2020シーズン オフィシャルスポンサー

2020 1/11
チーム
ヤマハ発動機株式会社
名 称 ヤマハ発動機株式会社 (https://global.yamaha-motor.com/jp/)
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500番地
代表電話 0538-32-1115
設 立 1955年7月1日
資本金 859億5百万円(2019年9月末現在)
代 表 代表取締役社長 日髙 祥博
事業内容 輸送用機器等の製造、販売

日髙 祥博 代表取締役社長のコメント

「世界の人々に新たな感動を提供する」。この企業理念を実現するための活動は、当社の事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開されています。とりわけスポーツへの参加と親交は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動のひとつです。ヤマハスタジアムを埋め尽くすサックスブルーのサポーターとともに、選手、スタッフが一丸となって挑戦を続ける、ジュビロ磐田の活動を応援することはまさしく私達が目指す「感動創造」の一つの象徴です。
昨シーズンはサポーターの皆様・地元地域の皆様の熱烈な声援にも関わらず、J2降格が決まり、更には18クラブ中の最下位に沈むと云う非常に残念な結果となりました。しかしながらジュビロ磐田は皆様方よりの叱咤激励をバネに、困難に向かって挑戦を続けます。年末には必ずJ1に戻ってくることを信じています。
今シーズンも皆さまと一緒に熱い応援を続けて参ります。

サーラグループ
名 称 サーラグループ (https://www.sala.jp/)
本社所在地 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー
代表電話 0532-51-1155
設 立 1909年10月10日
主要会社
株式会社サーラコーポレーション サーラエナジー株式会社
株式会社中部 サーラ住宅株式会社
株式会社アスコ サーラカーズジャパン株式会社
中部ガス不動産株式会社
代 表 中村 捷二(株式会社サーラコーポレーション 代表取締役会長)
事業内容 エネルギー事業(都市ガス・電力・LPガス・高圧ガス・石油)、住宅事業、
不動産事業、保険代理業、
輸入車販売事業(フォルクスワーゲン・アウディ正規ディーラー)、
建築・土木・設備工事事業、輸送事業、ホテル・レストラン事業、
カルチャースクール・スポーツクラブ運営など

中村 捷二 代表のコメント

サーラグループ(以下当グループ)は、遠州・東三河地域を中心にガス・電気などのエネルギー供給をはじめ暮らしとビジネスに関わる様々な分野で事業を展開しています。
昨年の10月10日には、グループ創立110周年を迎えることができました。これもひとえに皆さま方のご支援の賜物と深く感謝しております。これからも「笑顔とともにサーラ」をキャッチコピーに、様々な事業活動を通じて豊かな社会の実現に貢献してまいります。
当グループは、1996年よりジュビロ磐田メンバーズクラブの一員としてチームをサポートし、2009年からはオフィシャルスポンサーとして、「SALA」をユニフォームに掲出しています。
今シーズンはJ2リーグに戦いの場を移しますが、新体制のもとチーム一丸となって戦い抜き、名門ジュビロ磐田の復活、J1リーグへの復帰、そして、より魅力あるチームへと発展されること期待しております。
当グループも地域やサポーターの皆さまとともにその実現に向けてこれからも全力でバックアップしてまいります。

SBS
名 称 株式会社静岡新聞社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900 (総務局)
設 立 1941年12月1日
資本金 1億5000万円
代 表 社長 大石 剛
事業内容 新聞発行、出版、デジタルメディア
名 称 静岡放送株式会社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900 (総務局)
設 立 1952年10月1日
資本金 1億8000万円
代 表 社長 大石 剛
事業内容 テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア

大石 剛 社長のコメント

静岡新聞社・静岡放送は、これまでを超えていく人、超えたいと思う人のことを「超介さん」として、キャンペーンスローガンに掲げました。この「超介さん」キャンペーンは今年も継続していきます。
昨シーズンのジュビロ磐田は、主力選手の離脱などにも悩まされ、序盤から苦しい戦いを強いられました。その結果、2014年シーズン以来のJ2降格という屈辱を味わうことになりました。
今シーズンこそ、これまでを超えていく「超介さん」を体現し、必ず1シーズンでJ1に戻ってほしいと思います。
今年も当社は静岡新聞、SBSテレビ、SBSラジオ、@Sを通して、クラブ理念「夢と感動を!」を多くの静岡県民やサポーターと共有し、ジュビロ磐田を大いに盛り上げ、応援していきます。

浜松ホトニクス株式会社
名 称 浜松ホトニクス株式会社 (http://www.hamamatsu.com/)
本社所在地 静岡県浜松市中区砂山町325-6
代表電話 053-452-2141
設 立 1953年9月29日
資本金 349億2800万円(2019年9月末日現在)
代 表 代表取締役社長 晝馬 明
事業内容 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売

晝馬 明 代表取締役社長のコメント

浜松ホトニクスは、光の本質に近づくために光電変換技術の極限を追求することで、新しい知見探求の一翼を担っています。当社の極限計測技術は、学術界において世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
当社は、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。
2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
昨シーズンは、残念ながらJ2降格が決まりました。今シーズンは、チーム一丸となってジュビロらしいサッカーでJ2優勝とJ1復帰を目指し、サポーターに夢と感動を与える活躍をしてほしいと思います。
ぜひともスタジアムに足を運んで生で選手を応援し「夢と感動」を分かち合いましょう。

プーマジャパン株式会社
名 称 プーマ ジャパン株式会社 (http://www.puma.com/)
本社所在地 東京都品川区大崎2-1-1ThinkPark Tower 18階
代表電話 0120-125-150
設 立 2003年2月24日
資本金 4億9500万円
代 表 代表取締役社長 中川 淳
事業内容 プーマ ブランド製品等の生産、輸出入、販売、またそれに付帯する事業

中川 淳 代表取締役社長のコメント

プーマは1948年にドイツに設立され、日本では1972年より製品及びマーケティング活動を展開しています。
“FOREVERFASTER”のブランドキャンペーンのもと、“世界で最も速いスポーツブランドになる”という新しいミッションを目標に、パフォーマンススポーツに注力し、独自の製品及びマーケティング活動を推進し、広くコンシューマーの皆様の期待に応えています。サッカーについては現在、世界各国多くのナショナルチーム及び選手をサポートしており、パフォーマンススポーツの中の最も重要な柱の一つとなっています。
ジュビロ磐田とは、前身であるヤマハ発動機サッカー部(JSL/日本サッカーリーグ)の頃より長きに渡り共に歩み、オフィシャルスポンサー及びサプライヤーとしてチームの活躍をサポートしてまいりました。
プーマが2020年シーズンに供給する製品はより高い機能性とチームと協力しながら作り上げたデザインを共有するもので、試合を通じてより高いチームパフォーマンスを支えるものであると確信しております。
ジュビロ磐田サポーターの皆様、スポンサー各社の皆様と力を併せ、ジュビロ磐田様をサポートさせて頂き、プーマのゲームウエアを着用され2020年シーズンの活躍をお祈り申し上げます。