カミンスキー選手が福田小学校を訪問
2018/7/4
7月4日(水)、ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、カミンスキー選手は福田小学校を訪れました。
カミンスキー選手がグラウンドに登場すると、5･6年生の子どもたちが大きな拍手と声援でお出迎えをしてくれました。
交流がスタートすると、司会の子の掛け声でポーランド語での挨拶をみんながしてくれカミンスキー選手も笑顔で応えていました。
次に、ドリブルリレーを各クラス対抗で行いました。
カミンスキー選手は5年2組に助っ人として参加し、アンカーとして活躍しました。
次に、各クラスの代表の児童とPK大会を行いました。
カミンスキー選手がゴールの前に立つとその大きさにみんなびっくりしていました。
1人ずつカミンスキー選手にシュートを打ちましたが、さすがカミンスキー選手で8人中シュートが決まったのは1人だけで、セービングをするたびに声援があがっていました。
次に、代表の子どもから、これからも「神セーブ」を期待していますなどの激励の言葉とお礼の言葉をいただき、カミンスキー選手からも一斉観戦と今日のお礼を伝えました。
すると、子どもたち全員からポーランド語で「ありがとう」とお礼があり、カミンスキー選手も日本語で「ありがとう」とお礼の言葉を伝えました。
最後に各クラスごと集合写真を撮り、全員とハイタッチをして終了しました。
福田小学校の皆さん、ありがとうございました！
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします！
