
2008 J1リーグ 34節 VS.大宮アルディージャ
| スタジアム名 | 試合日 | キックオフ | |
| ヤマハ | 12/6(土) | 14:34 | |
| ピッチ状態 | コミッショナー | 主審 | |
| 全面良芝、乾燥 | 福村 吉正 | 吉田 寿光 | |
| 天候 | 試合時間 | 副審 | 副審 |
| 晴れ | 90分 | 上荒 敬司 | 間島 宗一 |
| 気温 | 湿度 | 第4の審判員 | 記録員 |
| 7.4度 | 36% | 田尻 智計 | 大石 裕樹 |
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J1第34節(最終節)大宮アルディージャ戦がヤマハスタジアムにて14:34にキックオフされる。
優勝、残留争い共に大混戦となった今シーズンのJリーグもいよいよ最終節を迎える。
今日の試合は残留争いの渦中にいるジュビロの未来を決める試合と言っても過言ではなく、このホーム最終戦に敗れてしまえば他会場の結果次第ではJ2への自動降格となってしまう。
対戦相手の大宮アルディージャも自動降格の可能性は消滅したが、入替戦に回る可能性があり、両クラブ共に負けられない戦いとなっている。
ジュビロのホームヤマハスタジアムにて行われる今日の試合のチケットは早々に完売!
スタジアムがサックスブルーで埋まることが決定し、後は選手達の気持ちとなってくる。ここまでくると技術力云々ではなく、どちらのクラブがより勝利への貪欲さがあるか、そして何よりどちらが残留したい気持ちが強いかである。
注目のスタメン選手を見てみると、フォーメーションを4バックから従来の3バックに戻したのみで、スタメン選手は前節と変わらず。
後は精神力のみ!
どんな時も応援してくれるサポーター、どんな時も力を貸してくれるスタッフ、みんなが応援してくれている。
今日の試合が泣いても笑っても最後。
全身全霊を振り絞り、なんとしてでも勝利し、笑顔でスタジアムをあとにしたい!
前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、大宮は前半は、ロングボール狙いの守備的な展開で試合を進めている。
前半2分、両チーム共に、序盤はやや慎重な試合運び。スタジアムはサックスブルーに染っている。
前半3分、左サイドから山本康裕がセンタリングを上げるも、中で待っていた前田遼一には合わず・・・
前半4分、大宮がFKから裏を狙ってくるも、オフサイドとなり難を逃れる。
前半5分、ゴール前で前田遼一が仕掛けるが、2人に囲まれてしまい、ボールを奪われてしまう・・・
前半6分、右サイドからセンタリングが上がるも、ジウシーニョにはわずかに届かず。
前半7分、ジウシーニョがGKと1対1となりループシュートを狙うが、わずかにゴール右に外れてしまい、チャンスを逃してしまう・・・
前半9分、ジウシーニョがエリア内に進入し仕掛けるも3人に囲まれ、奪われてしまう。
前半11分、右サイドからジウシーニョがセンタリングを上げるも、逆サイドまで流れてしまい大宮ボールになってしまう。
前半13分、大宮、右サイドから藤本主税がセンタリングをあげるが、これは川口能活が冷静にキャッチ!
前半14分、エリア内に松浦拓弥が1人で持ち込み、マイナスのラストパスを送るがDFにカットされてしまう。
前半16分、ジウシーニョが前線から積極的な守備を見せている。
前半17分、ジウシーニョが右に流し、待っていた駒野友一がセンタリング!
しかし、DFにカットされてしまいボールを奪われる。
前半19分、左サイドの岡田隆から縦パス一本で前田遼一に出されるが、最後は前田遼一が外に出してしまい、ゴールキック。
前半22分、大宮のクリアボールをカットした駒野友一が、そのまま右足を振り抜きミドルシュート!わずかに左に外れてしまったものの、積極的なプレーは評価したい。
前半25分、今日の試合は守備陣の集中力も高く、大宮にチャンスらしいチャンスを作らせていない!
前半28分、駒野友一のロングスローを、大宮DFがクリアしたところを拾った松浦拓弥がダイレクトでシュートを放つが、バーを越えてしまう。
前半32分、ここにきてオフト監督もピッチの最前線まで出て選手達に指示を出している。
前半35分、岡田隆が空振りし、ピンチを迎えるが相手のファウルに助けられる。
前半37分、前線へのパスでミスが目立ってきている。集中力を持続したい。
前半38分、エリア手前で、ジウシーニョ、前田遼一と繋ぎ松浦拓弥へラストパス!松浦拓弥が思い切ってシュートを放つがGKにキャッチされてしまう・・・
前半43分、左サイドから山本康裕が1人で切れ込むが、大宮DFにカットされてしまう。
前半44分、大宮のFKはそのままラインを割り、ゴールキック!ロスタイムは1分。
前半ロスタイム1分、駒野友一が、右サイド切れ込みボールが外に出てゴールキックとなったところでホイッスル。
後半0分、大宮ボールで後半キックオフ!
後半1分、小林慶行のセンタリングは、ラフリッチのポジションがオフサイド!
後半2分、中盤のロドリゴから右サイドのジウシーニョへ繋ぎ、センタリングするも誰も合わせることが出来ない。
後半5分、前半同様に後半の立ち上がりも、両チーム共に様子を伺っている。
後半6分、ジュビロサポーターの「ジュビロ磐田」コールが響いている!選手達はゴールで声援に応えたい!
後半9分、ジュビロ、ここにきて怒涛の攻め!ジウシーニョと松浦拓弥のワンツーから攻め上がるがラストパスを出す事が出来ない。
後半11分、駒野友一が右サイドを攻め上がり、一度切り替えてから左足でシュート!しかし大宮DFの壁に阻まれてしまう。
後半13分、大宮、エリア手前でこぼれ球に反応した佐伯直哉がシュートを放つも、バーを遥かに越えていく!
後半15分、左サイド松浦拓弥が持ち上がり、落としたボールを岡田隆がセンタリング!前田遼一がヘディングシュートするもミートすることが出来ない・・・
後半17分、前田遼一が持ち込み犬塚友輔へ、マイナスのパス出し犬塚友輔がミドルシュート!惜しくもバーを越えてしまう。
後半19分、右サイドからの駒野友一のクロスにジウシーニョが反応しシュートするも、DFに阻まれてしまう。その後もジウシーニョが連続してシュートを放つが最後はバーを越えてしまう。
後半22分、ジュビロ、足を痛めた加賀健一に代わり大井健太郎が投入される!
後半24分、大宮、内田智也に代わり土岐田洸平が投入される。
後半25分、大宮、左サイドからのFK。藤本主税のクロスボールはジュビロDFがクリア!
後半29分、右サイドを駆け上がった前田遼一から、中で待っていたジウシーニョへ!ジウシーニョが軽く合わせるもGKにキャッチされてしまう。
後半30分、大宮、競り合いに勝ったラフリッチから小林大吾に繋ぎそのままヘディングシュート。ボールはふわりとしながらネットに吸い込まれてしまう。【0-1】
後半32分、大宮、佐伯直哉に代わり斉藤雅人が投入される。
後半35分、右サイドからのコーナーに飛び込んだロドリゴが、ヘディングシュートを放つがバーを越えてしまう。
後半36分、ジュビロ、山本康裕に代わり村井慎二が投入される!
後半39分、駒野友一のクロスに反応した、ロドリゴがヘディングシュート!しかし、GKにファインセーブされてしまう。
後半41分、大宮、藤本主税に代わり吉原宏太が投入される。
後半43分、大宮、土岐田洸平に対してイエローカード。
後半44分、ロスタイムは4分、なんとしても同点に追いつきたい!
後半ロスタイム3分、村井慎二が右足でシュートを放つが、キーパーの正面。
後半ロスタイム4分、川口能活がゴールキックを蹴ったところで試合終了。
最後の最後まで攻め続けたものの、1点を奪うことが出来ずに敗退。
今日は、(ゲームを)終わらせるチャンスがあったと思う。0-0の状況で、他会場の状況も把握した上で戦っていたが、大宮を倒すことが出来なかった。ナーバスになっていたと言う人もいるかもしれないが、今日のジュビロが良くなかったと、私は思っている。相手にチャンスを与えることはなかった。でも一つのつまらないプレーで失点してしまった。一方で、我々はチャンスを作ることができなかった。ロドリゴのヘディング、大井のヘディング、ジウ(ジウシーニョ)のシュートも、私は「ハーフチャンス」と呼びたい。チャンスではあったが、決定的ではなかった。
できるだけ早く選手をリカバリーさせたい。火曜日に移動して、水曜日にプレーしたら、帰ってくるのは木曜日になる。その後1日自由にしたら、土曜日に最後の試合が待っている。(ハードスケジュールも)自分たちのミスなので、文句は言えない。
Q. 今日は何が足りなかったか?
A. ビルドアップのところで落ち着いてパス回しをすることができなかった。あまりに早いタイミングで、ロングボールを蹴ってしまっていた。だから結局プレーすることが出来なかった。前に放り込んで跳ね返ってくるという、パチンコのようなゲームになってしまった。全くゲームをコントロールすることが出来なかった。こうなると十分なプレーを作ることができない。こうなると押し込まれる場面につながる。今日の大宮は、あまり攻撃的に来なかったが、彼らの状況なら当然だ。しかし、守るだけではなく片手にナイフを持ってチャンスをうかがっていた。そして今日の一番大きなミスは、我々のいつものパターンを作ることが出来なかったこと。
Q. 引き分けでもよかったが、攻撃的な選手を投入しなかった訳は?
A. 最終的には大井を前にあげて、パワープレーを行った。バックラインから人数を一人減らして、ハイボールのための選手を前線に増やした。チャンスはあったが、点をとることができなかった。でもいずれにしても、いいプレーが出来なかった。また作り直すだけだ。
Q. やはり加賀選手の交代によって、FWの選手を入れられなかったのか?
A. いや、加賀の負傷によって大井を入れたが、ゲーム前のプランから、パワープレーになれば大井を前に入れる案を持っていた。松浦、ジウがサイドにいて、そこにハイボールのクロスを入れるというプランだった。
Q. 千葉の試合のどの段階で、パワープレーをしようと決めたのか?
A. (千葉の試合が)3-2のときだ。
Q. それは引き分け狙いか?
A. そうだ。
Q. 入れ替え戦は想定していなかったと思うが、データ収集は大丈夫か?
A. 私は来日したときから、「最後の最後までもつれる」と言っていた。我々はそれほど良くない。メンタル的には強く、フィジカル的にも90分プレーできることはいいが、サッカー的にはまだまだ。このチームを作り上げるには、時間がかかる。もちろん、水曜日、土曜日は勝ちに行く。
チャンスはつくっていたので、そこで得点できなかったことが、こういう結果になったと思います。
前半からロングボールが多くなって、時間が経つにつれて、中盤で相手に優位に進められてしまった。最後は健太郎(大井)が上がって攻めに出て、そこに合わせるようにやっていたんですが・・・。次に切り替えます。
今日は、サポーターのみなさんをガッカリさせる結果となってしまいました。しかし、我々は決して弱腰ではなく、気持ちを持って闘いました。我々にはまだチャンスが残されている。今はそのことしか考えられない。まずアウェイが最初なので、むずかしいゲームになると思うが、大事なのは勝つという気持ち。魂をこめて闘うこと。必ず勝って、サポーターのみなさんに恩返ししたい。
失点は、あの1発だけかなと思うので、本当に悔しいです。入れ替え戦になってしまったけど、でも、前向きにとらえたい。自分にとってはいい経験だし、いい経験にしたい。初戦が大事だと思うので、向こうで勝ち点をしっかりとって帰ってきたい。
試合前のミーティングで、藤本選手につけと言われました。相手が中盤にいったら、自分が出る分スペースがあくので、そこはしっかりウチのボランチや左サイドの選手にケアしてもらうよう試合前に話してきた。相手FWを自由にやらせないということは、ある程度できたけど、失点が悔やまれる。失点したということは、守備ができていないということになる。チャンスに決めないといけないし、1回でもチャンスを与えてしまったら、こういうことになると、本当に思う。相手に1回もチャンスを与えない、そういう守備かできるよう準備してやっていきたい。
終わった瞬間は、他のチームの結果はわからなかった。勝てば(残留が)決まると思っていたし、それだけを目指してやっていた。負けてしまってダメかと思ったけど、入れ替え戦があるとわかって、とりあえず首の皮一枚つながったという思いでした。残り2試合、本当に死ぬ気でやって、絶対に勝って、J1に残りたい。
力不足を実感しました。
勝てば残留というのはわかっていたので、みんなやるべきことはわかっていたと思う。
他会場の結果は聞いていなかったです。
今日悪かったところは修正して、サポーターの方々も大きな声で応援してくれているし、次は期待に応えたい。
勝って残留できるように頑張りたい。
勝ちにいくゲームだったが、なかなか攻撃的にいけなかった。
相手のワンチャンスにやられた、非常に悔しいゲーム。残り2試合のチャンスをもらったので、そこで勝てるようにしたい。
球際も激しくいき闘っていたが、最終的に得点をとることができなかった。
非常に熱心に応援してくれましたけど、結果が出せずに申し訳ない。あと2試合しっかり勝ってサポーターの皆さんを安心させたい。
(入れ替え戦に向けて)
点をとらないと勝てないので、よりアグレッシブにチーム全体でやっていきたい。
本当は「充実した気持ちで終われる」と簡潔に言いたかったですけど、まだ1週間残ったので、気持ちを切り替えてやっていきたい。
サポーターの方々には、非常に良い思いをさせていただいて僕らは後押しを受けてプレーしただけなので、感謝の気持ちしかない。今日はたくさんのサポーターの方々が残ってくれて、大宮のサポーターも遠くから来ているのにたくさんの方々が残ってくれて感謝の言葉しかない。
試合結果が負けてしまったので、涙なんか出ないよな~と言ってピッチに出ていったが、中山さんが近づいてくるにつれて、足がブルブル震えて、一気にドバーっと出ました。中山さんからは大きく言えば、「今までありがとう」と言われ、号泣している時に「まだ終わりじゃないんだぞ」と強く言っていただいた。
もちろん、妻と子供たちにはいろんなパワーを貰っていますし、これからもそうなると思う。
ここまでやれると思っていなかったので、生んでくれた両親に感謝の気持ち以上に”名波”という珍しいインパクトのある名字で生んでくれたことに本当に深く感謝したい。
天国のおふくろから「アンタもう1週間頑張りな」という暗示だと思うので、死にものぐるいで頑張りたい。
まずこの場をお借りして、最後まで応援してくれたサポーター、クラブ関係者の皆さまに厚くお礼申し上げます。
今シーズンも最後まで残留争いという形になってしまったが、今日自力で決めることができたのは、我々大宮を支えてくれる人たちのおかげ。この場をお借りして、御礼申し上げます。
ゲームのほうは、まず勝つことだけを考えて、アグレッシブにいこうと送り出したが、どうしてもこういう難しいゲームは負けたくないという意識が働くのか、特にうちは立ち上がりリスクを恐れて、なかなかボールをつなげなかったりして、リズムがつかめなかった。ただその難しい15分をしっかりしのいでから、ボールを動かせるようになって、ボールを自分たちでしっかりキープしてイニシアチブをとるという本来の戦い方ができた。特に後半は、ある程度コントロールすることが出来た。
今シーズン一番良かった試合かというとそうとは言い切れないが、ただシーズン当初に掲げた「アグレッシブに行こう」ということ、「チーム一丸となって戦う姿勢を見せてくれ」と言ったことに関しては、選手はきっちり表現してくれた。自力で決められたこと、選手が一丸となって戦ってくれた、そのゲームをうれしく思う。
最後に、ハードワークしてくれたスタッフ、今年僕が就任して「こういうサッカーをやろう」と掲げたコンセプトに対し、非常に積極的にやってくれた選手に感謝している。


















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