2014年 試合速報

2014 J2リーグ 29節 vs.栃木SC

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

15 勝
6 分
7 敗
48 得点
34 失点
勝点 51
順位 3

2
  • 0
  • 1

  • 2
  • 2

3
tochigi
tochigi

9 勝
6 分
13 敗
31 得点
38 失点
勝点 33
順位 16

前半
36分
赤井 秀行
41分
西川 優大
ハーフタイム 後半
5分
チャ ヨンファン
フェルジナンド
16分
宮崎 智彦
駒野 友一
20分
中美 慶哉
櫻内 渚
26分
ペク ソンドン
山崎 亮平
27分
杉本 真
大久保 哲哉
31分
大久保 哲哉
櫻内 渚
ポポ
36分
45分
近藤 祐介
湯澤 洋介
ポポ
46分
48分
西川 優大
重松 健太郎
1
八田 直樹
30
坪内 秀介
33
藤田 義明
35
森下 俊
4
小林 祐希
13
宮崎 智彦
25
櫻内 渚
28
チンガ
32
フェルジナンド
8
ペク ソンドン
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
2
菅沼 駿哉
5
駒野 友一
3
岡田 隆
11
松浦 拓弥
7
ポポ
9
山崎 亮平
監督
シャムスカ
21
鈴木 智幸
4
荒堀 謙次
5
チャ ヨンファン
6
イ ミンス
19
赤井 秀行
2
西澤 代志也
25
小野寺 達也
32
近藤 祐介
38
中美 慶哉
10
杉本 真
24
西川 優大
SUB
37
榎本 達也
3
岡根 直哉
17
山形 辰徳
20
湯澤 洋介
8
廣瀬 浩二
11
重松 健太郎
39
大久保 哲哉
監督
阪倉 裕二

6,292
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 8/31(日) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、水含み 臼井 郁夫 上田 益也
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 間島 宗一 山村 将弘
気温 湿度 第4の審判員 記録員
22.7度 85% 櫻井 大輔 花澤 秀登
17 シュート 7
5 ゴールキック 12
7 コーナーキック 0
11 直接FK 12
1 間接FK 2
1 オフサイド 2
0 PK 0

8月最後の公式戦を勝利で締め括り、“勝負の秋”へ!
前節、首位との大一番で今季初めて3バックにトライ。右サイドに櫻内 渚を抜擢するなど思いきった采配を見せたペリクレス シャムスカ監督。今節は“継続”か、再び“変化”か――。

3位・ジュビロ磐田は前節(8月24日)、アウェイで首位・湘南ベルマーレと対戦。後半立ち上がり直後に途中出場・チンガのゴールで先制した。しかし、60分にウェリントンに強烈なミドルシュートを叩き込まれ、1-1。惜しくもアウェイで勝ちきることはできず、勝ち点1を分け合った。しかしながら、他会場で2位・松本山雅FCも引き分けたため、勝ち点差は『7』のまま。今季リーグ戦は今節を含め残り14試合となったが、シャムスカ監督は「しっかりと勝ち点を積み上げていくことができれば、自動昇格圏内は見えてくる」と前を向く。昇格レースはいよいよクライマックスへ近づきつつある。このゲームはもちろん、9月、10月、11月と落とせないゲームが続く。「この先、楽な試合は一つもない」と語るのは指揮官。まずはこの試合の先発メンバーとフォーメーションに注目だ。

今節ホームに迎えるのは栃木SC。第28節終了時点で9勝6分13敗。勝ち点33の16位と今季ここまで思うような結果を残すことができていない。
しかし、後半戦で巻き返すべく、この夏に複数の即戦力を補強。カターレ富山より長身FW西川優大、アルビレックス新潟より経験豊富なボランチ・本間 勲、さらにJ2首位の湘南ベルマーレよりMF荒堀謙次をそれぞれ期限付き移籍で獲得した。一方、ブラジル人MFドゥドゥが柏レイソルへ活躍の場を移し、FW瀬沼優司が清水エスパルスへ復帰している。
前節(8月25日)はアウェイでコンサドーレ札幌と対戦し、1-1。持ち前の堅守速攻で勝利を目指したが、ドロー決着となった。10分に新戦力・荒堀謙次のゴールで先制したが、後半の立ち上がりに失点。連敗を『6』で止めることはできたが、リーグ戦の勝利は第21節・カターレ富山戦(7月5日)から遠ざかっている。まさに勝利に“飢えた”状態で敵地に乗り込んでくる。

前回の対戦はシーズン序盤の第5節(3月30日)。雨の栃木県グリーンスタジアムでの一戦だった。ゲームは36分に松井大輔のゴールで先制。さらに72分に金園英学のゴールでリードを拡げ、2-0。シュート数でも相手を圧倒することができた。ディフェンス陣も最後の最後まで隙を見せず、今季初の完封勝利を飾った。今回の対戦も同じ展開になるとは限らないが、どんな状況でも粘り強く戦い抜き、アグレッシブに勝利を目指すことに変わりはない。8月最後の公式戦を何としても白星で締め括り、“勝負の秋”に挑む――。

前半1分、栃木ボールで前半キックオフ。試合前に雨が降っていたが、キックオフの時点では止んでいる。ただし、ピッチはスリッピーな状態。半袖ではやや肌寒さを感じるほど涼しい。ピッチ上空の風はアウェイゴール裏側からホームゴール裏側へ向かって吹いている。
前半1分、ジュビロのフォーメーションは[3-4-2-1]。GKに八田直樹。3バックから坪内秀介、藤田義明、森下 俊。ダブルボランチに小林祐希とフェルジナンド。中盤右アウトサイドに櫻内 渚、同左に宮崎智彦。中盤2列目右にチンガ、同左にペク ソンドン。1トップに前田遼一(キャプテン)。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半2分、ジュビロ、櫻内 渚のクロスからCKを獲得。バックスタンド側から小林祐希がキック。ニアサイドへ。これは栃木にカットされ、そのまま栃木のカウンターになりかけたが、藤田義明がカバーに入り、ボール奪取!
前半3分、栃木、自陣中央からFK。前線にロングキック。これは藤田義明、フェルジナンドが競り、最後は櫻内 渚が大きくクリア。
前半4分、栃木、中盤の左サイドからショートカウンター。最後はスルーパスに近藤祐介が走り込むが、藤田義明がカバーに入り、カット!
前半5分、栃木のフォーメーションは[4-4-2]。GKに鈴木智幸(キャプテン)。最終ライン右からイ ミンス、チャ ヨンファン、赤井秀行、荒堀謙次。ダブルボランチに西澤 代志也と小野寺 達也。中盤右サイドに中美慶哉、同左に近藤祐介。2トップに西川優大と杉本 真。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーは黒。
前半7分、栃木、自陣のDFラインからロングボール。敵陣右サイドの杉本 真を走らせるが、森下 俊がブロック。ジュビロボールのスローインに。
前半8分、栃木、敵陣右サイドからスローイン。コーナーフラッグ付近に西川優大が走り込むが、藤田義明がしっかり対応。ジュビロボールのゴールキックに。
前半10分、試合開始から10分が経過。まだまだ均衡した展開が続く。
前半10分、ジュビロ、自陣左サイドの森下 俊が敵陣左サイドのペク ソンドンへロングキック。ペク ソンドンがドリブルでインサイドへ切れ込み、宮崎智彦、チンガとパスをつなぐが、チンガのところでボールを奪われた。
前半11分、ジュビロ、攻撃参加した小林祐希の惜しいシュートからCKを獲得。バックスタンド側から小林祐希がキック。これは栃木にクリアされた。
前半14分、ジュビロ、最終ラインの森下 俊が左足でロングパス。浮きパスで最前線の前田遼一を狙うが、これは栃木にクリアされた。
前半15分、ジュビロ、中盤の小林祐希が相手とのコンタクトプレーでピッチに倒れ込み、一時プレーが中断。小林祐希はしばらくして立ち上がり、プレー再開。
前半16分、栃木、前線にロングボール。これは森下 俊が体を張ってカバー。相手とのコンタクトプレーでジュビロのFKに。スタンドからは大きな『森下コール』。
前半18分、ジュビロに決定機。前線で前田遼一がロングボールを競り、そのこぼれ球にチンガが反応。敵陣右サイドからドリブルで一気に持ち上がり、最後はゴール右から右足でシュート。これはゴール横に外れた。
前半20分、ジュビロ、自陣の森下 俊が左足で前線にロングボール。これを前田遼一がヘディングで落とすが、こぼれ球は栃木にカットされた。
前半21分、ジュビロ、敵陣右サイドの深い位置で坪内秀介のパスを受けた櫻内 渚が右足でクロス。ニアサイドへ。これは栃木にクリアされた。
前半22分、栃木、敵陣右サイドの高い位置でFKを獲得。近藤祐介が右足でキック。ゴール前に合わせてきたが、これはジュビロがクリア。
前半23分、ジュビロ、自陣左サイドの森下 俊が左足でロングキック。前線に走り込んだチンガを狙うが、長く、鈴木智幸にキャッチされた。
前半25分、ジュビロ、敵陣左サイドの深い位置で起点を作り、最後は宮崎智彦がグラウンダーでゴール正面にパス。これを受けた坪内秀介が右足でミドルシュート。これはゴール横に外れた。
前半27分、ジュビロ、敵陣右サイドから攻撃。高い位置で櫻内 渚、チンガ、フェルジナンドとつなぎ、最後は櫻内 渚が右足でクロス。このこぼれ球を拾った宮崎智彦がゴール正面から左足でミドルシュート。これはゴール横に外れた。
前半29分、ジュビロ、自陣左サイドの森下 俊が左足でロングキック。ライナー性のボールで前線の前田遼一を狙うが、これは栃木にクリアされた。
前半31分、栃木にチャンス。敵陣右サイドの高い位置で中美慶哉のパスを受けた杉本 真が右足でクロス。ニアサイドを狙うが、これはジュビロがクリア!
前半32分、ジュビロ、敵陣左サイドへのロングパスにペク ソンドンが反応。チンガとのパス交換から右足でクロス。これは中と合わず、栃木のゴールキックに。
前半34分、栃木、敵陣右サイドの高い位置で杉本 真のパスを受けたイ ミンスが右足でクロス。これはジュビロがクリア。
前半36分、栃木、敵陣右サイドで中美慶哉、赤井秀行、イ ミンスとつなぐが、これは宮崎智彦がカット!そのまま宮崎智彦がカウンターを狙うが、赤井秀行のファウルを受け、ジュビロのFKに。赤井秀行にイエローカード。
前半38分、ジュビロ、中盤の右サイドのフェルジナンドが縦にロングパス。前田遼一を狙うが、これは栃木にクリアされた。
前半39分、栃木に決定機。敵陣左サイドの高い位置で杉本 真のパスを受けた近藤祐介がドリブルでインサイドへ切れ込み、右足でシュート。これはバーをかすめ、外れた。ジュビロにとっては危ないシーンだった・・・。
前半41分、栃木に先制点。敵陣左サイドでパスをつなぎ、クロス。ライナー性のボールをゴール前の森下 俊が戻りながらヘディングでクリア。これがニアサイドのポストに当たり、跳ね返りを西川優大に右足で押し込まれた・・・。【0-1】
前半45分、栃木、敵陣左サイドからのクロスにゴール前の杉本 真が反応するが、強いシュートは打てず、八田直樹が正面でキャッチ。前半のアディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロ、相手ゴール正面で相手のクリアボールを拾った前田遼一が右足でシュート。これは栃木にブロックされた。その後、しばらくして前半終了のホイッスル。【0-1】
後半1分、ジュビロボールで後半キックオフ。
後半1分、ジュビロ、小林祐希が敵陣右サイドへドリブルで切れ込み、パス。これを受けたチンガが右足でクロス。これは栃木にクリアされた。
後半2分、ジュビロ、敵陣右サイドでFKを獲得。小林祐希がゴール前に合わせるが、これは栃木にクリアされた。
後半3分、ジュビロ、敵陣左サイドでボールを持った宮崎智彦が左足でミドルシュート。これはGKにブロックされた。
後半5分、ジュビロ、敵陣右サイドで坪内秀介がドリブル突破。これを止めたチャ ヨンファンにイエローカード。ジュビロのFKに。これを小林祐希がキック。ゴール前の藤田義明が頭で合わせたが、シュートはゴール上に外れた。
後半8分、後半もピッチ上空はくもり。風はほぼ吹いていない。
後半10分、ジュビロ、中央突破を狙う。小林祐希、ペク ソンドンと短いパスをつなぎ、最後はペク ソンドンが鋭く反転し、ドリブルを仕掛ける。しかし、これは栃木にクリアされた。
後半13分、ジュビロ、敵陣右サイドから攻撃。最後は坪内秀介がクロス。このこぼれ球を前田遼一がつなぎ、最後はフェルジナンドが右足でミドルシュート。これは栃木にブロックされた。
後半14分、ジュビロ、CK、小林祐希がバックスタンド側からキック。これは栃木にクリアされた。
後半14分、ジュビロ、フェルジナンドの惜しいミドルシュートからCKを獲得。バックスタンド側から小林祐希がキック。これは栃木にクリアされた。
後半16分、ジュビロに同点ゴール!メインスタンド側からのCKを小林祐希が左足でキック。これをゴール前のフェルジナンドがヘディングで叩き込んだ!【1-1】
後半16分、両チームのハーフタイムコメント。ジュビロ、ペリクレス シャムスカ監督、「ボランチ2人はもっと前でポジショニングを取ること」、「ペナルティエリア近くからのクロスを正確に」、「セカンドボールをしっかり拾うこと」。

栃木、阪倉裕二監督、「よい守備から攻撃を意識しよう」、「後半の立ち上がり、注意して集中していこう」。
後半20分、ジュビロ、選手交代、宮崎智彦に代わり駒野友一を投入。
後半20分、栃木に勝ち越し点。敵陣中央でボールを持った中美慶哉がドリブル。フェルジナンドをかわし、右足でシュート。八田直樹の手を弾き、ゴールネットに吸い込まれた・・・。【1-2】
後半26分、ジュビロに同点ゴール!敵陣右サイドの深い位置で駒野友一のスルーパスを受けたペク ソンドンが右足でクロス。これをファーサイドの櫻内 渚が右足で押し込んだ!【2-2】
後半27分、ジュビロ、選手交代、ペク ソンドンに代わり山崎亮平を投入。栃木は杉本 真に代わり大久保 哲哉を投入。
後半31分、栃木に勝ち越し点・・・。敵陣右サイドの高い位置からイ ミンスがクロス。これをゴール前の大久保 哲哉に右足で押し込まれた・・・。【2-3】
後半34分、ジュビロ、途中出場の山崎亮平は中盤の2列目左サイドでプレーしている。
後半35分、ジュビロ、敵陣左サイドの深い位置で櫻内 渚がドリブルを仕掛けるが、相手に囲まれ、栃木のゴールキックに。
後半36分、ジュビロ、選手交代、櫻内 渚に代わりポポと投入。
後半37分、ジュビロ、途中出場のポポは2列目の左サイドに入っている。
後半38分、ジュビロ、チンガの突破からCKを獲得。メインスタンド側から駒野友一がキック。このこぼれ球に反応したのはファーサイドのポポ。右足でミドルシュートを狙うが、これは大きく枠の上に外れた。
後半39分、ジュビロ、[4-4-2]気味にシフト。DFラインは右から駒野友一、藤田義明、森下 俊、坪内秀介。中盤の右サイドにチンガ、同左にポポ。ダブルボランチにフェルジナンドと小林祐希。前線に前田遼一と山崎亮平。
後半42分、ジュビロ、敵陣右サイドでチンガのスルーパスを受けたポポがドリブル。しかし、相手の激しいタックルを受け、ボールを失った。
後半44分、ジュビロに決定機。敵陣右サイドのフェルジナンドのクロスを、ファーサイドの前田遼一が頭で落とす。これをチンガがつなぎ、最後はポポが右足でシュート。これは栃木にブロックされた・・。
後半45分、栃木、選手交代、近藤祐介に代わり湯澤洋介を投入。
後半45分、後半のアディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム1分、ジュビロ、山崎亮平がゴール正面から右足でミドルシュート。これは鈴木智幸にキャッチされた。ここへつめ、鈴木智幸とコンタクトしたポポにイエローカード。
後半アディショナルタイム3分、栃木、選手交代、西川優大に代わり重松 健太郎を投入。
後半アディショナルタイム5分、ジュビロ、自陣から小林祐希がロングキック。これを鈴木智幸がキャッチしたところで試合終了のホイッスル。【2-3】
シャムスカ  監督

――感想
今日の試合に関して言えば、守備面があまりに不安定でした。どこで勝敗が分かれたかと言えば、我々が攻撃する時は相手はしっかりと守っていたと。守備の不安定さを解消するためにシステム変更や選手交代というところで手を打っています。今日、我々は17本のシュートを打つことができました。攻撃面では前半の方がコントロールできていたので、そこでチャンスを生かすことができれば、話は違ったと思います。彼らは前半4本のシュートを打ち、そのうち1本がゴールになったと。そのあたり、チャンスを生かすことができなかったことが勝敗を左右したと思っています。我々は17本のシュートを打ち、彼らは7本のシュートを打ちました。彼らの方が効率よくプレーできたと思います。
――ボールの預けどころがなくてロングボールが多くなったのか、意図的にロングボールを多用したのか、そのあたりはいかがですか?
ロングボールは我々の一つのオプションとして練習しています。ただ、たしかにロングボールは多かったと思います。ハーフタイムに選手たちに伝えたことはもっとボランチを使おうと。我々は3バックと両ウイングで5枚、彼らは4枚ということで5対4だと。そのあたり、ボランチを上手く使うことができれば、もっといいプレーができ、ボールを預けるところができたと思います。

坪内 秀介 選手

坪内 秀介 さらに体を張り、相手にやらせないようにしなければいけないと自分自身の課題として感じました。(自動昇格圏内へ向け)松本の勝敗ももちろん関係してきますが、それ以前に勝たないと差は縮まりませんし、他のチームのことを言っている場合ではありません。今日負けていて、なにを言っているのかと言われるかもしれませんが、まだ試合は続きますし、勝てるように準備していかなければいけないと思います。
(攻撃面について)こちらがボールを持つ時間の方が長かったと思いますが、やはりその分、カウンターにより気をつけなければいけないと思いますし、リスクマネジメントのところなど課題も出てくると思いますが、積み重ねを大事にして、残りのシーズンをしっかりやっていきたいと思います。

櫻内 渚 選手

櫻内 渚 ゴールを決めることはできましたが、自分自身、失点に絡んでしまいました。前がかりになったところの裏を突かれてしまった場面もありました。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 同点に追いついて、もう1点を取りに行った結果、逆に失点してしまいました。やはりそういった状況でも守備のところで失点を防ぎきらなければいけませんし、反省点です。

八田 直樹 選手

八田 直樹 もう少し後ろが踏ん張ることができればと・・・。自分自身がしっかりすれば防げた失点もありました。やはりどの試合でもピンチは出てくるものだと思いますし、それを一つでも二つでも止める事ができないとやはり勝つことはできないと感じています。自分の実力不足が出てしまった試合になってしまいました。

フェルジナンド 選手

フェルジナンド (ゴールについて)試合前に(小林)祐希と話し合い、相手はゾーンでマークをしてくるので、強いボールを蹴って自分に合わせてほしいと。その通りにいいボールが来て、結果的にゴールを決められてよかったです。ただ、勝てなかったことに関しては非常に悲しいです。

栃木SC ■阪倉 裕二監督
 

――感想
まずは、人数は少なかったと思いますが、本当に心のこもった応援をしてくれたファンの方に感謝しなければいけないと思っています。チームは苦しい状況が続いていて、それでも後押しをしてもらったと。そういったことが今日、選手たちの一歩の出足、球際の強さにつながったと思います。結果を上手く出すことはできましたが、まだまだ改善しなければいけない点があると思いますし、まだ試合も残っていますので、喜んでいい部分と改善点を見極めながら残りの試合を進めていきたいと思っています。
まずは今日、おそらく車で4、5時間かけて夏休みの最後の日に来ていただき、今日の夜中にかけて帰って明日から仕事があったり、お子様も来ていましたので学校があったりすると思いますが、そういった方々に感謝し、そういう意味では勝利を届けることができてよかったと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯