2017年シーズン オフィシャルスポンサー

2017 1/13
チーム

2017年シーズンのオフィシャルスポンサーとして、「ヤマハ発動機株式会社様、サーラグループ様、株式会社静岡新聞社様、静岡放送株式会社様、浜松ホトニクス株式会社様、ゼンウェルオーダード株式会社様、プーマジャパン株式会社様」に、ご支援いただくことになりましたので、お知らせいたします。

ヤマハ発動機株式会社
名称 ヤマハ発動機株式会社(https://global.yamaha-motor.com/jp/)
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500番地
代表電話 0538-32-1115
設立 1955年7月1日
資本金 857億9700万円(2016年6月末現在)
代表 代表取締役社長 柳 弘之
事業内容 輸送用機器等の製造、販売

柳 弘之 代表取締役社長のコメント

 私たちヤマハ発動機はグループ全社でブランドスローガン『Revs Your Heart』を共有し、「世界中でヤマハと出会う全ての人々に心踊る豊かな瞬間・最高の感動体験を届けたい」という思いを実践するよう取組んでいます。また事業の枠を超え感動を共有するためのさまざまな活動も展開しており、サッカー・ラクビーの振興と応援を企業活動の一環として行っております。
 ジュビロ磐田は、2017年シーズンJ1リーグに復帰後2年目となります。復帰1年目は厳しい戦いが続きましたが、サポーターの皆さまや、地元地域の皆さまの熱烈な応援とチームが一体になり残留することが出来ました。2017年シーズンは更なる高みを目指し熱いプレーで「夢と感動」を伝えるチームとして、ステップアップする年となるものと信じています。
 私たちはこれからも、サポーターの皆さまや地元地域の皆さまと一体感を持って、応援してまいります。

サーラグループ
名称 サーラグループ (http://www.salagroup.jp/)
本社所在地 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー
代表電話 0532-51-1155
設立 1909年10月10日
主要会社
株式会社サーラコーポレーション
ガステックサービス株式会社
サーラ住宅株式会社
サーラカーズジャパン株式会社
中部ガス株式会社
株式会社中部
株式会社アスコ
中部ガス不動産株式会社
代表 中村 捷二
事業内容 エネルギー事業(都市ガス・電力・LPガス・高圧ガス・石油)、住宅事業、不動産事業、
保険代理店、フォルクスワーゲン・アウディ正規ディーラー、建設・土木・設備工事、
輸送、ホテル・レストラン・カルチャースクール・スポーツクラブなど

中村 捷二 代表のコメント

 サーラグループは、遠州・東三河地域を中心に、暮らしやビジネスのお役に立てるよう様々な分野で事業を展開しております。
 1996年よりジュビロ磐田メンバーズクラブの一員としてチームをサポートし、2009年からはオフィシャルスポンサーとして、グループロゴである「SALA」をユニフォームに掲出させて頂いています。
 昨シーズンは3年ぶりに「J1リーグ」に復帰し、地域やサポーターの皆さまに大きな感動を与えてくれました。2017年シーズンでは、上位を目指し、更なるご活躍を期待しています。
 地域やサポーターの皆さまと一体となって応援し、より魅力あふれるクラブチームへと発展するよう、サーラグループは、全力でバックアップしてまいります。

浜松ホトニクス株式会社
名称 株式会社静岡新聞社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900 (総務局)
設立 1941年12月1日
資本金 1億5000万円
代表 代表取締役社長 大石 剛
事業内容 新聞発行、出版、デジタルメディア

大石 剛 代表取締役社長のコメント

 昨年、創刊75周年を迎えた静岡新聞社は、新聞・出版・インターネットを通じて県内外のニュース・情報を発信、県民のみなさまに「活気」「感動」「発見」を提供しています。
 昨シーズン、J1復帰1年目のジュビロ磐田は前半戦こそ好調でしたが、最終盤は残留争いに巻き込まれ、J1の厳しさを改めて知ることとなりました。
 昨年の厳しい経験を糧に、常勝軍団ジュビロ磐田復活にむけた新たな足掛かりを築くシーズンとなるよう、静岡新聞社は新聞報道を通じて、県民のみなさまと共に応援していきます。

名称 静岡放送株式会社 (http://www.at-s.com/sbstv/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900 (総務局)
設立 1952年10月1日
資本金 1億8000万円
代表 代表取締役社長 桂 英治
事業内容 テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア

桂 英治 代表取締役社長のコメント

 今年、開局65周年を迎える静岡放送は、1977年から日本で最も歴史のあるユース年代の国際大会「SBSカップ国際ユースサッカー」を開催しています。
 本大会に出場した多くの選手が、後にJリーガーや各国のフル代表へと成長しています。
 静岡放送は、40年に渡る国際大会の開催経験、サッカー中継、幅広いスポーツ取材で培った番組制作力を駆使して、今シーズンもテレビ放送・ラジオ放送・インターネットを通じて、ジュビロサポーターと共に応援して参ります。 

浜松ホトニクス株式会社
名称 浜松ホトニクス株式会社(http://www.hamamatsu.com/)
本社所在地 静岡県浜松市中区砂山町325-6
代表電話 053-452-2141
設立 1953年9月29日
資本金 349億2800万円(2016年9月末日現在)
代表 代表取締役社長 晝馬 明
事業内容 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売

晝馬 明 代表取締役社長のコメント

 浜松ホトニクスは、光の本質に近づくために光電変換技術の極限を追求することで、新しい知見探求の一翼を担っています。浜松ホトニクスの極限計測技術は、学術界において世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
 浜松ホトニクスは、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、浜松ホトニクスの製品ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
 地元磐田市には、浜松ホトニクスの関連会社で磐田グランドホテルがあります。ホームゲームのときには、相手チームの選手や両チームのサポーターにご宿泊でご利用いただき、試合後には民芸割烹「磐田いなんば」などで祝勝会などをされています。サポーターの皆さまもお気軽にお立ち寄りいただき一緒に盛り上がってはいかがでしょうか。
 昨シーズンは年間順位13位でしたが、今シーズンはジュビロらしいサッカーでJ1優勝を目指し、サポーターに夢を与える活躍をして欲しいと思います。
 ぜひともスタジアムに足を運んで生で選手を応援し、「夢と感動」を分かち合いましょう。

ゼンウェルオーダード株式会社
名称 ゼンウェルオーダード株式会社(http://www.zenwell.co.jp/)
本社所在地 静岡県磐田市高見丘1218
代表電話 0538-38-3311
設立 1976年4月20日
資本金 5000万円
代表 代表取締役社長 鈴木 彌一郎
事業内容 部品供給装置(パーツフィーダー)・省力化機器・搬送装置・自動組立機などの
設計・製作・販売

鈴木 彌一郎 代表取締役社長のコメント

 ゼンウェルオーダードは、地元磐田市で部品供給機をコアとした機械装置を40年以上にわたり製作・販売しているメーカーです。
 他のオフィシャルスポンサー様と比べるとまだまだ小さい会社ではございますが、地元と共に躍進していきたいというジュビロ磐田の思いと、ジュビロ磐田を応援することで広く皆さまにも会社を知っていただき、ジュビロと共に成長していきたいという当社の思いがマッチした結果、このような形でスポンサードさせていただいております。
 昨年のJ1復帰1年目、ジュビロ磐田は苦しいながらもチーム一丸となって躍動し、J1残留を決めました。 今季は新しい選手も加わり、さらに上位を目指してJ1の舞台での飛躍を誓うジュビロと、地元の中小企業として悪戦苦闘しながら一歩一歩進んでいく自社を重ね合わせながら、社員一丸となって必死に応援していきたいと思います。
 ジュビロと共に磐田を支える産業の一翼として、皆さまと共にスタジアムに足を運び、チーム・サポーター・スポンサーも1つとなってジュビロを応援し、盛り上げていければと思います。

プーマジャパン株式会社
名称 プーマ ジャパン株式会社(http://www.puma.com/)
本社所在地 東京都品川区大崎2-1-1Think Park Tower 18階
代表電話 0120-125-150
設立 2003年2月24日
資本金 4億9500万円
代表 代表取締役社長 李 孝
事業内容 プーマ ブランド製品等の生産、輸出入、販売、またそれに付帯する事業

李 孝 代表取締役社長のコメント

 プーマは1948 年にドイツに設立され、日本では1972 年より製品及びマーケティング活動を展開しています。”FOREVER FASTER” のブランドキャンペーンのもと、 “世界で最も速いスポーツブランドになる” という新しいミッションを目標に、パフォーマンススポーツに注力し、独自の製品及びマーケティング活動を推進し、広くコンシューマーの皆様の期待に応えています。サッカーについては現在、世界各国多くのナショナルチーム及び選手をサポートしており、パフォーマンススポーツの中の最も重要な柱の一つとなっています。
 ジュビロ磐田とは、前身であるヤマハ発動機サッカー部(JSL/日本サッカーリーグ)の頃より長きに渡り共に歩み、オフィシャルスポンサー及びサプライヤーとしてチームの活躍をサポートしてまいりました。
 プーマが2017年シーズン供給する製品はより高い機能性とチームと協力しながら作り上げたデザインを共有するもので、Jリーグ戦を通してチームのより高いパフォーマンスを支えるものであると確信しております。
 ジュビロ磐田サポーターの皆様、スポンサー各社の皆様と力を併せ、ジュビロ磐田様をサポートさせて頂き、プーマのゲームウエアを着用され2017年シーズンの大活躍をお祈り申し上げます。