2009年 試合速報

2009 J1リーグ 1節 VS.モンテディオ山形

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

0 勝
0 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 0
順位 0

2
  • 1
  • 2

  • 1
  • 4

6
montedio
montedio

0 勝
0 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 0
順位 0

前半
17分
レオナルド
36分
キム ビョンスク
38分
古橋 達弥
ハーフタイム 後半
犬塚 友輔
松浦 拓弥
10分
キム ビョンスク
北村 知隆
駒野 友一
11分
18分
27分
宮沢 克行
宮崎 光平
30分
長谷川 悠
ジウシーニョ
萬代 宏樹
西 紀寛
村井 慎二
35分
北村 知隆
加賀 健一
38分
42分
古橋 達弥
財前 宣之
44分
レオナルド
長谷川 悠
1
川口 能活
3
茶野 隆行
5
駒野 友一
6
那須 大亮
15
加賀 健一
7
太田 吉彰
11
西 紀寛
17
犬塚 友輔
23
山本 康裕
8
ジウシーニョ
18
前田 遼一
SUB
31
八田 直樹
4
大井 健太郎
19
岡田 隆
14
村井 慎二
16
ロドリゴ
24
松浦 拓弥
13
萬代 宏樹
監督
柳下 正明
1
清水 健太
3
レオナルド
13
石川 竜也
14
宮本 卓也
23
石井 秀典
7
宮沢 克行
16
キム ビョンスク
17
佐藤 健太郎
19
秋葉 勝
9
古橋 達弥
15
長谷川 悠
SUB
30
植草 裕樹
20
小林 亮
22
園田 拓也
5
渡辺 匠
6
宮崎 光平
11
北村 知隆
10
財前 宣之
監督
小林 伸二

12,141
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム(磐田) 3/7(土) 16:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 難波 邦雄 佐藤 隆治
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 八木 あかね 中込 均
気温 湿度 第4の審判員 記録員
12.1度 37% 数原 武志 大石 裕樹
14 シュート 16
11 ゴールキック 11
7 コーナーキック 7
6 直接FK 13
2 間接FK 2
2 オフサイド 2
1 PK 0

『2009年J1開幕!』
屈辱の入替戦から3ヶ月、まもなく待望のJリーグ開幕のホイッスルが吹かれる。
初戦の相手は、昨年J2で2位を確保して初のJ1昇格を決めたモンテディオ山形。
我々としては、初のJ1舞台で緊張している彼らにJ1の先輩として洗礼を浴びせたいところだ。
指揮を取るのは、6年ぶりに監督復帰をした柳下正明。1月下旬のトレーニング開始から、過酷な鹿児島合宿をはさんで、どこまで柳下イズムを浸透させることができたかを確認する時がきた。
監督が目指す今年の主な戦術は、4バックへのシステム変更。そしてチームとしては、攻撃はサイドを起点に組み立て、そこを突破してフィニッシュまで持ち込むこと。また、守備に関しては、相手をサイドに追い込んでボールを奪うという点。

次に本日のスターティングメンバーを見てみよう。
ゴールキーパーは、守護神川口能活。今年1月の日本代表での練習中に負った怪我が心配されていたが、無事開幕に間に合った。
ディフェンダーは、右から加賀健一、那須大亮、茶野隆行、駒野友一の4バック。注目は何と言ってもオフに東京ヴェルディから加入した大型DF那須。安定したディフェンスに加え、積極的に声を出すなど、すでにリーダーとしての風格が漂っている。今週の練習においても、加賀を始めバックス陣との入念なコミュニケーションを行うなど、チームに溶け込んでいる頼もしい存在だ。また、スピードとスタミナに絶対の自信を持つ加賀、駒野といった両サイドバックには、先週のトレーニングマッチでみせた積極果敢なオーバーラップを今日も期待したい。
次にハーフ陣。底には激戦区の中、開幕戦のポジションを確保したジュビロ生え抜きの山本康裕と、強靭なフィジカルを持つ犬塚友輔を、またサイドには右にスピード抜群の太田吉彰、左にはドリブラー西紀寛を配置。
最後にフォワードは、久しぶりに万全の体調で開幕戦へ臨む前田遼一とジウシーニョの二人が組む。得点力不足が何かと取り沙汰されているジュビロの中で、この二人のゴールが何よりもチームに勢いをつけるであろう。
サブには、GK八田直樹、DF大井健太郎、DF岡田隆、MFロドリゴ、MF村井慎二、MF松浦拓弥、FW萬代宏樹といった豊富なタレントがスタンバイ。虎視眈々とレギュラー奪取を狙う。

相手にとって不足はない。
チームが一丸となって初戦を征し、一気に弾みをつけたい。
新たなドラマがいよいよ始まる。
キックオフは16時03分。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、右サイドの加賀 健一がエリアのやや外からシュートを狙うが、枠を捉えられず。
前半3分、スタジアムはサポーターがたくさん入り、常にジュビロをサポートしてくれている!
前半4分、山形、左サイドから宮沢 克行がクロスをあげるがミスキックとなり難を逃れる!
前半5分、ジュビロ、左サイドから駒野 友一がクロスをあげるも相手DFにクリアされてしまう・・・
前半8分、ジュビロ、コーナーキックからのこぼれ球に太田 吉彰が反応し逆サイドの茶野 隆行がシュート!ボールはネットに突き刺さりゴール!・・・かと思われたが、惜しくもオフサイドの判定・・・
前半13分、ジュビロ、敵陣でボールを回し攻撃の機会を伺っているがなかなか出しどころが見つからない・・・
前半15分、ボールポゼッションはジュビロが上回っている展開!
あとはゴールを待つのみだが、2009シーズンのファーストゴールは誰になるのか注目したい!
前半17分、エリア内に切れ込んだジウシーニョがレオナルドに倒され、PKを獲得!レオナルドに対してイエローカード!
前半17分、PKを、倒されたジウシーニョ本人が左隅に突き刺しジュビロ先制!!!【1-0】
前半24分、ジュビロ、先制点を奪ったことにより優位に試合を運べる!追加点を奪い、さらに優位に立ちたい。
前半25分、ジュビロ、右サイドからのロングスローはクリアされてしまう・・・
前半28分、ジュビロ、左サイドからジウシーニョが持ち込み、マイナスのクロスを上げるが、敵にクリアされてしまう。
前半30分、マッチレポート(試合開始~30分)
今日のジュビロは、非常に高い集中力を持ってゲームに入っている。
攻撃に際しては、ピッチを広く使って山形の守備陣を翻弄する局面が多く見受けられる。
ジウシーニョのPKゲットはその現れといえるであろう。
こうした集中したゲームを90分間続けて欲しい。
前半31分、左サイド、石川 竜也からファーサイドにクロスが上がるが、ジュビロDFも人数が揃っており難なく対応!
前半33分、ジュビロ、右サイドの太田 吉彰が思い切ってシュートを放つがゴール左にそれてしまう・・・
しかし、シュート自体は悪くなかった!
前半36分、山形、エリアの外から石川 竜也のFKにキム ビョンスクがフリーでヘディングシュート。ボールはネットに吸い込まれ、同点とされてしまう・・・【1-1】
前半38分、山形、キム ビョンスクのクロスに古橋 達弥が頭から飛び込み、川口 能活が反応するがわずかに届かずゴール・・・【1-2】
前半44分、逆転を許し、いやな流れが続くが声を出し、積極的に攻め続けたい!
ロスタイムは2分。
前半アディショナルタイム1分、右サイド、長谷川 悠がドリブルで持ち込み直接シュート。川口 能活が何とか左手に触れ、ピンチを逃れる!
前半アディショナルタイム2分、最後まで山形が攻め続ける展開で前半終了・・・
前半アディショナルタイム2分、前半を振り返って
開始当初は良い形で試合に入り、17分にはジウシーニョによる気合いの入ったプレーから先制点を上げたものの、36分にフリーキックから失点を許すとディフェンス陣が浮き足立つ展開が増え、38分には2点目を献上してしまった。
後半は、前半最後の嫌な流を忘れ、高い集中力を維持して試合に臨んで欲しい。
後半0分、山形ボールで後半キックオフ!
両チーム共に選手交代は無し。
後半2分、左サイドでパスを受けた駒野 友一がそのまま右足を振りぬくが、相手GKの正面でセーブされてしまう。
後半5分、後半開始は両チーム共に静かな立ち上がり。
ボールをキープし続け、流れを持ち込みたい!
後半7分、西 紀寛のサイドチェンジから犬塚 友輔、前田 遼一と繋ぎ最後は再び西 紀寛がシュート!しかし、相手DFの壁に阻まれる・・・
後半9分、駒野 友一が左サイドから2人交わし、シュートを放つがミスキックとなってしまう。
後半10分、両チーム共に選手交代。
ジュビロ、犬塚 友輔に代わり松浦 拓弥を投入。
山形、キム ビョンスクに代わり北村 知隆を投入。
後半11分、ジュビロ、相手を倒してしまった駒野 友一に対してイエローカード。
後半15分、山形、長谷川 悠が川口 能活と1対1になりシュートを放つがバーをはるかに越えてしまう!
後半18分、右サイド、太田 吉彰が攻め上がり、中で待っていたジウシーニョへ!一旦はミスキックとなってしまうが、こぼれ弾を再びジウシーニョ詰めてゴール!【2-2】
後半25分、今日の試合、右サイドからの攻めが目立っている!太田 吉彰の仕掛けが山形DFを脅かしている!
後半25分、ジュビロ、右サイドから立て続けにコーナーキックを得るが、チャンスを作ることができない・・・
後半27分、山形選手交代。
宮沢 克行に代わり宮崎 光平を投入。
後半30分、山形、右サイドからのクロスに長谷川 悠が落ち着いて流し込みゴール・・・【2-3】
後半32分、相手GKのハンドにより得たFKを、ジウシーニョが直接狙うがわずかに枠の外・・・
後半35分、山形、右からのクロスを長谷川 悠がスルーしたところを北村 知隆が詰めてゴール・・・【2-4】
後半35分、ジュビロ選手交代。
西 紀寛に代わり村井 慎二
ジウシーニョに代わり萬代 宏樹が投入される。
後半38分、加賀 健一に対してイエローカード。
後半42分、山形、古橋 達弥代わり財前 宣之が投入される。
後半44分、ジュビロ、DFラインを統率している那須 大亮が大声を出して選手を守り立てる・・・
後半44分、山形、左サイドからのコーナーキックにレオナルド頭で合わせゴール・・・【2-5】
後半44分、山形、右サイドからのクロスにフリーで合わせた長谷川 悠がゴールに流し込む・・・【2-6】
後半アディショナルタイム1分、後半最後に連続してゴールを許してしまったところで試合終了のホイッスル。

開始直後は、ピッチを広く使った攻撃から再三山形ゴールを脅かす展開も見られ、18分にはジウシーニョが同点弾を打ち込んだ。
それにより、完全に流れがジュビロに傾いたかにみえたが、30分に3点目を許すとディフェンス陣の集中力が一気に切れ、試合終了に向けて立て続けに3点を取られた。
柳下 正明 監督


まず前半、選手たちが非常に固く、一人一人がボールを受けることを恐れていた。だから先に点をとったものの、落ち着きがなくバタバタしたプレーが続いていた。特に相手のボールを奪った後、横パスをカットされて自分たちのリズムを失い、相手にペースを握られてしまった。
後半2-2に追いついた後の戦い方は、逆にどんどん前に行き過ぎて、また悪い形でボールを失ってカウンターをくらって相手のリズムになってしまった。そして3点目、4点目を入れられて、最終的には2-6という結果になってしまった。
クロスから4つ、セットプレーで2つ点を取られている。流れの中のクロスからの失点については、もっとボール保持者に対してプレッシャーを与えなければいけないし、セットプレーも含めゴール前のマーキングについても、もっともっとタイトにやらなければならない。
こんな結果になって、選手も我々もとても悔しい。けれどまだ1試合終わっただけ。1週間後にはまたゲームがある。もちろん反省をして、次はもっといいゲームで勝ち点3を取れるように、これから1週間やっていきたい。

Q. 前半の戦い方の悪さは、選手の状況判断の悪さが理由か?
A.前半のことだけを言えば、開幕戦のホームということ、それから昨年のこともいろいろあって、(選手たちが)ミスを恐れているという感じを受けた。ボールから逃げていくばかりで、自分からボールを受けに行くという動きがなかった。
後半は2-2に追いついて、「これは行ける」という気持ちが強すぎて、今度は逆に前へ前へ行き過ぎてバランスを崩していった。あそこで最終ラインを含めて、後ろからもっと「落ち着いてプレーしよう」ということになれば、違う展開になっていたかもしれない。

Q.キャンプから4-4-2にシステム変更したが、今日の試合で見えたことは?
A.シーズン始めから言っているのは、守備のところ。ジュビロの選手は前へ前へ行き過ぎて、そこでうまく奪えればチャンスになるが、前へ行き過ぎてそこをかわされるとスペースを突かれてピンチになる。その点は昨年から問題だったが、そこを今シーズン当初から修正しようとしていた。この試合も後半2-2になった後から、それが見られた。修正しなければならないがまだ時間はかかる。個人個人は一生懸命やっているが、グループ、チームとしてバランスを崩している。

Q.この1週間の修正点は?
A.結果的にはクロスから失点している。このゲームだけではなく、昨年から見られる点。続けてもっともっと修正していかなければならない。キャンプからやってはいるが、もっともっと必要。そしてグループ、チームとしてボールをバランスよく奪いに行くということ。バランスが悪いときには戻ってポジションを取ってからボールを奪うということ。それもシーズン当初からやっているが、これからもやり続けていかなければならない。課題はシーズン当初から見えているところだが、残念ながらすぐには修正できないので、シーズンを通してずっとやっていかなければならない。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 非常に悲しいです。確かに自分は2ゴールを決めたけど、チームの勝利のためにプレーしているので、今年の初戦を大敗してしまって、自分だけではなく、チームも悲しみに包まれました。しかし、そんなことを言っても仕方がない。すぐにガンバ戦があるので、来週1週間、必死で練習していい結果を残したい。
松浦選手が入って、チームの攻撃にボリュームが出てゴールを決められるシーンがあったが、そこを決められなかったのが痛かった。いちばんの修正点は、マーキングの意識だと思います。失点したのはDFだけの責任ではない。チーム全体でマークして失点を防ぐやり方なので、それをFWからDFまで徹底していくことが必要だと思います。

茶野 隆行 選手

茶野 隆行 2-2になったとき、前がかりになり過ぎて落ち着きがなかったので、そこでカウンター気味にやられてしまった。そこは、状況を考えてコントロールしなければならなかった。あとはボランチとの連携をもう少しはっきりできればいいと思う。(攻撃を)急ぎすぎた分ミスから奪われてしまったり、奪った後に縦に入れればいいところを横パスして簡単にとられてしまうことが多くて、苦しくなってしまった。そういうところが修正点だと思います。
終盤は、前がかりになった分、切り替えが遅れた。攻め疲れもあった。相手はシンプルにやってきたけど、それをウチがやらなければならなかった。次に向けて気持ちを切り替えないといけない。これが一番最初の試合だったことを救いに考えて、巻き返していきたい。

前田 遼一 選手

前田 遼一 みんながイケイケになってしまいました。ほとんどやりたいサッカーができなかった。自分自身、シュートを1本も打ってない。それではFWとはいえない。ヨシからいいクロスが2本上がってきたので、それに合わせられなかったのが残念だけど、それ以外にもシュートを打てる形を増やさないと。ヨシからだけでは厳しい。切り替えて頑張ります。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 ボランチに入ったけど、攻撃のときはトップ下ぐらいまで前に行けといわれたので、そこを意識しました。あと、見ていてボランチの前でボールが拾えてないというのがあったので、味方がロングボール蹴ったあとのこぼれとかも僕が拾うために走っていこうと思って入りました。
2点目をとれたけど、その後も同じ攻撃をしてしまった。それでもあそこで点をとれていればよかったけど、僕が外した場面もあったし、やはり少し落ち着かせることが必要でした。
この試合で感じたすべてを自分の中で噛みしめていかさないといけない。とくに僕はこういうときこそ頑張らないといけないと思う。

川口 能活 選手

川口 能活 真ん中があいたり、サイドを簡単にえぐられてクロスを入れさせてしまった。そのパターンの連続だったので、守備の修正が必要。2-2にしたときは、いい時間帯だったけど、そこでゲームをコントロールして落ち着いた運びができれば、ここまで失点することはなかったと思います。

山本 康裕 選手

山本 康裕 難しい試合になると思っていたけど、前半はいい時間帯に先制して、これからというときにポンポンと入れられてしまった。ボールをとったあとのパスがつながらなかったり、相手に押し込まれてしまったところが多々あった。ルーズなところで負けていたのが相手より下回ってしまった原因だったと思います。
太田さんも前田さんもジウもいい動きをしていたので、後半で出せたようなロングボールを前半から増やせればよかった。でも、後半はピッチをワイドに使うこともできたし高さも出てきた。でも終盤、相手の粘りや勢いに競り負けたのは、自分たちの力のなさ。それと、自分が中盤を落ち着かせることができればああいう展開にならなかった。そこがいちばん悔しい。
こういう点差なので、吹っ切っていかないといけない。。落ち込んでいられないし、ここから変わっていくところを見せないとサポーターのみなさんもついてきてくれないと思います。次はガンバですが、切り替えて思い切りやるだけです。

太田 吉彰 選手

太田 吉彰 チームの勝利だけを意識してやっていたけど、こんな結果になってしまった。まだ始まったばかりだけど、この試合を次につながる力にできるかどうかは、僕たち選手次第なので、自分もみんなに声かけて、修正していきたいと思います。去年と同じことが起きないように、自分もチームも気を引き締めないといけない。
今日は自分はDFからのボールに飛び出していくことが多かった。DFからばかりだったので、それだけではなく、真ん中のところでボランチから蹴ったり、楔(くさび)をあててFWが落としたところに絡んだりするプレーがチームとしてももっともあればと思う。もっと右サイドから仕掛けていかないと点はとれないので、よりゴールに近い位置でプレーしたい。クロスは何本かいい感じで上げられたので、もっと精度をあげてしっかり合わせられるようにしていきたい。

モンテディオ山形 小林 伸二 監督
 

2-2になったところで、ジュビロが右サイド(うちの左サイド)の攻撃にかかった。太田君のクロスを前田選手がヘディングして、それはGKの正面だった。石井がうまく競ってくれていたので、この辺で(点が)入るとたぶん逆の流れになっていただろう。あのあたりでかなり忠実に守備ができたことが大きかった。2-1から2-2になった時、ペナルティエリアの中で競り合いに負けて、安易にボールがこぼれて、そこを流し込まれたというのがある。そういうのを含めると、やっぱりもう少し力強くなればいいなと思う。そういうところで点を取られて押し込まれた状態で、向こうの形になるスタイルを阻止できたのが、流れを引き寄せた要因の一つ。2-2でジュビロが(前に)かかってきたので、しっかり守れてボールをつなげた。途中から松浦君を入れて(松浦が)ロングボールに入り込むので、どうしても中盤が空く。そのスペースをうまく使って、ボランチの佐藤と秋葉が落ち着いてドリブルができるようになった。リスタートとクロスについては、うまく点が取れるようなプレーができたと思う。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

2017 天皇杯