2011年 試合速報

2011 J1リーグ 18節 vs.アビスパ福岡

abispa
abispa

0 勝
1 分
11 敗
8 得点
30 失点
勝点 1
順位 18

1
  • 0
  • 2

  • 1
  • 0

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

4 勝
4 分
4 敗
18 得点
12 失点
勝点 16
順位 9

前半
17分
43分
47分
ジウシーニョ
ハーフタイム 後半
8分
川口 能活
11分
小林 裕紀
田中 佑昌
岡本 英也
22分
24分
山田 大記
金沢 浄
鈴木 惇
重松 健太郎
27分
成岡 翔
33分
34分
金園 英学
荒田 智之
37分
ジウシーニョ
岡田 隆
末吉 隼也
高橋 泰
42分
45分
駒野 友一
23
六反 勇治
3
山形 辰徳
4
和田 拓三
6
丹羽 大輝
13
小原 章吾
8
鈴木 惇
11
田中 佑昌
14
松浦 拓弥
22
末吉 隼也
10
城後 寿
19
成岡 翔
SUB
1
神山 竜一
5
田中 誠
17
山口 和樹
9
高橋 泰
16
岡本 英也
18
吉原 正人
24
重松 健太郎
監督
篠田 善之
1
川口 能活
2
加賀 健一
5
駒野 友一
20
山本 脩斗
33
藤田 義明
6
那須 大亮
8
ジウシーニョ
10
山田 大記
22
小林 裕紀
17
金園 英学
18
前田 遼一
SUB
21
八田 直樹
13
イ ガンジン
16
金沢 浄
30
本田 慎之介
3
岡田 隆
15
菅沼 実
19
荒田 智之
監督
柳下 正明

5,865
スタジアム名 試合日 キックオフ
レベスタ 6/25(土) 19:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 大栗 克元 中村 太
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 柴田 正利 中井 恒
気温 湿度 第4の審判員 記録員
26.4度 78% 福島 孝一郎 宮原 敏徳
9 シュート 3
8 ゴールキック 11
6 コーナーキック 3
11 直接FK 12
5 間接FK 3
5 オフサイド 2
0 PK 0

2011年Jリーグ第18節が間もなくキックオフされる。
今日の対戦相手は、今季早くも3度目の対戦となるアビスパ福岡。
過去の2試合は危なげない戦いぶりでジュビロが勝利している。
今日の試合も、先取点を早い時間帯に奪い、楽な試合展開に持って行きたいところだ。

ここまで0勝1分11敗の勝点1で18位と今季J1に復帰したチームが、J1の壁に苦しんでしまっている。
まず目に付くのがJ1ダントツ最下位の失点数だ。
昨季のJ2で36試合で34失点だったチームが、ここまで12試合を戦って失点数は30、1試合平均で2失点と守備陣が崩壊してしまっている。
また、攻撃陣も守備陣崩壊の影響からか、中盤でうまく組織を作ることが出来ずに、わずかに8得点。
攻守共に中々噛み合うことが出来ずに苦しんでいる。
それでも岡崎英也や松浦拓弥、末吉隼也など実力のある若手が揃っているため、ジュビロとしては油断はできないだろう。

一方のジュビロは前節、大宮相手に後半ロスタイムに決勝点を許してしまい敗戦。
今季初の連敗を喫してしまい、順位を9位まで下げてしまった…
U22の試合でレギュラー2人が抜けてしまっているとは言え、それを言い訳にしていては上に進むことは出来ないだろう。
前節の大宮戦でも、試合を優位に進めていたのはジュビロだった。
前半1分に早くも前田遼一が先制点を奪うと、15分に大宮の村上にミドルを決められてしまうが、その後はジュビロがチャンスを演出し大宮ゴールに襲い掛かっていく。
だが、そのまま勝ち越しゴールを奪うことが出来ずに、前半が終了し後半もチャンスは作るものの、最後の最後で決めきれない。
そして後半ロスタイムのFKである。
なんとも勿体無い試合を落としてしまった感が強く、こういった試合は是が非でも勝ち点がほしいところだった。
それでも、この試合により課題が最後の部分であることが分かり、それを克服すればおのずと勝利も手に入るはずだ。

試合開始は19:00
熱いご声援宜しく御願いいたします。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、ジュビロ、まずは最終ラインから前線の前田遼一目掛けボールを入れるが、長くなってしまい直接GKがキャッチ。
前半2分、福岡、松浦拓弥が得意のドリブルで持ち込むと、思い切りよくミドルシュート。
しかし枠を大きく超えていった。
前半4分、ジュビロ、左サイドからのスローインをコーナーで前田遼一が受けるが、そこから前を向くことが出来ない。
前半6分、福岡、成岡翔からのボールを鈴木惇がダイレクトで田中佑昌に流すと、そのまま右足を振りぬく。
ボールは枠に入らなかったものの、ここはしっかりケアしたい。
前半7分、福岡、成岡翔のスルーパスは加賀健一がカット!
しかし、ジウシーニョへのパスがミスとなり、再び福岡ボールに。
前半11分、ジュビロ、右サイドから駒野友一のクロス。
これを福岡DFがヘディングクリアするが、ボールはジウシーニョの方向へ。
ジウシーニョが頭から突っ込むも、ヘディングすることが出来ない。
ピッチが湿って滑りやすくなっており、そのままポストに肩から突っ込み心配されたが、すぐにプレー再開!
前半12分、ジュビロ、右サイドからのコーナーはチャンスにならず。
前半14分、ジュビロ、右サイドからジウシーニョのクロス!
中で前田遼一とポジションを入れ替えた金園英学がヘディングシュート!
ボールはゴールマウスを捉えていたが、福岡DFにゴールラインギリギリでクリアされてしまった。
前半17分、ジュビロ、右サイドからのコーナー。
駒野友一が蹴ったボールが、相手DFの体の前にいってしまうが、金園英学が長身を生かして足を伸ばしてシュート!
ボールはゴール左に吸い込まれジュビロ先制!【1-0】
前半20分、福岡、前線目掛けて成岡翔が浮き球のパス。
しかしこれを加賀健一、藤田義明のセンターバックコンビが跳ね返す!
前半23分、福岡、左サイドから和田拓三が攻め上がり、クロス。
これを駒野友一が体にあてたボールが、再び和田拓三に当たりゴールキックに!
前半24分、ジュビロ、ゴール右からのFK。
駒野友一がグラウンダーのミドルを放つが、壁に跳ね返されてしまう。
前半26分、福岡、前線でのダイレクトプレーが増えるが、チャンスにはつなげることが出来ない。
ジュビロの最終ラインがしっかり組織になっている。
前半27分、ジュビロ、左サイドからのジウシーニョのクロスは六反勇治が直接キャッチ。
前半28分、福岡、松浦拓弥のシュートから得たコーナー。
連続して2本コーナーを与えてしまうが、ジュビロDFがクリア!
前半30分、福岡、後方から城後寿を狙ったロングボールが目立つ。
それを城後寿が落としたところを成岡翔、松浦拓弥らが狙う形か。
前半34分、ジュビロ、ボールを顔面に当ててしまった那須大亮。
差し歯が取れてしまうハプニング。
福岡の選手がそれを見つけてくれた。
前半35分、福岡、右サイドからのコーナー。
ファーサイドで加賀健一がヘディングクリアするが、そのクリアボールがフリーの成岡翔へ。
成岡翔がダイレクトでボレーを放つが、枠を大きく外した。
前半37分、ジュビロ、左サイドからクロスを上げた山本脩斗。
ファーサイドへのボールは長くなってしまった。
前半38分、福岡、鈴木惇のパスを受けた松浦拓弥。
ドリブルで前線に持ち込み、フリーで上がっていた和田拓三へラストパス。
和田拓三がダイレクトでゴールを狙うが左に外れた。
前半41分、ジュビロ、前線でボールを奪われても速攻は受けていない。
小林裕紀がいいポジションをキープしており、ピンチの芽を摘んでいる。
前半44分、ジュビロ、右サイドでスルーパスを受けた山田大記。
相手DF1を一人交わし、キーパーと1対1に。
そこで山田大記は浮き球のシュートを選択。
ボールはネットに吸い込まれた!!!【2-0】
前半アディショナルタイム1分、相手DFを蹴ってしまったジウシーニョがイエローカードを受けてしまった。
前半アディショナルタイム2分、福岡、右サイドからのコーナー。
これはジュビロDFがヘディングクリア!
この瞬間に前半終了のホイッスル。
後半0分、福岡ボールで後半キックオフ!
後半1分、ジュビロ、左サイドから前田遼一を狙うが繋がらない。
後半3分、福岡、左サイドに流れてきたボールを城後寿が左足でシュート。
これは川口能活ががっちりキャッチ!
後半4分、ジュビロ、福岡の右サイドから山形辰徳が突破をはかるが、山本脩斗が体を入れて止めた。
後半5分、ジュビロ、左サイドからのクロスに、金園英学が反応。
しかし、シュートまでいけずに判定もオフサイドに。
後半8分、遅延行為により川口能活に対してイエローカード。
ゴールキックで時間を稼いでしまった。
後半9分、福岡、左サイドからのコーナー。
これはジュビロDFがクリア。
こぼれ球をジウシーニョが拾い、速攻も可能だったが2点リードしていることもあり、ここは緩急を付けて遅攻に。
後半11分、ジュビロ、今度は小林裕紀がスローインの遅延行為によりイエローカード。
後半13分、福岡、左サイドからのFK。
グラウンダーのボールを送りシュートまで持っていくが、加賀健一が壁となり立ちはだかる!
後半14分、福岡、中央でボールを持った松浦拓弥から、左サイドでフリーの和田拓三へ。
左あしでクロスを上げると、ボールは直接ゴールを襲いポスト直撃!
最後はジュビロDFがクリアした。
後半17分、ジュビロ、右サイドから強引突破。
ボレー気味にクロスを上げるが、ボールが長くなってしまった。
後半19分、この時間帯は福岡ペース。
こぼれ球をマイボールに出来ていない。
最後は加賀健一と、藤田義明が壁となるがラインをもっと上げたいところ。
後半22分、福岡、田中佑昌に変えて岡本英也を投入。
後半24分、ジュビロ、山田大記に代えて金沢浄を投入!
後半27分、福岡選手交代。
鈴木惇に代えて重松健太郎を投入。
後半28分、ジュビロ、前田遼一のボールキープから、浮き球で金園英学を狙うがカットされてしまった。
後半30分、福岡、前線までボールを運ぶが、最後は成岡翔と重松健太郎の呼吸が合わない。
後半33分、福岡、右サイドからのクロスボールに成岡翔がヘディングシュート。
ボールはゴール右に吸い込まれてしまった。【2-1】
後半34分、ジュビロ、足を少し痛めてしまったか、金園英学に代わり荒田智之を投入!
後半37分、ジュビロ、ジウシーニョに代えて岡田隆を投入!
後半39分、福岡、右サイドから末吉隼也の高いクロス。
これは、川口能活が飛び出した!
後半40分、福岡、ほぼジュビロ陣地でボールをキープするが、プレーが単調でチャンスを作れない。
後半42分、福岡、末吉隼也に代えて高橋泰を投入。
後半44分、ジュビロ、右サイドに入っている金沢浄がベテランの味で時間をうまく使っている。
後半45分、ジュビロFKの際に時間を使ってしまった駒野友一に対してイエローカード。
後半アディショナルタイム1分、福岡、左サイドからのスローイン。
和田拓三のロングスローから高橋泰が頭ですらすがシュートまでいけない。
後半アディショナルタイム3分、福岡、左サイドからクロスボールを上げるが、藤田義明がしっかり跳ね返す!
その瞬間試合終了のホイッスル!
柳下 正明 監督

――感想
内容とすれば自分達のリズムでやっている時間帯が少なかったです。ただ、6月の連戦の最後のゲームを勝ちきれたということは非常によかったのではないかと思います。特に2-1となってからだいぶ押し込まれていましたが、前節の経験を生かし逃げ切れたと。そのあたりは評価していいと思います。連戦を2勝3敗で負け越したので、7月の連戦は勝ち越して終わりたいなと。少し休みがあるのでしっかり準備してまたやっていきたいと思います。
――金沢浄選手、岡田隆選手の投入の意図は?
あの時間帯、1点取られる前も我々の右サイドが少し混乱していました。攻守において駒野一人でやっていたので、それはかわいそうなので、あそこに経験のある(金沢)浄を入れて落ち着かせると。それはある程度成功したのではないかと思っています。それから岡田隆ですが、最後残り10分というところで、ジウシーニョもだいぶ疲れていたので、(岡田)隆を入れてしっかり守れよ、というところです。あそこに菅沼を入れるとちょっと前に前に行き過ぎる可能性があるので(岡田)隆を入れました。
――後半、前半と比べて運動慮が落ちたように見えましたが?
たしかに福岡さんもそれは疲れていますよ、5連戦ですから(苦笑)。疲れはあったと思います。ただ、2-0という状況でむやみに前に前に行く必要はないと。疲れもあり、この暑い中で戦うには。それは一つありますが、奪った後に前へ行く動きというのは足りなかったですし、奪った後のミスというのは多かったです。そのあたりは今後改善していかなければいけないと思います。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 難しい試合になると思っていました。自分達のゲームができたと思います。先制点を取ることができ、自分達のボールを動かしながら、自分達のペースでプレーできたと思います。追加点を入れることができ、終盤押し込まれる場面もありましたが、しっかり結果を残すことができてよかったです。選手一人一人がピッチで戦うことができたと思います。
7月も連戦がありますが、しっかりトレーニングし、しっかり休養を取りながらいいゲームができるよう準備していきたいです。

金園 英学 選手

金園 英学 上手くマーカーを外せる場面もありました。連戦ということもあり、多少動きがスムーズにいかない部分もありましたが、セットプレーから得点できてよかったです。(得点場面は)何とか足先で触ることができました。今後も試合に出るチャンスがあれば結果を残せるようプレーしていきたいです。まだJ1のスピードに対応できていない部分もありますが、試合を重ねていく中でレベルアップしていきたいです。

那須 大亮 選手

那須 大亮 内容より結果がほしかったので、勝ち点3を取りにこの試合に臨みましたし、相手の攻撃をしのぐことができてよかったです。(第一子について)よかったです。みんながゆりかごダンスをしてくれましたし(笑)。さらに強くなれると思います。

アビスパ福岡 篠田善之監督
 

ホームでこういう結果は非常に悔しいなと今、選手、スタッフ全員が思っています。ただ、選手は非常にこの連戦の中でもホームで戦う姿勢を最後まで見せてくれたと思っています。ゲームの方は、先制点を奪われた中で、前半は1-0で折り返せれば、ということはありましたが、セットプレーとカウンター気味の対応は、少しまた考え直さなければと思います。ただ、得点を取られてから前に行って失点を重ねてきたここ何試合に比べれば、少し落ち着いてばらけずに最後まで戦えたことは後退していた部分がまた半歩前進したかなと思っています。ゴールも奪えたので、前向きに、次に向けてまたみんなで準備したいなと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯