2009年 試合速報

2009 J1リーグ 5節 VS.ジェフユナイテッド千葉

jef
jef

0 勝
2 分
2 敗
2 得点
6 失点
勝点 2
順位 17

1
  • 1
  • 0

  • 0
  • 1

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

0 勝
1 分
3 敗
4 得点
12 失点
勝点 1
順位 18

前半
オウンゴール
19分
23分
ロドリゴ
31分
山本 康裕
36分
ジウシーニョ
ハーフタイム 後半
18分
村井 慎二
萬代 宏樹
斎藤 大輔
下村 東美
25分
谷澤 達也
ミシェウ
29分
深井 正樹
新居 辰基
36分
37分
ジウシーニョ
犬塚 友輔
44分
山本 脩斗
岡田 隆
17
櫛野 亮
2
坂本 將貴
4
ボスナー
14
池田 昇平
31
青木 良太
3
斎藤 大輔
5
アレックス
10
工藤 浩平
16
谷澤 達也
9
深井 正樹
18
巻 誠一郎
SUB
1
岡本 昌弘
6
下村 東美
8
中後 雅喜
13
和田 拓三
19
ミシェウ
22
米倉 恒貴
11
新居 辰基
監督
アレックス ミラー
1
川口 能活
3
茶野 隆行
5
駒野 友一
6
那須 大亮
20
山本 脩斗
7
太田 吉彰
14
村井 慎二
16
ロドリゴ
23
山本 康裕
8
ジウシーニョ
18
前田 遼一
SUB
31
八田 直樹
4
大井 健太郎
15
加賀 健一
19
岡田 隆
17
犬塚 友輔
13
萬代 宏樹
26
押谷 祐樹
監督
柳下 正明

14,496
スタジアム名 試合日 キックオフ
フクアリ 4/11(土) 16:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
- 福田 寛 穴沢 努
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 名木 利幸 石川 恭司
気温 湿度 第4の審判員 記録員
20.6度 44% 鍋島 將起 田中 基晴
10 シュート 14
8 ゴールキック 7
4 コーナーキック 3
12 直接FK 9
1 間接FK 5
1 オフサイド 3
0 PK 0

Jリーグ Division 1第5節が間もなく始まる。
対戦相手は、今シーズン2分2敗といまだ勝ち星のないジェフ千葉。
不調の原因は、得点力不足。リーグ戦4試合を終えてゴールはわずか2点と低迷している。
前節の山形戦でもなかなか点が入らない展開が続くなか終了間際に失点し、山形にJ1ホーム初勝利を献上した。
その結果、順位は現在17位と、ジュビロ同様シーズン序盤から苦戦を強いられている。

さて、我らがジュビロは、前節の対FC東京戦では、終始優位に進めながらも、一瞬のワンチャンスをものにされ試合に敗れてしまった。しかし今は決して下を向くときではない。
試合内容は決して悪くなく、事実、ナビスコ杯を含む直近4試合の失点は2点と開幕時に見せた守備の不安定さは大きく改善された。
一方、前節も決定的なチャンスを再三逃したように、決定力不足が指摘されるところだが、それは裏返せば『攻撃の形はできている』ということの表れである。

今私たちにとって一番必要なものは、どんな形であれ『勝つこと』のみ。
今日は、何があっても勝利を手にし、『自信』を取り戻したい。

さて、本日のスタメンを見ていこう。
スタメンは、前節と変わらず。
GKは、守護神川口 能活、バックスには右から駒野 友一、那須 大亮、茶野 隆行、山本 脩斗の4バック。今日もいつも通り、コミュニケーションを頻繁に図り、良い距離を保つ意識を持って試合に臨む。
次にハーフ陣は、前節バランスを意識して左右にボールを散らしていた山本 康裕とロドリゴの二人を底に、そして両サイドは右に太田 吉彰、左に村井 慎二の4人。前節、効果的なドリブルでボールを所有していた村井には、今日も攻撃の起点としての活躍が期待される。
最後に、フォワードはジウシーニョと前田 遼一の二人。開幕以来厳しいマークが続く前田であるが、今日も強い気持ちを最後まで保ち、積極的に仕掛ける動きが期待される。
サブにはGK八田 直樹、DF大井 健太郎、DF加賀 健一、MF犬塚 友輔、MF岡田 隆、FW萬代 宏樹、FW押谷 祐樹がスタンバイ。いつでも試合に臨めるよう準備が欠かせない。

一方、今季いまだ本調子になれていないジェフユナイテッド千葉だが、高さに絶対の自信を持つ長身DFボスナーや豊富な運動量で攻守に絡むMFアレックス、今シーズンまだ得点のないエースFW巻誠一郎ら要注意選手は多い。

試合会場は、フクダ電子アリーナ(千葉)。
キックオフは午後4時3分。
天候は晴れ。気温も20度を超え、少し動いただけで汗ばむ陽気である。
ピッチコンディションは良好。

サポーターの皆さんには是非最後まで熱い熱い声援をお願いします!

前半0分、ジェフボールで前半キックオフ!
前半1分、ジュビロ、エリア内でボールを受けた山本 康裕が左足でクロスを上げるがミスキックとなってしまう。
前半3分、アウェイということもあり、ジェフサポーターの声援が大きくなっている。しかし、ひるむ必要は決してない!勝利あるのみ!
前半4分、ジュビロ、ゴール前で拾った山本 康裕が右足を振りぬくもGK正面・・・
前半6分、ゴール前で、アレックスにボレーシュートを放たれるが駒野 友一が体を張った顔面ブロック!ピッチに倒れ心配されたが、すぐに復活!
前半10分、ジュビロ、前田 遼一がボールを持ったままターンしすぐさま右足でシュート!惜しくも枠には入らなかったものの、いい動きを見せてくれた。前田 遼一の初ゴールに期待したい!
前半12分、ジェフ、深井 正樹、巻 誠一郎、アレックスと繋ぎ、再び深井 正樹へ。しかし深井 正樹がコントロールミスを犯し事なきを得る!
前半16分、ジェフにボールを持たれる時間が続くが、決定的な場面にはさせず、安定した守備!
前半19分、アレックスのFKに川口 能活と那須 大亮がぶつかってしまい、ボールは那須 大亮に当たりゴールへ・・・【1-0】
前半23分、まだまだ時間は残っている。なんとして前半の内に追いつきたい。
前半23分、ジュビロ、ロドリゴに対してイエローカード。
前半25分、ジェフ、深井 正樹が一人で切れ込み左足でシュート。もう少しでゴールという危ないシーンだった。
前半27分、ジェフ、またもや深井 正樹がドリブル突破を試みるが、那須 大亮ががっちりカバー!
前半30分、ジュビロは、DFがクリアしたボールを中々拾うことが出来ずに攻めの形を作れていない。
前半31分、ジュビロ、斎藤 大輔を倒してしまった山本 康裕に対してイエローカード・・・
前半34分、左サイド、村井 慎二から山本 脩斗に繋ぎ、クロス!しかし前田 遼一には合わず・・・
前半36分、ボールを奪われたジウシーニョが相手選手を蹴っ飛ばしてしまい、イエローカード・・・何とジウシーニョは通算4枚目となり、次節出場停止・・・
前半38分、ジェフ、深井 正樹のミドルシュートはバーに直撃。フリーで打たせたくない選手・・・
前半39分、ジュビロ、山本 康裕からジウシーニョがスルーし、前田 遼一がワントラップからシュート!しかし、枠に入らず。
前半42分、ジュビロ、中々ボールを繋ぐことができない・・・パスミスが目立ちチャンスを作れない。
前半44分、右サイド、太田 吉彰が持ち上がり右足でクロスを上げるが、そのままボールはラインを割ってしまいゴールキック・・・
ロスタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、那須 大亮が大きく蹴り上げたところで前半終了のホイッスル。

【マッチレポート 前半】
勝ち星のないチーム同士の戦いであることから、両チームともこの試合にかける意気込みは強く、気合いの入った前半となった。
そうした中、試合はほぼ互角でスタートしたものの、19分、フリーキックからジェフが先制すると、ペースは徐々にジェフに傾いていった、
ジュビロは、次第にパスがつながらくなり、セカンドボールも拾われ、その結果全体的にラインがずるずると下がるといった悪循環に陥ってしまった。
但し、最終ラインの踏ん張りにより、失点以外では決定的な場面はほとんど与えていない。
点差はわずか1点。
気にせず後半一気に攻勢に出たい。
後半0分、ジュビロボールで後半キックオフ!
後半3分、ジュビロ、右サイドから駒野 友一がクロスを上げるが、最後は村井 慎二に当たりゴールキック・・・
後半4分、ジュビロ、相手と競り合った那須 大亮がぶつかった衝撃で倒れこんでしまうが、すぐに立ち上がり事なきを得る。
後半6分、ジェフ、左サイドのアレックスが左足でクロスを上げるが、ジュビロDFが落ち着いてクリア!
後半8分、駒野 友一から、太田 吉彰へのスルーパスはオフサイドの判定。
後半8分、ジェフ、工藤 浩平のミドルシュート!しかし守護神川口 能活が片手1本で弾く!
後半12分、この時間帯はややジェフペースか・・・何とかDF陣が防いでいる。何とか攻撃陣の奮起に期待したい!
後半15分、駒野 友一のコーナーキックにファーサイドで待っていた山本 康裕がヘディングシュート!どフリーだったが枠には飛ばず・・・
後半17分、アレックスのFKのこぼれ球を谷澤 達也にシュートを放たれるが、力ないシュートでゴールキック!
後半18分、ジュビロ、村井 慎二に代わり萬代 宏樹を投入!
後半22分、ジュビロ、ゴール前の前田 遼一に当てることは出来るものの、そこから先が思うようにいかず・・・シュートで終わりたいところ。
後半24分、ジュビロ、右サイドからクロスを上げるが中で合わせる選手がいない・・・
後半25分、ジェフ、斎藤 大輔に代わり下村 東美が投入される。
後半29分、ゴールやや外からのFK!駒野 友一が蹴り上げたボールに前田 遼一が競り合いヘディングシュート!ボールはゴールに吸い込まれ同点!【1-1】
後半29分、ジェフ、谷澤 達也に代わりミシェウが投入される。
後半33分、ジュビロ、前田 遼一から太田 吉彰に繋ぎ太田 吉彰がシュート!
惜しくもGKに弾かれてしまう・・・
後半36分、右サイドから、太田 吉彰がクロスを上げるが、前田 遼一には合わず。
後半36分、ジェフ、深井 正樹に代わり新居 辰基が投入される。
後半37分、ジュビロ、ジウシーニョに代わり犬塚 友輔が投入される!
後半41分、ジェフが右サイドから高いボールのクロスを上げるが、川口 能活が落ち着いたキャッチング!
後半44分、巻 誠一郎が抜け出しフリーとなるものの、最後はマイナスのボールをカットし危機を免れる!
後半44分、ジュビロ、山本 脩斗に代わり岡田 隆が投入される!
後半アディショナルタイム3分、ジェフ、左サイドでフリーになったアレックスが勢いのあるシュートを放つが、川口 能活がファインセーブ!
コーナーキックとなるが、最後は那須 大亮がクリアしホイッスル!

【マッチレポート 後半】
後半は、全体的にジュビロ優位の展開となった。
29分に待望のエース前田の今シーズン初ゴールをヘッドで押し込み同点とすると、試合のペースは更にジュビロに傾いた。
しかしながら、その後終盤にかけては、徐々に両チームともにあせりからミスが目立ち始め、決定的なチャンスがないまま第5節は幕を閉じた。

本日も最後まで声援を送って頂いたサポーターの皆さん、応援本当に有難うございました。
柳下 正明 監督

前半は、ジェフが非常にいいプレーをしたのもありますけれど、ジュビロの選手はボール際で厳しさがないし、最終ラインの押し上げも遅いし、一人ひとりの動く量も少なかった。何人かの選手は非常に怖がっているような、ブレーキをかけたようなプレーが見られて、たぶん、前半は今シーズンで一番良くないゲームだったと思います。
ただ、後半に関しては、1点ビハインドの状態で、非常に勇気を持って前のスペースへ飛び出す選手が増えていたし、最終ラインの押し上げもきちっとできていたし、多少、危ない場面というか、リスクを冒して攻めたので、最終ラインが相手と同数になっている場面もありましたが、点数を取りにいくという姿勢は、グラウンド上で表現できたと思います。
1対1になってから、我々の課題である中盤でのミスが出だして、チャンスをピンチに変えてしまった場面も見られていました。これは、ジェフのほうにもミスがあって、我々にとっては助かった場面もありましたけど。そのあたりは、まだこれからも課題として、続けてやっていかないといけないと感じています。ただ、後半に関しては、先ほども言ったように、闘う姿勢というものを選手は出してくれ、良かったと思います。
次のゲームに関しては、今日の後半のはじめのようなプレーからスタートして、90分通してやれるように準備したいと思っています。

Q.ハーフタイムでの指示は?
A.今言ったように、前半できてなかったこと、ボール際でもっともっと厳しくいかなればいけないぞと言いました。ジェフはあれだけ来ている。それをお前たちがやれれば、また逆の展開になるだろうと。押し上げもそうだし、もっともっと一人ひとり動いてプレーしなければいけないということを言いました。そして、その通りにやってくれました。

Q.萬代選手を入れましたが、あれは3トップか?
A.3トップではないです。左サイドが機能していなかったので、個で局面を打開できるジウシーニョを左に持っていきました。ただ、ジウシーニョの特徴を考えると、守備に関しては中盤の後ろまでは戻れないので、自然と高い位置にはなりましたけど。ジェフの坂本のマークに付けと指示して、ああいう位置になったんですけど。今言ったように、左サイドは2人、3人のコンビネーションでいっていなかったので、ジウシーニョがボールをキープすることによって、後ろから山本脩斗を上がらせようということです。
萬代に関しては高さもあるし、背後へ出て行く動きができるので入れました。今日のゲームでは、前半特に2トップにくさびのボールは入るけど、背後への動きがなかった。だから、相手にとっては怖くないので、背後へ出て行く動きができる萬代を入れました。

Q.ゴールを入れた、前田選手の今日のプレーへの評価は?
A.攻守とも運動量があるし、くさびのボールもおさめて時間を作ってくれましたし、もっとパワーというか、力強さが戻ってくれば、もっといいプレーができると思います。

Q.後半、太田選手の動きが変わったのは指示なのか?
A.向こうのボランチの斉藤と工藤が縦関係になることが多くて、そこの両サイドにスペースがあるんで、2トップだけでなくて両サイドの2列目の選手が入ってきて、そこのスペースを使おうと言いました。あるいは、そこをふさがれたら、サイドのスペースへ出て行こうと。試合前のミーティングでも言ったんですけど、できてなかったことをもう1回言いました。太田に関しては、ある程度自由に、ちょっとバランスが崩れますが、彼のいいところであるので右から左へ動けと指示し、いいところが出たと思います。

Q.今日のゲームの収穫は?
A.負けなかったこと、後半、1点ビハインドの状態から点を取って、勝ちたいという気持ちがグラウンド上で見られたということです。粘りがでてきたかなと思います。

前田 遼一 選手

前田 遼一 今日は勝ちたかったと思います。(得点シーンは)マークがフリーだったんで(決められました)。もっと点を取りたいです。(後半は)とりあえず動き出すことを意識しました。もっと良くしていかないといけないと思いますけど。(次の静岡ダービーでは)試合に出られるように頑張ります。

Q.試合後、大きな前田コールを送ったサポーターに向けてのメッセージを。
A.もっと頑張れって言われてると思うので、頑張ります。

萬代 宏樹 選手

萬代 宏樹 Q.入るときの監督の指示は?
A.まず、ジウシーニョにちゃんとサイドをマークしろと伝えろというのと、前田さんの近くでやれというのと、あとは前田さんもジウも疲れていたので、守備でオレがいけるところはいくようにと言われました。押されてるときは、那須さんや茶野さんがクリアしたボールを相手のボランチのところで拾わせないように、逆にこっちが拾えるように心がけたし、攻撃では裏に出ることと、ボールをしっかりおさめてミスをしないということを心がけました。(太田選手のクロスに飛び込んだシーンは)僕が決められた場面でしたけど、ああいうふうにヨシ君が上げるときに、中へ自分と前田さんと勢いよく飛び込めればチャンスにもなると思うし、左サイドで村井さんから上がるときにもそうですし。もう少し勢いを持ってということは意識していきたいと思います。

川口 能活 選手

川口 能活 ハーフタイムにドレッシングルームで、冷静に戦えば勝ち点3は取れるんだという雰囲気を作り、冷静に戦った結果、追いつきました。最後、逆転できなかったのは残念ですけど、次につながるゲームだったと思います。勝ち点3という結果は出ませんが、個々にいいプレーはしているし、闘っているので、下を向かず、そういうポジティブな面をどんどん引き出していきたいと思います。今日は前田が1点取って、みんなの喜びようを見れば、彼の存在がチームにとって大きいということがわかりますし、彼の得点によってチームが勢いに乗るということをチームみんなが感じました。前田が今日1点取ったことは非常に大きいし、後半、ああいうゲームをしたことは収穫なので、自分たちが置かれている順位とかは関係なく、一戦一戦ああいうふうに戦っていくことが大事だと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 追いつけたことはよかったですけど、最初、ジェフの勢いの中で、先に先制点を取られたところがまずかったです。チームとしてやってはいけない点だったので。開始から、チームとしてうまくいってなかったかなと思います。相手が3トップで入ってきたので、そこでマークの受け渡しだったり、自分たちのポジショニングだったり、そういうところで確認できませんでした。自分たちが相手の間、間でボールをもらおうという意識で試合に入ったんですけど、逆にそれをジェフのほうにやられたので、それでペースが向こうに行ってしまったと思います。最終ラインの上げ下げは前半うまくいってなく、中盤とのスペースが空いてしまったので、そこを後半は修正でき、セカンドボールも拾え、二次攻撃もできたと思います。この試合で、セットプレーのキッカーに任命されたので、結果を残したかったのもあるし、それがゴールにつながってよかったと思います。

太田 吉彰 選手

太田 吉彰 勝ちたかったし、チャンスもあったんで、決めなきゃいけない場面もたくさんありましたけど、今までの試合よりは僕自身ゴールに近づけたんで、ここからなんとかしたい。もっともっとやらなきゃいけないプレーもありますし、体の切れとか、細かい部分もやらなきゃいけないですけど、頑張っていきたいと思います。前半ちょっと外に開きすぎて、村井君も開いてて、そこでFWとの距離が開いていてボールがおさまらなかった。後半、僕があそこに入ることによって、僕のところでボールがおさまるようになりましたし、一気にスペースが広がって、みんな動けるようになりチャンスになっていました。前半からそのプレーをできなかったことが悔しいですけど。それでもゴールに少しずつ近づいてきてるんで、ガクンと落ちないように、勢いよく上がっていけるように、しっかりやっていきたいと思います。

ジェフユナイテッド千葉 アレックス・ミラー監督
 

前半立ち上がりから素晴らしいパスの組み立て、そして突破の動き出しが非常にできていたと思います。そして、相手の裏に飛び出していく動きも非常に良くできていたと思います。しかし前半、ウチが1点取ってから、2点目を取ってゲームを終わらせるということがしっかりできなかった。そして、後半ウチの選手は、相手が前がかりになってきた状況でショートパスをつなごうとしてしまい、ウチのゾーンは少し下がってしまいました。そこで、交替の選手を入れて状況を変えていこうと試みました。突破の動きや、ボールを巻に入れてサポートするプレーができるようになっていたと思います。しかし、ラストパスが良くなかったと思います。工藤は3回ほど、非常にいい動きでファーポストへ走りこんできたのですが、周りの選手が気づかず、そこへボールが出ませんでした。内容的には非常に良く出来ていましたし、勝ち点3を取れなかったことにはガッカリしていますが、勝ち点3を取れるプレーをしたと思います。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

天皇杯