2013年 試合速報

2013 J1リーグ 22節 vs.FC東京

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2 勝
8 分
11 敗
27 得点
35 失点
勝点 14
順位 17

0
  • 0
  • 0

  • 0
  • 0

0
fctokyo
fctokyo

9 勝
4 分
8 敗
37 得点
27 失点
勝点 31
順位 9

前半
13分
米本 拓司
カルリーニョス
26分
ハーフタイム 後半
14分
チャン ヒョンス
加賀 健一
八田 直樹
19分
松浦 拓弥
金園 英学
23分
26分
東 慶悟
ネマニャ ヴチチェヴィッチ
藤田 義明
31分
32分
石川 直宏
高橋 秀人
35分
加賀 健一
山本 康裕
ペク ソンドン
44分
21
八田 直樹
2
菅沼 駿哉
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
33
藤田 義明
7
小林 裕紀
10
山田 大記
11
松浦 拓弥
23
山本 康裕
50
カルリーニョス
18
前田 遼一
SUB
1
川口 能活
6
田中 裕人
8
ペク ソンドン
20
山本 脩斗
22
チョン ウヨン
9
山崎 亮平
17
金園 英学
監督
関塚 隆
20
権田 修一
2
徳永 悠平
3
森重 真人
6
太田 宏介
30
チャン ヒョンス
7
米本 拓司
8
長谷川 アーリアジャスール
18
石川 直宏
38
東 慶悟
49
ルーカス
9
渡邉 千真
SUB
1
塩田 仁史
5
加賀 健一
4
高橋 秀人
32
ネマニャ ヴチチェヴィッチ
36
三田 啓貴
13
平山 相太
23
林 容平
監督
ランコ ポポヴィッチ

12,809
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 8/24(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 松永 正利 家本 政明
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 八木 あかね 平野 伸一
気温 湿度 第4の審判員 記録員
28.2度 62% 山村 将弘 花澤 秀登
13 シュート 9
8 ゴールキック 6
2 コーナーキック 7
12 直接FK 14
4 間接FK 2
4 オフサイド 2
0 PK 0

「しっかりとバランスを取り、リスク管理をしながら追加点を取りに行った。チャンスはあったが・・・」(関塚 隆監督)。前節の湘南ベルマーレ戦(8月17日)は何とも惜しい引き分けだった。フレッシュな面々がスターティングメンバーに名を連ねた。中盤にはカルリーニョスが加入後初先発、さらに最終ラインには菅沼駿哉が16試合ぶりに先発。前線は前田遼一、金園英学の2トップで臨んだアウェイゲーム。ゲームが動いたのは後半だった。56分に相手GKアレックス サンターナがハンドで退場。このファウルで得たFKを駒野友一が直接決め、先制。しかし、追加点を奪うことはできず、78分にクロスボールを相手FWウェリントンに押し込まれ、1-1のドローに終わった。これで6戦未勝利。思うように白星を掴めない戦いが続く――。

対するFC東京は前節ホームで横浜F・マリノスと対戦。上位の相手を叩き、優勝戦線へ食い込むことを狙ったが、相手の守りに手を焼いた。31分に兵藤慎剛にゴールを許し、0-1で前半を折り返すと後半開始から高橋秀人に代わり大卒ルーキー・三田啓貴を投入。より攻撃的な布陣で反撃を試みたが、最後までゴールを決めることはできず、逆に試合終了間際に中村俊輔にゴールネットを揺らされ、0-2と敗戦。7試合ぶりの黒星を喫した。

前回の対戦は5月6日。アウェイ・味の素スタジアムでの一戦は森下仁志前監督の退任直後の試合であり、長澤 徹ヘッドコーチがベンチで指揮を取った。先制したのはジュビロ磐田。29分、駒野友一のCKを伊野波雅彦が頭で押し込み、加入後初ゴール。さらに40分には駒野友一のラストパスを受けた小林裕紀が左足で確実にゴールを決め、追加点。しかし、後半に石川直宏、さらに李 忠成(※6月末でFC東京への期限付き移籍を満了)にゴールを許し、2-2。惜しくも勝ちきることはできなかった。

約4か月ぶりのリターンマッチ。ゲームのポイントの一つとなるのはディフェンスだ。とりわけ得点ランキング2位の渡邉千真に対するマーキングが鍵を握る。「しっかりシャットアウトしなければいけない」と警戒するのは藤田義明。ポゼッション能力に優れた相手の攻撃に焦れず、要所をしっかりと封じることができれば流れは掴める。ジュビロ磐田が今季リーグ戦で無得点に終わった試合は第11節・柏レイソル戦(5月11日)が最後。コンスタントに得点は取れているだけに、いい守備ができれば自ずと勝機が見えてくる。

前半1分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、ジュビロ、序盤から攻撃を仕掛ける!敵陣右サイドから小林裕紀がクロス。これをゴール前の前田遼一がコントロールし、松浦拓弥へつなぐが、松浦拓弥のところでボールロスト。
前半2分、ジュビロ、再び右サイドから攻撃。菅沼駿哉の縦パスを起点に、以後、山本康裕、駒野友一、山本康裕とパスがつながり、最後は駒野友一が敵陣右サイドからクロス。これはFC東京にクリアされた。
前半3分、ジュビロ磐田の布陣は[4-2-3-1]。GKは八田直樹、最終ライン右から駒野友一(キャプテン)、菅沼駿哉、藤田義明、宮崎智彦。ダブルボランチに小林裕紀とカルリーニョス。中盤2列目右から山本康裕、松浦拓弥、山田大記。1トップに前田遼一。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半5分、ジュビロ、相手ゴール前で山田大記がセカンドボールを拾い、前田遼一へ横パス。前田遼一が右足で強引にシュートを打つが、これは枠の上に大きく外れた。
前半6分、ジュビロ、敵陣左サイドでボールを失う。FC東京・石川直宏がライン際でボールを持つが、小林裕紀がすぐにプレスバック。スライディングタックルでクリアし、FC東京ボールのスローインとした。
前半7分、ジュビロに決定機。敵陣右サイドからのアーリークロスをファーサイドの前田遼一が頭で合わせるが、これはゴール横に外れた。
前半9分、FC東京、前線の渡邉千真へ縦パスを入れるが、これは藤田義明が頭でクリア!相手の攻撃にしっかりと対応できている。
前半10分、試合開始から10分。均衡した立ち上がりとなっている。
前半11分、FC東京の布陣は[4-2-3-1]。GKは権田修一、最終ライン右から徳永悠平、森重真人(キャプテン)、チャン ヒョンス、太田宏介。ダブルボランチに長谷川 アーリアジャスールと米本拓司。中盤2列目右から石川直宏 、東 慶悟、ルーカス。1トップに渡邉千真。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはホワイト。
前半13分、FC東京、自陣ゴール前で山田大記へ後方からタックルした米本拓司にイエローカード。
前半14分、ジュビロ、敵陣ゴール前・左からFK。駒野友一がキック。これはFC東京にクリアされた。
前半16分、ジュビロ、敵陣右サイドでFKを獲得。キッカーはカルリーニョス。左足で直接狙い、強烈なシュートがゴールへ向かうが、ゴール前の味方に当たり枠の外に。FC東京のゴールキックに。
前半17分、ピッチ上空は弱風。メインスタンド側からバックスタンド側へ向かって弱い風が吹く。
前半18分、FC東京、チャン ヒョンスのサイドチェンジのパスを受けたルーカスが敵陣左サイドから中へ切れ込む。こぼれ球がゴール前の渡邉千真へ渡るが、これはジュビロがクリアした!
前半19分、ジュビロ、敵陣左サイドへ藤田義明、宮崎智彦、山田大記とパスがつながる。最後は松浦拓弥が突破を狙うが、これはFC東京にカットされた。
前半21分、ジュビロ、駒野友一が山本康裕とのワンツーで敵陣右サイドを突破。右足でクロスを上げるが、これはFC東京にクリアされた。
前半22分、FC東京、太田宏介のオーバーラップからCKを獲得。バックスタンド側から東 慶悟がキック。この試合最初のCK。これはニアサイドでカルリーニョスが頭でクリアした!
前半23分、FC東京、CKのこぼれ球をつなぎ、敵陣右サイドから石川直宏がクロス。これをゴール前のルーカスが競ると、このこぼれ球がチャン ヒョンスの下へ。これはオフサイドの判定。
前半25分、FC東京、敵陣右サイドの東 慶悟が横パス。これをゴール正面で受けた石川直宏が反転しながら左足でシュート。これは大きくゴールの横に外れた。
前半26分、ジュビロ、中盤で米本拓司の突破を止めたカルリーニョスにイエローカード。
前半27分、ジュビロに決定機。敵陣左サイドでチャン ヒョンスからボールを奪った山田大記がゴールへ突進!そのままゴール左から左足でシュート。しかし、これは権田修一にキャッチされた・・・。
前半29分、ジュビロに決定機。自陣で藤田義明がボールを奪い、そのままカウンターへ。松浦拓弥がボールを運び、相手ゴール前で横パス。これを受けた山本康裕がゴール正面から右足でミドル。これは惜しくもゴール横に外れた・・・。惜しい場面だった・・・。
前半30分、ここまで互いにボールポゼッションから攻撃を仕掛ける展開。まだまだ均衡した展開が続く。
前半33分、FC東京、ルーカスが敵陣右サイドへのスルーパスに抜け出したかに見えたが、これはオフサイドの判定。
前半34分、FC東京、太田宏介のクロスからCKを獲得。バックスタンド側から石川直宏がキック。これをゴール前のチャン ヒョンスが頭で合わせるが、ゴール横に外れた。ジュビロにとってはひやりとした場面だった・・・。
前半36分、ジュビロに決定機。敵陣左サイドから宮崎智彦がインサイドへパス。これをゴール正面の松浦拓弥がつなぎ、最後は山田大記が権田修一と1対1となる。左足でシュート。しかし、シュートはカバーに入った相手DFにクリアされた・・・。
前半37分、ジュビロ、CK、駒野友一がメインスタンド側からキック。これはゴール前でジュビロにファウルの判定。FC東京のFKに。
前半38分、ジュビロに決定機。相手ゴール前で小林裕紀、前田遼一、松浦拓弥とつなぎ、最後は敵陣左サイドから宮崎智彦がクロス。これをゴール前で受けた山田大記が反転しながらシュート。しかし、これは相手にブロックされた。さらにこぼれ球をつなぎ、小林裕紀が右足でミドル。しかし、これは権田修一の正面・・・。
前半41分、FC東京、敵陣で左右にボールを動かし、最後は敵陣左サイドのルーカスが遠目から右足でロングシュート。これは大きく枠の上に外れた。
前半42分、ジュビロに決定機。駒野友一のロングパスを受けた松浦拓弥が敵陣右サイドからクロス。これに走り込んだ山本康裕がゴール正面から右足でシュート。しかし、これは枠の上に外れた・・・。惜しい場面だった・・・。
前半45分、前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロ、敵陣右サイドで山田大記のスルーパスを受けた駒野友一が右足でクロス。しかし、これを押し込むことはできず、ボールはファーサイドへ流れた・・・。
前半アディショナルタイム2分、ジュビロ、カルリーニョスのミドルシュートが権田修一にキャッチされたところで前半終了のホイッスル。【0-0】
後半1分、FC東京ボールで後半キックオフ。
後半1分、ジュビロ、後半も立ち上がりから攻める!前田遼一が敵陣右サイドで起点を作り、横パス。これを受けた駒野友一が右足でミドル。これはゴール上に外れた。
後半4分、FC東京、敵陣左サイドでFKを獲得。キッカーは太田宏介。これをゴール正面のチャン ヒョンスが頭で合わせるが、ゴール横に外れた。
後半5分、ジュビロ、八田直樹のゴールキックを前田遼一が上手くコントロールし、スルーパス。これに松浦拓弥が走り込むが、オフサイドの判定。
後半6分、ジュビロ、宮崎智彦のクロスからCKを獲得。バックスタンド側から駒野友一がキック。これをファーサイドの前田遼一が頭で競り、さらにこのこぼれ球を菅沼駿哉が頭で折り返すが、FC東京にクリアされた。
後半8分、後半、ピッチ上空はホームゴール裏よりアウェイゴール裏へ向かって弱い風が吹く。
後半10分、FC東京、渡邉千真のシュートからCKを獲得。バックスタンド側から石川直宏がキック。これはゴール前の菅沼駿哉が頭でクリア!このこぼれ球を相手に折り返されるが、これも宮崎智彦がしっかりとクリアした!
後半12分、ジュビロ、藤田義明のボール奪取から反撃。最後は敵陣左サイドから山田大記がクロス。これはFC東京にブロックされた。
後半14分、FC東京、相手ゴール前・正面の好位置でFKを獲得。キックの前にFC東京に選手交代、チャン ヒョンスに代わり加賀健一を投入。
後半15分、FC東京、FK、東 慶悟が右足で直接狙う。バーに直撃し、外れた・・・。ジュビロにとっては危ない場面だった・・・。
後半16分、ハーフタイムコメント、ジュビロ・関塚 隆監督、「前半集中力高くよくやっていた」、「相手のサイドバックからの展開に気をつけよう」、「攻撃は連動してゴール前で勝負しよう」、「後半も前半と同じように選手同士の距離感を大切に」、「今日は失点0で勝ちに行くぞ!」
FC東京・ランコ ポポヴィッチ監督、「全員が受け身になっている」、「あわてずボールを動かすこと」、「サイドを使って相手を広げてから縦パスを入れていく」。
後半19分、FC東京、敵陣左サイドへのスルーパスに渡邉千真が反応。渡邉千真がジュビロ最終ラインの背後へ抜け出したところへ、八田直樹がタックル。八田直樹にイエローカード。
後半20分、FC東京、敵陣左サイドの深い位置でFK。ライナー性のクロスを石川直宏が左足でシュート。ゴール前のFC東京の選手に当たり、ゴールネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。危ないシーンだった・・・。
後半23分、ジュビロ、選手交代、松浦拓弥に代わり金園英学を投入。
後半24分、FC東京、東 慶悟のシュートからCKを獲得。バックスタンド側から石川直宏がキック。これを森重真人が頭で合わせるが、シュートはゴール横に外れた。
後半25分、ジュビロ、途中出場の金園英学は前線へ。2トップに近い形に。
後半26分、FC東京、選手交代、東 慶悟に代わりネマニャ ヴチチェヴィッチを投入。
後半27分、FC東京、途中出場のネマニャ ヴチチェヴィッチは前線へ。2トップに近い形に。
後半29分、ジュビロ、敵陣左サイドでFKを獲得。クイックでリスタートするが、FC東京にクリアされた。
後半30分、ジュビロ、敵陣右サイドでFKを獲得。駒野友一がキック。これをファーサイドの金園英学が押し込むが、ジュビロにファウルの判定・・・。ゴールは認められなかった・・・。
後半31分、ジュビロ、藤田義明にイエローカード。主審に対する異議か。
後半31分、FC東京、選手交代、石川直宏に代わり高橋秀人を投入。
後半35分、FC東京、自陣右サイドでジュビロの攻撃を止めた加賀健一にイエローカード。
後半36分、ジュビロ、敵陣左サイドよりFK。駒野友一がキック。これは権田修一にキャッチされた・・・。
後半37分、FC東京、途中出場の高橋秀人は米本拓司とダブルボランチを組んでいる。長谷川 アーリアジャスールが前線へスライドした。
後半38分、FC東京、長谷川 アーリアジャスールが右足でミドル。枠内に飛ぶが、これは八田直樹がパンチング!FC東京のCKに。メインスタンド側からネマニャ ヴチチェヴィッチがキック。ショートコーナーから右足でクロス。これはジュビロがクリア!
後半40分、FC東京、CK、メインスタンド側から太田宏介がキック。これを森重真人が頭で合わせるが、ゴール横に外れた。
後半42分、ジュビロ、自陣から菅沼駿哉、駒野友一とパスをつなぐ。駒野友一が前線の前田遼一へ縦パスを入れるが、これはFC東京にクリアされた。
後半44分、ジュビロ、選手交代、山本康裕に代わりペク ソンドンを投入。
後半45分、FC東京、ゴール前でネマニャ ヴチチェヴィッチが横パス。これを受けた渡邉千真が右足でシュート。しかし、これを菅沼駿哉が渾身のタックルでブロック!チームを救った!
後半45分、後半のアディショナルタイムは3分。
後半アディショナルタイム2分、FC東京、CK、バックスタンド側からネマニャ ヴチチェヴィッチがキック。これをファーサイドの渡邉千真が頭で折り返すが、これはジュビロがクリア!
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、相手を押し込みショートパスをつないで攻撃。最後はゴール正面でボールを持ったカルリーニョスが左足でミドル。これがゴール横へ外れたところで試合終了のホイッスル・・・。【0-0】
関塚 隆 監督

――感想
守備面では(監督就任後)初めて無失点でしたが、FC東京さんをこじ開けることができず、非常に残念です。しかし、内容的には非常によかったですし、11人が本当にしっかりと一つになり、攻守に渡っていい距離感で戦ってくれたと思います。その意味では本当にここをベースとし、連戦となりますが、しっかりと戦っていきたいと思います。
それから今日も本当に多くのサポーターのみなさんに足を運んでいただき、非常にいい雰囲気を作っていただきました。最後まで1点を信じて応援してくれましたし、本当に感謝したいと思います。我々はこれからもひたむきに勝点3を取れるように準備していきたいと思います。
――試合の入りがよかったですし、そこで先制点を決めて試合を優位に進めたかったという展開でしたか?
そうですね。前半のうちに先制点を取れば、展開的には非常によかったと思います。
――カルリーニョス選手の評価は?
選手たちも(カルリーニョスから)どのタイミングでどうパスが出てくるとか、ということを理解できたと思います。球際でも非常にしっかりと戦ってくれますし、その意味ではチームとしても非常に信頼を得られた一戦だったと思います。最後のミドルシュートも決めてくれれば、さらによかったと思います。
――センターバックの藤田選手、菅沼駿選手の評価は?
FC東京さんの15点取っているポイントゲッター(※渡邉千真)をしっかりと抑えてくれました。何度か危ない場面もありましたが、しっかりと体を張ってくれていましたし、彼ら2人を含む4バックの組織、それから中盤、前の組織が非常にいい距離感で攻守両面でやってくれました。彼ら2人のフィードもよかったと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 今まで失点を重ねてきましたが、失点ゼロで終えることができました。ただ、攻撃面ではチャンスがたくさんありましたし、そこをしっかりと決めて勝ちたかったです。
(守備面について)コンパクトに中央を固め、(相手にパスを)サイドに出させてからプレッシャーをかけに行き、そこでボールを奪うことができていましたし、カウンターも多く仕掛けることができました。あとはそのいい流れの中で得点を取ることです。
(前半のチャンスもあったが?)勝てていない中、決めなければいけないという気持ちを重圧として感じてしまっている部分もあるかもしれません。ただ、改めて練習を重ねることでしっかりと決めることができればと思います。相手のリズムに合わせるのではなく、しっかりとゲームをコントロールすることができていたと思います。あとは得点だけです。

八田 直樹 選手

八田 直樹 サポーターのみなさんが素晴らしい雰囲気を作ってくれた中、勝てなかったことはすごく申し訳ないです。勝たなければいけない試合でしたし、勝点1で終わったことが悔しいです。自分自身、リーグ戦では久々のホームゲームとなりましたが、サポーターのみなさんの声は力になるし、勇気づけられると改めて感じました。だからこそ、勝てなかったこと、勝点3を取れなかったことが残念です。
(チームとして久々の完封となったが?)ここ数試合失点ゼロということがなかったので、少し自信になる試合だったと思います。でも、続けていかなければいけないと思います。次節はアウェイゲームですが、しっかりと勝点3を取って帰ってきて、甲府戦へつなげていきたいです。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 勝てていない状況でしたし、チームのために何とか勝てるよう、僕自身、今以上の力を出し切れば結果がついてくると思ったのですが、結果がついて来ず、残念です。ただ、ディフェンスとして失点ゼロに抑えることができたことはプラスに捉えていいと思います。毎試合のように失点していましたが、ディフェンスの頑張り、ハチ(八田直樹)の頑張りもありましたし、前線から守備もしてくれましたし、チームみんなで勝ち取った勝点1だと思います。

藤田 義明 選手

藤田 義明 相手がそこまで前から来なかったので、サイドやボランチを使いながら空いているところを使いつつ、チャンスがあれば、前田さんとか(山田)大記あたりを使いつつという感じでした。
(カルリーニョスについて)しっかりとボールをもらいに来てくれましたし、そこからロングパスを出したり、しっかりつないだり、すごく上手く組み立ててくれました。カル(カルリーニョス)を見ながらポジショニングを取っていました。
(守備面について)一人一人が最後のところで体を張れていましたし、(菅沼)駿哉あたりもすごく声を出してくれ、ボランチとも声を掛け合うことができていました。センターバックとボランチの距離感もコンパクトで、すごくよかったと思います。

山田 大記 選手

山田 大記 チームとしてすごく集中力高く90分間プレーできました。守備も全員で頑張り、特に後ろが粘ってくれました。チャンスもあったので、そこは前が決めなければいけませんでした。僕自身もチャンスがありましたし、最後のクロスのところでも精度を欠いてしまったので、申し訳ないです。
(この試合でよかった点は?)前への意識を持とうということを、この間の試合(湘南戦)後に選手間で話し合いましたし、そのあたりを上手く出ていた部分もあると思います。ただ、今は結果へつなげなければいけない段階です。それを結果につなげることができていないということは未熟な部分かなと思います。

カルリーニョス 選手

カルリーニョス チームがこういった状況にいますし、自分が力になりたいと思っています。これからも自分の持っているものを出し、この順位から脱出することに貢献したいです。
(試合終了間際に惜しいミドルがあったが?)最後のシュートは自分自身としてもコースを狙い、かなり丁寧に打ったつもりでしたが、残念ながら入りませんでした。次はもっともっと正確に打ちたいです。
(加入後初のホームゲームとなったが?)サポーターのみなさんに大勢駆けつけていただき、声援を送っていただきありがたかったのですが、サポーターのみなさんに勝利をプレゼントできなかったことは非常に残念です。ただ、今、私が確信していることはチームが正しい道を歩んでいるということです。とにかくそこを突き進み、勝ってサポーターのみなさんに勝利をプレゼントしたいです。

FC東京 ■ランコ ポポヴィッチ監督
 

――感想
こんばんは。前半、後半で出来に非常にひらきがあったと思います。前半の出来には満足できませんが、後半非常にいいものを出せたと思います。ただ、前半の出来が悪かっただけにこういう結果になってしまったと考えています。試合は90分ありますし、前後半のどちらかだけがよければいいというものではありません。もちろん90分間を通して主導権を握り、やりたいことをやり続けることは簡単ではありませんが、そこを目指してやっていますし、これからもそういったサッカーをやれるようにやっていきたいと考えています。
ゲームプランとしては、後半に入り私が考えていたものが(チャン)チョンスのけがによる交代があったことで、少し思い通りにはいきませんでしたが、後半に関してはやりたいことをしっかりと見せることができたと思います。上手くいかない時も自分たちのスタイルを崩さずにやり続けることが大切ですし、そこを重要視してこれからもやっていきたいと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯