2008年 試合速報

天皇杯 4回戦 vs栃木SC

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

3
  • 1
  • 0

  • 2
  • 1

1
tochigi
tochigi

前半
河村 崇大
43分
ハーフタイム
岡田 佑樹
小林 成光
後半
カレン ロバート
10分
13分
上野 優作
松田 正俊
名波 浩
太田 吉彰
18分
21分
佐藤 悠介
中山 雅史
中山 雅史
萬代 宏樹
24分
太田 吉彰
27分
29分
向 慎一
横山 聡
40分
赤井 秀行
21
松井 謙弥
2
鈴木 秀人
4
大井 健太郎
15
加賀 健一
6
河村 崇大
10
成岡 翔
11
西 紀寛
16
名波 浩
19
岡田 隆
9
中山 雅史
22
カレン ロバート
SUB
31
八田 直樹
13
森下 俊
7
太田 吉彰
30
藤井 貴
37
山本 脩斗
32
萬代 宏樹
監督
ハンス オフト
29
小針 清允
4
鷲田 雅一
13
山崎 透
19
赤井 秀行
2
岡田 佑樹
5
落合 正幸
6
入江 利和
7
佐藤 悠介
18
向 慎一
25
鴨志田 誉
9
上野 優作
SUB
1
武田 博行
3
照井 篤
20
斎藤 雅也
8
小林 成光
10
横山 聡
14
松田 正俊
24
稲葉 久人
監督
柱谷 幸一

4,088
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハ 11/2(日) 13:04
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 難波 邦雄 飯田 淳平
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 手塚 洋 八木 あかね
気温 湿度 第4の審判員 記録員
23.8度 35% 数原 武志 鈴木 良規
13 シュート 8
9 ゴールキック 12
2 コーナーキック 9
19 直接FK 17
3 間接FK 4
3 オフサイド 3
0 PK 0

天皇杯4回戦、栃木SC戦がホームヤマハスタジアムにて13:04キックオフ。
J1ではここ2試合強豪相手とはいえ勝利から見放されてしまっているジュビロだが、今日の試合は天皇杯。
しかも相手はJFLに所属している栃木SCといつもの試合とは少し違ってくるだろう。
相手の栃木SCはJFLに所属しているとはいえ、リーグでの順位は3位と決して侮れない相手である。
さらに3回戦ではJ2のチームを破っているなど勢いも付けてきている。
中でも要注意となってくるのが、現在JFLリーグの得点ランキングで7位の13ゴールをあげている佐藤悠介。彼はゲームキャプテンを務めるなどチームの精神的な支柱である。
その他にもGK小針清允やFW上野優作などJリーグでのプレー経験がある選手が何人かいるだけに注意したい。
しかし、ジュビロは普段通りに試合をすれば負ける相手ではない。相手は守備を固めてくることが予想されるだけに、鍵となってくるのは前線のプレイヤー。
注目のスタメンはFWが中山雅史とカレンロバート。
この二人に、名波浩のテクニックを混ぜれば得点チャンスも増してくるだろう。
そして何よりうれしいのが、怪我人の戦列復帰!
つらいリハビリを経験し、ピッチに戻ってきた鈴木秀人の統率力、西紀寛の精神力、成岡翔の想像力、さらにはベンチ入りしている太田吉彰の突破力はチームにとってかなり大きな戦力となるに違いないだろう。
相手は格下とはいえ油断したら足元をすくわれてしまう。
それだけに90分間集中力を持続し、軽率なミスを犯さずプレーしたい。
今日の試合に勝利すればJリーグの試合でも弾みとなるだけに、全力で勝利をもぎ取りたい。

前半0分、栃木ボールでキックオフ!
前半1分、前線の中山雅史が果敢にプレスをかける。
前半5分、入江利和がセンタリングを放り込むも松井謙弥がなんなくキャッチ。
前半6分、向慎一が中央からミドルシュートを放つも大きく枠を外れる。
前半7分、ペナルティエリアに切りこんだ佐藤悠介のシュートを松井謙弥が体を張ってブロック!
前半9分、カレン ロバートが左からクロスを上げるも相手DFに阻まれる、ジュビロはなかなか攻撃が形にならない。
前半12分、中央の混戦から西紀寬が積極的にミドルシュートを放つも、GK正面・・・
前半16分、栃木は右サイドの向慎一を使い、細かくパスをまわしてくるもジュビロDFが落ち着いてカバーをみせる。
前半20分、栃木、鴨志田誉→入江利和とパスをつないでくるも最後のクロスに精度を欠き、ジュビロは難を逃れる。
前半22分、ジュビロは中盤のパスミスが目立ち、攻めあぐむ状態が目立つ、まだまだこれから!
前半25分、栃木、この時間は左サイドの鴨志田誉、入江利和を中心に攻撃を組み立ててくる、ここは冷静に対処したい。
前半28分、ジュビロ、右サイド大井健太郎から西紀寬へのロングパスは、大きくなってしまいゴールラインを割ってしまう・・
前半31分、大井健太郎の右からのクロスをカレン ロバートが頭で中央に落とすも、合わせる選手がおらず栃木DFにクリアされる。
前半32分、中盤での相手のパスミスから、素早くボールを拾った中山雅史がおもい切りよくシュートを放つも相手DFに弾き返される。
前半35分、ジュビロサポーターも声を張り上げ、選手にゲキを送る。早く先制点を奪いたい!
前半36分、加賀健一からのロングパスに中山雅史が飛び込むが、おしくも合わず相手GKに阻まれる・・・
前半38分、中央の成岡翔から名波浩、左のカレン ロバートにつなぎ、シュート!惜しくもゴールマウス左にそれてしまう。但し、徐々にパス回しがスムーズになってきた!
前半43分、中央に鋭く切れ込んだ成岡翔に相手DFが思わず足をかけファウル。名波浩のふわりと上げたボールに中山雅史が頭で落とし、それを河村崇大がつめて、ついに先制!!【1-0】
前半44分、ジュビロがいいタイミングで先制点を奪ったところで、前半終了。
後半はこの流れでつきはなしたいところだ!
後半0分、ジュビロボールでキックオフ!
栃木、岡田佑樹に代わり小林成光が投入される!
後半4分、名波浩を中心にジュビロがパスを左右に散らし始める、流れは完全にジュビロのペース!
後半6分、中央でカレン ロバートと河村崇大がワンツーを見せるも、惜しくもパスが流れてしまう・・・
後半9分、右サイドから佐藤悠介がドリブルでペナルティエリアに侵入するも、ジュビロDFが落ち着いてカット。
後半10分、ジュビロ、相手DFに足をかけたカレン ロバートにイエローカード。
後半13分、西紀寬からグラウンダーのクロスにカレン ロバートが合わせるも惜しくもGK小針清允の正面。栃木、上野優作に代わり松田正俊が投入される。
後半15分、中央でボールを受けた名波浩がループシュートを放つも、ボールはバーの上を超えていく・・・しかし名波浩らしい良いシュートだった!
後半17分、お互いにカウンターを仕掛けるめまぐるしい展開に、両チームサポーターも負けじと声を枯らす!
後半18分、ジュビロ、名波浩に代わり太田吉彰を投入。
後半21分、栃木、向慎一からのスルーパスを中央で受けた佐藤悠介がジュビロDFを振り切りシュート。ゴール右隅に叩き込まれてしまう・・・【1-1】試合は振り出しに。
後半24分、中山雅史がカレン ロバートに頭で落とし、カレン ロバートが中山雅史に折り返す、冷静にゴール右隅に流し込みジュビロがすぐさま突き放す!【2-1】久々のゴンゴールにサポーターからは大歓声!!ジュビロ、中山雅史に代わり萬代宏樹を投入!
後半27分、カレン ロバートからのスルーパスを受けた太田吉彰が落ち着いてゴール右隅に流し込む!
【3-1】完全にジュビロが試合の主導権を握り始める!
後半29分、栃木、向慎一に代わり横山聡を投入する。
後半31分、成岡翔からのクロスを胸で受けた萬代宏樹がボレーシュートを放つも枠は捉えられず・・・
後半36分、右サイド太田吉彰のクロスにカレン ロバートが頭で合わせるも、シュートは大きく右にそれる・・・
後半40分、栃木、赤井秀行に対してイエローカード。
後半41分、この時間帯は左サイドの西紀寬を中心に攻め込むも最後のパスに精度を欠き、ゴールには繋がらない・・・
後半44分、西紀寬のスルーパスを受けたカレン ロバートが中央に折り返すもボールは大きく流れてしまう・・・
後半44分、相手GKがゴールキックを放ったところで試合終了のホイッスル。
ジュビロが後半に突き放し【3-1】で勝利!!久しぶりに中山雅史にゴールが生まれるなど、後半は優位に試合を進めることができた。この勢いで5回戦も突破したい!
ハンス オフト 監督

今日のゲームでは、長い間ケガで戦列を離れていた選手が復帰したこと、そして状態があまりよくなかった選手たちが今日プレーできたこと、それを見ることができてよかった。そして今日プレーした若手たちは、この勝利に値するものを見せた。ゴンは非常に重要なゴールを決めてくれた。フィジカル的にはもう死にかけていたが(笑)そこでゴールを決めることができた。彼にとってもチームにとっても、まさにちょうどいいタイミングでのゴールだった。
選手の姿勢は、ピッチのすみずみまでいいものを見せてくれたので、いい驚きを感じている。いいゲームだったとはいえないが、そういう姿勢があったのはよかった。
そして、なによりけが人がでなかったことがうれしい。

Q.復帰してきた選手のプレーぶりは?
A.まだ完全なコンディションとは言えない、例えば太田は、先週サテライトリーグの名古屋戦で少しプレーし、今日も少しプレーしたが、5,6ヶ月もプレーしていないわりにはよくやった。西も戻ってきたものの、まだ万全ではない。ボールタッチのフィーリングなどを取り戻すには、さらに2,3ヶ月かかるかもしれない。
大井はトップチームに近づいてきている。このゲームは、私にとっても興味深いし、選手たちにとっても重要だ。成岡はベストを尽くしているが、しかしまだ十分ではない部分がある。その足りない部分をこれからトレーニングしていきたい。しかし、彼もトップに近づいているので、それは良かった。

Q.「いいゲームではない」理由は?
A. いいゲームでは、こんなにボールを失わない。ボールがないところの動きももっといいし、ゲーム全体のスピードももっと上げられる。でも、今日はジュビロも栃木もベストを尽くしたと思う。
私の考えでは、サッカーにおいて最も重要なことのひとつは、どんなときも100%尽くすこと。クオリティで十分でなかったとしても、ベストを尽くさなければならない。私がジュビロに来て、とても悪いところから、だんだんいい状態に近づいてきたのはいいことだ。

河村 崇大 選手

河村 崇大 (先制点は)名波さんがあの助走をしたときには、あのパターンをやるなと。中山さんも動き出していて、絶対にそこに出すだろうと、長年やっていてなんとなくわかったし、自分も来たなと思いましたね。中山さんが、素晴らしい落としをしてくれました。
Q.後半よくなったのは?
プレスもきいてきたと思いますし、何より、みんなにレギュラーの選手たち負けてはいられないというのがあるし、いいプレーをみせようという意識が出て、それが結果につながったと思います。
自分も、ハーフタイムであまり下がり過ぎないという話しがあったので、もう少し前に絡もうとは思いましたけど、もっとうまく自分がポジションをとれたら、簡単なゲームになったと思う。
これからはチームがひとつになることが大切だし、自分たちがレギュラーを脅かすような競争を持ち込んで、チームがもっとよくなるようにしたいと思います。

太田 吉彰 選手

太田 吉彰 自分が入ってすぐに決められてしまったんですけど、焦らず、絶対大丈夫だという気持ちでやっていました。中山さんがすぐに決めてくれたので、試合展開としては楽になりました。2点差になれば、落ち着いてやれるので点をとりたいと思っていた。とれたので非常によかった。
(ゴールシーンは)カレンが右の僕の前のスペースを使っていて、左サイドが一気にあいて、そのスペースをいち早く見つけることができたので、点につながったと思います。
長い距離があったけど、あればあるほど、自分の持ち味がいきると思うので、ああいうスペースをどんどん見つけてゴールに絡んでいきたい。
自分にとって、この1戦はすごく大事だった。ここで活躍できないと、気持ちの部分でも下がってしまうので、必ず結果を出して上にあげてJに臨みたいと思っていました。結果を出せたことが今後につながっていくと思います。
ピッチに入るときは、周りの選手に「点をとってこい」と言われていたので、とれてよかった。
サポーターのみなさんが、試合前からすごい応援してくれていて、ケガをしているときも、千羽鶴とか手紙とかを沢山いただいていたので、その恩返しとしても、必ず残留できるように頑張りたいと思います。

カレン ロバート 選手

カレン ロバート (アシストについては)中山さんが走っているのが見えたからちょっと溜めて、一人DFがくっついているのが見えたから、ヒールで出したら中山さんがフリーになってうまく決めてくれました。自分も詰める準備もできていたし、何の問題もなかったと思います。
ヨシくん(太田選手)のゴールは、あの場面は落ち着いてボールを持てたし、ヨシくんも足元でもらうよりは、前でもらう方が好きだろうから、じっくり溜めて出しました。
でも、今日はハラハラさせてすみません。
前半は、チームとしてボールに強くいけていなかった。それで回されるところもあったから、強気で、抜かれてもいいからボールにいき初めてからどんどんよくなっていったから、そこは、悪いところといいところがはっきり出たと思う。
ハーフタイムは、狙いどころをはっきりさせた。相手のウィークポイントをどんどん突こうと。相手の右サイドがFWまでボールを入れられていたので、そこからどうするかというのを話しあいました。
自分のシュートは、情けないです。(外したのが)今日でよかったと思えるように、次は、集中していきたいし、決めないといけない。

加賀 健一 選手

加賀 健一 相手は、1トップ2シャドウでしたが、そんなに怖くはなかった。後半は、相手が前に来て、一気に3枚ぐらい張ってきた。失点した場面も、DFがそのまま上がってきてとられてスルーパスを出された。ああいう相手が前に来ているところで失点をしてしまうと、こういうゲームは相手に勢いがあるから乗らせてしまうので注意したい。とられてすぐに中山さんがとってくれたのがデカかった。
Q.太田選手の得点は嬉しかったのでは?
そうですね。いままでリハビリをしている姿を自分も見てきていて、公式戦に出場していきなり点をとるというのは素晴らしいことだと思うし、スタートラインにヨシが立って、これから残留争いをするチームを助けてくれると思うから、チームにとっても大きいと思います。

成岡 翔 選手

成岡 翔 前半は、守備に入るときのポジショニングと受け渡しがよくなかったというのが、とくに自分のサイドはあった。
後半は、相手が形を変えてきて、自分のサイドに人数をかけてきたので、やりにくさはあったんですけど、守備のときも、相手のボランチに対してプレッシャーにいくという点を修正してよくなりました。でも、そこも行き過ぎて、相手の7番が起点になってかわされたというのもあったので、そこは修正点だと思います。前に行く選手が途中で入ってきて、常に前にいく意識がチームとして出たけど、個人的には、前を向いて自分から供給する場面をもっと増やさないといけないと思います。

中山 雅史 選手

中山 雅史 状況的に、1-1に追いつかれたことによって、相手の士気も非常に高まっていて、その状況を長時間続けると相手にペースになりかねないし、すぐに得点を返しておきたいという気持ちが自分の中で強かったので、追いつかれた後にすぐ取れたというのは、すごくいいタイミングだった思う。
ベンチを見たら、萬代が用意をしているのが見えたので「これはオレだな~」と思ったので、数分しかない中でチャンスが来ればなと考えていた。そこでカレンがうまくキープして落としてくれた。
シュートの時は、どちらかと言うとGKの逆をとれればいいなと思って打った。それがうまく枠に入ってよかった。
(先制点のアシストは)名波から来るのはわかっていました。名波は俺しか見ていないなと。名波からはいつでも出てくるだろうと思ってやっているし、あそこはうまくとれた。名波が絡んだ連動は、周りの選手も感じていないといけない。あてても、名波を孤立させれば潰されてしまう。まわりが感じていると、より前へのスピーディ感が増してくる。
今日も、スコアほど楽な試合ではなかったと思います。厳しい戦いが続いていますし、楽な試合はないと思っています。
その中で自分達の持ち味を出せるか、数少ないチャンスでもモノにできるか、相手の時間帯をどれだけ凌げるか、だと思う。集中していければと思う。楽な試合はないのはどこも同じですし、その中で気持ちで負けないことは当然で、それをしっかりとプレーに出していければと思う。
Jリーグとは違うメンバーでしたけど、これで戦うと言ったらこれがジュビロですし、負ける訳にはいかないし、ジュビロとしてしっかり責任を持って戦う義務を果たせたと思う。

西 紀寛 選手

西 紀寛 フレッシュな気持ちで、謙虚にやろうと思った。
前半相手のことがよくわからず、思った以上にやられた。
後半になり多少ルーズボールも拾えるようになったので楽になった。
自分自身については、まだミスが多い。
強いパスを出せば通るのに短くなってしまったり、細かい部分ですけど今チームは厳しい状況にいるので、そういうところをやっていかないといけない。
みんなの意思統一を確認しながら、勝ち点を取りにいく。絶対残留できるようにひとつになりたい。

名波 浩 選手

名波 浩 楽しくできたし、勝たないと次がないので勝ってよかった。
自信を持って、”今日もレギュラーもジュビロだぞ”というものを見せれた。
先制したことがチームに良い流れをもたらしてくれた。非常に流動的で、中にはミスもたくさんありましたけど、評価できる内容だった。今日出たメンバーは、リーグ戦ではバックアップメンバーかもしれないですけど、バックアップとして自信を持ってピッチに送り出せる形になると思う。
どんなゲームであっても勝ったゲームの後は、非常に雰囲気がいいし、気持ちが前向きになってくると思うので、メンタル的な向上を望めると思う。あとはベンチワークや選手のコンディションを突き詰めていけば良い結果が出ると思う。
ダービー云々より、残り1/4のひとつとして勝ち点3を取ってどんどん上の方に目標を設定したい。
安定したメンタルで、普段の練習通りにやるということを目標に、持てる最大限の力を発揮することで勝ち点3に繋がると思う。

栃木SC 柱谷 幸一 監督
 

内容は100%の出来だったが、次に進めないので結果は0%。非常に残念な結果。内容が良かっただけに、勝てなかったのが残念なゲームだった。サッカーというのは点差で勝ち負けが決まるので、両ゴール前の強さの差が、このゲームで出たのかなと感じている。
ただ選手たちはゲームプランどおりに、非常にいい動きでやってくれた。うちにとっては中2日の厳しい条件の中での試合だったし、特に2試合連続で出た選手たちにとっては非常に厳しかったとは思うが、よく走ってくれた。
これで天皇杯が終わったので、後は4試合のリーグ戦に向けて、しっかり戦っていきたいと思う。

Q.ゲームプランとは?
A.お互い3-5-2でスタートしたが、先発したメンバーもやり方も予想通りの形で相手が来た。うちも前からのチェイシングでうまく追えたし、ボールの運び方もちょうど間で間でボールを受けて、最終的に点を取ったように、1.5列から飛び出していくような形を狙っていた。そういうところはうちにとっては完全にいいゲームだったと思う。
守備に関しては、ディフェンスラインの3人がラインコントロールもしっかりやれて、中盤をコンパクトにして、入ったきたボールにプレッシャーをかけて、いい形で守備も攻撃も出来た。ただ後ろの3人が最後、足がきつかった。フレッシュな太田とか前線の選手が入ってきたので、そこはさすがに足がいけなかった。ただ、攻守共に狙った形はやれた。

試合日程・結果

J1 LEAGUE

ルヴァンカップ

天皇杯