2011年 試合速報

2011 プレシーズンマッチ vs.FC岐阜

gifu
gifu

0 勝
0 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 0
順位 0

2
  • 0
  • 3

  • 2
  • 1

4
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

0 勝
0 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 0
順位 0

前半
17分
前田 遼一
23分
山崎 亮平
27分
山崎 亮平
44分
山崎 亮平
ハーフタイム 後半
嶋田 正吾
2分
染矢 一樹
9分
佐藤 洸一
西川 優大
永芳 卓磨
菅 和範
11分
12分
山崎 亮平
ジウシーニョ
秋田 英義
野垣内 俊
17分
24分
山本 脩斗
船谷 圭祐
染矢 一樹
26分
32分
前田 遼一
金園 英学
嶋田 正吾
阪本 一仁
36分
山本 康裕
37分
山本 康裕
山田 大記
44分
ジウシーニョ
イ グノ
1
野田 恭平
2
野田 明弘
4
田中 秀人
6
秋田 英義
24
村上 一樹
11
染矢 一樹
14
嶋田 正吾
15
永芳 卓磨
23
橋本 卓
18
佐藤 洸一
27
押谷 祐樹
SUB
21
村尾 龍矢
17
野垣内 俊
5
川島 眞也
7
菅 和範
16
西川 優大
19
冨成 慎司
26
阪本 一仁
監督
木村 孝洋
1
川口 能活
5
駒野 友一
13
イ ガンジン
20
山本 脩斗
50
古賀 正紘
14
パク チュホ
22
小林 裕紀
23
山本 康裕
33
藤田 義明
18
前田 遼一
25
山崎 亮平
SUB
21
八田 直樹
10
山田 大記
28
船谷 圭祐
8
ジウシーニョ
17
金園 英学
監督
柳下 正明

5,256
スタジアム名 試合日 キックオフ
長良川 2/27(日) 14:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 永田 亨 村上 伸次
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 間島 宗一 竹内 元人
気温 湿度 第4の審判員 記録員
17.0度 43% 森本 洋司 岩田 英嗣
21 シュート 9
5 ゴールキック 14
3 コーナーキック 3
22 直接FK 5
5 間接FK 2
5 オフサイド 2
0 PK 0

プレシーズンマッチ岐阜戦がまもなく始まる。
先日行われた、ガンバ大阪との一戦では、元ジュビロの選手であったイ グノに決められた得点を守り抜かれてしまい、プレシーズンマッチ初戦を無得点で落としてしまった。
本日のプレシーズンマッチはJ開幕戦に向けて勝ち癖をつけるためにも、是が非でも勝利がほしいところ。
この試合のみどころとしては、チームの仕上がり具合か。開幕を1週間後に控えたチームが、J2相手にどんな試合を見せてくれるのであろうか。
結果ももちろんだが、内容も問われる試合となるだろう。
注目の選手としては、エースの前田遼一。
3年連続得点王という、大記録に望むことの出来る唯一の選手だが、開幕に向けて徐々にコンディションを上げており、心配は無用であろう。

一方の岐阜の注目は、なんと言っても押谷祐樹だろう。
ジュビロから岐阜へ武者修行中のこの若者は、今や岐阜の顔と言っても過言ではなく、更なる成長を目指して日々精進を続けている。
サッカーセンス抜群の選手であり、今日の試合では注意してみたい選手だ。

試合開始は14:00
熱いご声援宜しく御願いいたします。

前半0分、シーシーエヌ開局20周年サンクスマッチ
那須大亮キャプテン欠場により、ゲームキャプテンは川口能活。アウェイカラーの白ユニフォームで登場。ジュビロ磐田ボールでキックオフされる。
前半1分、ロングボールを入れてくる岐阜。押谷が強引にシュート体制へ。小林裕紀が身体を張りブロック。続けて岐阜が左サイドを突破。駒野友一の裏を突かれセンタリングからヘディングシュート!川口能活のファインセーブで助かる。
前半3分、再び駒野友一の裏を突かれるが、川口能活がスライディングでカバー。立ち上がり岐阜の攻撃陣の積極性に我慢の時間帯が続く。
前半5分、前田遼一を起点に山本康裕→駒野友一と繋ぐがシュートまでは行かない。
速攻から再び岐阜の攻撃。押谷が持ち佐藤のシュートシーンを作るが、川口能活の判断良い飛び出しで何とかセーブ。決定機を多く作られ厳しい時間が続く。川口能活が大きな声を出し守備陣を鼓舞する。
前半8分、山崎亮平がDFラインとGKの間のスペースへ飛び出しGKを交わすがシュートミスでゴールならず。
前半11分、右の山本康裕から前田遼一の動き出しに合わせクロスボールが入る。徐々にゲームが落ち着きジュビロもボールが動くようになってきた。
前半13分、再びジュビロ左サイドを崩される。駒野友一と山本康裕の間のスペースを突かれ突破を許す。センタリングが合わなかったが気を付けたい形。
山本康裕がドリブルで仕掛け右サイドを突破。CKを奪うが決定機が作れない。
前半16分、山本康裕がボールを奪うと切り替え早く前田遼一に動きを見るがシュートを打てない。
前半17分、右サイドで起点を作った山崎亮平がドリブルで仕掛けセンタリング。ファーサイドへ動きなおした前田遼一が右足ボレーで豪快にゴール!前田遼一の2011シーズン初ゴールが生まれた。【1-0】
前半18分、ディフェンスラインへ果敢に勝負する元ジュビロの押谷。パワーとスピードで突破し川口能活と1対1。一度は交わすがカンジンのカバーリングが目に入りシュートミス。決めきれない岐阜と少ないチャンスを活かした磐田。ここからのゲーム運びに注目したい。
前半23分、小林裕紀を中心に中盤でボールが動いて行く。前田遼一に入った縦パスを山崎亮平が反応。横パスを受けワントラップで右足シュート!ゴール左隅に決まり2-0。省エネのジュビロが良い時間帯で追加点が取れた。【2-0】
前半27分、中盤、小林裕紀を中心にボールが動き縦パスへのスイッチも入るようになる。山本康裕が奪った右からのCK。駒野友一が蹴りファーサイド、イ ガンジンがフリーでヘディングするがGK正面。
前半33分、岐阜の攻撃する時間が長いペースは変わらない。しかし、単調な攻撃が増えてきている。逆にジュビロはボールを奪ってからの切り替えが早くなり連携が良くなってきている。
前半35分、岐阜の右サイドからの攻撃。オフサイドラインをうまく掻い潜った岐阜のクロスに押谷が再び川口能活の1対1。駆け引きに勝ったのは川口能活。何とかここも失点を防ぐ。
前半38分、中盤でボールの奪い合いが続く。こぼれ球を山本康裕が直接ボレーで左サイドのパク
チュホへパス。ドリブルからニアへセンタリングするが誰も入れない。前線で前田遼一も起点になる時間が増えジュビロのペースになってくる。ボランチに入っている藤田義明のプレスも嵌ってくる。
前半43分、駒野友一が右サイドを駆け上がる。駒野友一のスピードと強さで岐阜のディフェンスラインが下がっていく。ジュビロボールになると駒野友一のクロスにパク チュホがダイビングヘッドでシュート。ゴール上を超えるが決定機が多くなってきた。
前半44分、右から駒野友一のCK。相手GKがキャッチし速攻を仕掛けてくるが、残っていた山本脩斗がしっかりボールを奪い逆にカウンター。山崎亮平が裏に飛び出すがGKキャッチ。
前半アディショナルタイム1分、相手DFラインのミスを狙った山崎亮平がGKと1対1。GKが倒れたところを良く見てループシュート。しっかり3点目が決まり、ここで前半終了。【3-0】
後半0分、岐阜ボールで後半キックオフ!
後半1分、岐阜、後半開始早々、押谷がサイドのスペースに抜け出した。チャンスにつながらなかったものの積極的な動きを見せている。
後半2分、岐阜が左サイドを起点にすると嶋田が思い切り良く振りぬく。ボールは無回転気味でゴール左隅へ、ネットへ突き刺さり1点を返される。【3-1】
後半4分、岐阜11番染矢が駒野友一を交わさずに股の間からシュートを狙う。川口能活がしっかりセーブするが気を付けたい時間帯。
後半8分、ジュビロの速攻、前田遼一に当てると山崎亮平が裏へ動き出す。山本康裕も絡み勝負するが崩すところまでは行けない。
後半12分、山崎亮平に代わりジウシーニョが入る。ポジションはそのままFWへ。
後半15分、左サイドからジウシーニョが仕掛ける。パク チュホ・藤田
義明らがサポートするが崩すことはできない。再び左サイドのジウシーニョへボールが入ると前田遼一がDFラインの裏へ。後一歩届かないが形はできてきた。逆に岐阜も縦への攻撃が増え、シュートシーンも作られる。縦への動きが増え、ゲームが動いて行く。
後半20分、駒野友一が足の裏でタックルを受けファールをもらう。逆に山本康裕が相手と交錯しファールを奪われる。球際の勝負が激しくなってくる体力の勝負、チーム力がここから試されていく。
後半23分、下がってきたジュビロDFラインを見て岐阜が中盤からミドルシュートを打ってくる。パク チュホが身体を投げ出し、コースを限定。GK川口能活がキャッチし決定機は作らせないが、ラインをもう少し高くしたいところ。
後半24分、山本脩斗に代わり船谷圭祐が入ると、パク チュホを左サイドバックへ下げ、船谷圭祐が左の中盤へ入る。船谷圭祐が逆サイドへ、展開攻めのラインが高くなっていく。
後半26分、ラインが高くなったジュビロだが、再び駒野友一の裏を突かれた。岐阜11番染矢がフリーで抜け出す、GK川口能活と1対1となり冷静に決められる。残り20分、ここで3-2。
後半30分、大きなサイドチェンジのボールを駒野友一がタッチラインギリギリのところでアウトサイドでトラップするとスタンドがどよめく。そのまま中へドリブルし、前田遼一へアウトサイドパス。前田遼一がシュートを打てなかったが大きな形でチャンスを作った。
後半32分、前田遼一に代わり金園英学を投入。直後、ジウシーニョが2度連続で左サイドでのチャンスを作る。その動きに金園英学が動き出すが繋がらない。
後半36分、前線に残っていた山本康裕が船谷圭祐の縦パスを受け反転。そのまま左足でシュートを放ちゴール!【4-2】
後半37分、その山本康裕に代わり山田大記が投入される。今シーズン加入した大卒トリオが揃って出場。
後半38分、岐阜・押谷が駒野友一との1対1に勝ち、シュートまで持っていく。ゴール左へ外れるが危ない場面。駒野友一が今日は珍しく出来が良くない。
後半40分、山田大記・金園英学ら途中から入ったメンバーがボールに触りながら感覚を確かめる。相手のバックパスにも反応し積極的な姿勢を見せる。小林裕紀がボールを奪い金園英学へ繋ぐ、船谷圭祐がパスを出し再び金園英学へ。シュートがゴールネットに突き刺さるがオフサイド。
後半アディショナルタイム3分、右CKを駒野友一が蹴り、こぼれ球を船谷圭祐が左足シュートするがゴール上を超える。中盤で厳しいチェックを行ったジウシーニョへイエローカード。最後の最後まで岐阜は1点を返すため諦めない攻撃をしてくる。ラストプレー、ゴール正面30mの位置から岐阜のFK。ゴール上を超えたところでタイムアップ。2011Jリーグ開幕まであと、1週間。
柳下 正明 監督

――感想
一つは、落ち着きのないプレー、ゲームになってしまったということと、もう少し動く量が足りないな、と。それは攻守に置いてもっともっと動かないとボールは動かないし、自分達がやろうとするサッカーはできないと。よかったことは開幕1週間前でけが人がなかったということと、こういうサッカーを経験できたということぐらいです。1週間後に向けて、まずはしっかり準備していきたいと思っています。

――この試合に小林選手など新戦力を起用しましたが、新戦力をどのように生かしていこうとお考えですか。また、それぞれ今日の出来はいかがでしたか?
出来は2人(山田大記、金園英学)とも短い時間だったので、なかなかコメントできませんし、あまり個人的なコメントは控えたいです。チーム自体、あまりいい出来ではありませんでしたし。
彼らの持っているものをより引き出せるようなポジションだったり、組み合わせを考えて今シーズン使って行こうと思っています。一年目からフルに、ということはなかなか難しいと思うので、一年を通して大きな怪我をせずにシーズンを終えるということが大事だと思います。それができれば来年以降確実にフルにやれるスタミナ、Jを戦っていけるものが身に付くのではないかなと思います。

――守備で2失点ということで、攻守に課題があったということですが、特に守備の課題はどういうところですか?
失点以外にももっとやられています。それも同じようなやられ方でした。

――速攻を受ける場面もありましたが?
やはり、動く量が少ないがためにボールが回らないと。相手は”4-2-4”のような形ではめてきて、そういうサッカーにはまってしまったということです。とにかく、最初にも言いましたが、後ろの選手が慌ててやっているので、それでチーム全体が落ち着きをなくしたという感じはします。

――岐阜の印象は?
岐阜はとにかくしっかり守って速い攻撃をしてくるし、良く走るチームだなという印象です。

――加賀選手は?
急性胃腸炎です。昨日こちらまで来ましたが、夜、熱と吐き気を催しました。ゲームにはちょっと出られなかったです。

川口 能活 選手

川口 能活 岐阜の勢いに最初はやられてしまったがその後は点も取れましたし、開幕戦への良い準備ができたと思います。個人的にもコンディションがここ数年で一番良くなっているので自分自身、今シーズン楽しみです。チームとしては集中力が欠けてしまっている時間帯もあったし、気を引き締めて開幕へ望まなければいけないと感じています。今日、開幕前最後の試合で勝てたということが一番良い準備となったと思います。今年はリーグ戦で安定した力が出せるように頑張ります

古賀 正紘 選手

古賀 正紘 立ち上がりに失点につながってもおかしくないミスもありましたし、後半もなかなか上手くいかない時間帯もありました。前半の得点はよかったのですが、後半失点してからちょっと後手後手になってしまった部分もありましたし、ボールの取りどころも少し曖昧になっている部分もありました。開幕に向けて、そのあたりを改善していきたいです。この試合を教訓としていかなければいけません。

山崎 亮平 選手

山崎 亮平 立ち上がりに危ない場面がありましたし、立ち上がりさらに集中していかないといけないと思いました。そのあたり、さらに意識してやっていきたいです。
(自身の)1点目は前田さんが良いボールをくれました。2点目は相手が止まっているところに上手く詰めて得点につなげることができました。攻撃は2トップの関係性だけではありませんが、2トップの関係は徐々に良くなってきていると思います。守備でも連動し、良い形でボールを奪えた場面もありました。その回数をもっと増やしていきたいです。
開幕は内容より結果が大事になると思いますし、良い形でスタートを切れるようにしっかり調整していきたいです。

イ ガンジン 選手

イ ガンジン 相手が裏を狙ってきて難しい部分もありましたが、開幕に向けてまずは勝ったことが大事だと思います。チームはキャンプの時よりも良くなっていると感じていますし、開幕戦で勝てればさらに良くなっていくと思います。コンディションをコントロールし、開幕戦に備えていきたいです。

パク チュホ 選手

パク チュホ (自分の状態は)この試合で90分間プレーできたことでさらに良くなっていくと思います。
2失点はありましたが、この試合の勝利を次につなげていきたいです。開幕に向けて有意義な試合になりました。

藤田 義明 選手

藤田 義明 センターバックの前のところのスペースをもう少し埋められれば、と思っています。相手の裏のスペースを狙ってきていましたが、もう少しコンパクトにし、スペースをなくせればと。もう少しチームとして連動した守備をしていかなければいけません。(川口)能活さんとも話していましたが、これを次につなげていかなければいけないと思います。

FC岐阜 木村孝洋監督
 

――感想
プレシーズンマッチということで、また、対戦相手がジュビロさんということで、我々は非常に高いモチベーションで臨んだ試合でした。前半、立ち上がりから決定的なチャンスを私が数える限りでは3回あったのですが、それを決められませんでした。その後、相手のカウンターを受けて、最終的には前半で3失点したということで、ハーフタイムに選手にはもう一回ちゃんと自分達で点を取りいこう、ということを伝え、2点取れたということについてはすごく大きな収穫でした。1点目、2点目は相手のカウンターを受けるような守備組織しかまだ整備されていなかったということ、3点目、4点目については自陣での個人的なミスも少し絡んでの判断ミスというように捉えています。したがって、そのあたりでは我々がチームとしての成熟していかなければいけない点だと思います。ただ、ゲーム全体を通して、選手がある局面では思いきってプレーしてくれたこと、思いきった判断をしてプレーしてくれたことについて、私は選手にはこれを続けていこうということを伝えました。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯