6.13ジュビロ磐田幼児合同スポーツ教室(豊浜幼稚園、福田中幼稚園、豊岡南幼稚園)
6/13、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「ジュビロ磐田幼児合同スポーツ教室」が行われ、豊浜幼稚園、福田中幼稚園、豊岡南幼稚園の合計102名の園児の皆さんが参加しました。
当日はお天気も良く、園児の皆さんは教室が始まる前から気持ちよさそうに広い人工芝グラウンドの中を動き回っていました。
ボールを使った動きづくりのメニューを中心に行い、ドリブルやジグザグ走やジャンプ動作など入れたシュートにも挑戦しました。
6.12 Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室(浜松市・光明幼稚園)
6/12、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は浜松市・光明幼稚園の2クラス35名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
ウォーミングアップではコーチの「2人組」、「7人組」の合図でお友達とグループを作ります。
周りを見てお互い声を掛け合って素早く集まることができていましたよ。
ボール運動ではボールをキャッチしたり足の裏や内側を使ってのボールタッチ、ドリブル練習をしました。
6/13 トップチームトレーニング
6月13日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日も4対4やミニゲームなど対人形式のトレーニングがメインとなった。 写真はウォーミングアップ時に笑顔を見せる山本康裕。 6月9日(土)のヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦では中盤2列目としてプレー。 持ち前の運動量を発揮し、幾度となくゴール前に顔を出した。 優れたパスセンスを誇る背番号23は今節どのポジションでプレーすることになるか!?
6/12 トップチームトレーニング(午後)
6月12日(火)15時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習はミニゲームなど対人形式のトレーニングがメイン。 雨の中、トレーニングを2時間ほど行い、今週末のホーム・ヴィッセル神戸戦へ向けてトレーニングを行った。 写真はサイドからのクロスを右足で押し込む山崎亮平。 攻守でアグレッシブに動き回り、貪欲にシュートを放っていた。 先の川崎フロンターレ戦ではチャンスを確実に決めて今季初ゴール! 次はやはりホーム・ヤマハスタジアムで背番号9のゴールが見たい!
6/12 トップチームトレーニング(午前)
6月12日(火)9時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
この日先にピッチへ出てきたのはGK陣。
ジョギングなどウォーミングアップを行った後に森下申一GKコーチのメニューをこなした。
今、正GKのポジション争いは以前にも増して激しいものとなっている。
写真は鋭いセービングを見せる八田直樹。
6月9日(土)のヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦ではベンチに座ることになったが、6月10日(日)のトレーニングマッチではシュートブロックを見せるなどアピールを続けている。
6/10 トップチーム練習試合・岐阜戦in大久保G
6月10日(日)14時よりヤマハ大久保グラウンドでFC岐阜と練習試合(45分×2本)を行った。
スコアは前半0-1、後半1-0、合計スコア1-1。
この日の練習グラウンドは快晴。
強い日光に照りつけられたピッチの気温はぐんぐん上昇し、今季一番の暑さとなった。
写真は昨季までプレーした“古巣”FC岐阜との対戦となった押谷祐樹。
この試合ではFWとしてプレーし、アタッキングサードで幾度となくボールに絡みながら攻撃の起点を作った。
後半には櫻内 渚のスルーパスを巧みにコントロールし、冷静にゴールネットを揺らしている。
6/10 トップチームトレーニング
6月10日(日)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
6月9日(土)のヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦を終えた選手たちはリカバリーメニューなどでコンディションを調整した。
写真は練習後、ファンサービスに応じる竹重安希彦。
プロデビューをたくさんのサポーターの皆様に祝福され、思わず笑顔がこぼれる。
ただし、プロとして初めて公式戦のピッチに立ったことはあくまで一つの節目であり、けして満足はしていない。
試合後「これがスタート」を話し、すでに次なるステップを見据えていた背番号31に注目だ!
6/9 ナビスコ(6)川崎F戦・試合イベントレポート!
6月9日(土)16時より2012 Jリーグヤマザキナビスコカップ/Aグループ第6節・川崎フロンターレ戦が等々力陸上競技場で開催されました。
先月のリーグ戦に続き、等々力はこの日も雨。
それでも大勢のサックスブルーサポーターの皆様がスタンドへ詰めかけ、最後までチームを後押ししてくださいました。
森下仁志監督は試合後の監督会見で「天候の悪い中、たくさんのサポーターの方たちに来ていただき本当に感謝しています。感謝の気持ちを持ち、サポーターのみなさんの思いを無駄にしないように、という思いでした」と話し、皆様へ感謝申し上げました。