2016年 試合速報

J1 2ndステージ第7節 vs.FC東京

fctokyo
fctokyo

3 勝
4 敗
8 得点
9 失点
勝点 9
順位 11

3
  • 1
  • 1

  • 2
  • 1

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

4 分
3 敗
6 得点
11 失点
勝点 4
順位 16

前半
8分
森島 康仁
ムリキ
29分
高橋 秀人
37分
ハーフタイム 後半
7分
小林 祐希
17分
藤田 義明
高橋 秀人
野澤 英之
21分
ムリキ
25分
河野 広貴
ユ インス
31分
34分
宮崎 智彦
36分
アダイウトン
松井 大輔
40分
パパドプーロス
小川 諒也
水沼 宏太
41分
森島 康仁
齊藤 和樹
45分
志村 滉
ユ インス
46分
47分
川辺 駿
松浦 拓弥
47
秋元 陽太
2
徳永 悠平
3
森重 真人
5
丸山 祐市
25
小川 諒也
4
高橋 秀人
11
ムリキ
17
河野 広貴
27
田邉 草民
38
東 慶悟
20
前田 遼一
SUB
31
圍 謙太朗
29
吉本 一謙
22
羽生 直剛
32
ユ インス
34
野澤 英之
48
水沼 宏太
9
平山 相太
監督
篠田 善之
31
志村 滉
3
大井 健太郎
33
藤田 義明
44
パパドプーロス
4
小林 祐希
9
太田 吉彰
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
23
山本 康裕
40
川辺 駿
20
森島 康仁
SUB
1
八田 直樹
5
櫻内 渚
14
高木 和道
7
上田 康太
11
松浦 拓弥
22
松井 大輔
16
齊藤 和樹
監督
名波 浩

28291
スタジアム名 試合日 キックオフ
味スタ 8/6(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 臼井 郁夫 松尾 一
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 三原 純 清水 崇之
気温 湿度 第4の審判員 記録員
28.6度 71% 佐藤 貴之 相原 一志
13 シュート 12
10 ゴールキック 6
5 コーナーキック 1
11 直接FK 12
5 間接FK 7
5 オフサイド 7
1 PK 0

2ndステージ6試合を終えて4分2敗、年間順位13位のジュビロは、年間勝点2差で12位につけているFC東京とのアウェイ戦に臨む。

ジュビロの予想フォーメーションは【3-5-2】。GKに志村滉。最終ラインは右から、パパドプーロス、大井健太郎、藤田義明。ダブルボランチは、川辺駿と山本康裕。中盤右ワイドに太田吉彰、左に宮崎智彦。トップ下に小林祐希。2トップに、アダイウトンと森島康仁という並びか。
注目は、アダイウトンと森島康仁の2トップ。今週のトレーニングでも積極的にコミュニケーションを図り、連携を深めている。「お互いがベストを尽くせば、必ず良い結果を得られると思う」とアダイウトンも話しているように、今日は息の合ったプレーでFC東京のゴールをこじ開けてくれるはずだ。また、2ndステージ初戦のサンフレッチェ広島戦以来のスタメンとなる山本康裕のプレーも見逃せない。前節は途中出場すると、果敢にシュートを放つなどチームの攻撃を活性化させた。今日も視野の広さを生かした展開力や、前線への抜け出しなど、積極的な攻撃参加に期待したい。さらに、ボランチではなく左ワイドに入ることが予想される宮崎のプレーも楽しみだ。「より高い位置でプレーし、味方を生かしながら得点に絡んでいくことができれば」と意気込みを語っている。

対するFC東京の予想フォーメーションは【4-2-3-1】。GKに秋元陽太。最終ラインは右から徳永悠平、森重真人、丸山祐市、小川諒也。ダブルボランチに、高橋秀人と田邉草民。中盤2列目右サイドから河野広貴、東慶悟、ムリキ。1トップに前田遼一という並びが予想される。
FC東京は2ndステージ5節の翌日、7月24日に城福浩監督の解任を発表。ヘッドコーチを務めていた篠田善之氏が新監督に就任した。新体制で戦った前節はアルビレックス新潟に1対0で勝利。上位浮上のきっかけを掴んで、今日の一戦に臨んでくるはずだ。ジュビロとしては、相手の強固な守備ブロックを崩し切り、先制点、そして追加点を奪って試合を優位に進めたい。

キックオフはこのあと19時。味の素スタジアムの天候は晴れ。夕方になっても蒸し暑さは続いている。

前半1分、アウェイのジュビロボールで前半キックオフ。天候は晴れ。日が落ちても気温は高く、タフな試合になることが予想される。
前半1分、ジュビロ、左サイド、ロングレンジでFKを獲得。キッカーは宮崎智彦。右サイドで待ち構えていた、森島康仁にパス。これをFC東京の守備陣のブロックをこじ開けシュートを放つがミートせず、ゴール右にそれる。
前半2分、ジュビロ、この試合左サイドに入った宮崎智彦が左足で中央にクロスを入れると、これに反応したアダイウトンがヘディングシュート。しかし、ゴール右にそれる。
前半6分、ジュビロ、自陣から小林祐希が前線にロングボールを入れると、アダイウトンがこれを落とし、そこに森島康仁が走り込み、シュート。これは精度を欠き、ゴール上にそれる。
前半7分、ジュビロ、素早いカウンターで太田吉彰がボールを持って駆け上がると、一度はFC東京守備陣に防がれるが、セカンドボールを藤田が拾い、クロスを上げる。これに森島康仁が頭で合わせてシュート。ゴール右隅に決まり、ジュビロ先制。0-1
前半12分、FC東京、素早いカウンターで左サイドのムリキが東慶悟とのワンツーで裏へ抜け出そうとしたがこれを大井健太郎がスライディングでカット。
前半14分、この時間はジュビロが主導権を握る。
前半14分、ジュビロ、右サイドで太田吉彰、小林祐希、川辺駿と細かいパス回しで繋ぎ、最後は森島康仁が川辺駿にラストパスを出すがこれは長すぎ、ボールはゴールラインを割り、FC東京ボールに。
前半17分、FC東京、徳永悠平が右サイドでボールを受けるとオーバーラップした東慶悟にパス。これを東慶悟が素早く中央のムリキにクロスを入れるが、大井健太郎がこれをブロック。クリアをする。
前半19分、FC東京、ムリキが左サイドでボールを受けると、スピードに乗ったドリブルで前線に駆け上がると、小川諒也とワンツーでジュビロ守備陣を崩し、ペナルティエリア内に入るが、ボールをコントロールしきれずに、ジュビロボールに。
前半22分、ジュビロ、川辺駿が高い位置でボールを受けると、すぐさまミドルを放つ。しかし、精度を欠き、ゴール左に大きくそれる。
前半29分、FC東京、ペナルティエリア内で藤田義明がムリキを倒し、PKを与えてしまう。キッカーはムリキ。これがゴール右隅に決まり、FC東京が同点に追いつく。1-1
前半31分、FC東京、中央で前田遼一がボールを受けると、一旦、右サイドの河野広貴にパス。河野広貴が東慶悟の上りを待ち、パス。東慶悟がノートラップでシュートを放つが、これは志村滉がブロック。
前半34分、FC東京、高橋秀人がハーフウェーラインでボールを受けると、柔らかいパスを前線に入れる。これを河野広貴が裏に抜け出し、シュートを放つが、ゴール左にそれる。
前半36分、この時間は徐々にFC東京に主導権が渡る時間が増えてきている。
前半38分、FC東京、藤田義明のクリアミスをムリキが見逃さずにボールを拾うと、すぐさま駆け上がり、最後は河野広貴にパス。これを河野広貴が左足でシュートを打つが、ゴール左にそれる。
前半44分、アディショナルタイムは2分。
前半45分、FC東京、高い位置で田邉草民がインターセプトするとすぐさま前線の選手が駆け上がり、4対3の展開に。左サイドのムリキにボールが渡ると、これを大井健太郎がスライディングでブロック。
前半47分、高橋秀人と森島康仁のコンタクトプレー。高橋秀人がピッチにうずくまるが、すぐに立ち上がる。
前半47分、FC東京が攻撃のチャンスを伺ってているところで前半終了のホイッスル。
後半1分、ホームのFC東京ボールで後半キックオフ。両チームともに選手交代はなし。
後半2分、ジュビロ、速いリスタートで川辺駿がボールを持って駆け上がると、ペナルティエリアの小林祐希にパス。小林祐希がこのボールを落とすと、そこに走りこんできたアダイウトンがシュートを打とうとするが、FC東京守備陣にブロックされる。
後半6分、ジュビロ、高い位置で森島康仁がインターセプトすると、すぐさま太田吉彰にパス。太田吉彰がフリーの小林祐希にパスを出すと、小林祐希が狙いすましたミドルを放つ。これがゴール左隅に決まり、ジュビロ勝ち越し。1-2
後半10分、ハーフタイムコメント
FC東京 篠田監督
「ビルドアップはミスのないように、テンポをもう1つ上げていこう。同時に相手の背後を狙っていくこと。守備はいい準備をして、カウンターに気をつけよう。クロスボールに対するマークをはっきりすること。」

ジュビロ 名波監督
「攻撃時、クロスボールを上げた後、セカンドボールの予測を意識すること。慌てずに、ボールを動かすこと。」
後半13分、ジュビロ、山本康裕が自陣でボールを奪うと川辺駿にパス。川辺駿が自陣か長い距離を走り、そのままシュート。これは惜しくもゴール左にそれる。
後半15分、ジュビロ、アダイウトンがボールを持って左サイドを駆け上がるとそのままシュートを放つ。これはFC東京守備陣に当たるが、セカンドボールを森島康仁が拾い、狙いすましてシュートを打つ。これは秋元陽太がキャッチ。
後半20分、ジュビロ、細かいパス回しで、太田吉彰が抜け出すとそのまま駆け上がり、小林祐希にパス。小林祐希が山本康裕の上りを待ち、パス。山本康裕がそのままミドルを放つが、これは秋元陽太にキャッチされる。
後半24分、FC東京、徳永悠平が右サイドでボールを受けると速いクロスを中央の東慶悟に入れる。東慶悟がこれをヘディングで後ろにそらしたところに詰め込んできたムリキが押し込み、FC東京が同点に追いつく。2-2
後半30分、ジュビロ、右サイド、ミドルレンジでFKを獲得。キッカーは小林祐希。柔らかいボールをペナルティエリアに入れ、これに森島康仁が頭で合わしてゴールに押し込むが、オフサイドの判定。
後半35分、FC東京、徳永悠平がボールを受けるとすぐさま田邉草民にパス。田邉草民が逆サイドのムリキに展開。ムリキがボールを受けると、中に切れ込み、右足を振りぬきシュートを放つ。これはパパドプーロスが体を張ってブロック。
後半37分、FC東京、右サイドCKを獲得。キッカーは小川諒也。左足でカーブをかけたボールを蹴るが曲がり切らず、そのままゴールラインを割り、ジュビロボールに。
後半44分、FC東京、田邉草民が中央でボールを受けると前線のムリキにスルーパス。ムリキが裏へ抜け出して、ボールを受けるがこれはオフサイドの判定。
後半45分、FC東京、裏へ抜け出したムリキを志村滉が倒してしまいFKを与える。キッカーは東慶悟。直接シュートを打つが一度は、志村滉がパンチングで防ぐ。セカンドボールを前田遼一が拾い、すぐさま中央にクロスを入れる。これをユインスが詰め込んで決め、FC東京勝ち越し。3-2
後半50分、秋元陽太が大きく蹴りだしたところで試合終了のホイッスル。
名波 浩 監督

――試合の総括
結果は非常に残念です。間違いなく勝ちゲームだったと思うので、3ポイントを失って、また今シーズン初めて連敗もしてしまったので、非常にもったいないなと。しかも2試合連続で逆転負けと、残念な要素は沢山あるなと思います。自分たちから変化を起こして、もちろんアクションを起こしてという中では、前半の立ち上がり15分くらいは非常に良かったのですが、それ以降は相手に、我々の左サイドですけど、そこで数的有利を作られて、そこからサイドを変えられた時に、ムリキが1対1になっているというシーンが沢山ありました。3バックのスライドも少し甘かったですし、ブラインドのケアも出来ていなかったなと。
後半立ち上がりから4バックに変えて、完全にムリキをサイドで孤立させることが出来、そうしたはまりが良かった中での勝ち越しゴールと。通常なら勝ちゲーム、最低でも勝ち点1ということは出来たと思うのですが、そこから色気を出した部分があった選手が何人かいて、数的有利、2対1の場面で剥がしに行ったシーンが2、3シーンあったと思いますが、そこを自分で打ってしまったりしました。中盤のルーズボールも、難しい選択、浮き球でワンツーとかで失ってしまったり、結果それが失点に繋がってしまうという、非常にもったいないゲームだったなと思います。
我々にとったら、残留争いを常に意識してやっていく中では、今日の(勝点)1ないしは3というポイントは非常に重要だったと思うのですが、それを得ることが出来なくて、ちょっとまだ、頭が切り替えられていないという状況です。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 ――今日の試合を振り返って
流れが二転三転するゲームでしたが、アウェイで最低限勝点1は欲しかったですし、最後のところで自分が弾いてキーパーを助けてあげられなかったことが、センターバックとして非常に残念です。良い時間帯もあっただけに、勝点0というのはとても悔しいです。2度リードする場面がありましたし、2対1になったときは、上手くボールを回せている時間もありました。ただ、そうした中で攻め急いでしまったり、少しミドルシュートが多かったかなと。完全に崩すことも重要ですし、崩せない場面はバックパスを入れてもう一度つくり直すなど、そういったことが必要でした。ただ、自分たちのすべきことは、今日の試合で反省すべきことはしっかり反省して、また次の練習から次節に向けて良い準備をしていくということです。それが勝点3をとるために一番大切なことだと思います。こういうゲームから自分も含めてチーム全員がしっかりと学び、成長の糧をしていきたいです。

小林 祐希 選手

小林 祐希 ――今日の試合を振り返って
勝たなくては意味がありません。勝ちたい気持ちが出たことで、少し逃げ腰なプレーが増えてしまったと感じています。一人ひとりが今日の試合をしっかり見返して、できるだけ早く気持ちの部分を切り替えていかなくてはいけません。ただ、こういう悔しい気持ちがあるときというのは、さらに強くなれるチャンスだと思います。自分自身もチームのために、思いきりやるしかありません。今日はゴールシーンよりも、もう一本打てるところがあったなという悔しさの方が大きい試合でした。

森島 康仁 選手

森島 康仁 ――今日の試合を振り返って
負けてしまって、本当に残念です。自分は久しぶりの先発でした。声を出して、力を出し切るだけだと。そういう想いでピッチに立ちましたし、自分が試合に出ている存在意義をしっかり示したいと思っていました。プレーをしていて、充実感があったのは事実です。ですが、本当にもったいない試合になってしまいました。3点目をとり切ること、そして時間の使い方が課題だと感じています。そして、終盤に得たFKでオフサイドになってしまった部分が、自分の努力不足を表しているのではないかと痛感しています。

――ゴールシーンを振り返って
常に止まらないということだけは意識していました。それは、普段からジェイを見て学んでいる部分です。そういうことが結果となって出たのかなと感じています。とにかく、練習から良い準備をしていくだけです。

FC東京 篠田善之監督
 

――試合の総括
結果として勝ち点3を取れたのは非常に良かったと思います。ただ、ゲームの入りは悪くはなかったのですが、先制点を取られて、追いつくことが出来て、ミスがらみで失点してというゲームの流れ的にはまだまだ未熟だなと思います。ただ、よく追いついたし、しっかりとゲームを自分たちのものに出来たという選手の頑張りには感謝したいと思います。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯