2016年シーズン オフィシャルスポンサー

2016 1/14
チーム

2016年シーズンのオフィシャルスポンサーとして、「ヤマハ発動機株式会社様、サーラグループ様、株式会社静岡新聞社様、静岡放送株式会社様、浜松ホトニクス株式会社様、プーマジャパン株式会社様」に、ご支援いただくことになりましたので、お知らせいたします。

ヤマハ発動機株式会社
名称 ヤマハ発動機株式会社(http://global.yamaha-motor.com/jp/)
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500番地
代表電話 0538-32-1115
設立 1955年7月1日
資本金 857億81百万円(2015年6月末現在)
代表 代表取締役社長 柳 弘之
事業内容 輸送用機器等の製造、販売

柳 弘之 代表取締役社長のコメント

 ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざしております。また、その一方で事業の枠を超え感動を共有するためのさまざまな活動も展開しており、サッカー・ラクビーの振興と応援を企業活動の一環として行っております。
 ジュビロ磐田は、2016シーズンJ1リーグの舞台に復帰いたします。サポーターの皆さまや、地元地域の皆さまの熱烈な応援とチームが一体になってこその成果だったと思います。2016シーズンは「夢と感動」を伝えるチームとして、今迄以上に熱いプレーで常に日本・アジアでトップを狙う、スタートの年となるものと信じています。
 これからも、サポーターの皆さまや地元地域の皆さまと一体感を持って、応援してまいります。

サーラグループ
名称 サーラグループ (http://www.salagroup.jp/)
本社所在地 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー
代表電話 0532-51-1155
設立 1909年10月10日
資本金 (主要会社)
株式会社サーラコーポレーション:80億2500万円
中部ガス株式会社:31億6278万9000円
サーラ住宅株式会社:10億1859万円
代表 代表 中村 捷二
事業内容 エネルギー事業(都市ガス・電力・LPガス・高圧ガス・石油)、住宅事業、不動産事業、
保険代理店、フォルクスワーゲン・アウディ正規ディーラー、建設・土木・設備工事、
輸送、ホテル・レストラン・カルチャースクール・スポーツクラブなど。

中村 捷二 代表のコメント

 サーラグループは、遠州・東三河地域を中心に、暮らしやビジネスのお役に立てるよう様々な分野で事業を展開しております。
 1996年よりジュビロ磐田メンバーズクラブの一員としてチームをサポートし、2009年からはオフィシャルスポンサーとして、グループロゴである「SALA」をユニホームに掲出させて頂いています。
 昨シーズン、ジュビロ磐田は名波浩監督を中心にチーム一丸となり、念願の「J1復帰」を実現され、地域やサポーターの皆さまに大きな感動を与えてくれました。2016シーズンでは、J1でも上位を目指し、更なるご活躍を期待しています。
 地域やサポーターの皆さまと一体となって応援し、より魅力あふれるクラブチームへと発展するよう、サーラグループは、全力でバックアップしてまいります。

浜松ホトニクス株式会社
名称 株式会社静岡新聞社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900(総務局)
設立 1941年12月1日
資本金 1億5000万円
代表 代表取締役社長 大石 剛
事業内容 新聞発行、出版、デジタルメディア

大石 剛 社長のコメント

 静岡新聞社・静岡放送は、静岡に根ざしたメディア企業として新聞・テレビ・ラジオ・出版・インターネットを通じて地域の情報を発信、県民の皆様に「活気」「感動」「発見」を提供しています。
 2016年、ジュビロは待望のJ1の舞台に帰ってきます。応援していただいているすべてのサポーターの思いとチームの強い意志とが重なりあい、成し得た復帰だと思います。そして今シーズンがJ1で第2の黄金期のスタートになると確信し、私たちもチームを熱く、強く応援してまいります。
 静岡新聞は今シーズンもチームや選手の活躍をいち早く、どのメディアよりも熱く伝わるように報じていきます。

名称 静岡放送株式会社 (http://www.at-s.com/)
本社所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1
代表電話 054-284-8900 (総務局)
設立 1952年10月1日
資本金 1億8000万円
代表 代表取締役社長 桂 英治
事業内容 テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア

桂 英治 社長のコメント

 静岡新聞社・静岡放送は、ジュビロ磐田をJリーグ参入当初からサポートしています。
 J1復帰の今シーズン、ジュビロの戦いから目を離すことのできない年になりそうな予感がします。チーム力にますます磨きをかけ、そして応援する私たちの力も戦う力に変え、戦い、強いジュビロが復活すると感じています。私たちも、静岡県民の皆様とともにジュビロの熱い戦いを応援したいと思います。

浜松ホトニクス株式会社
名称 浜松ホトニクス株式会社(http://www.hamamatsu.com/)
本社所在地 静岡県浜松市中区砂山町325-6
代表電話 053-452-2141
設立 1953年9月29日
資本金 349億2800万円(2015年9月末日現在)
代表 代表取締役社長 晝馬 明
事業内容 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売

晝馬 明 代表取締役社長のコメント

 浜松ホトニクスは、光の本質に近づくために光電変換技術の極限を追求することで、新しい知見探求の一翼を担っています。浜松ホトニクスの極限計測技術は、学術界において世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
 浜松ホトニクスは、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、浜松ホトニクスの製品ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
 地元磐田市には、浜松ホトニクスの関連会社で磐田グランドホテルがあります。ホームゲームのときには、相手チームの選手や両チームのサポーターにご宿泊でご利用いただき、試合後には民芸割烹「磐田いなんば」などで祝勝会などをされています。サポーターの皆さまもお気軽にお立ち寄りいただき一緒に盛り上がってはいかがでしょうか。
 今年は見事にJ1復帰を果たしてくれました。ジュビロらしいサッカーでJ1優勝を目指し、サポーターに夢を与える活躍をして欲しいと思います。
 ぜひともスタジアムに足を運んで生で選手を応援し、「夢と感動」を分かち合いましょう。

プーマジャパン株式会社
名称 プーマ ジャパン株式会社(http://www.puma.com/)
本社所在地 東京都品川区大崎2-1-1Think Park Tower 18階
代表電話 0120-125-150
設立 2003年2月24日
資本金 4億9500万円
代表 代表取締役社長 李 孝
事業内容 プーマ ブランド製品等の生産、輸出入、販売、またそれに付帯する事業

李 孝 代表取締役社長のコメント

 プーマは1948 年にドイツに設立され、日本では1972 年より製品及びマーケティング活動を展開しています。プーマのミッションである”Forever Faster”を目標に、パフォーマンススポーツに注力し独自の製品及びマーケティング活動を推進し、広くコンシューマーの皆様の期待に応えています。サッカーについては現在、世界各国多くのナショナルチーム及び選手をサポートしており、パフォーマンススポーツの中の最も重要な柱の一つとなっています。
 ジュビロ磐田とは、前身であるヤマハ発動機サッカー部(JSL/日本サッカーリーグ)の頃より長きに渡り共に歩み、オフィシャルスポンサー及びサプライヤーとしてチームの活躍をサポートしてまいりました。
 プーマが2016 年シーズン供給する製品はより高い機能性とチームと協力しながら作り上げたデザインを共有するもので、Jリーグ戦を通してチームのより高いパフォーマンスを支えるものであると確信しております。
 ジュビロ磐田サポーターの皆様、スポンサー各社の皆様と力を併せ、ジュビロ磐田様をサポートさせて頂き、プーマのゲームウエアを着用され2016年シーズンの大活躍をお祈り申し上げます。