6/23 トップチームトレーニング
6月23日(日)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 写真は練習直前の円陣で選手たちに声をかける関塚 隆監督。 昨日6月22日(土)は湘南ベルマーレと練習試合を2試合行い、1勝1敗。 試合後、指揮官は「結果を残さなければいけない」と厳しい表情でゲームを振り返った。 来月のリーグ再開まで残り2週間。 勝利という結果を掴み取るために、チームの精度をどこまで高めることができるか――。
6月23日(日)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 写真は練習直前の円陣で選手たちに声をかける関塚 隆監督。 昨日6月22日(土)は湘南ベルマーレと練習試合を2試合行い、1勝1敗。 試合後、指揮官は「結果を残さなければいけない」と厳しい表情でゲームを振り返った。 来月のリーグ再開まで残り2週間。 勝利という結果を掴み取るために、チームの精度をどこまで高めることができるか――。
6月18日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日の練習はダッシュとステップワークを交えたウォーミングアップでスタート。 2列に並び、ステップで中央に寄ってハイタッチ!
6月17日(月)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 昨日6月16日(日)に行われた『東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ』に出場した川口能活、山本脩斗、山田大記の3選手も練習に参加!
6月16日(日)13時より、ゆめりあサッカー場で行われた名古屋クランパスU18戦の試合写真です。 まずはゴール前で惜しいシュートを放つFW・竹下玲王。
クラブユース全国大会の出場権をかけたリーグ戦の最終戦が名古屋クランパス戦が、ゆめりあサッカー場、13:00KOで行われました。 全国大会の出場条件としては勝ち・引分け・2点差以内の敗戦までは大丈夫だが、3点差以上の敗戦になると出場権を失うという状況。 自分達の置かれている状況を把握しながらも、勝って全国出場を決めようと試合に挑む。 立ち上がりの9分、相手のCKからファーサイドで合わされいきなり先制点を奪われてしまう。 しかし、32分に石田のオーバーラップからのクロスを竹下が押し込み前半を1-1で折り返す。 後半9分、相手CBからのロングパスでDFの背後を突かれ持ち込まれると角度のないところからのシュートを決められリードを許す。 立て続けの13分には、バイタルエリアをうまく使われ、ミドルシュートを許しこれがゴール右隅に決まり、2点差とされる。 これ以上点差をつけられると苦しくなる中で、なんとか我慢しながら得点のチャンスを伺いゲームが進行して行く。 アディショナルタイムに入ったところで、自陣左サイドから相手のFK。 これを押し込まれると万事休すの状況でゴール前にクロスを放り込まれる。 このクロスを檜原が必死のクリア。 このルーズボールを拾ったのは金原。
今年中学生になったジュビロSSジュニアユースの1年生たちと保護者に対し、株式会社杏林堂薬局のスポーツ事業部やニュートリション事業部の管理栄養士の方々の講習会が行われました。