3月17日・18日、長かったドイツ遠征も、いよいよ帰国の日を迎えました。
早朝5:30、快適に過ごしたホテルを出発し、フランクフルト空港へ向かいます。
選手たちはバスの中で少しでも疲れを癒そうと、眠りにつきました。

フランクフルト空港に到着し、チェックインを終えたあと、思いがけない出会いが待っていました。
なんと、元日本代表の岡崎慎司さんと遭遇！遠征に帯同している山西スーパーバイザーのご縁もあり、岡崎さんから選手たちへ貴重なお話をしていただくことができました。

3月23日(日)、ジュビロサッカースクール全会場の6年生がヤマハスタジアムに集まり「卒団イベント」を行いました。
保護者の皆さんがスタンドで見守る中、小学生での最後のプレーを最高のピッチで楽しみました(^^♪

ジュビロ磐田U-15 EAST U-14の選手たちは、3月24日(月)～27日(木)の4日間、韓国遠征を実施しています。

3月16日、本日は日曜日ということもあり、静かな朝を迎えました。選手たちは午前中の時間を使い、帰国に向けた荷造りを進めました。

午後からは、ブンデスリーガ1部の「VfLボーフム .vs アイントラハト・フランクフルト」の試合を観戦するため、スタジアムへ向かいました。試合前にはピッチ上で写真撮影の機会をいただき、選手たちは大興奮！トップレベルの舞台を間近で感じる貴重な体験となりました。

3月15日の午前中、選手たちはスーパーマーケットへ行き、お土産を購入しました。ドイツならではのチョコレートやお菓子を手に取り、それぞれ思い思いに選んでいる姿が印象的でした。家族や友人の喜ぶ顔を思い浮かべながら、楽しそうにお土産を選ぶ様子が見られました。

午後は、ドルトムントにある「ドイツサッカーミュージアム」へ。ドイツサッカーの歴史が詰まったこのミュージアムでは、スタッフ・選手ともに大興奮！

ジュビロ磐田U-15 CENTRAL U-14の選手たちは、3月20日～24日の期間で韓国遠征を実施しています。

1日目は、静岡空港から仁川国際空港へ移動しました。初めての海外遠征となる選手も多い中、大きなハプニングも無く無事に韓国へ到着しました。

3月14日、本日は午後の試合に備え、午前中はホテルで体を休めたり、スーパーマーケットへ出かけてお土産を購入したりと、リラックスした時間を過ごしました。異国の文化に触れながら、選手たちの表情も和らぎ、リフレッシュすることができました。

3月16日(日)、JR御厨駅で開催されたBLUE STATION MIKURIYAにジュビロくん・ジュビィちゃんが参加しました。

3月15日(土)ヴァンフォーレ甲府戦では、ホームタウンブースが出展されました。
またジュビィちゃんのお誕生日会には、磐田市PRキャラクターしっぺいと袋井市PRキャラクターフッピーも参加し、一緒にお祝いしてくれました！

3月13日、午前中は、TALENTWERKでトレーニングを行いました。遠征も数日が経ち、徐々にドイツ時間に適応してきた選手たちは、軽快な動きを見せていました。