2016年 試合速報

J1 1stステージ第3節 vs.柏レイソル

kashiwa
kashiwa

1 分
2 敗
3 得点
6 失点
勝点 1
順位 17

2
  • 0
  • 1

  • 2
  • 1

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

1 勝
1 分
1 敗
4 得点
4 失点
勝点 4
順位 9

前半
14分
ジェイ
ディエゴ オリヴェイラ
25分
43分
中村 太亮
ハーフタイム
山中 亮輔
輪湖 直樹
エデルソン
田中 順也
後半
8分
上田 康太
秋野 央樹
10分
18分
ジェイ
齊藤 和樹
茨田 陽生
武富 孝介
19分
28分
森下 俊
田中 順也
33分
35分
アダイウトン
松浦 拓弥
36分
上田 康太
川辺 駿
45分
櫻内 渚
23
中村 航輔
4
中谷 進之介
5
増嶋 竜也
14
伊東 純也
22
輪湖 直樹
7
大谷 秀和
8
茨田 陽生
10
大津 祐樹
17
秋野 央樹
18
エデルソン
11
ディエゴ オリヴェイラ
SUB
1
桐畑 和繁
2
鎌田 次郎
6
山中 亮輔
15
武富 孝介
19
中川 寛斗
25
小林 祐介
9
田中 順也
監督
ミルトン メンデス
21
カミンスキー
2
中村 太亮
3
大井 健太郎
5
櫻内 渚
35
森下 俊
4
小林 祐希
7
上田 康太
9
太田 吉彰
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
8
ジェイ
SUB
1
八田 直樹
33
藤田 義明
11
松浦 拓弥
22
松井 大輔
23
山本 康裕
40
川辺 駿
16
齊藤 和樹
監督
名波 浩

10280
スタジアム名 試合日 キックオフ
3/12(土) 18:30
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 小野 俊介 松尾 一
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 中野 卓 川崎 秋仁
気温 湿度 第4の審判員 記録員
7.1度 62% 藤沢 達也 小杉 雅裕
17 シュート 7
4 ゴールキック 14
6 コーナーキック 6
17 直接FK 14
2 間接FK 2
2 オフサイド 2
0 PK 0

前節ジュビロが浦和の地で手にした今季初勝利は、チームの戦略を選手たちが見事にピッチで体現して得た結果だった。ボールを回してポゼッションを高めてくる相手に対し、ジュビロは高いラインを保ちつつ、粘り強くチャンスをうかがった。その積み重ねから生まれたのが、太田吉彰の先制弾。前線から厳しいプレスを仕掛けて相手のミスを誘い、身体を捻りながら相手ゴールへとシュートを放った。後半、一度は追いつかれたものの、「勝点3を獲りに行くためにお前を出す」と名波監督に送り出された松浦拓弥の積極的な仕掛けが、復帰戦となったジェイの勝ち越しゴールを呼び込んだ。最終スコアは2対1。今節も、2連勝を目指して柏レイソルとの一戦に挑む。

この試合、ジュビロの予想フォーメーションは【4-2-3-1】。GKにカミンスキー、最終ラインは右から櫻内渚、大井健太郎、森下俊、中村太亮。ダブルボランチに、上田康太と宮崎智彦。中盤2列目右サイドから、太田吉彰、小林祐希、アダイウトン。ワントップにジェイという並びか。

対する柏レイソルは開幕から2連敗を喫し、今日の一戦には勝点3を絶対条件として臨んでくるはずだ。今季より就任したブラジル出身のミルトン・メンデス監督の元、2003年からレイソル一筋でプレーしているキャプテンの大谷秀和をはじめ、元日本代表の大津祐樹など、経験豊富な選手がそろう。今日の予想フォーメーションは【4-2-3-1】。GKには昨年までアビスパ福岡でプレーしていた中村航輔、最終ラインは右から伊東純也、増嶋竜也、中谷進之介、輪湖直樹。ボランチに、秋野央樹と大谷秀和。2列目の右からエデルソン、茨田陽生、大津祐樹。ワントップにディエゴ オリヴェイラという並びか。

前節、J1復帰後初勝利に沸いたジュビロだが、選手たちには慢心も油断も一切ない。名波ジュビロが目指すサッカーは、まだまだ志半ばで「自分たちがやりたいサッカーは、あくまでアクションサッカー」と選手たちも口を揃えている。今週の練習メニューは、狭いエリアに絞った中でのものが多く、速いパスワークへの対応、そしてボールを奪ってからいかに速く攻め込むかといったトレーニングに時間を割いてきた。アウェイ・柏で、攻守に圧倒した戦いを披露し2連勝を手にしたい。

日立柏サッカー場の天候は曇り。日中でも気温は低く、キックオフ予定の18:30頃には、さらに冷え込むことが予想される。

前半1分、アウェイのジュビロボールで前半キックオフ。天候はくもり。
前半1分、ジュビロ、敵陣中央でボールを持ったジェイが攻撃の起点となり、右サイドの櫻内渚へ。櫻内渚のクロスは中谷進之介にクリアされる。
前半4分、柏、敵陣右サイドで細かくパスを繋ぎ、エデルソンへスルーパスを通すが、これはオフサイドの判定に。
前半5分、柏、敵陣中央でボールをカットし、素早く前線のディエゴ オリヴェイラへ。ディエゴ オリヴェイラがシュートを放つが、カミンスキーが阻む。
前半6分、柏、自陣中央から秋野央樹がロングフィード。茨田が前線に飛び出すが、ラインを割り、ジュビロボールに。
前半8分、ジュビロ、左サイドから中村太亮のCK。中央で待ち構えた大井健太郎のヘッドは柏守備陣にクリアされる。
前半11分、柏、左サイドからのスローインを受けたディエゴ オリヴェイラが中に切れ込み、右足でシュートを放つが、大きく枠を外れる。
前半12分、ジュビロ、敵陣左サイドからのFK。中村太亮がゴール前に放り込むが、秋野央樹がクリアする。
前半14分、ジュビロ、右サイドから太田吉彰のCK。柔らかいボールをゴール前に送ると、ジェイが狙いすましたヘッドをゴール右に決める!【0-1】
前半17分、ジュビロ、敵陣右サイド深い位置から太田吉彰がクロスを送るが、アダイウトンにはわずかに合わず。こぼれ球を拾い、波状攻撃を仕掛けるが、柏守備陣にカットされた。
前半19分、柏、エデルソン、伊東純也がパス交換し、右サイドを攻め上がるが、アダイウトンが体を張った守備でボールをカットした!
前半21分、ジュビロ、右サイドから櫻内渚のスローイン。小林祐希がボールを受けると、エリア内右に侵入し、右足でクロスを送る。ジェイが競り合うが、これは中村航輔にブロックされた。
前半23分、柏、ディエゴ オリヴェイラが前線で起点となり、右サイドの伊東純也へ展開。伊東純也は鋭い突破から左足でシュートを放つが、カミンスキーが落ち着いてキャッチする。
前半24分、柏、ディエゴ オリヴェイラが森下俊への激しいチャージにより、イエローカード。
前半27分、柏に決定機。敵陣中央でボールを奪取し、大津祐樹が前線へスルーパス。ディエゴ オリヴェイラがシュートを放つが、カミンスキーがビックセーブで阻む。
前半28分、ジュビロ、太田吉彰、宮崎智彦、小林祐希が絡み、右サイドでボールを回す。輪湖直樹のチャージで宮崎智彦が倒され、ジュビロボールのFKに。
前半29分、ジュビロ、敵陣右サイドからのFKは、柏守備陣にクリアされた。
前半32分、柏、敵陣左サイド深い位置から輪湖直樹がクロス。ファーサイドに流れたボールをエデルソンが拾い、強烈なシュートを放つ。しかし、これは枠をとらえきれず。
前半34分、ジュビロ、中村太亮とアダイウトンがパス交換し、左サイドからの突破を試みるが、柏守備陣にカットされた。
前半37分、柏、敵陣左サイドからのFK。エデルソンがゴール前にボールを送る。中谷進之介が競り合うが、オフサイドの判定に。
前半38分、柏、敵陣中央でボールを持った大津祐樹が左サイドのディエゴ オリヴェイラへ。ディエゴ オリヴェイラは低いクロスを入れるが、ジュビロ守備陣がクリアする。
前半39分、ジュビロ、自陣からの森下俊のクリアボールが右サイドに流れる。太田吉彰が右サイド深い位置からクロスを送るが、柏守備陣がブロックする。
前半42分、柏、後方からビルドアップし、ロングボールを最前線に放り込む。しかし、これはカミンスキーが飛び出し、落ち着いてキャッチする。
前半43分、柏、敵陣右サイドを突破した伊東純也が中村太亮に倒されFKを獲得。鋭いボールをゴール前に送るが、これはカミンスキーがパンチングで阻む。こぼれ球を拾った大津祐樹がシュートを放つが、ジュビロ守備陣が体を張り、ブロックする!
前半45分、前半アディショナルタイムは2分。
前半アディショナルタイム2分、柏、敵陣中央から大津祐樹が縦パスを送るが、これはジュビロ守備陣がクリア!ここで前半終了のホイッスル。
後半1分、柏ボールで後半キックオフ。
後半2分、柏、敵陣左サイドで細かくショートパスを繋ぎ、秋野央樹がスルーパス。左サイドの山中亮輔が走りこむが、ラインを割り、ジュビロボールに。
後半3分、ジュビロ、敵陣左サイド深い位置でボールを受けたアダイウトンが強引な突破からクロス。上田康太がこぼれ球を拾いシュートするが、ブロックされた。
後半5分、柏、ゴール前からのFK。田中順也が直接狙うが、枠の外に外れる。
後半5分、柏レイソル ミルトン メンデス監督ハームタイムコメント
・ロングボールが多くなっている。しっかり中盤で顔を出して、ボールを動かせ。
・守備から攻撃へのトランジションを早く!
後半5分、ジュビロ磐田 名波 浩監督ハーフタイムコメント
・シンプルにプレーすること。
・サイドチェンジの意識を持つこと。
後半8分、柏、ゴール前でボールを持ったディエゴ オリヴェイラが上田康太に倒されFKを獲得。上田康太にはイエローカードが提示される。
後半9分、柏、田中順也のFKは壁に当たり、コースが変わる。こぼれ球を拾った大谷秀和のシュートを秋野央樹が合わせてゴールに押し込む。柏が同点に追いつく。【1-1】
後半14分、ジュビロ、自陣でボールをカットした小林祐希が素早く最前線のジェイへ。しかし、ボールは通らない。
後半15分、柏、左サイドを突破した山中亮輔がニアに鋭いクロス。大津祐樹が飛び込むが、森下俊がブロックする。
後半16分、柏、左サイドから山中亮輔のCK。増嶋竜也がヘッドで合わせるが、ジュビロ守備陣がクリアする。
後半18分、柏、田中順也と伊東純也のパス交換で右サイドを突破。しかし、ジュビロ守備陣がうまくカバーしてマイボールにする。
後半20分、ジュビロ、左サイドでボールを受けたアダイウトンが齊藤和樹とのパス交換から中に切れこむ。ドリブル突破を試みるが、中谷進之介に倒される。ジュビロボールのFKに。
後半21分、ジュビロ、敵陣中央から太田吉彰のFK。これは柏守備陣に阻まれる。
後半23分、柏に決定機。左サイドからチャンスを作り、エリア内中央でパスを受けた武富孝介が鋭い反転からシュート。これはカミンスキーがファインセーブで阻む。
後半25分、柏、敵陣右サイド深い位置から伊東純也がクロス。ルーズボールを拾った田中順也が左足で狙うが、これは枠の上に外れる。
後半27分、柏、敵陣中央で細かくパスを繋ぎ、左サイドの山中亮輔へ。山中亮輔は縦に鋭いパスを送り、エリア内左に飛び出した武富孝介がシュートを放つが、枠の左に外れる。
後半29分、ジュビロ、ショートカウンターから上田康太が前線にスルーパス。齊藤和樹が飛び出すが、オフサイドの判定に。
後半30分、ジュビロ、自陣左サイドでボールを受けたアダイウトンが小林祐希とのワンツーで左サイドを飛び出す。ゴール前にクロスを送るが、味方選手のフォローがなく、柏ボールに。
後半33分、柏、敵陣右サイド深い位置でセカンドボールを拾った大津祐樹がゴール前にクロス。これを受けた田中順也がワントラップから右足のボレーでゴールへ流しこむ。【2-1】
後半38分、ジュビロ、敵陣右サイドから櫻内渚がゴール前にクロス。齊藤和樹がこれを受け、エリア内からシュートを放つが、中谷進之介の守備に阻まれた。
後半40分、ジュビロ、敵陣左サイド深い位置でボールを受けた松浦拓弥が鋭いドリブルでチャンスを作ろうとするが、柏守備陣の粘り強いブロックに阻まれた。
後半43分、柏、敵陣右サイド深い位置で大津祐樹がボールを受け、ドリブルで時間を作るが、中村太亮が激しいチャージでボールをカットする。
後半44分、ジュビロ、右サイドから太田吉彰のCK。セカンドボールを拾い、再び攻撃を作り直す。波状攻撃を仕掛けるが、柏守備陣をなかなか崩せない。
後半45分、ジュビロ、敵陣右サイド深い位置から太田吉彰がクロス。大井健太郎がヘッドで落とし、最後は櫻内渚が合わせてゴールへ!【2-2】
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、ショートカウンターから右サイドフリーの太田吉彰にパスが通る。太田吉彰はドリブルで突破を試みるが、柏守備陣にカットされた。
後半アディショナルタイム4分、柏、右サイドをオーバーラップした伊東純也が鋭いドリブルで突破。DFに挟まれFKを獲得。山中亮輔のFKは、ジュビロが懸命のクリアで防ぐ!
後半アディショナルタイム5分、ここで後半終了のホイッスル。
名波 浩 監督

――試合を総括して
柏レイソルが2連敗しているという状況で、初めから積極的に仕掛けてくるだろうという予想はしていました。我々がタイミングよくセットプレーで得点が取れたことにより、主導権を握ったかと勘違いしてしまい、それにより75分間、非常に苦労したゲームとなったと感じています。守りに入る時間が長いのは分かっていましたが、自分たちからなかなかアクションを起こしてボールを奪いに行けず、(相手の)くさびの出し入れが何本もある中で、奪いに行けない、自分の背後が怖い、もしくは前線の選手の体の強さ、上手さによって、後ろに引っ張られてしまった回数も非常に多かったですし、非常に厳しいゲームだったなと。
改めてJ1のレベルの高さというか、浦和、柏と、非常にボールを動かす能力の高い2チームとやりましたが、我々の力はまだまだということを、まざまざと見せつけられた感じがしました。ただ、残り15分は、相手が落ちてきたのもあったのですが、そこを上手く突けたシーンもありましたし、人とボールが動き出しましたので、非常にテンポも良く、ストレスもあまり感じることなくゲームを見られました。もし1-2で終わったとしても、最後の15分間は評価に値するのではないかという展開だったと思います。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 ――試合を振り返って
同点に追い付いてこれで良し、ということは全くなく、やはり勝点3を得ることが出来なくて悔しい想いです。追いつけたことは良かったですが、選手は全員最後まで逆転を目指していました。序盤からもう少し自分たちがボールを保持していたかったのですが、簡単に相手ボールにしてしまいました。

――アウェイ2連戦で勝点4という結果について
もちろん僕たちは「全試合勝とう」という気持ちを持って戦っています。チームが目標としている勝点40に速く届くためにも、1試合1試合勝点3を目指しながら、これからもやっていきたいです。試合の内容は満足できるものではなかったですが、その中でもアウェイの2試合で勝点4を取れたことをポジティブに捉えて、これからも勝点を積み重ねながら成長していきたいです。

櫻内 渚 選手

櫻内 渚 ――同点ゴールを振り返って
セットプレーからの流れであの位置にいたのですが、時間もなかったですし、下がっても意味がないと思っていました。中を見たら(大井)健太郎くんが上がっていて、その時の判断で健太郎くんなら絶対に競り勝ってくれると思い、自分はそれを信じてコースにいただけです。本当にいいところにボールがこぼれてくれました。

――試合全体を振り返って
75分ほとんど相手にボールを支配され、苦しい時間帯が多くなってしまいました。残り15分は自分たちがボールを保持して、パスを回しながらサイドに展開するという形ができましたが、これからはもっとそうした時間を増やしていかなければいけないと思います。修正しながら、次に繋げられるようにしたいです。

ジェイ 選手

ジェイ ――先制ゴールを振り返って
得点の場面は、自分についていた相手のマークを、自分の動きで外そうと思って動いたことと、何よりボールが非常に良かったので、上手く合わせることができました。そして、昨日で東日本大震災から5年が経ちました。自分も復興に向けて何かできればと思い、少しながら協力しています。今日のゴールは、いまだ苦しい想いをされていたり、頑張って立ち直ろうとしている皆さんに捧げたいと思います。

―その時々のコーナーキックによってマークの外し方を変えていましたか?
確かにマークを外さないといけないということで、それぞれ違う動きになりました。得点に繋がった場面では、良いボールが来たので、上手くボールにミートしようと思いましたが、自分の目の前に相手のディフェンダーがたくさんいたので、そこにめがけて打っても入らないだろうと思い、遠いところを狙ってボールの行き先をコントロールしました。ストライカーとして、瞬間の判断だったと思います。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 ――今日の試合を振り返って
先制点を奪い、良い形で試合を折り返すことができたのですが、最終的に逆転されてしまって、少しバタバタする時間が長くなってしまいました。J1で戦う中で、まだまだ成長しなくてはいけない部分はたくさんあるな、ということを感じた試合でした。ですが、最後の最後で追いつくことができたことは、チームとして少しずつ強くなっているところが、形となって出たのではないかと思います。

――逆転された直後のピッチ内の雰囲気は?
2点目を決められた後、すぐにジュビロの選手がボールをとりに行きましたし、まだ時間もありました。チーム全体として、ゴールを奪いに行く姿勢というものが出ていたと思います。残り15分くらいからは、自分たちがやりたいサッカーというものも出来ていたと思うので、それをもう少し長くやっていかなければいけないと感じています。

――自身のプレーについて
少しずつですが、プレッシャーを受けても周りを見る余裕が出てきたと感じています。でも、ゴールに直結するパスが出せていないので、まだまだ課題は多いです。常に自分は、サイドや前後など、様々な局面で味方をカバーしなければ、という思いを持っています。そういう意味では、今日の前半は思った通りのところに相手もボールを運んでくれて、良い形でボールを奪えたのですが、後半は少しかみ合わなかった部分もありました。自分自身、もっとプレーの質を上げていかなくてはと感じています。

柏レイソル ミルトン メンデス監督
 

――試合を総括して
前半から非常に良い入りかたが出来たと思います。両サイドを使うというのが我々のゲームプランだったのですけど、ボールを動かしながら、早く相手のゴール前にボールを運ぶことができていたと思います。ゲームの中で得点を狙いに行くという指示はしたのですけど、逆に失点を許してしまうという流れになってしまいました。良い形でゲームを支配しているというタイミングの中で、残念ながらまたセットプレーで失点してしまいました。ハーフタイムを経て2人交代してからは、非常に良い形でリズムを取り戻し、同点に追いつき、逆転するところまでは持っていけたのですけど、残念ながらレイソルファミリーのみなさんに今節も勝利という形で喜びを届けることは出来ませんでした。みなさんご覧の通り選手たちはピッチでしっかりと戦ってくれました。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯