2014年 試合速報

2014 J2リーグ 30節 vs.ファジアーノ岡山

okayama
okayama

12 勝
11 分
6 敗
34 得点
28 失点
勝点 47
順位 5

1
  • 0
  • 1

  • 1
  • 0

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

15 勝
6 分
8 敗
50 得点
37 失点
勝点 51
順位 3

前半
23分
宮崎 智彦
29分
森下 俊
38分
フェルジナンド
ハーフタイム 後半
清水 慎太郎
久保 裕一
26分
松井 大輔
チンガ
34分
フェルジナンド
岡田 隆
久保 裕一
37分
38分
ペク ソンドン
阿部 吉朗
押谷 祐樹
ウーゴ
46分
1
中林 洋次
3
後藤 圭太
19
久木田 紳吾
25
田所 諒
10
千明 聖典
26
田中 奏一
32
片山 瑛一
50
上田 康太
8
石原 崇兆
14
押谷 祐樹
30
清水 慎太郎
SUB
22
椎名 一馬
2
澤口 雅彦
4
近藤 徹志
6
竹田 忠嗣
17
島田 譲
13
久保 裕一
24
ウーゴ
監督
影山 雅永
1
八田 直樹
30
坪内 秀介
33
藤田 義明
35
森下 俊
4
小林 祐希
13
宮崎 智彦
25
櫻内 渚
32
フェルジナンド
8
ペク ソンドン
18
前田 遼一
22
松井 大輔
SUB
39
藤ヶ谷 陽介
5
駒野 友一
19
伊野波 雅彦
3
岡田 隆
11
松浦 拓弥
28
チンガ
14
阿部 吉朗
監督
シャムスカ

12,033
スタジアム名 試合日 キックオフ
カンスタ 9/6(土) 18:30
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、水含み 古賀 満 廣瀬 格
天候 試合時間 副審 副審
90分 佐藤 貴之 桜井 大介
気温 湿度 第4の審判員 記録員
20.8度 89% 今岡 洋二 山下 和也
12 シュート 9
13 ゴールキック 11
9 コーナーキック 5
13 直接FK 11
1 間接FK 1
1 オフサイド 1
0 PK 0

サックスブルーの9月はアウェイ3連戦で幕を開ける。リーグ戦はもちろん、天皇杯も非常に重要なゲームとなる。タフなスケジュールではあるが、チーム一丸となってこの連戦を乗り越えたい。

ジュビロ磐田の予想フォーメーションは[3-4-2-1]。GKに八田直樹。3バックから坪内秀介、藤田義明、森下 俊。ダブルボランチに小林祐希とフェルジナンド。中盤右アウトサイドに櫻内 渚、同左に宮崎智彦。中盤2列目に松井大輔とペク ソンドン。1トップに前田遼一という並びか。

前節はホームで栃木SCに2-3と敗戦。フェルジナンドに今季3点目、さらに櫻内 渚のプロ初得点が生まれたが、守備を安定させることができなかった。2位・松本山雅FCとの勝ち点差は『10』となったが、「自動昇格の可能性は残っている」(ペリクレス シャムスカ監督)。4位、5位など下位クラブとの勝ち点差も縮まっているという意味でも、絶対に落とせない一戦となる。

対するファジアーノ岡山は第29節終了時点で勝ち点47の5位。3位・ジュビロ磐田との勝ち点差は『4』ということで、いつも以上に闘志を燃やしているに違いない。
第9節のコンサドーレ札幌戦(4月26日)より第26節・湘南ベルマーレ戦(8月10日)まで18試合負けなしという驚異的な結果を残し、着実に順位を上げてきた。ペリクレス シャムスカ監督は「シーズンを通じて成長しているチーム」と相手を警戒。「コンパクトに戦ってくるチーム。攻撃面ではそれをはがしていきたい」とこの一戦を見据えた。

ファジアーノ岡山は前節、カマタマーレ讃岐との『瀬戸大橋ダービー』(8月31日)に臨み、1-2で敗戦。試合開始直後に木島良輔に先制点を奪われ、1点を追いかける展開となったが、前半終了間際に押谷祐樹のゴールで同点。しかし、終盤に沼田圭悟に勝ち越しゴールを許して敗れた。しかし、チームとして崩されたシーンが多かったわけではなく、しっかりと立て直してくるはずだ。

ファジアーノ岡山の予想フォーメーションは[3-4-2-1]。GKに中林洋次。3バック右から久木田 紳吾、後藤圭太、田所 諒。ダブルボランチに上田康太と千明聖典。中盤右アウトサイドに田中奏一、同左に片山瑛一。中盤2列目に押谷祐樹と石原崇兆。1トップに清水 慎太郎という並びか。やはり注目選手はかつてジュビロ磐田でプレーした上田康太と押谷祐樹。八田直樹は「やはり相手のキーマンは(上田)康太。押谷は“一発”がある」と警戒していた。

前回の対戦は第16節(5月31日)。試合開始直後に中央を崩され、片山瑛一のゴールで失点。その直後にポポのゴールですぐさま同点としたが、勝ち点1を分け合う結果となった。

試合の舞台はkankoスタジアム。天候は雨。午後からかなり強い雨が降っており、風も強い・・・。
試合開始は18時30分。ご声援よろしくお願いします!!!

前半1分、ジュビロボールで前半キックオフ。激しい雨が降っている。
前半1分、ジュビロのフォーメーションは[3-4-2-1]。GKに八田直樹。3バックから坪内秀介、藤田義明、森下 俊。ダブルボランチに小林祐希とフェルジナンド。中盤右アウトサイドに櫻内 渚、同左に宮崎智彦。中盤2列目に松井大輔(キャプテン)とペク ソンドン。1トップに前田遼一。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半2分、ジュビロ、ペク ソンドンのクロスからCKを獲得。バックスタンド側から小林祐希がキック。ニアサイドへ。これは岡山にクリアされた。
前半2分、岡山のフォーメーションは[3-4-2-1]。GKに中林洋次。3バック右から久木田 紳吾、後藤圭太、田所 諒。ダブルボランチに上田康太(キャプテン)と千明聖典。中盤右アウトサイドに田中奏一、同左に片山瑛一。中盤2列目に押谷祐樹と石原崇兆。1トップに清水 慎太郎。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはエンジ。
前半4分、ジュビロ、敵陣右サイドの高い位置で松井大輔のパスを受けた櫻内 渚が右足でクロス。岡山・中林洋次がパンチングでクリア。こぼれ球に反応したのは小林祐希。ゴール正面から左足でミドルシュート。これは岡山にブロックされた。
前半5分、雨は弱くなってきた。試合前から強くなったり、弱くなったりと不安定な天候だ。
前半7分、岡山、前線へロングボール。清水 慎太郎をジュビロ最終ラインの背後へ走らせるが、これは飛び出した八田直樹が大きくクリア。
前半8分、ジュビロ、敵陣右サイドの高い位置に侵入したペク ソンドンが右足でクロス。ニアサイドへ。これに前田遼一が飛び込むが、岡山にクリアされた。
前半9分、グラウンドはスリッピーな状況。ゲームはまだ膠着した展開。互いにシンプルにプレーしている。
前半11分、岡山、中盤の中央の上田康太が右サイドへ展開。これは宮崎智彦がカットした。
前半12分、岡山、敵陣左サイドの高い位置でこぼれ球を拾った押谷祐樹がクロス。このこぼれ球を片山瑛一が右足でミドルシュート。これは大きく枠の横に外れた。
前半15分、ジュビロ、敵陣中央でこぼれ球を拾ったフェルジナンドが縦パス。これを松井大輔がヒールで流す。前線に攻撃参加してきた櫻内 渚を狙うが、これは岡山にクリアされた。
前半16分、岡山、CK、メインスタンド側から上田康太が左足でキック。ライナー性の際どいボールがゴール前へ。しかし、ジュビロもしっかり守ってシュートを打たせず、ジュビロのゴールキックに。
前半18分、岡山、敵陣右サイドでこぼれ球を拾った石原崇兆が右足でクロス。これはゴール前の選手と合わずそのままタッチを割り、ジュビロのゴールキックに。
前半19分、岡山、敵陣左サイドからアーリークロス。これに押谷祐樹が飛び込むが、強いシュートは打てず、ジュビロのゴールキックに。
前半20分、再び雨が強くなってきた。
前半22分、岡山、敵陣右サイドの田中奏一がクロス。このこぼれ球をゴール前の上田康太が拾い、右サイドへ展開。これを受けた田中奏一が上田康太とのワンツーからエリア内へ侵入。しかし、松井大輔がカバーに入り、厳しいコンタクトプレーでボールを奪った!
前半23分、ジュビロに先制点!敵陣右サイドの櫻内 渚が左足でクロス。岡山がクリアしたこぼれ球に反応したのは宮崎智彦。左足で強烈なミドルシュート(ワンタッチ)を放ち、ゴールを決めた!【1-0】
前半27分、ジュビロ、前線で松井大輔がこぼれ球を拾い、前田遼一へ。前田遼一がキープし、左サイドへ展開。これを受けた宮崎智彦が左足でクロスを上げるが、岡山にクリアされた。
前半29分、ジュビロ、自陣左サイドで石原崇兆と森下 俊が激しくコンタクト。森下 俊にイエローカード。
前半30分、岡山、敵陣右サイドからFK。上田康太が左足でキック。岡山のCKに。バックスタンド側から上田康太が左足でキック。これはジュビロがクリア。
前半32分、岡山、前田遼一のファウルにより敵陣右サイドでFKを獲得。上田康太が左足でキック。ニアサイドへ。これはジュビロがクリアした。
前半33分、岡山、田中奏一の突破から敵陣右サイドの深い位置でFKを獲得。上田康太が左足でキック。ライナー性のボールをニアサイドへ。櫻内 渚がヘディングでクリアしたボールがファーサイドへ流れ、そこに後藤圭太が飛び込むが、ヘディングシュートはゴール横に外れた。
前半34分、ジュビロ、敵陣左サイドの高い位置で松井大輔が起点を作り、ゴール前へパス。これに反応したフェルジナンドが右足でミドルシュート。強烈なシュートだったが、ゴール横に外れた。
前半36分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から小林祐希がキック。ゴール前の櫻内 渚が頭で合わせるが、中林洋次のファインセーブに防がれた・・。雨がさらに強くなってきた。
前半38分、岡山、ジュビロのFKをクリアし、そのままカウンターへ。上田康太が敵陣右サイドの石原崇兆を狙うが、長く、ジュビロのスローインに。
前半38分、ジュビロ、中盤の中央でのコンタクトプレーでフェルジナンドにイエローカード。
前半40分、岡山、敵陣左サイドの押谷祐樹のドリブル突破からFKを獲得。やや角度のあるところから上田康太が左足で直接狙うが、八田直樹がパンチングでクリア!岡山のCKに。
前半42分、岡山、CK、メインスタンド側から上田康太がキック。ニアサイドへ。ジュビロのクリアボールを上田康太が拾い、再びクロス。再び岡山のCKに。
前半42分、岡山、CK、上田康太がバックスタンド側からキック。これはジュビロがクリア。雨がかなり強くなってきた・・。
前半44分、岡山、CK、メインスタンド側から上田康太がキック。これは八田直樹がパンチングでクリア!
前半45分、前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム2分、岡山のロングボールを森下 俊がクリアしたところで、前半終了のホイッスル。【1-0】
後半1分、岡山ボールで後半キックオフ。雨は依然として強い。
後半1分、ジュビロ、前線で松井大輔が起点を作り、右サイドへ展開。このパスを受けた櫻内 渚が相手と競りながらクロス。しかし、岡山のゴールキックに。
後半2分、ジュビロ、敵陣右サイドでFKを獲得。小林祐希が左足で直接狙うが、足を滑らせミスキックに。そのこぼれ球を松井大輔も狙うが、大きく枠の外。
後半4分、ジュビロ、敵陣左サイドでFKを獲得。小林祐希が左足でゴール前に合わせるが、ファーサイドへ流れた。岡山のゴールキックに。
後半6分、両チームのハーフタイムコメント。ジュビロ、ペリクレス シャムスカ監督、「後半も継続して前からプレッシャーをかけていこう」、「セットプレーに気をつけて、集中していこう」。

岡山、影山雅永監督、「セカンドボールの拾い合いで後手を踏むことなく、後半、もう一段相手ボールに対する圧力を高めること」、「失点のことは頭から離して、丁寧に、自分たちのすべきことを最後までやり続けること」。
後半7分、強い雨が降り続け、エリアによってはパススピードが遅くなる。
後半9分、ジュビロ、小林祐希が左足でゴール正面からミドルシュート(無回転)。中林洋次がパンチングでクリア。ジュビロのCKに。バックスタンド側から小林祐希がキック。ファーサイドへ。これを森下 俊が左足で合わせるが、惜しくもゴール横に外れた・・・。
後半13分、岡山にチャンス。敵陣右サイドからのクロスを清水 慎太郎が落とし、ゴール正面の押谷祐樹が左足でシュート。これは八田直樹の正面。ジュビロにとっては危ないシーンだった・・。
後半15分、ジュビロ、ペク ソンドンのパスを前線で受けた前田遼一が巧みにターンし、前線にスルーパス。これにペク ソンドンが走り込むが、岡山にカットされた。
後半16分、岡山、敵陣左サイドから片山瑛一がインサイドへ切れ込み、右足でシュート。これはゴール前の藤田義明がクリア!
後半17分、岡山、押谷祐樹が中盤からドリブルで持ち上がるが、フェルジナンドがカバーに入り、カット。
後半20分、岡山、押谷祐樹のドリブル突破からCKを獲得。バックスタンド側から上田康太が左足でキック。ニアサイドへ。これはジュビロがクリア。
後半21分、岡山に決定機。両サイドからクロスを上げ、波状攻撃。最後は右サイドの押谷祐樹がドリブルで切れ込み、クロス。ゴール前で混戦となるが、八田直樹がキャッチ!
後半23分、ジュビロ、相手ゴール前でボールを奪った松井大輔が左足でシュート。これは相手にブロックされた。
後半23分、ジュビロ、チンガがスタンバイ。
後半25分、岡山、敵陣左サイドから石原崇兆が左足でアーリークロス。これは八田直樹が直接キャッチ。
後半26分、ジュビロ、選手交代、松井大輔に代わりチンガを投入。キャプテンマークはフェルジナンドに。岡山、選手交代、清水 慎太郎に代わり久保裕一を投入。
後半28分、岡山にチャンス。敵陣右サイドからのクロスをニアサイドの久保裕一が合わせるが、これは八田直樹の正面。
後半28分、ジュビロ、チンガはそのまま中盤の2列目に入った。
後半30分、ジュビロ、この時間帯は岡山にボールを持たれる場面が多いが、粘り強い守備を続けている。
後半32分、ジュビロ、岡田 隆がスタンバイ。
後半33分、岡山、敵陣右サイドで短いパスをつなぎ、最後は押谷祐樹がスペースに飛び出す。これは坪内秀介がしっかりブロックし、八田直樹がキャッチした。
後半34分、岡山、敵陣右サイドの高いからクロス。これはジュビロがクリアした。
後半34分、ジュビロ、選手交代、フェルジナンドに代わり岡田 隆を投入。キャプテンマークは岡田 隆が巻く。
後半36分、ジュビロ、敵陣左サイドでロングパスを受けた石原崇兆がクロス。これは八田直樹がキャッチ!
後半36分、ジュビロ、岡田 隆はそのままボランチの位置でプレーしている。
後半37分、岡山に同点ゴール。敵陣左サイドの高い位置で田所 諒のパスを受けた石原崇兆がクロス。ニアサイドへ。これを久保裕一に頭で押し込まれた・・。【1-1】
後半38分、ジュビロ、選手交代、ペク ソンドンに代わり阿部吉朗を投入。
後半40分、岡山、敵陣左サイドの深い位置から片山瑛一がロングスロー。これはジュビロがクリアした。
後半41分、ジュビロ、阿部吉朗は2列目の位置でプレーしている。
後半43分、岡山、敵陣右サイド・田中奏一がドリブルで深い位置まで侵入し、クロス。これは八田直樹がキャッチ。
後半44分、ジュビロ、中盤の右サイドのチンガが粘り、前線にパス。これを受けた前田遼一が右足でループシュート。これは枠の上に外れた。
後半45分、後半のアディショナルタイムは3分。
後半アディショナルタイム1分、岡山、選手交代、押谷祐樹に代わりウーゴを投入。
後半アディショナルタイム2分、岡山、石原崇兆のドリブルからCKを獲得。メインスタンド側から上田康太がキック。これはジュビロがクリア。
後半アディショナルタイム3分、岡山、CK、バックスタンド側から上田康太がキック。これは八田直樹がパンチングでクリア。
後半アディショナルタイム4分、岡山、CK、上田康太がメインスタンド側からキック。これをゴール前のウーゴが頭で合わせるが、ジュビロがブロックし、クリア。その後、試合終了のホイッスル。【1-1】
シャムスカ 監督

――感想
こんばんは。やはりジュビロとして戦う我々としては1試合1試合勝ち点3を奪うという使命があります。ホームでもアウェイでもしっかりと勝ち点を取りにいかなければいけません。特に今日のような強い相手にしっかりと勝ちきらないといけません。こういった大雨の中、ピッチ状況がそれほどよくない中、細かいところで勝負がついてきますし、しっかりとした決断を持っていればよかったのかなと。特に試合の序盤、相手も3バックということでそこの裏を使おうといったことを選手たちに伝えていました。そして、ロングボールを入れることで、DFラインが下がるということで、空いたスペースを使おうという作戦でした。何度かいいチャンスを作ることができましたが、こういったピッチ状況ではそういった作戦も上手くいきません。そして、終盤、相手の強烈なプレッシャーを跳ね返すための我慢強さが少し足りなかったのかなとも思っています。そして、この試合、強いメンタルで選手たちは挑んでくれましたが、最後のところで我慢強くしのぐことができていれば、さらにいい試合だったと思います。
――ダブルボランチが疲労していて、サイドのカバーができないように見えましたが?
我々のシステム上、ボランチは両ウイングのカバーをするのではなく、そこのカバーはDF陣がすると。試合の状況によってはフェルジナンドがしっかりとカバーリングしてくれました。ただ、もっと中でプレーできていれば、さらによかったと思っています。疲労というところではおっしゃる通り、切り替えの早い試合で疲労がたまったところはあったと思います。そして、フェルジナンドから交代のジェスチャーがあったので、中盤を固めるためにフレッシュな選手を入れました。やはり中盤の選手はこうした試合では疲労がたまるのでいじりました。先ほども言いましたが、中盤の選手も疲労が出る試合ですので、そこを活性化させるために(松井)大輔の代わりにチンガを入れました。ただ、こういったピッチ状態ではチンガの持ち味を上手く引き出すことができなかったと思います。
――失点するまでは球際、攻撃の意識が高かったと思いますが、そのあたりはどう評価されていますか?
試合に挑む姿勢、ボールへの激しさは完璧に近いものがありました。ただ、失点するまで3度ほど危険なシーンがありました。2回ほどはタイミングが合わずに何とか防ぐことができましたが、残りの1回で、非常にスペースがない中で彼らは上手くプレーできました。我々のDFのミスはありましたが、狭いスペースで相手FWがヘディングしたことは称えなければいけないなとも思っています。
――伊野波選手の起用は考えたのでしょうか?
そういうことも考えました。ただ、危険な時間帯で、それまで上手くいっていたDF陣を変えることは少しリスクがあると考え、変えませんでした。細かいところで言うと、藤田を一つ上げて、センターに伊野波に入れることも考えましたが、試合が熱くなっている中、少し冷えている選手を入れるとあまり効率がよくないと思うところがありましたし、DFの3枚をいじることはあまりよくないのかなと。岡田は苦しい時間帯にしっかりと他の選手を鼓舞することができる選手ですし、彼を入れたことに悔いはありません。
そして、浜松駅でのパブリックビューイングに参加していただいたサポーターに感謝したいですし、この大粒の雨の中で我々にポジティブなエネルギーを届けてくれたサポーターの方々に感謝したいです。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 (ゴールについて)前節も同じような形があり、狙っていました。まずはミートすることを意識していました。それがゴールにつながってよかったです。
(試合を振り返って)ここ数試合、失点が多かったですし、クロスの対応といった部分を改めてやってきましたが、その中でクロスから失点してしまいました。もっともっとやっていかなければいけないと感じています。失点した時間帯は(相手の攻撃を)受けてしまうような形になってしまいました。
(自動昇格圏内へ向けて)まだまだ諦めるとこではありませんし、1試合ずつ勝ち、松本に少しでもプレッシャーをかけることができればと思います。1試合、1試合決勝戦という思いです。

櫻内 渚 選手

櫻内 渚 (試合を振り返って)前半いい形で得点が取れ、後半セットプレーからチャンスもありました。自分にもチャンスがありましたし、あそこで決めきらないと・・。自分のサイドからのクロスで失点しています。まだまだ寄せが甘いということだと痛感しています。
(自身のクロスがゴールにつながったが?)あれはミヤくん(宮崎智彦)のナイスシュートです。まだまだ精度を上げなければいけません。

松井 大輔 選手

松井 大輔 (試合を振り返って)やはり勝つことで自信になりますし、そのためにも勝たないと。チームとしてまだまだ成長できると思いますし、前に進むしかないです。結果が全てです。

八田 直樹 選手

八田 直樹 (試合を振り返って)前半と後半の最初はいい入りができましたが、後半、少し“サンドバック”のような状態になってしまいました。ただ、そこでしっかり守れていれば勝ち点3が取れていたと思いますし、力不足です。自分自身、もっとやらなければいけないプレーは自覚していますし、もう一度しっかりやっていきたいです。
残りの試合が少なくなってきましたし、1試合1試合勝負です。この勝ち点1を無駄にしないで戦っていきたいです。

ファジアーノ岡山 ■影山 雅永監督
 

これだけの大雨の中、12,000人を超えることはすごいことだと思います。ピッチと呼応して我々を鼓舞してくれ、うねりのある雰囲気を作っていただき、非常に感謝しています。こういう天気で後半は芝生に水が浮いてきた中、ボールをしっかりつなぐ、動かす、ミスの少ないレベルの高い戦いができたのではと思っています。
ただ、こういうゲームで我々は勝ちきらなければいけません。今は悔しさでいっぱいです。よく追いついたではなく、相手のスーパーゴールもありましたが、流れとしては想定内のゲームでした。前半は相手の力がある、ですが後半相手が落ちてきた時に自分たちでゲームの主導権を握ることができます。そういうところで1点をもっと早く取る、追いついた後でもチャンスがあれば、どうにかねじ込んで勝ち点3を重ねていかないと上位とは差が縮まりません。先週負け、連敗をしないこと、そしてもっと上について行くんだというところの覚悟を決め、今週練習をしてきたので、こういうゲームを勝たないといけません。本当に悔しさでいっばいです。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯