「SOLIDO」と2018年オフィシャルスーツサプライヤー契約継続

2018 4/14

2015年よりサポートいただいております、タトラスジャパン株式会社(代表取締役坂尾正中)が総代理店を務める「SOLIDO」と、2018シーズンオフィシャルスーツサプライヤー契約を継続いたしましたのでお知らせいたします。
尚、2018年モデルのスーツは3月14日札幌戦の移動より着用しております。

2018年シーズンオフィシャルスーツサプライヤー

タトラスジャパン株式会社

本社所在地
東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 第21荒井ビル5F
設立
2007年8月
資本金
1,600万円
代表取締役
坂尾正中
事業内容
海外ブランドの営業, ブランドプロデュース
ブランド
TATRAS, SOLIDO, Seagreen

SOLIDO

ご紹介
2010年春夏コレクションよりボトムスを中心としたアイテム展開からスタートした”SOLIDO”。
イタリアと日本の厳選された生地を使用し、世界でもトップクラスの【染色】、【加工】、【縫製】で、見た目の美しさと快適な着心地を兼ね揃えた、ジャケットとパンツを提案しています。

今シーズンのジュビロオフィシャルスーツについてTATRAS様よりのコメント

SOLIDOは、Fabric、Silhouette、comfortableの3つの要素を特徴としたコレクションを展開しています。
今回のスーツは2017年シーズンに続きSOLIDOオリジナルの形状記憶素材を採用したモデルになります。色は2017年モデルのグレーから2018年モデルはネイビーに。
ポリエステル、コットンを混紡した素材は、品の良い優しい艶感に自然な霜降り感のある生地で、高級感が漂います。

また、気持ちの良い肌触りで耐熱・耐光に優れ、最大の特徴は、高級感のある素材ながら、洗濯機での丸洗いが可能で、シワになりにくく、センタープリーツは半永久的に持続します。移動の多い選手やスタッフのみなさんにいつも綺麗にかっこよくスーツを着ていただけるように用意した逸品です。
この2018シーズンからはスーツとネクタイだけでなく、シャツ、ベルト、選手個人個人の足に合わせて作ったオーダシューズなど、全身SOLIDO製のものになります。