9時30分から大久保グラウンドでトレーニングが行われました。今日は施設工事があったため通常の見学席での観覧ができませんでした。ご迷惑をおかけしたサポーターの皆さんには大変申し訳ありませんでした。トレーニングは90分ほどの集中した内容で行われました。ＧＫはスペシャルメニュー！　八田直樹・大畑拓也はピッチにうずくまり起きれなくなるシーンも見られました。

9時30分から試合前日練習がｽﾀｰﾄ｡明日の試合時間は15時､この時期で昼間というのはかなりの暑さが予想される｡今日も､強い日差しの中1時間半のﾄﾚｰﾆﾝｸﾞを行った｡どこまで走りきれるのか!?体力と精神力の勝負ともなってくる｡効率良くﾎﾞｰﾙを動かす方が有利とはなるが、勝負の世界は、そう甘くはない｡西紀寛ら相手のﾍﾟｰｽを乱す選手たちに期待がかかる｡

25日(木)10時から選手会主催によるリスクマネジメント講習がクラブハウスで行われた。プロ選手としてピッチ内はもちろん、ピッチ外でも意識高く生活しなくてはいけない。常識的なことからプロ選手ならではの注意点の説明を受ける。午後からは通常のトレーニング。リハビリを行っている船谷圭祐のピッチがようやく上がってきた。まだ今年の彼がプレーする姿を見ていない。魔法の左足がジュビロには必要だ。

昨晩から続く大雨の影響で練習場所が大久保からヤマハスタジアムへ変更となった。10時から室内でミーティングを行いウォーミングアップが始まる。最初のメニューはパスゲーム。スリッピーなピッチでしっかりボールを繋げるか!?技術の差がはっきりでる環境でのトレーニングとなった。

トップチームは土曜日アウェイにて鹿島戦。日曜日にはサテライトリーグがホーム・ヤマハスタジアムで行われた。清水エスパルスと1-1、カレン ロバートの久しぶりのゴールという結果。昨日は全選手・スタッフがオフを取り今日から再びトレーニングがスタートする。午前中は9:30から大久保グラウンドでフィジカルトレーニングが行われた。

6月19日（金）注目されていた李 根 鎬（イ グノ）の移籍内定の発表があった。朝クラブハウスで柳下正明監督と話し合い、プロサッカー選手として高いステージへの挑戦、そしてヨーロッパサッカーでプレーする夢を伝えた。メディアの注目も集めていることから急遽クラブハウスで囲み取材が行われた。

昨日のＷ杯予選を追え帰国した駒野友一が磐田へ直行しトレーニングを行った。別メニューでランニングとボールを蹴った。試合に出ていないため、コンディションを気にしてのトレーニング。すでにジュビロへＪリーグへ、鹿島戦へ切り替わっている。

9時30分から大久保グラウンドでトレーニングが始まった。昨日は2部練習、そして今日も若手は2部練習となっている。午前中はパスゲームや5人対5人プラスサイドアタッカーというゲームを行った。サイドの選手が起点とるため、西紀寛・村井慎二・加賀健一・山本脩斗・上田康太らがスタンバイする。

昨日は全選手が完全オフを取った。そして今日からＪリーグ再開へ向けてのトレーニングが始まった。アウェイ鹿島での一戦へ向け、大切な一週間となる。チームの雰囲気が引き締まっているとリハビリ選手たちの表情も前向きになる。治療中の山崎亮平もようやく外で走れるまでになっている。すこしふっくらしたが、まずは体調管理そしてフィジカルトレーニングが大事となる。

鹿児島での試合を前に、磐田・大久保グラウンドで最終調整を9時から行ったジュビロ。ヤマザキナビスコ杯予選最終戦、セカンドホームである鹿児島での一戦に挑む。相手は若さと勢いあるパスサッカーで前へ前へと出てくるサンフレッチェ広島。攻撃力ある相手にどんな戦いができるか!?Jリーグ再開前にチャレンジしたいことが多くある。ボランチの安定こそがポイント。ロドリゴ・那須大亮・上田康太・岡田隆・成岡翔らがスタンバイする。