対するサンフレッチェ広島の予想フォーメーションは、【4-2-3-1】。GKに中林洋次。最終ラインは右から、丹羽大輝、千葉和彦、水本裕貴、高橋壮也。ダブルボランチに、青山敏弘と野上結貴。中盤2列目右サイドから、アンデルソン ロペス、柴﨑晃誠、柏好文。ワントップにパトリックという並びか。
広島は現在J1リーグ17位と苦しいシーズンを過ごしているが、7月上旬にクラブOBのヤン ヨンソン氏が新監督に就任。巻き返しに向けて、今日も相当な覚悟を持って乗り込んでくるはずだ。だが、ジュビロも「このクラブに慢心というものはない」と中村俊輔が話すように、選手たちは決して現状に満足することなく、広島戦への準備を進めてきた。

また、今日の試合を最後に、2014年からジュビロでプレーしてきた松井大輔が、ポーランド2部リーグのオドラ オポーレに移籍。今後は、ヨーロッパへと活躍の場を移す。選手たちは、リーグ戦7連勝という数字以上に、“ダイさんのために勝利を”という気持ちが強いはずだ。チーム、スタッフ、そしてサポーターが一丸となって、今日まで共に戦ってきた松井を、笑顔で送り出したい。

キックオフは、このあと19時。現在のヤマハスタジアムは晴れ間もあるが、不安定な天候になるかもしれない。

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名波 浩 監督

――試合の総括
先制して、追いつかれた後も勝ち越せて、流れ的には勝ちゲームの流れだったかもしれませんが、最終的には高い技術と崩しのアイデアで、我々の3バックの間をだいぶ切り裂かれたなと。特にパトリックの動き出しの速さ、青山のワンタッチの質、そこを抑えきれなかったなと思います。ワンタッチでの前パス、もしくはラストパスというのは、もちろん戦前からケアして行こうと言っていましたけど、少し飛び込むタイミングが早すぎて1人2人置いていかれるようなワンタッチパスを何度もやられてしまったので。最終ラインもちょっと下がってしまって空いたギャップを使われたり、もしくは慌ててラインを揃えに行ったところで入れ変わられるということが何回かあって、非常に危ないゲームだったなと。案の定、点を取られたシーン、1点目はそうではないかもしれませんが、2、3点目はそういったところの、我々のギャップを意図的に使われてしまったなと思います。
ただ、6連勝して積み上げたものが結果として出始めている最中、それから予定していた、もちろん暑さと、条件的にはあまり良くない条件もあった中で、選手は前を向いてやっていたと思いますし、手元の数字でもシュートは20何本か打てているので。ゴール前のシュートというシーンは沢山作れたのではないかと。あとは選手の特徴に合わせたラストパスであったりと、共有した崩しがもう少し出てくれば、枠内シュートももう少し増えたと思いますし、選手に言ったのは「これで連敗しないことが一番大事だ」と。もう一回チャレンジャーという気持ちを強く持ってやっていこうということを伝えました。

――松井選手について
もちろん勝って笑って送り出したかったのですが、本人には非常に申し訳ないなと思います。楽しく、らしさをもって新しいサッカー人生を歩んでほしいですし、彼が歩を止めないという選択をした以上は、我々は尊重して応援しますし、ジュビロのエンブレムを付けた仲間として、今後飛躍してほしいと思います。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 ――今日の試合を振り返って
先に点も取れましたし、良い形で試合に入れたので、取ったあとすぐに追いつかれてしまったのが、もったいなかったなと思います。青山選手のところがひとつ起点になっていましたし、そこからダイレクトのボールにしっかりとパトリック選手が反応していました。前半はそこからやられてしまって、カミックが守ってくれたシーンがあったので、そこは気を付けるようにしましたが、2失点目も青山選手からだったので、何度も同じ形からやられているのはもったいないなかったなと。試合中に修正できなかったところは、今後への課題です。今日はもちろん(松井)ダイさんのためにという気持ちは強くありました。ただ、こういう試合を落としてしまうということは、チームとしての力が足りなかったなと。ここからまた伸ばしていきたいです。

――ご自身の得点の場面を振り返って
コーナーキックは(中村)俊さんが良いボールをくれるので、最後は相手に(マークを)つかれていましたけど、ボールを見ていなかったですし、良いところに飛んでくれたので良かったです。

――次節に向けて
中3日ですが、しっかりと体調を整えて、仙台戦に向けて良い準備をしていくだけです。

櫻内 渚 選手

櫻内 渚 ――今日の試合を振り返って
(松井)ダイさんを良い形で送り出したかったのですが、結果がついて来なくて本当に残念です。チャンスは何度もありましたが、自分のクロスからは結局得点に繋がっていないですし、そこから失点してしまったので、もっともっと精度を上げないといけないなと思います。

――1点リードで迎えた後半の立ち上がりに意識したことは?
相手が出てくることは分かっていましたし、その中で受けずに自分たちも出て行こうと言っていて、カウンターで失点してしまったので、攻めているときのリスク管理というのはもっとやらないといけないですし、逆転された中で、自分たちの工夫が足りなかったので、そういう部分を改善していきたいと思います。

――次節以降に向けて
今日のことは今日でしっかりと切り替えて、切り替えながらも反省すべきことはしっかり反省して、中3日しかないので、しっかりと身体を回復させて、次の仙台戦、頑張りたいと思います。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 ――今日の試合を振り返って
相手のボランチの出し手のところで、少しフリーになっていたところがあって、距離はあったにせよ、ラインコントロールもなかなか上手く保てなかったという部分もありましたし、相手の出し手と受け手のコンビネーションのクオリティが髙かったというのもあると思います。ボールの出し手のところで、もう少しボールにしっかりと行くのと、あとは入ったあと収めさせないように、というのをもっともっとチームとして心掛けていかないと、今日のような試合になってしまうと思います。すぐに修正しないといけない部分です。相手のボランチから裏に1本で抜けるボールだったり、少し寄せに行ったけどフリックで2枚くらいはがされてしまって、FWとトップ下のところで枚数が同数になっていたり、はがされるパスというのが今日は多かったなと感じます。

――シュートは相手を大きく上回る21本を打っていますが、攻撃の形について
ペナルティエリア付近でもう少しアイデアを出して作っていかないと点は取れないなと感じた部分はあります。ただ、セットプレーから最近は点が取れているので、そこは良い部分かなと。21本打ったということは、数字だけ見ると押し込めたのかなと思いますが、結果的には2点しか入っていないですし、もっともっと精度を高めていかなければと思います。

上原 力也 選手

上原 力也 ――途中交代のときのベンチの指示は?
少しバタバタしていたので、落ち着かせろと言われて入りました。あとは、ボランチどちらかが必ず残って、もう一人は必ず前に出て行けと。そこを意識しました。

――ご自身のプレーを振り返って
入ったと同時に相手が少し引いて、ボールを持てる時間があったので、前に推進力を持たせようという意識はしていて、何回か良い形で入ったのですが、引いている相手のカウンターが怖くて、様子を見てしまう感じになりました。もう少し上手く崩したりサイドを使ったりというのを、中でやれればなと思いました。相手はFWのパトリック選手のところにボールが収まりますし、一番いやだったのは青山選手で、飛び込もうとしたらワンタッチではたかれたり、詰めれないというか、奪いに行くタイミングがなかなかありませんでした。

――次節以降に向けて
今日は勝ちたかったですし、ムサエフと(川辺)駿君の二人がいないからこそ勝たなければいけない試合でした。(松井)ダイさんのために勝ちたいという想いも強かったです。チームとしても切り替えて、自分としてもまた次チャンスが来るように、トレーニングからやっていきたいと思います。

サンフレッチェ広島 ヤン ヨンソン監督
 

――試合の総括
全体的には良いゲーム展開が出来たと思います。狙いとしては、積極的に攻撃を仕掛けていこうと言っていました。攻撃が最大の守備になると思っていますので、全体的には攻撃の時間帯を多く作れたと思います。最後は守備に回らなくてはいけませんでしたが、最後まで選手はキャラクターを強く見せてくれて上手く守り切ってくれたと思います。相手は6連勝中のチームであり、上手くゲームをしなくてはいけませんでしたが、前節も良い試合をしながら勝てなかったので、今日の勝利はクラブ、選手にとって大きな勝利になったと思います。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯