2013年 試合速報

2013 J1リーグ 21節 vs.湘南ベルマーレ

bellmare
bellmare

4 勝
4 分
12 敗
17 得点
36 失点
勝点 16
順位 16

1
  • 0
  • 0

  • 1
  • 1

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2 勝
7 分
11 敗
26 得点
34 失点
勝点 13
順位 17

前半 ハーフタイム 後半
6分
伊野波 雅彦
チョン ウヨン
アレックス サンターナ
11分
亀川 諒史
安藤 駿介
13分
15分
駒野 友一
菊池 大介
大竹 洋平
20分
ハン グギョン
梶川 諒太
28分
金園 英学
松浦 拓弥
ウェリントン
33分
37分
小林 裕紀
山本 康裕
49分
松浦 拓弥
38
アレックス サンターナ
3
遠藤 航
22
大野 和成
30
島村 毅
5
古林 将太
6
永木 亮太
7
ハン グギョン
26
亀川 諒史
8
高山 薫
10
菊池 大介
16
ウェリントン
SUB
21
安藤 駿介
2
鎌田 翔雅
14
下村 東美
20
猪狩 佑貴
23
梶川 諒太
40
大竹 洋平
19
大槻 周平
監督
曹 貴裁
21
八田 直樹
2
菅沼 駿哉
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
19
伊野波 雅彦
7
小林 裕紀
10
山田 大記
33
藤田 義明
50
カルリーニョス
17
金園 英学
18
前田 遼一
SUB
1
川口 能活
8
ペク ソンドン
11
松浦 拓弥
20
山本 脩斗
22
チョン ウヨン
23
山本 康裕
30
阿部 吉朗
監督
関塚 隆

12,140
スタジアム名 試合日 キックオフ
平塚 8/17(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 平山 博光 井上 知大
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 相樂 亨 山際 将史
気温 湿度 第4の審判員 記録員
28.1度 74% 塚田 健太 亀井 信也
10 シュート 7
3 ゴールキック 10
7 コーナーキック 4
18 直接FK 13
1 間接FK 0
1 オフサイド 0
0 PK 0

16位・湘南ベルマーレとの“直接対決”。「この先を考えれば、一つのポイントになるゲーム」。前節山田大記に代わりキャプテンマークを巻いた駒野友一はこの試合の“意味”をそう語った。

湘南ベルマーレはエースストライカーのキリノ、さらに中盤の岩上祐三が期限付き移籍でチームを離れた一方、ブラジル人GKアレックス サンターナ、ブラジルFW・ウェリントンと2人の新外国人選手を獲得。さらにFC東京より大竹洋平、さらに韓国・水原三星ブルーウィングスより長身FWステボを獲得し、選手層に厚みをもたせた。さらに今節は出場停止明けの永木亮太が中盤に戻る。前節は清水エスパルスにアウェイで1-3と敗れているが、ここから巻き返す準備は整っていると言える。関塚 隆監督も相手を「新戦力を補強し、後半戦に向けてしっかりと備えているチーム。1試合、1試合全力でプレーしているし、チーム一丸となって戦っている印象がある」と警戒する。曺 貴裁監督の下、若い選手が献身的に動き回るチームである。ホームゲームであることを加味しても、この試合、攻守で躍動感溢れるプレーを見せてくるに違いない。だが、指揮官は一歩も引くつもりはない。「彼らと同じ戦い方をすれば、上回れるかと言われれば、そうではないと思う。そうならず、自分たちのよさを出すことが大事。それは広島戦、名古屋戦、浦和戦でも同じだった。我々のよさが出た時にはいい戦いができている。それをいかに出すかという戦いになる。相手というよりも自分たちがどうか、というところだと思う」。

ジュビロ磐田の予想布陣は[4-4-2]。GKは八田直樹、最終ライン右から駒野友一、菅沼駿哉、伊野波雅彦、宮崎智彦。ダブルボランチに藤田義明と小林裕紀。中盤右サイドにカルリーニョス、同左に山田大記。2トップに前田遼一、金園英学という並びか。
対する湘南ベルマーレの予想布陣は[3-4-2-1]。GKはアレックス サンターナ、3バック右から島村 毅、遠藤 航、大野和成。ダブルボランチに永木亮太とハン グギョン。中盤右ワイドに古林将太、同左に亀川諒史。2列目に高山 薫と菊池大介。1トップにウェリントンという並びか。
今季、湘南ベルマーレとは公式戦ですでに2度対戦している。今季最初の対戦はヤマハスタジアムで行われた4月のヤマザキナビスコカップ。接戦となったものの、前半に前田遼一のゴールで先制し、そのまま1-0で勝利した。4月下旬のリーグ戦においてもヤマハスタジアムで対戦。試合開始直後に山田大記のゴールで先制。さらに松浦拓弥、山本脩斗、山崎亮平にゴールが生まれ。4-0と大勝。今季初勝利をマークしている。

試合の舞台は『Shonan BMWスタジアム平塚』。ジュビロ磐田にとってアウェイでの勝利は昨年より遠ざかっているが、臆することはない!!!この試合もチーム一丸となって勝利を奪いに行くぞっ!!!ご声援よろしくお願いします!!!

前半1分、ジュビロボールで前半キックオフ!天候は晴れ。ピッチ上空はやや風がある。
前半1分、湘南、ゴール正面、やや距離のある位置でFKを獲得。キッカーはウェリントン。右足でロングシュート。これは大きく枠を外れた。
前半2分、ジュビロ磐田の布陣は[4-4-2]。GKは八田直樹、最終ライン右から駒野友一(キャプテン)、菅沼駿哉、伊野波雅彦、宮崎智彦。ダブルボランチに藤田義明と小林裕紀。中盤右サイドにカルリーニョス、同左に山田大記。2トップに前田遼一、金園英学。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半3分、湘南の布陣は[3-4-2-1]。GKはアレックス サンターナ、3バック右から島村 毅、遠藤 航、大野和成。ダブルボランチに永木亮太(キャプテン)とハン グギョン。中盤右ワイドに古林将太、同左に亀川諒史。2列目に高山 薫と菊池大介。1トップにウェリントン。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーは黄緑。
前半5分、湘南、自陣右サイドからFK。アレックス サンターナが右足で大きくキック。これを前線のウェリントンが頭で競り勝つが、カバーに入った菅沼駿哉が大きくクリア!
前半7分、ジュビロに決定機!自陣から藤田義明、前田遼一とつなぎ、右サイドに展開されたボールを受けたのは駒野友一。敵陣右サイドからクロス。これを金園英学が上手く合わせ、ゴールネットを揺らすが、惜しくもオフサイドの判定・・・。
前半8分、ジュビロ、菅沼駿哉の鋭い縦パスを受けた山田大記が敵陣から左足でクロス。これは相手にクリアされた。
前半10分、ジュビロ、敵陣右サイドからチャンスメイク。藤田義明、カルリーニョス、駒野友一、前田遼一とパスがつながり、最後は敵陣右サイドからカルリーニョスが左足でクロス。これは相手にクリアされた。
前半12分、ジュビロ、中盤の中央、やや深い位置でボールを受けたカルリーニョスが左足で縦パス。鋭い浮きパスだったが、前線とはわずかに合わず、相手にボールに。
前半15分、ジュビロ、敵陣左サイドから攻撃。最後は小林裕紀の横パスを受けた山田大記が右足で縦にスルーパスを狙うが、これは相手にカットされた。
前半16分、ジュビロ、敵陣右サイドでボールを持った駒野友一が右足でクロス。これに金園英学が飛び込むが、その前で相手にカットされた・・・。
前半17分、湘南、敵陣右サイドからFK、永木亮太がキック。これはゴール前でジュビロがクリアした。
前半18分、ジュビロ、相手のクロスに飛び出した八田直樹が相手選手とゴール前で激しく接触。しばらくピッチに倒れ込んだが、プレー再開。サポーターが大きな声援で後押しする!
前半20分、湘南、CK、バックスタンド側から永木亮太がキック。そのこぼれを拾った湘南がクロス。これをウェリントンが頭で合わせるが、強いシュートは打てず、ゴール横に外れた。
前半23分、ここまでは均衡した展開。ここからどういった動きを見せるか・・・。
前半25分、湘南に決定機。敵陣左サイドから高山 薫がクロス。これをゴール前のウェリントンがおとし、最後は大野和成がシュート。これはゴール上に外れたが、ジュビロにとっては危ない場面だった・・・。
前半26分、湘南、敵陣右サイドで古林将太がドリブル突破。しかし、これに宮崎智彦がしっかりと対応。競り合いの際に古林将太にファウルの判定。ジュビロのFKに。
前半28分、ジュビロ、自陣からビルドアップ、カルリーニョスがボランチの位置でプレーすることが多い。
前半30分、ジュビロ、中盤の藤田義明の縦パスを相手にカットされるが、こぼれ球はカルリーニョスの下へ。左足で縦に浮きパス、しかし、これは前線の金園英学と合わず、相手ボールに。
前半31分、ジュビロ、前田遼一とのパス交換で高い位置まで侵入した駒野友一がクロス。これを受けたのは前田遼一。左足でシュートを打つが、惜しくも相手にブロックされた。
前半32分、湘南、敵陣左サイドから切れ込んだ亀川諒史がミドルシュート。これは大きく枠の上に外れた。
前半34分、湘南、敵陣右サイドの深い位置でボールを持った菊池大介がドリブル。しかし、これに宮崎智彦がしっかりと対応、体を張り、ジュビロのゴールキックとした。ファイト溢れるプレーだった。
前半35分、湘南、敵陣中央で永木亮太、ウェリントンと短いパスがつながり、最後はハン グギョンが右足でミドル。これはゴール横に外れたが、ひやりとした場面だった・・・。
前半36分、湘南、中盤の中央からのスルーパスに高山 薫が反応。ジュビロ最終ラインの背後へ飛び出すが、これは八田直樹がキャッチ!!!
前半39分、ジュビロ、自陣から伊野波雅彦がロングキック。これに金園英学が走り込むが、合わず、湘南のゴールキックに。
前半40分、ジュビロ、ショートカウンター、山田大記が前線の金園英学へスルーパスを出すが、これは相手にカットされた。
前半42分、湘南、敵陣右サイドを突破した古林将太が右足でクロス。ライナー性の鋭いクロスをゴール前の菅沼駿哉がクリア、あわやオウンゴールという場面だったが、湘南のCKに。
前半43分、湘南に決定機。CK、メインスタンド側から永木亮太がキック。ライナー性のキックを高山 薫が右足で合わせる、これは八田直樹が渾身のパンチングでクリア!!!その後の湘南のCKもしっかりとクリアした!!!
前半アディショナルタイム1分、湘南、CK、バックスタンド側から永木亮太がキック、これはジュビロがクリア!その後しばらくして前半終了のホイッスル。【0-0】
後半1分、湘南ボールで後半キックオフ。
後半2分、湘南、敵陣左サイドで菊池大介がドリブルで仕掛けるが、マッチアップした駒野友一がしっかりとブロック。ジュビロのFKに。
後半3分、ジュビロに決定機、敵陣右サイドでFK、駒野友一がキック。これをファーサイドの菅沼駿哉が頭で合わせるが、アレックス サンターナにキャッチされた・・・。
後半4分、ジュビロ、自陣ゴール前で伊野波雅彦が相手選手と激しく接触、そのままピッチに倒れ込む。担架で運ばれ、そのままピッチを後にした・・・。
後半6分、ジュビロ、選手交代、伊野波雅彦に代わりチョン ウヨンを投入。
後半10分、ジュビロに決定機。敵陣右サイドの駒野友一のクロスを前田遼一が右足で合わせるが、これは惜しくも相手選手にブロックされてしまった・・・。
後半10分、ハーフタイムコメント、ジュビロ・関塚 隆監督、「セカンドボールなど相手に走り負けている」、「後半センターバックとボランチの位置を固めて作っていこう」、「攻撃はサイドから前で勝負していこう」、「この試合勝ちにもっていくぞ!」。
湘南・曺 貴裁監督、「味方との距離感を大切に」、「ラインを下げずにコンパクトに」、「湘南のスタイルを信じて勝とう」。
後半11分、ジュビロに決定機!アレックス サンターナがゴール前のこぼれ球に飛び出し、クリア。このこぼれ球に宮崎智彦が反応し、左足でシュート。これをペナルティーエリアから飛び出していたアレックス サンターナが手でタッチして防ぐが、ハンドの判定。アレックス サンターナにレッドカード。
後半13分、湘南、選手交代、亀川諒史に代わり安藤駿介を投入。
後半15分、ジュビロ、アレックス サンターナのハンドにより相手ペナルティーエリアのすぐ前でFKを獲得。ゴール正面の好位置。キッカーは駒野友一。右足で直接狙うと、これがゴールネットに突き刺さった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!【1-0】
後半20分、湘南、選手交代、菊池大介に代わり大竹洋平を投入。
後半21分、湘南に決定機。敵陣左サイドからの横パスを受けたハン グギョンが右足でミドル。枠内に飛ぶが、これは八田直樹がパンチングで防いだ!!!
後半23分、ジュビロ、後半途中から3バックへシフトチェンジ。3バック右から菅沼駿哉、藤田義明、チョン ウヨン。ダブルボランチにカルリーニョスと小林裕紀。中盤右ワイドに駒野友一、同左に宮崎智彦。トップ下に山田大記。2トップに前田遼一と金園英学。
後半26分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から駒野友一がキック、ショートコーナーから駒野友一がクロス。これにファーサイドの前田遼一が頭で合わせるが、惜しくも相手にブロックされた。
後半28分、ジュビロ、選手交代、金園英学に代わり松浦拓弥を投入。湘南も同じタイミングで選手交代、ハン グギョンに代わり梶川諒太を投入。
後半30分、湘南、敵陣左サイドからFK、永木亮太がキック、これをファーサイドの島村 毅が頭で合わせるが、八田直樹が正面でキャッチ。
後半32分、ジュビロ、相手ゴール前で山田大記の横パスを受けた松浦拓弥が突破を狙うが、これは相手にブロックされた。途中出場の松浦拓弥はそのままFWに近い位置でプレー。
後半33分、湘南に同点ゴール・・・。敵陣左サイドから梶川諒太がクロス、このこぼれ球をゴール前にいたウェリントンに右足で押し込まれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。【1-1】
後半36分、湘南に決定機、ウェリントンが敵陣右サイドのFKを頭で合わせるが、これはゴール上に外れた。
後半37分、ジュビロ、選手交代、小林裕紀に代わり山本康裕を投入。
後半40分、湘南、CK、メインスタンド側から大竹洋平がキック、これはジュビロがクリア!
後半41分、ジュビロ、敵陣右サイドでスルーパスを受けた駒野友一が右足でクロス。これをファーサイドの前田遼一が頭で合わせるが、ゴール上に外れた・・・。
後半44分、ジュビロ、松浦拓弥のクロスからCKを獲得。バックスタンド側からカルリーニョスがキック。これは安藤駿介にパンチングで防がれた・・・。
後半45分、後半アディショナルタイムは6分!
後半アディショナルタイム1分、ジュビロ、敵陣左サイドからのクロスに山田大記が飛び込むが、これは安藤駿介にキャッチされた・・・。
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、敵陣でボールを動かすが、守りを固める相手になかなかシュートまで持っていけない・・・。
後半アディショナルタイム3分、ジュビロ、敵陣左サイドからのクロスのこぼれ球を拾ったカルリーニョスが、ゴール正面から左足でミドル。これは惜しくも相手にブロックされた・・・。
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、中盤で相手を倒した松浦拓弥にイエローカード。
後半アディショナルタイム6分、ジュビロ、敵陣右サイドから山田大記がクロス、これをファーサイドの前田遼一がおとし、最後は山本康裕が左足でシュート!しかし、これは惜しくも相手にブロックされた・・・。
後半アディショナルタイム7分、ジュビロ、ゴール正面から山本康裕が左足でミドル。これが大きく外れたところで試合終了のホイッスル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。【1-1】
関塚 隆 監督

――感想
本当に多くのサポーターに勝利をプレゼントできず、非常に残念な気持ちです。ゲーム内容としては今日特に前半は僕が就任してから一番悪い出来だったかなという印象です。湘南さんも非常にアグレッシブに戦ってきたなと。そのあたり、後半はしっかりと相手の動きをマッチアップした形にして戦い、我々の勢いを少し取り戻せたのではないかと思います。その中で相手を少なくさせる状況ができたと。その後しっかりとバランスを取りながら追加点を狙い、さらにリスク管理もしながらということでやりました。我々の追加点を取れるチャンスもありましたし、逆に相手もカウンターからの形がストロングなところはあったと。湘南さんも今日の試合やはり相手に勝点3を与えたら、という必死さもありましたし、我々が勝ちきれていないと言うか、そういった心理的なもの、ゴール前の落ち着きだったり、ゲームでの落ち着きだったり、そのあたりをチーム全体で乗り越えていかなければいけないと感じました。けして内容的に後半のところでも持ち返せる力がないわけではないので、やはりもう一度一つにして、次節へ向けてやり続けていきたいですし、しっかりとやっていきたいと思います。
――追加点を取れなかったことがこの試合のポイントでしょうか?
チャンスはありました。湘南さんとやる時の分析のところの狙いもありましたが、どうしてもそこを見れないと言うか、そういったケースがあり、単純に外から上げてしまうというところがあったので、そのあたりは落ち着きです。中盤が空いているので、もう少ししっかりと厚みのある攻撃をしていいところで縦に速く入れて相手ボールにしてしまうとか。後半も目立つなと。これだけのこの暑さの中で相手は必死になって走っていますから、そこを我々がしっかりとやりきると。それを今やれるようにはなっているので、精神的な部分を一度落ち着かせることが大事だなと感じました。
――前線を前田選手、金園選手の2トップにした意図は?
前節広島戦の後半、2人の関係が非常に上手く取れていたというところです。前半の前半は非常に上手く取れていたと思いますが、そこから2トップ気味になってから、相手のボランチのところの6番、7番、10番、8番あたりの4枚の出入りがルーズとなり、前と後ろのボランチ、センターバックの関係がスムーズではなかったので、そこをしっかりと後半のところでは当てはめていこうという形にしました。
――加入後初出場となったカルリーニョス選手の評価は?
前半、2列目の右サイドはあの角度で持って山田へ出したパスとか、やはり角度のところです。それから攻撃面ではボールがしっかりと回っていればいい面が出たと思いますが、まだやはり時間が経ち、相手のリズムになった時に消えてしまったなと。逆に小林裕紀と共にボランチをしてからはボールを上手く動かしながら長短(のパス)が出ていたという印象です。

駒野 友一 選手

駒野 友一 みんなが今こそチーム一丸となり、次の試合に向けてやっていかければいけません。
(自身のゴールについて)ゴールまで近かったのと、直感ですが、GKが壁の上を越えてくると(思っていると)感じたので。コースは甘かったのですが、先制できたことはよかったと思います。GKも先に動いていましたし、時間帯としてもよかったと思います。

菅沼 駿哉 選手

菅沼 駿哉 こういう状況でしたし、やはり出ていなかった選手の底力と言うか、今ジュビロが試されている時期だと思いますし、こういう時こそ出ていなかった選手がどれだけ力を出せるかだと思っていたのですが・・・。最後ああいう失点をしてしまいましたし、次へつなげていくと言っている状況ではないのですが、残り13試合全て勝つつもりで、改めてチームとして話し合ってやっていきたいと思います。

カルリーニョス 選手

カルリーニョス 2列目での出場でしたが、関塚監督が自由にプレーさせてくれましたし、特に難しさはなく、自分の思うプレーはできました。
(中央でパスを受けるシーンが多かったが?)中に入っていったら浮き球で味方に合わせることを狙っていました。自分で打つことも含めて。ただ、ラストパスのところで何度もチャレンジしましたが、ちょっとしたところで合わないところもあり、そのあたりは少し残念です。
(チームへのフィット感は?)とにかく練習を重ねていく中で合わせていくということです。選手の特長があるので、その特長を早く掴み、息の合ったプレーをしてチャンス、ゴールを生み出していくことをさらにしていきたいです。

山田 大記 選手

山田 大記 すごくふがいない形、内容でした。やはり今日勝負をかけてきたので、みんな本当に悔しい気持ちでいると思いますが、結果は覆せないものです。下を向いても変わりませんし、自分たちがピッチに立っている以上はやはり責任があるので、自分たちが前を向いて、サポーター、支えてくださる方をもっと喜ばせていかなければいければいけません。

八田 直樹 選手

八田 直樹 (失点場面について)相手に嫌なことをされた、という印象です。ドリブルであの位置まで行かれ、絶対に潰さなければいけないところではありましたが、全体が下がってしまった部分もあったかもしれません。不運な形で失点してしまいましたが、そのあたり、まだまだ自分たちの気持ちが足りないと思いますし、僕たちもシュートは打ちましたが、湘南の気迫が上回っていたと感じさせられる部分もありました。

湘南ベルマーレ■曺 貴裁監督
 

――感想
おつかれさまでした。僕が監督をやらせてもらってから6分のアディショナルタイムはおそらく最長なんじゃないかなと思います。6分間、点を取るのか取られるのかというところですごく最後まで見応えのあるゲームになり、本当に疲れました(笑)。
この前の清水戦の前半がちょっと情けない戦いになってしまったので、それを今週ずっと言ってきました。清水戦は後半がよかったので、サポーターのみなさんもブーイングしている人とよくやったよという人が半々の試合でしたが、今日は引き分けで勝点は1でしたが、順位のことも踏まえ、サポーターのみなさんにも僕らの頑張りを称えてもらい、その意味では選手も勇気が出たと思いますし、次につながる試合ができたかなと思います。
ジュビロさんは本当に、みなさんもおわかりだと思いますが、代表選手や質の高い選手がたくさんいて、ボールを大事にしながら相手のバイタルエリアを崩していくサッカーを終始一貫してやられている。プラス、例えばファウルされても倒れないとか、そういうタフな戦いも彼らはずっとやっていて、結果が出ないのが本当に不思議ですし、今日やらせてもらって本当に強いチームだなと思いました。ただ、前期0-4でやられた試合は最初から勢いに飲まれて何もできないまま終わってしまいましたが、その時よりは少しは一つひとつのボールへの執着心とか、相手より走力で上回るとか、今日の試合に関しては見せられたかなと思います。アレックスが退場してしまい、次のFKで嫌な感じで失点してしまい、あのFKはやっぱり止めなければいけないとは思いますが、そこで出た3人の交代選手、また今日亀川を代えたのも逆にむしろ一番よかったくらいの出来でしたが、代えざるを得ないような状況にもなりました。ただ、そこで10人の選手が足を止めず、ゴールに向かって行ってくれたことはJ1でプレーしたいという意欲が僕にもサポーターのみなさんにも伝わったと思います。そこは本当に今日プレーした選手たちを称えたいと思います。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

天皇杯