2021シーズン オフィシャルスポンサー

2021 1/17
チーム
yamaha
名 称 ヤマハ発動機株式会社 (https://global.yamaha-motor.com/jp/)
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500番地
代表電話 0538-32-1115
設 立 1955年7月1日
資本金 859億73百万円(2020年9月末現在)
代 表 代表取締役社長 日髙 祥博
事業内容 輸送用機器等の製造、販売

日髙 祥博 代表取締役社長のコメント

新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた皆さまに心よりお見舞い申しあげます。

「世界の人々に新たな感動を提供する」。この企業理念を実現するための活動は、ヤマハ発動機の事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開されています。とりわけスポーツへの参加と親交は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動のひとつです。ヤマハスタジアムを埋め尽くすサックスブルーのサポーターとともに、選手、スタッフが一丸となって挑戦を続ける、ジュビロ磐田の活動を応援することはまさしく私達が目指す「感動創造」の一つの象徴です。

昨シーズンは年初より新型コロナウイルス感染症が拡大を続ける厳しい環境の中、それでもジュビロ磐田が必ずJ1に復帰すると信じ、サポーターの皆さま・地元地域の皆さまと共に精一杯の応援を続けて参りましたが、J2残留と云う非常に悔しい結果に終わりました。今年ジュビロ磐田は大きな危機感と覚悟を持って今季新たなシーズンに臨みます。今年こそ、年末にはJ1に返り咲くことをもう一度信じ、皆さまと一緒に応援し、盛り上げて参ります。

sala
名 称 サーラグループ (https://www.sala.jp/)
本社所在地 愛知県豊橋市駅前大通1丁目55番地サーラタワー
代表電話 0532-51-1155
設 立 1909年10月10日
主要会社
株式会社サーラコーポレーション サーラエナジー株式会社
株式会社中部 サーラ住宅株式会社
サーラカーズジャパン株式会社 株式会社アスコ
中部ガス不動産株式会社
代 表 神野 吾郎(株式会社サーラコーポレーション 代表取締役社長 兼 グループ代表・CEO)
事業内容 エネルギー(都市ガス・LPガス・高圧ガス・石油・電気供給)、土木・建築・設備、住宅建設・販売、輸入車販売(フォルクスワーゲン・アウディ正規ディーラー)、動物用医薬品販売、不動産関連、保険代理業、ホテル・レストラン事業、カルチャースクール、スポーツクラブ運営など

神野 吾郎 グループ代表・CEOのコメント

サーラグループは、1909年(明治42年)にまちや暮らしに明かりを灯す事業を開始して以来、地域とともに、地域の人々のよりよい暮らしの実現をめざして事業を展開してまいりました。今、人の暮らし、まちのあり方は大きく変化しつつありますが、グループは一体となって新たな課題にチャレンジし、これからもお客さまの個々の暮らしからまちづくり、社会インフラ整備まで、地域の人々の安心で快適で楽しい毎日を、幅広く支えてまいります。
当グループは、1996年よりシルバーメンバーとして、また2009年からはオフィシャルスポンサーとして、ジュビロ磐田を応援しております。昨年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、地域にもジュビロ磐田にも苦しい一年でしたが、今年は、J2リーグ優勝、そしてJ1リーグ復帰という地域を元気にするニュースを届けていただけることと信じています。当グループも、地域やサポーターの皆さまとともに全力でバックアップしてまいります。ともにこの地域を盛り上げていきましょう!

SBS
名 称 株式会社静岡新聞社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900(総務局)
設 立 1941年12月1日
資本金 1億5000万円
代 表 社長 大石 剛
事業内容 新聞発行、出版、デジタルメディア
名 称 静岡放送株式会社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900(総務局)
設 立 1952年10月1日
資本金 1億8000万円
代 表 社長 大石 剛
事業内容 テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア

大石 剛 社長のコメント

静岡新聞社は今年創業80周年、静岡放送は来年70周年を迎えます。節目に当たり、当社は新たに「決めた。」をキャンペーンスローガンに掲げました。社是にある「静岡県民がよりよく生きられるように貢献する」の実現に向け、静岡の一人一人と向き合うことから始めると宣言しました。
昨シーズンのジュビロ磐田は、コロナ禍による過密日程への対応などに悩まされ、序盤から苦しい戦いを強いられました。その結果、「1年でのJ1復帰」という目標を果たすことができませんでした。今シーズンこそ、それぞれが定めた「決めた。」を体現し、必ずやJ1復帰を成し遂げていただきたいと思います。
今年も当社は静岡新聞、SBSテレビ、SBSラジオ、@Sを通して、クラブの理念である「夢と感動を!」を多くの静岡県民やサポーターと共有し、みなさんとともにジュビロ磐田を大いに盛り上げ、応援していきます。

浜松ホトニクス株式会社
名 称 浜松ホトニクス株式会社 (http://www.hamamatsu.com/)
本社所在地 静岡県浜松市中区砂山町325-6
代表電話 053-452-2141
設 立 1953年9月29日
資本金 349億6400万円(2020年9月末日現在)
代 表 代表取締役社長 晝馬 明
事業内容 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売

晝馬 明 代表取締役社長のコメント

浜松ホトニクスは、光の本質に近づくために光電変換技術の極限を追求することで、新しい知見探求の一翼を担っています。当社の極限計測技術は、学術界において世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
当社は、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。
2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
昨シーズンは、残念ながら悲願のJ1復帰を逃しました。今シーズンこそ、ジュビロらしいサッカーで優勝と昇格を成し遂げ、サポーターに「夢と感動」を与える活躍をしてほしいと思います。
新型コロナウイルス感染症の収束にはまだ時間がかかりそうですが、形を変えながらも一丸となって選手を応援し「夢と感動」を分かち合いましょう。