2018磐田U12国際サッカー大会

参加チーム

テドン小学校

主な戦績
2015年
【国内タイトル】
全国大会優勝2回(高学年部)
全国大会準優勝2回(低学年部)
【国外タイトル】
日韓交流戦優勝(韓国代表チームとして出場)
IBER CUP ―スペイン U-11 優勝
IBER CUP ―ポルトガル U-11 3位
フォロックスワーゲンジュニアワールドマスターズ準優勝
(韓国代表チームとして出場)
2016年
【国内タイトル】
全国大会優勝3回(高学年部)☆三冠達成
【国外タイトル】
日韓交流戦優勝(韓国代表チームとして出場)
2017年
【国内タイトル】
全国少年サッカー大会優勝(6年生部)3年連続
全国少年サッカー大会優勝(4年生部)5年連続優勝
全国少年チャンピオンシップ(6年生部)3位
2018年
【国内タイトル】
春季全国大会優勝(5年生部)
特徴・ストロングポイント
4-4-2のフォーメーションを主に戦術として使用。安定した守備力を持った4人のディフェンダー、正確なパスとスピードのある4人の中盤、個のテクニックとシュート力の高い2人のFWで構成されたチームです。プレイの特徴は、ショートパスを繋いだビルドアップから確実に得点するサッカーを追及しています。
また、攻守の早い切り替えと状況判断、局面での集中力を重要視しています。

テドン小学校サッカー部は1997年12月17日創設以来、数多くの優勝タイトルと好成績を収めて来ました。韓国国内では小学生年代の名門チームとして知られています。現在韓国代表で活躍している選手やKリーグ、スペインのFCバルセロナ、ビジャレアル、オーストラリアなど海外にも多くの優秀な選手を輩出しています。長年、韓国サッカー界でU-12世代の育成に貢献してきたチームです。*ロシアワールドカップ韓国代表(現ヴェローナFC所属)イ・スンウ選手もこのチームの出身です。

浙江緑城

特徴・ストロングポイント
全員攻撃・全員守備。常に選択肢を持ちながら、創りながら、攻守において主導権を握ってプレーできるよう日々のトレーニングに励んでいます。

浙江緑城足球倶楽部は中国の東部、浙江省杭州市に本拠地を置くプロサッカーチームです。今シーズンは2部リーグに所属。2016年、岡田武史前日本代表監督がオーナーを務めるFC今治と業務提携を結び、育成年代を本格的に取り組み始めました。岡田メソッドを用いサッカーの原理原則を学び、世界で通用する選手の育成を目指しています。

ブリーラムユナイテッドF.C.

主な戦績
2017年 Priminister Cup:優勝
2017年 DPE Football Tournament:3位
2017年 R-Ma 7Soccer Cup:3位
特徴・ストロングポイント
チーム全員の一体感
規律正しい(組織的)
チームワークが良い

ブリーラムユナイテッドF.C.はタイのブリーラムに本拠地を置くプロサッカーチームです。ブリーラムはタイのサッカーチームの中でトップレベルの実力を持ち、今もタイリーグ1部で戦っています。クラブは2009年に創設され、ホームスタジアムのニュー・アイモバイル・スタジアムは32,600名の収容人数を誇っています。

浦和レッドダイヤモンズジュニア

主な戦績
2017年度 埼玉県4種サッカー選手権準優勝
特徴・ストロングポイント
攻守にアグレッシブなプレーで、サッカーの本質をピッチ上で表現することを目指しています。

2013シーズンよりチームを立ち上げ6年目を迎えるレッズジュニアは、レッズがこれまでに行ってきた育成活動をさらに充実させるもので、「育成での最長10年間の一貫指導」「ジュニア年代の選手や指導者との交流による地域活性化を含む貢献」、また「サッカーを通じた人づくり」の取り組みを狙いとします。3つの狙いのもと、将来浦和レッズの中心となり、サッカー界で活躍する、そして「いつでも、どこでも、誰とでも」サッカーができる『GOOD PLAYER』の輩出を目指しています。

横浜F・マリノスプライマリー追浜

主な戦績
全日本少年サッカー大会4回出場(3位2回)
神奈川県少年サッカー選手権4回優勝
2005年度 チビリンピック決勝大会準優勝
2018年度 チビリンピック関東大会出場
特徴・ストロングポイント
大きい選手・小さい選手とサイズのばらつきはありますが、各々特徴を活かしプレーします。
運動機能は低いですが、攻守においてアグレッシブにプレーします。

海外チームとの対戦・静岡の強豪チームとの対戦・Jクラブとの対戦と4日間の大会で、とてもいい刺激を受けると思われます。刺激を受けると共に自分たちの成長につなげられるよう、全試合全力で挑み、横浜F・マリノスプライマリー追浜のサッカーを全力で表現できるようがんばります。

名古屋グランパス U-12

主な戦績
2009年 全日本少年サッカー大会優勝
2008年、2011年、2013年 全日本少年サッカー大会準優勝
2012年 全日本少年サッカー大会ベスト4
2013年 ダノンネーションズカップ準優勝
特徴・ストロングポイント
ボールを大切にして、ゴールを目指します。
最後の最後まで諦めないで全力でプレーします!

名古屋グランパスのアカデミーでは、トップチームで活躍できる選手輩出を目標に、ピッチ内外で指示待ちではなく、主体的に行動できる選手、チーム作りを目指しています。

京都サンガ

特徴・ストロングポイント
サンガフィロソフィーの体現、ボールを大事にしフリーマンを使った攻撃です。

京都サンガF.C.U-12SPコースは京都サンガF.C.U-15昇格を目指し、京都、滋賀、全6会場4年生から6年生総数280名のセレクションに合格した選手達が所属しています。U-12SP出身選手に現ユース所属で昨年度U17日本代表キャプテンを務めた福岡慎平やFWの上月壮一郎といった選手がいます。
彼らのように日本を代表する選手を目指し、またトップチーム昇格出来るように日々トレーニングに励んでいます。

ファジアーノ岡山 U-12

主な戦績
2017年
JA全農チビりんピック中国地域予選3位
全日本少年サッカー大会岡山県大会準優勝
特徴・ストロングポイント
テンポよくショートパスをつなぐ攻撃と前線からの守備が特徴です。

ファジアーノ岡山アカデミーでは、日本を代表し、世界で活躍できるファジアーノ戦士を育てるために人間性豊かな、自立した人財の育成、人と人のつながりを大切に、強く、誰からも愛されるチーム作りに邁進します。

静岡県 WEST U12

特徴・ストロングポイント
普段のトレセン活動の成果を出せるように大会に挑みたいと思います。
積極的な攻撃サッカーを目指します。

静岡県西部地区より選抜されたチームになります。
個人のテクニックを存分に発揮し、全員でハードワークし4日間戦い抜きたいと思います。
宜しくお願いいたします。

静岡県トレセン U12

特徴・ストロングポイント
テクニカルな選手が多い。ゴールに向かう、ボールを奪う意識が高い。

静岡県トレセンです。第一回大会から参加させて頂き、今年で3度目の出場となります。
国内外の強豪チームと対戦し、多くのことを学びたいです。また、静岡県の代表として誇りを持って戦いたいと思います。
宜しくお願いします。

清水エスパルス U-12

主な戦績
2012年 NTT カップ大会 県大会3位
2015年 NTT カップ大会 県大会3位
2015年 しずぎんカップ大会 県大会3位
2015年 全日本少年サッカー大会 県大会3位
特徴・ストロングポイント
攻守に渡り常に全員がボールに関わり、選手個々の特徴を活かしながらゴールを目指し、切り替えのはやい守備でゴールを守ります。

清水エスパルスの育成組織として、ジュニア〜ジュニアユース〜ユースからトップにつながる一貫した指導システムで、トップチーム、更には世界で活躍できる選手の強化・育成を図っています。また、サッカーを通じての人間形成にも重点をおいて活動しています。今大会を通し、自立した逞しい選手に成長できるよう全力で戦います。

ジュビロ磐田 U-12

主な戦績
【国外】
2017年 磐田U-12国際大会出場
2017年 藤枝JC杯出場
2017年 小牧チャレンジカップ出場
特徴・ストロングポイント
個々に多くのアイディアを持った選手が多く、『繋ぐ・諦めない』をポイントに、攻守の切り替えを早くし勝利を掴むためにチーム一丸となって戦えるチームです。

ジュビロ磐田U-12はジュビロサッカースクール磐田・掛川・浜松の選抜チームです。普段は3会場に分かれ活動をしていますが、年間で数回選抜をして大会に参加しております。今大会では、日本及びアジアのトップクラスのチームとの試合を通じて、サッカー選手として、人として多くの事を学び成長し、中学年代へのステップアップになればと考えております。

TOP