2011年 試合速報

2011 ヤマザキナビスコカップ vs.アビスパ福岡

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

0 勝
0 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 0
順位 0

2
  • 1
  • 0

  • 1
  • 0

0
abispa
abispa

0 勝
0 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 0
順位 0

前半
山崎 亮平
13分
加賀 健一
44分
重松 健太郎
ハーフタイム 後半
那須 大亮
17分
小林 裕紀
18分
金園 英学
ジウシーニョ
24分
28分
重松 健太郎
高橋 泰
35分
田中 佑昌
牛之濱 拓
山本 康裕
菅沼 実
41分
岡本 英也
城後 寿
1
川口 能活
2
加賀 健一
5
駒野 友一
20
山本 脩斗
33
藤田 義明
6
那須 大亮
10
山田 大記
22
小林 裕紀
23
山本 康裕
17
金園 英学
25
山崎 亮平
SUB
21
八田 直樹
13
イ ガンジン
16
金沢 浄
3
岡田 隆
15
菅沼 実
8
ジウシーニョ
19
荒田 智之
監督
柳下 正明
1
神山 竜一
2
キム ミンジェ
3
山形 辰徳
5
田中 誠
6
丹羽 大輝
8
鈴木 惇
11
田中 佑昌
14
松浦 拓弥
22
末吉 隼也
16
岡本 英也
24
重松 健太郎
SUB
23
六反 勇治
4
和田 拓三
13
小原 章吾
21
清水 範久
28
牛之濱 拓
9
高橋 泰
10
城後 寿
監督
篠田 善之

9,440
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 6/5(日) 15:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 臼井 郁夫 岡部 拓人
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 岡野 尚士 村上 孝治
気温 湿度 第4の審判員 記録員
22.1度 75% 小椋 剛 花澤 秀登
10 シュート 15
15 ゴールキック 7
7 コーナーキック 5
11 直接FK 15
1 間接FK 5
0 オフサイド 4
0 PK 0

2011年ヤマザキナビスコカップ初戦が間もなくキックオフされる。
今日の対戦相手は、アビスパ福岡。

昨年度、カップウイナーにまで上り詰めたナビスコカップ。
あれから早くも一年が経過し、また新たなカップウイナーを決める時がやってきた。

今日のスタメンには、あの時の国立のピッチに立っていた選手はわずかに4人だけ。
1年でここまで選手が入れ替わっているのである。
また、国立のピッチに立ってはいなくても、スタンドで観戦していた大学生も今日の試合のスタメンに名を連ねている。
そう、今季から加入した山田大記だ。
今度は、自らそのタイトルを勝ち取るべく、暴れまくることだろう。
彼の活躍なくして、ジュビロの連覇は無いと言っても過言ではないほど、彼の働きは重要になってくる。

試合開始は15:00
熱いご声援宜しく御願いいたします。

前半0分、ジュビロボールでキックオフ。金園英学・山崎亮平から始まり、加賀健一に落としてロングキック。スタートから山崎亮平が前線からプレスに行く。
前半2分、福岡は松浦拓弥を起点にリズムを掴もうとプレスをかけ、ボールを集める。山田大記・駒野友一で松浦拓弥のドリブルを封じる。
前半5分、那須大亮が右の駒野友一へロングボール、絶妙なトラップから山田大記へパス。不利な体勢だったがファールを誘いFKを得る。
前半6分、左センターバックの藤田義明から左サイドバックの山本脩斗を使いそこに山本康裕も絡んでいくが決定機は作れない。
前半7分、右サイドから山崎亮平・山本康裕の連携で突破を仕掛ける。センタリングがDFに当たりCK。そのCKを駒野友一が蹴り、中央で金園英学が競り勝つがゴール左へ外れる。
前半9分、駒野友一から山本康裕で再び右サイドを崩す。再びCKを取り駒野友一が蹴る。ここは金園英学についていた福岡DF田中誠がクリア。しかし、チャンスがありそうな展開。
前半10分、金園英学が右に流れながら起点になりヒールパスでチャンスを作ろうとするが通らない。
前半13分、福岡DF田中誠のバックパスを山崎亮平がカット。GKと1対1になりキックフェイントから交わし無人のゴールへ。先制点はジュビロ山崎亮平。【1-0】
前半17分、左サイドから那須大亮のクロスに再び山崎亮平がボレーシュート。ミートすればゴールという決定的シーンだったが決められない。
前半19分、ハーフラインで山崎亮平がキープから反転すると左の山田大記へ繋ぐ。緩急を付けたドリブルからゴールエリアへ入ってきた山崎亮平へ繋ぎ反転してシュート!ここはGKに当たり防がれるが決定的なシーンをまた作る。
前半21分、左から山田大記がドリブルで突破、CKを取り駒野友一がが蹴る。ボールが流れたところをファーサイドの那須大亮が受ける。山本康裕とワンツーで突破しセンタリング。GKのパンチングに弾かれるが終始ジュビロペース。カウンターも加賀健一と藤田義明がしっかりセーブしている。
前半23分、小林裕紀がDFラインからのボールを受けるとFW山崎亮平へ当てもう一度受ける。逆再度へ展開し山田大記がドリブルで仕掛ける。DFを交わしシュートまで行くがGKにセーブされる。今日、何度も成功している形。追加点が欲しいところ。
前半25分、山田大記と金園英学で縦のワンツーで崩すとFW山崎亮平へ縦パス。続けて小林裕紀の起点から山本康裕と右サイドを崩し、こぼれ球を駒野友一がセンタリング。中央で金園英学が頭で競るがファールを取られてしまう。
前半27分、ハーフラインで山田大記が相手のミスを誘うと自らでドリブル。山崎亮平へのスルーパスがDFへ当るとそのボールをループシュート。ゴールを超えてしまうが多くのチャンスを作れている。
前半29分、那須大亮から大きなサイドチェンジで左サイドバックの山本脩斗が駆け上がる。中央では小林裕紀がボールを受け起点になり前線の金園英学・山崎亮平が前を向いて仕掛けていける状況を多く作っている。
前半31分、中盤で那須大亮→小林裕紀→山本康裕→山田大記とパスが繋がる。サイドの押し上げも出来、前線もチャンスを作れている。早く追加点が欲しい!良い時間帯に取らなくては勝機は生まれない。油断してはならない。気を引き締め集中力を高めたい。
前半33分、左サイドDF山本脩斗がドリブル突破、中央へセンタリングを上げるが金園英学には届かない。福岡の速攻、左サイドから松浦拓弥が得意のドリブルで勝負してくる。DF加賀健一がしっかり対応、シュートコースを無くし決定機は作らせない。
前半35分、再び福岡の速攻、左サイドから松浦拓弥がドリブルしかし山本康裕と駒野友一が二人でブロックしセンタリングも上げさせない。
前半37分、ジリジリと来る福岡の攻撃。福岡の左サイドを起点に最後は松浦拓弥がゴール右サイドへシュート。枠を外してくれ助かったが気を付けたい選手・プレーだ。
前半39分、福岡が今度は右サイドから仕掛けてくる、山田大記が思わずファールをしてしまい。FKを与える。綺麗な弾道でセンタリングが上げられるがここは山本脩斗がヘディングクリア、そして山田大記が拾いクリアする。
前半42分、那須大亮→山本脩斗→山田大記と左サイドから崩す。逆サイドは小林裕紀→駒野友一→山本康裕とジュビロは両サイドからさらに中央からも仕掛けられる流れ。山崎亮平・金園英学も勝負出来ているだけに追加点を。福岡は左サイドの松浦拓弥を起点に鈴木惇が強烈ミドルシュートを打つ。
前半44分、加賀健一と重松健太郎が空中戦で頭が衝突。加賀健一が熱くなり、倒れた相手に詰め寄るシーン。両者にイエローカードが出た。ここで前半終了。
後半0分、福岡ボールでキックオフ。いきなり左サイドからFKを与えてしまう。しっかり中でクリアできているが、こうしたチャンスを与えてはならない。後半立ち上がりから福岡が激しく来ている。両チーム交代はなし。
後半4分、後半スタートから福岡がリズムを掴んでいる。小林裕紀・那須大亮のポジションが下がりだしている。守備の時間が長くなり、攻撃へのパスが単調になってきている。
後半8分、ジュビロ右サイドでのミスパスを福岡MF鈴木惇がミドルシュート!ゴールを大きく外れるがリズムは福岡。これを見て、柳下監督が動く、山田大記を呼び山崎亮平とポジションを変えることを指示した。
後半10分、何とかリズムを取り戻そうとDFラインが踏ん張る。加賀健一と藤田義明がセンターバックの位置から厳しくプレス。ボランチもボールを大切にしようと動くがリズムがなかなか戻らない。
後半14分、前線からプレスをかけ相手クリアボールを駒野友一が拾う。徐々にラインが高くなり起点を作れるようになるが、金園英学にボールが収まらない。
後半17分、福岡速攻を防ごうと倒れた状態で足を出した那須大亮へイエローカードが出てしまう。FWに入った山田大記が必死に動きまくる。
後半18分、中央で金園英学・山田大記がボールに絡みこぼれ球を小林裕紀がボレーシュート!ゴール左へ綺麗に決まり追加点。ようやく2点目が入りサポーターも「わっしょい!わっしょい!」と盛り上がる。【2-0】
後半20分、那須大亮が中盤の底で粘りボールを繋ぐ。左サイドの山本脩斗へ出すがタッチラインを割ってしまう。山崎亮平・金園英学・山本康裕と次々とドリブルで仕掛けるがシュートが打てない。
後半24分、ベンチが動く、ジウシーニョが登場。交代は金園英学と表記、前田遼一がいない状況だ誰が結果を残すか熾烈なポジション争いが行われている。
後半25分、福岡が右サイドから田中佑昌のドリブルで仕掛けてる。ここは小林裕紀がスライディングでカット。続けてGK川口能活からのロングキックを山田大記が狙いに行くがシュートは打てない。
後半26分、山崎亮平が前線から守備。ボールを奪うと小林裕紀がサポート、DFとの間合いを見て強烈なシュートを放つ。GKに当るがチャンスは作れている。
後半28分、福岡選手交代。
重松健太郎に代わり、高橋泰を投入。
後半29分、この時間になり小林裕紀を中心に攻守リズムが取り戻せるようになってきた。右サイドからクロスボールにジウシーニョが反応するが繋がらない。福岡MF鈴木惇が無回転気味なシュートを放つがゴール左へ。
後半31分、再び福岡のリズム、ボールが回り両サイドからセンタリング。こぼれ球を鈴木惇のミドルという展開が増える。福岡・篠田監督次のカードを投入する準備をしている。
後半35分、11分田中佑昌に代わり牛之濱拓が入った。直後のプレー、相手のクロスボールがファーサイドに飛ぶ。GK川口能活と山本脩斗が交錯したが大丈夫なようだ。残り15分、どう戦えるか!?大切な時間帯となる。
後半36分、福岡の攻撃を加賀健一がブロック。何とか最後の最後で抑えているが、次の1点は大きな意味を持つ。残り時間10分というところでジュビロは菅沼 実。福岡は城後寿を準備。
後半39分、駒野友一のインターセプトからFW山崎亮平へ鋭いパスが出る。起点を作りオーバーラップしてきた駒野友一へ再び。中が詰まったところで2列目の小林裕紀がミドルシュート!GK正面だったが良い流れ・形が作れた。
後半41分、ジウシーニョが右から起点となりクロスを上げるがゴールラインを割ってしまう。福岡も攻撃へのチャンスを作っていく。右サイドに入った牛之濱拓がドリブルしていくが山本脩斗がしっかり対応。城後寿の強烈シュートはGK川口能活の正面。
後半43分、右サイドから起点を作りジウシーニョがゴールエリア内でボールキープ。サポートに入った駒野友一がシュートを打つがゴール上を超えてしまう。
後半44分、ロスタイム3分の表示。福岡が最後まで前がかりに来る中、速攻から山崎亮平のドリブルに託す。福岡も松浦拓弥のミドルシュートを放つが枠には決まらない。山田大記が守備面でも粘り、チーム全体の集中力も落ちない。しっかり2-0で勝利しアウェイへ乗り込む。最後まで声を出し続けてくれたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。
柳下 正明 監督

全体を通して動く量が少なかったです。特に後半は少なかったです。やはり前の選手が動かなかったらボールは動かないと。おそらくジュビロの選手はもう45分間ぐらいプレーできると思いますし、それぐらい動いていないと。ただ、2-0ということで失点0でしっかりゲームを終えることができたということはよかったです。守備に関しては後半だいぶシュートを打たれていましたが、そんなに慌てることもなくプレーしていました。次のリーグ戦に切り替えて、5連戦になるのでしっかり準備していきたいです。
――前田選手がいないということで金園選手が先発となり、後半途中には山崎選手と山田選手のポジションチェンジもあったが、そのあたりの意図は?
前の動きがないと。(山田)大記はスペースに動けるのでそれを期待して(ポジションチェンジを)やりましたが、後ろの最終ライン、ボランチを含めてまだボールを収めることができていませんでした。たまたま2点目が入ったので元のポジションに戻しましたが、(動く量は)やはり(前田)遼一の半分ですよね、山崎も金園も。

金園 英学 選手

金園 英学 ――プロ初先発となったが?
平常心でしたけどなかなかいいプレーができずに交代して悔しいです。運良く出場できたと思っていますし、後がないという気持ちで試合に臨みました。
――試合を振り返ると?
いいところは全くなくて自分の悪いところが出た試合でした。また使ってもらえるようにトレーニングを頑張ります。
――次はリーグ名古屋戦となるが?
今日みたいなプレーしたらみなさんの信頼を失うので、とにかく1週間集中してトレーニングして名古屋戦に出られるように頑張りたいと思います。

山崎 亮平 選手

山崎 亮平 ――試合を振り返ると?
ホーム&アウェイ方式ということで失点しないことを心掛けていましたし、それで最後までいけてよかったです。(ヤマザキナビスコカップで)優勝はもちろんしたいですがまだまだ先は長いですし、目の前の試合を一歩一歩戦っていきたいです。リーグ戦と違った気持ちはありませんし、出ているからには常に活躍をしたいと思っています。そういった部分では(カップ戦であることを)特に意識しないでプレーしました。
――自身のゴールを振り返ると?
(相手が)バックパスをすると思って詰めたらミスがあり、GKが出てきてちょっと危なかったのですが上手く入ってくれてよかったです。
――今日は前田遼一選手がいない中での試合となりましたが?
やはり前田さんにいつも頼っている部分もあるので、みんなで上手くカバーしていければと思っていました。ゾノ(金園)と前田さんはタイプは似ていますが同じではないので、そういうところで2人で上手く動けるように話し合ってやっていまいた。練習でもあまりやったことがなかったので、上手くいかなかった場面もありましたが、やっていけばよくなっていくと思います。
――U-22日本代表もあり、タイトなスケジュールとなったが?
こういったことも代表に入っていけば増えてくれると思いますし、気持ちを切り替えてやっていました。
――U-22日本代表について
やはりチームで出ている試合がアピールの場だと思うので、常に結果を残していきたいです。(U-22日本代表の)試合も近いですし、アピールする場も限られてくるので、しっかりアピールしていきたいです。

小林 裕紀 選手

小林 裕紀 ――プロ初ゴールとなったが?
嬉しかったです。ペナルティーエリア内に入っていいところにこぼれてきたので、ちょっと上手くいきすぎましたがシュートが入ってくれてよかったです。
――これで今季加入の大卒ルーキー3選手がいずれも得点したが?
2人に続いて少しでも早く取りたいと思っていたのでよかったです。
――試合を振り返ると?
後半なかなか自分達のペースで試合ができなかったので、ゲームを上手くコントロールするというか、1試合を通して自分達のサッカーを出すことができればと思います。
――後半の戦いについて
あまりボールが前につけられなかったり裏への動きも少なくなり、自分のところでもミスが出て、チーム全体としてミスが多くなってしまいました。
――ヤマザキナビスコカップについて
去年決勝を見に行かせてもらい、やはりすごいいい舞台でみんないきいきとサッカーをしているのを見ていましたし、そういったところでプレーしたいという気持ちがあるので勝ち続けていきたいです。ホームで勝つことは大事ですし、次はアウェイでの試合になりますがしっかりプレーしていきたいです。
――リーグ戦に向けて
強いチームとの対戦が続きますし、そういった中で勝ち点をこぼさないことが大事だと思います。しっかり勝っていきたいです。

山本 康裕 選手

山本 康裕 今季は大会方式が異なり一発勝負ということで、多少アウェイゴールを許さないことを意識した部分もありますが、いずれにしても2つ勝てばいいという意識で試合に臨みました。そういった意味でも勝ちきることが大事だと思いますし、良い形で(第2戦の)アウェイゲームに臨めると思います。

川口 能活 選手

川口 能活 内容的には悪い部分もありましたが、後ろからしっかりやっていければと思っていました。押し上げのところでディフェンスラインが上げきれられなかったことは課題です。ラインの押し上げの部分でさらに徹底できればと思います。ただ、悪いなりに失点0でまとめるということはできつつあります。(リーグ戦連戦に向けて)やりがいがありますし、思いきりやるだけです。

アビスパ福岡 篠田善之監督
 

結果はとても残念です。最初の失点は自分達のミス絡みでしたし、失点2点目もビルドアップのところで簡単にボールを失い、失点してしまいました。ただ、前半は前に出てくるジュビロに対して上手く守備をしていましたし、前半中盤のところで数的不利を作られていたところも、後半に入りそこを修正すると徐々に自分達のペースにでき、非常にいいボールの動かし方ができたと思います。ただ、ゴール前の決定的なラストパスや最後のところのアイディア、精度はジュビロより少し劣ったかなと。第1戦が終わったので、第2戦に向けてまたしっかり戦えるように準備していきたいです。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯